オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。青山周平に不安・死角なし
準決勝戦を走り終えた青山周平は「最近の中では感じが一番良い」と発言。スーパーハンデで戦うことにも長年の経験ですっかり慣れて、10メートル前が不在であるため、かえって発走直後の加速も付けやすく、他6車をあっさり射程に捉えよう。
渋沢憲司が本走タイムを上げてきて、決勝戦の位置は絶好と、好勝負を期待できる条件だ。今季にハンデ軽化した吉原恭佑と田村治郎も調子を上げてきて、青山周に追いつかれてからどれだけ抵抗できるか注目。新井淳は準決勝戦後のコメントどおり、見た目の印象は「着順ほどの手応えはない」様子。
今回がデビュー初の伊勢崎出走である鈴木景斗が優出。正直、本走タイム比較では振り切れる公算は高くないが、素質の高さと今の勢いで番狂わせを演じてみせるか。
◎ 7 青山周平
○ 2 渋沢憲司
△ 6 田村治郎
▲ 5 吉原恭佑
穴 1 鈴木景斗
おすすめの買い目
7ー2=651
穴なら
1=7-265
文/鈴木
黒川京介がスタート一発でケリ付ける!
今節は3日間の短期決戦で、初日が良走路ではなかったため、エンジン評価は準決のみで行うしかないが、最も上がりタイムが良かったのは黒川だ。優勝戦は5車並んだ10線の大外に置かれたが、ここ一番でのスタートは切れるのでカマシ先行も十分あるだろう。そうなると、相手は0ハンの3車のみ。6周回をじっくり使って先頭まで躍り出る。
0ハン3車の中で仕上がり良いのは浅田。ここはスタートも先行しそうで、レース前半に大きなリードを作れれば優勝の可能性もある。0ハンの他2車の石貝と鈴木清は、機力的にやや厳しいか。10線から黒川がスタート決まらなかった場合は木村武の先行が有力。決め手を発揮し0ハン勢を攻略にかかる。捌き合いになれば強いのは金子大。10線最内の大木はスタートで踏ん張れるようなら上位争いに加わってくる。
◎ 8 黒川京介
○ 2 浅田真吾
△ 5 木村武之
△ 7 金子大輔
▲ 4 大木光
おすすめの買い目
8-2457-2457
別線 浅田の大逃げ
2-4578
遠征車の33期が快速を発揮する
初日に森且行、2・3日目に若井友和と、今節の主役たるべき地元S級25期2名を次々と破ってきた落合巧。前節の川口デイレースG2『オートレースメモリアル』5日制初日にフライングを切っているが(9走中に複数回のフライングを犯すと罰則が課される)、同じ川口レース場でもナイトレースへ変わった今節は素早い仕掛けが決まっている。今節中の本走タイム比較でも他車を大幅に上回っており、同ハン外枠2車よりも先制攻撃できそうだ。伊藤正真も2日目から好調時の切れ味を思い起こさせるコーナースピードが出ていて、遠征33期でワンツーフィニッシュする可能性は大いにある。
この両者に対して、速攻力の高い山田真弘と小栗勝太は前の位置取りをキープして走りたい。今節エンジンは良化した増田伸一だがスタートは後手になるか。
桝崎星名は試走タイムが出なかった時でも本走ではしっかり粘れるので、振り切れるかは微妙でも連下の狙いは配当的に妙味がある。
◎ 5 落合巧
○ 6 伊藤正真
△ 3 小栗勝太
▲ 2 増田伸一
穴 1 桝崎星名
おすすめの買い目
5ー6ー321
穴なら
1=5-632
文/鈴木
金山周平が独走態勢を築くか
全国ランキングS級が浜松は2名のみである今節。うち1名の木村武之が準決勝戦で敗退して、金子大輔が断然の主役となるシチュエーションだが、今回の2走とも勝ちきれてなく、決勝戦の10メートル前の選手たちとのタイム比較からみても追い上げに苦労する可能性がある。
準決勝戦7レースに大差勝ちした金山周平は「エンジンもタイヤも準決勝戦の状態のまま戦える」と述べており、準決勝戦のタイムが速くなかった落合淳と、すでに準決勝戦で破っている佐々木光輝を一気に交わして主導権を掴もう。隣の枠の桜井晴光が付いて回る展開がまずは想定されるが、同ハン大外枠から吉原恭佑がカマシ気味に出るシーンや、強気な差しがある塚越浩之が追走するケースもあろう。今節の試走が3.3秒台の金子大輔が3.2秒台までタイムを上げてくれば底力を発揮して勝ちきる可能性も十分ある。
◎ 3 金山周平
○ 7 金子大輔
△ 6 吉原恭佑
▲ 5 塚越浩之
穴 4 桜井晴光
おすすめの買い目
3=7-654
穴なら
4=3-765
文/鈴木
レースアシ出てきた岩科鮮太を推す!
準決では2級車・藤本悠の頑張りがあり、優勝戦は0、20、30、40のハンデ構成になった。藤本悠は後ろと20メートル差あるのでスタートで叩かれることはないだろう。レース序盤から自分のリズムで走ることができる。20線3車は枠ナリ発進か、稲原良の飛び出しか。30線単独の岩科は、おそらくスタートを残して出そう。40線3車はスタートラインに角度があるので枠ナリに出ていくか。
展開的に絶好の藤本悠は、準決の上がりタイムでは逃げ切るまでは厳しいか。ただし、後続が競り合うようなケースになれば逃げ残りは十分ある。20線3車はエンジンの仕上がり的にもう一つだが、優勝戦までに上積みができれば優勝争いに参加できる。準決の上がりタイム比較で言えば、藤本悠の逃げを捕えられるのは岩科。20線3車に手間取ることなく、すんなりと藤本悠を追う態勢を作れれば最終的に先頭までいけそう。40線3車は青木治が先行しても、機力的には長田恭と丸山智の方が上だ。
◎ 5 岩科鮮太
○ 1 藤本悠仁
△ 7 長田恭徳
△ 8 丸山智史
▲ 4 森下輝
おすすめの買い目
5-1478-1478
別線 藤本悠の逃げ切りで
1-4578