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今週の見どころ(11/7~11/9)

帯広競馬場の開場について

 11月8日(日)のメインには、3週連続重賞の第2弾・ばんえい菊花賞が組まれています。3歳二冠目は、例年、一冠目・ばんえい大賞典のメンバーがほぼスライドし、不出走馬が何頭か加わるという陣容です。全馬がばんえい大賞典を使われていた昨年はメムロボブサップが二冠を達成。しかしそれ以前は、15年1着センゴクエース、16年3着ホクショウディープ、17年2着ナカゼンガキタ、18年1着ミスタカシマと、一冠目には不在だった馬が3着以内に入っています。今年該当する3頭(登録時点)から上位に食い込む馬が登場するかにも注目です。

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【第15回開催4日目】
 11月7日(土)のメイン第10レースには、五稜郭特別(A1級・20:15発走予定)が行われます。
 前開催の秋雲特別(A1級)から8頭が参戦してほぼ再戦といえます。一騎打ちの末、1、2着だったシンエイボブ、インビクタに注目します。
 ◎インビクタは、8番人気馬との決め手比べでやや劣りました。しかし逃げる自分の競馬に持ち込んでの負けなら、勝ったシンエイボブを褒めるべきでしょう。着差はわずか2秒4で挽回可能。前走ほど馬場は軽くならず、今季初勝利のチャンスといえます。
 ○シンエイボブは、A1昇級後初の自己条件が秋雲特別でしたが、障害をひと腰でこなして、強い勝ち方でした。昨季はA1初戦の平場戦を勝って以降が壁に当たった印象でしたが、今季はもっと上を目指せそうです。
 ▲スーパータイトルは、秋雲特別でも終いに脚を使って4着。インビクタとは3秒3差で、ひと息早く障害を越えることができれば、さらに接戦に持ち込めるでしょう。
 秋雲特別組以外では△ブチオに期待。障害で苦戦続きですが、近走はオープン混合で相手が強かったのも事実。前開催を休んだことがプラスになるかもしれません。

【第15回開催5日目】
 11月8日(日)のメイン第11レースには、第45回ばんえい菊花賞(3歳・20:15発走予定)が行われます。
 オープン730キロから1重量格ごとに10キロ減となり、一冠目のばんえい大賞典を勝ったコマサンダイヤが、オープン馬のみ課される賞金ハンデを含め740キロ。B2級の牝馬エンゼルフクヒメ、B3級のセン馬ヤマトタイコーの680キロまで最大60キロのハンデ差がつきます。
 注目は一冠目が1番人気で6着だった◎キョウエイリュウ。詰めの甘さが出て着差のあるレースでしたが、当時は世代トップのA1格付で、ほかの牡馬と最大30キロ、牝馬込みでは50キロの重量差が堪えたという見方は間違っていないはず。秋桜賞(3歳オープン)はあくまで前哨戦で3着は上々。今回はトップハンデのコマサンダイヤより20キロ軽く、2歳二冠以来の重賞勝ちが見込めます。
 ○カイセドクターは、ばんえい大賞典の2着馬で、近10戦で6勝の充実度が魅力。現在はA2に昇級しており、キョウエイリュウとのハンデ差が10キロ縮まるのがやや微妙といえます。
 ▲ブラックサファイアは、近走は1戦ごとの重量増でも、ふた腰以内にまとめて力をつけています。一冠目では逃げて一杯になり3着でしたが、初の700キロでもすんなり上がれば、離れた障害3番手から突き抜けた前走(B1級の特別戦)の再現もありそう。
 △ヤマトタイコーは、ばんえい大賞典には不出走。しかし生涯初の特別挑戦だった秋桜賞では、650キロでひと腰クリアと障害巧者の素質を感じさせます。

【第15回開催6日目】
 11月9日(月)のメイン第11レースには羊蹄山特別(B1級-1組・20:10発走予定)が行われます。10月3日の桔梗特別、17日のペルセウス特別(ともにB1級-1組)で対戦している馬が多い組み合わせ。
 注目は◎コマサンエース。4歳重賞・銀河賞は5着で、続く2走前の桔梗特別がB1初戦ながら障害をひと腰で越え4着、そしてペルセウス特別では2着に前進しています。断然人気にこたえた前走の勝ち馬ブラックサファイアは、今開催ではばんえい菊花賞へ出走しており不在。勝ってA2昇級を決めそうです。
 桔梗特別1着バウンティハンター、2着ホクトシンバが、ペルセウス特別ではそれぞれ5、10着だったように、障害のデキ次第で着順は入れ替わりそう。
 ○サカノダイヤは、B2級の決勝戦2着からの昇級初戦。負担重量は一気に増えますが、9月にはB2級-1組の特別戦でコマサンエース、ブラックサファイアに次ぐ3着があり、通用の可能性はあります。
 桔梗特別2着の▲ホクトシンバは、前述のとおりペルセウス特別10着。近走は6、4、2走前に3着以内と、1走おきに馬券に絡んでおり、今回がその順番。
 △ヤマトテンリュウは、同じ近2走が7着とはいえ、9月7日の同条件・白露特別で2着があり侮れません。

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