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2025年12月 アーカイブ

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12/29ヤングチャンピオンシップ予想 目黒貴子

十勝産駒2頭が中心

 感覚としては久々の重賞です。しかしここからは年越しをはさんで4重賞が連続。まずはヤングCSを当てて幸先のいいスタートを切れればと思っています。

 2歳世代の重賞第一弾ナナカマド賞を制したのはホクセイイワキヤマ。前走の十勝産駒特別は2着に甘んじたのは10キロの重量差が影響したか......。しかしこの馬を破ったのは◎キングウンカイ。夏を休んで秋の始動は7着、次は5着と振るわずでしたが前走は内容がグンと良くなっての勝利。この十勝産駒特別はレベルも高く、今回は◯ホクセイイワキヤマの2頭が中心となるのではと考えます。

 ここからが悩ましいところ。▲クリスタルアッシュは前走釧路産駒特別を2着。勝ったジェイノホマレも隣の枠で出走しますが、ここにきての成長を重視してこちらに▲を。ジェイノホマレは△とします。十勝産駒、釧路産駒ともに隣同士で競り合い闘争心に火がついた好レースを期待。北見産駒特別を快勝した△サトノブレイカーともう一頭△ヤマノブラウンにも注目してみたいと思います。

 今回は3連単で勝負します。

◎6 キングウンカイ
○5 ホクセイイワキヤマ
▲10 クリスタルアッシュ
△9 ジェイノホマレ
△4 サトノブレイカー
△2 ヤマノブラウン

3連単
5,6→5,6→2,4,9,10 各700円
6→10→5 400円 計6000円

12/29ヤングチャンピオンシップ予想 須田鷹雄

ナナカマド賞勝ちホクセイイワキヤマが格上

 前走・前々走でオレノコクオウに負けた馬がたくさんいるメンバー構成。そのオレノコクオウは十勝産駒特別で3着と権利を取り逃したが、元々の力量はここで勝ち負けできるもので、同馬にナナカマド賞で、しかも自身が上位人気の立場で勝っている◎ホクセイイワキヤマはやはり格上的存在だ。10キロ加増される立場になったのはもちろん有利なことではないが、他の馬の中には重量の絶対値に苦しむ馬もいるだろうから、相対的に見て大きな問題にはならないと見る。

 むしろ、十勝産駒特別で金星をあげた○キングウンカイのほうがそのレベルの走りを再現できるか不安な面がある。同馬の2,3着とは決め打たずに▲サトノブレイカー、☆クリスタルアッシュの2着も視野に入れていきたい。

◎5 ホクセイイワキヤマ
○6 キングウンカイ
▲4 サトノブレイカー
☆10 クリスタルアッシュ
△1 フェスタクィーン
△2 ヤマノブラウン

3連単
5→4,6,10→1,2,4,6,10 各500円 計6000円

12/29ヤングチャンピオンシップ予想 斎藤修

十勝産駒2頭の一騎打ち

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎6キングウンカイ
 ◯5ホクセイイワキヤマ
 ▲4サトノブレイカー
 △1フェスタクィーン
 △9ジェイノホマレ
 △2ヤマノブラウン
 
 馬複
 5-6 4000円
 4-5,6 1000円 計2000円

今週の見どころ(12/28~12/30・12/29 ヤングチャンピオンシップ・12/30 ばんえいダービー)

2025年12月26日(金)

 年内最終週のばんえい競馬は、28日(日)から30日(火)の3日間です。29日(月)には2歳産駒特別選抜によるヤングチャンピオンシップ(19:30発走予定)、30日には3歳ナンバーワン決定戦・ばんえいダービー(19:35発走予定)と若い世代の重賞が2つ組まれています。
 年明けは1月2日(金)から4日(日)の3日間でスタートし、薄暮開催となります(年末年始の開催日程についてはこちら)。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…5万0,400円
5重勝単勝式…31万6,750円

※今週のイベントはこちら
※開催日程/時刻についてはこちら
※オッズパークのキャンペーン情報についてはこちら

【第19回開催4日目】
 12月28日(日)のメイン第11レースには、地吹雪賞(3歳以上選抜・19:30発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 3月1日に実施予定の準重賞・スピードスター賞を目指す定量500キロ路線の予選第2弾です。
 10月20日に行われた予選第1弾・疾風賞は、サクラヒメが競走除外となったものの、昨季のスピードスター賞4、3着馬のワンツーとハイレベルでした。
 主役は◎サクラヒメ。この路線で負けなしと断然の実績を誇ります。7歳も暮れとなり現役生活はわずかですが、スピードスター賞3連覇を目指すためにも負けられません。
 ○ヤマカツエースは、昨季のスピードスター賞では7着でしたが、地吹雪賞4着という成績から妥当なところかもしれません。しかし10頭中8頭がこの路線初挑戦というここに入れば、キャリア上位の存在です。
 ▲オーシャンウイナーは、7歳にしてこの条件初挑戦。未知数な面はありますが、一線級に入ると善戦までという近況だけに、可能性を広げる挑戦といえます。
 △クリスタルゴーストは、近3走で2度の競走中止と障害が安定しません。基本的には格付上位馬が強い傾向があるだけに。条件替わりで見直す手があります。

【第19回開催5日目】
 12月29日(月)のメイン第11レースには、第27回ヤングチャンピオンシップ(2歳産駒特別選抜・19:30発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 南北海道、北央、十勝、北見、釧路の産地別予選の各上位2頭による決勝戦で、2歳シーズンの二冠目となります。
 ◎ホクセイイワキヤマは、一冠目・ナナカマド賞を1番人気で勝利。同タイムで2着だったオレノコクオウ、コンマ3秒差の3着スターノチカラは、十勝産駒特別で3着以下だったため、ここには不在です。この馬は十勝産駒特別2着でしたが、勝ち馬キングウンカイより重量が10キロ重く不利でした。
 相手は○キングウンカイです。ナナカマド賞の開催は休んでおり、十勝産駒特別は5番人気での圧勝。メンバー最少キャリアですが、予選の勝ちっぷりから能力は高そうです。
 ▲サトノブレイカーは、予選でもっとも時計がかかった北見産駒特別を逃げ切って圧勝。9月の牡馬オープン・青雲賞は6着とはいえ、メンバー中では、1着ホクセイイワキヤマに次ぐ着順でした。
 △ジェイノホマレは、釧路産駒特別の勝ち馬で、ナナカマド賞は牝馬として最先着の4着。全姉は22年に銀河賞を制すなど活躍したミソギホマレです。

【第19回開催6日目】
 12月30日(火)のメイン第11レースには、第54回ばんえいダービー(3歳・19:35発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 一冠目・ばんえい大賞典はスターイチバン、二冠目・ばんえい菊花賞はラポピージュニアが勝利。三冠目は定量での争いです。
 ◎キョウエイエースは、イレネー記念を制した2歳シーズンのチャンピオン。3歳一、二冠目ともトップハンデで各2、6着でした。ばんえい菊花賞は走路にヒーターが入る前週で、勝ち時計の1分31秒3は帯広一場開催になった07年以降で2番目に速く、さすがに最大70キロの重量差は堪えました。今回は定量戦で巻き返しが期待できます。
 ○スーパーシンは、一冠目3着、二冠目2着。ばんえい菊花賞ではラポピージュニアに競り負けましたが、こちらが30キロ重かったことを考えれば負けて強し。こちらもハンデ差がつかないのは有利です。
 ▲スターイチバンは、ばんえい菊花賞では1番人気で3着。2着スーパーシンより10キロ軽くても、ゴール前で離されましたが、イレネー記念で3着の実績は侮れません。
 △ラポピージュニアは、重量と馬場に恵まれたにせよ、力がなければ重賞は勝てません。雪の影響が大きい馬場なら押さえておいても損はなし。

今週の見どころ(12/20~12/22)

2025年12月18日(木)

 年末のばんえい競馬は、前半は通常開催の土日月ですが、後半が28日(日)から30日(火)の変則3日間となります。
 20日(土)の第12レースにはオープンの平場戦が組まれています。開催後半28日の第11レース・地吹雪賞にもオープン馬が3頭出走予定ですが、1月2日の帯広記念を見据える馬たちはここに集中している印象。競走取り止めとなった12月15日の師走特別からは、コマサンブラック、ツガルノヒロイモノ、マルホンリョウユウ、メムロボブサップ、ヤマノコーネルが参戦します。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…1,837万8,080円
5重勝単勝式…なし

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【第19回開催1日目】
 12月20日(土)のメイン第11レースには、黒千石事業協同組合賞(A1級-2級・19:25発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 前開催に2組の平場戦を使われていた馬が多く、別路線は1組・ターコイズ特別6着アアモンドキーマンと牝馬の準重賞・レディースカップ6着スマイルカナです。
 注目は◎アアモンドキーマン。前走は20キロ減ある3歳馬スーパーシンに逃げ切られましたが、残り20メートルあたりまでは2番手をキープし見せ場がなかったわけではありません。今回のメンバーでは今季の収得賞金順トップ。巻き返しに期待します。
 ○マルホンリョウダイは、2開催前の2組・トドワラ特別の2着馬。ヒーターの効果もあってか馬場水分3.1%のわりにそれほどハイペースにはならず、ホクセイウンカイとの接戦を制しています。平場戦の時計勝負には対応できませんでしたが、ここなら前進があっても。
 ▲ライジンサンは、前走の平場戦が今季初勝利。1月3日の明け5歳重賞・天馬賞へ向け調子を上げてきた感があります。いいリズムで臨むためにも、重量増のここも結果を出したいはず。
 △ホクセイウンカイは、トドワラ特別3着、平場戦2着と安定。ここも上位争いに加わってきそうです。

【第19回開催2日目】
 12月21日(日)のメイン第11レースには、ノエル特別(A1級-1組混合・19:25発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 A1級7頭、A2級3頭の対戦。A1級馬のうち6頭の前走は1組・ターコイズ特別でした。
 ◎カイセドクターは、ターコイズ特別では4番人気で3着。阿部武臣騎手の代打で急遽、船山蔵人騎手が手綱を取った9月15日の2着後は掲示板止まりでしたが、阿部武臣騎手に戻った前走が約3カ月ぶりの馬券絡みでした。今回は息子の阿部優哉騎手に手替わりしますが、前走がキッカケになればチャンスがありそう。
 ○ローランドは、1組相当の特別戦で4走続けて馬券絡みしていましたが、1番人気に推されたターコイズ特別は5着。ただ2~5着は最大2秒0の僅差で、大逃げから押し切った3歳馬スーパーシンは不在。展開ひとつで挽回は可能でしょう。
 A2級馬では▲アオノソルテに注目します。4走前の特別戦(10月18日)では1番人気に推され、ローランドから6秒7差があります。当時からハンデ差が広がっており、食い下がりに要警戒。
 △ジェイライフは、ターコイズ特別では8番人気で2着。藤本匠騎手の引退で乗替わった赤塚健仁騎手の好騎乗でした。もともと主戦だった阿部武臣騎手に手綱が戻るのは歓迎材料です。

【第19回開催3日目】
 12月22日(月)のメイン第11レースには、ホワイトクリスマス賞(A2級・19:30発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 競走取止めになった前週のA2級・シリウス特別に出走予定だった馬が多数。参考になるのは2開催前(11月24日)のA2級混合・北見富士特別の結果です。
 ◎ヤマトタイコーは、北見富士特別で2着。早めに抜け出したジャパントップをとらえられませんでしたが、1秒0差まで迫りました。掲示板に載ったのはこの馬(3番人気)以外は7番人気以下と荒れた一戦で、崩れなかったのは地力の証といえます。勝ってA1昇級を決めそうです。
 ○キタノミネは、北見富士特別では10番人気で4着と好走しました。久々に逃げられたものの後続の追い上げは猛烈。それでも大きく失速しなかったのは評価できます。
 ▲ウルトラコタロウは、格下相手だった近2走の平場戦を連勝。シリウス特別の取止めは残念でしたが、あらためて勢いを示すか。
 △アシュラダイマオーは、北見富士特別の7着馬。先行しての粘りが身上だけに、障害で後れを取ってはこの結果も仕方ありませんでした。見せ場以上があっても不思議ありません。

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