オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。春本綾斗の上昇度に魅力あり
準決勝戦を自己最高タイムで快勝した春本綾斗は「エンジン出ています」と自画自賛する仕上がりに至った模様。機力の上昇に伴って出足の切れ味も上向いた印象で、準決勝戦では速攻派の松井大和の外枠からスタート伸び勝って先行した。この決勝戦では、今節スタートそれほど伸びていない丹下昂紀の外枠から飛び出せそうだ。
山本翔と森本優佑は準決勝戦後のコメント温度が今ひとつ上がってこない一方、角南一如は整備で上向いた、レース足はあるとのことで、6車立てなら車群がバラけるので、スタート後手を踏んだとしてもスピードで巻き返してこれる。
準決勝戦6レースは田方秀和と穴見和正が村田光希の進攻を喰い止めた結果、重富英雄に展開が向いた。決勝戦でも20線2車が後続の防戦に回るようだと、再び重富英にチャンスが生まれるかも。
◎ 3 春本綾斗
○ 4 角南一如
△ 6 山本翔
▲ 5 森本優佑
穴 1 重富英雄
おすすめの買い目
3=4-651
穴なら
1=4-563
文/鈴木
青山周平の連続優勝が濃厚な情勢
浜松SG全日本選抜6日制の2日目から今節2日目まで勝ち続けている青山周平。今節はスーパーハンデに置かれたが順調に順当に勝利を重ねており死角なし。いわゆる通常の最重ハン選手がひとりも優出できず、つまり10メートル前のラインが不在となったことで、青山周は普段以上に勢い良くスタート飛び出せるだろう。
チェンジを入れて鋭く伸びる塚越浩之が10線から先手を取ると、道中は同ハン勢の抑え役になるケースがあり、そうなると0ハン両者の残り目が増す。金山周平がレース序盤の動きが良くなっており、内寄り枠から先制できれば一気に先頭まで到達して、青山周との周平ワンツーがあるかも。
◎ 8 青山周平
○ 4 金山周平
△ 2 深谷輝
▲ 1 岩沼靖郎
穴 6 塚越浩之
おすすめの買い目
8-4=216
穴なら
8=6-214
文/鈴木
福岡鷹の抜け出しに期待!
日中は暖かくなる日もあるが、ミッドナイトの時間帯はまだまだ冷えており、ハイスピードのバトルが展開されている。優勝戦のハンデ構成は0線、10線、20線に各1車。30線に4車並んだ。
0ハンの藤井はそこそこのペースで走りそうだが、上がりタイムは41近辺がいっぱい。30線勢が準決で上がり37近辺を出しているので、藤井が逃げ切るとなると後続が競り合うなどの条件が必要。10線の帆景は藤井を追って展開いいが、やはり上がりタイムの面で不足の感がなくもない。20線の桝崎陽にしても同様にタイムが足りないか。
30線のスタート争いはほぼ枠ナリ発進になりそう。そうなると最内の辻に展開有利。前の3車をすんなり交わせば優勝もあるが、機力的には福岡や篠原、長田稚の方が上。その3者の比較は互角で、内枠の分だけ福岡を重視したい。その福岡を追って篠原と長田稚が道中で差し場を探す。追い込み勢が競って前に進めないようだと帆景にもチャンスがある。
◎ 5 福岡鷹
○ 6 篠原睦
△ 7 長田稚也
△ 4 辻大樹
▲ 2 帆景岬
おすすめの買い目
5-2467-2467
別線 帆景の初優勝もあるか
2-4567
展開を生かして滝谷圭が初優勝を目指す!
0ハンの畦坪は独走力ある選手だが、今節の上がりタイムを見ると物足りない。優勝戦メンバーのタイム比較から逃げ切るまでは厳しそうだ。その畦坪を追う一番手は滝谷。滝谷は後と20メートル差あるのでスタートで叩かれる不安は皆無。逃げる畦坪を追って絶好の展開と言える。レース中盤までには抜け出して、大きなリードを作り、後続を寄せ付けずにゴールするとみた。
30線両者は枠ナリ発進か。40線両者も枠ナリとなりそう。展開的に有利なのは丹下で、準決でも良い上がりタイムをマークできた。軽ハン勢との差を徐々に詰めていくだろう。古城は丹下をピタリとマークしたいところ。40線両者は内枠の分だけ永島の方がレースしやすい。山本翔はS級の意地を見せたいところだが、機力的にはもう一つといった感。
◎ 2 滝谷圭
○ 3 丹下昂紀
△ 4 古城龍之介
△ 5 永島潤太郎
▲ 6 山本翔
おすすめの買い目
2-3456-3456
別線 山本翔が意地の追い込み
6-2345
篠原睦が素早く仕掛ける
飯塚ミッドナイト最終日が開催される時間帯には雨が上がり、前日の準決勝戦で濡れた走路は乾く方向に向かう見込み。篠原睦は全天候型だが、今節2日目に本走タイム3.358秒を計時したエンジンの威力をダイレクトに発揮できるのは良走路でこそだろう。
森本優佑は前節の全日本選抜の最終日は反妨失格になったが、今節の準決勝戦は勇猛果敢な捌きを繰り出し優出キップを手に入れた。最近は以前ほどスタート遅れなくなったし、6車立てならスムーズに番手を上げられよう。
2月以降の別府敬剛は1月と比較すると本走タイムが少し低下しているが、後続に抜かせない走りが上手いので残り目を一考したい。別府敬が後続の壁として機能する展開になった場合は、大逃げ道智亮介が健闘できるかもしれない。
◎ 6 篠原睦
○ 5 森本優佑
△ 2 別府敬剛
▲ 4 石本圭耶
穴 1 道智亮介
おすすめの買い目
6=5-241
穴なら
1=6-524
文/鈴木