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7月1日~3日 浜松オートの展望

 佐藤貴也がシリーズリーダー!


 

 川口オートでナイターGIが行われているが、その3日目から浜松でアーリーレースが3日間の日程で始まる。S級は2人のみと手薄。A級やB級の中に注目選手が多く、更に気温上昇と共に軽ハン勢の活躍がありそう。

 今回出場する中で実力が抜けているのは佐藤貴也。佐藤貴は前走の飯塚で2回乗りの後半だった3日目の準々決勝での5着が響き、準決に進めなかったが、他の5走は1着3本を含む全て車券に絡めていた。エンジン自体は全く問題ない。今回も鋭いスタートから強烈なイン差しを披露してくれるだろう。

 もう一人のS級は仲口武志。前走の川口では初日2着だったが、そこからは失速。エンジン自体はもうチョイといった所だが、近況は走りの方に迫力が戻ってきている。エンジンが並以上になれば力強い突っ込みが決まる。その川口で優出していたのは鈴木辰己。結果は6着だったが、現在69歳になっても武器のスタート力は健在。今回は連続優出を狙う。

 斎藤正悟もエンジン状態はまずまず。スタート力を生かしてレース序盤で好位置に付ける事ができる。走路温度が高い今は、序盤での位置取りは最重要ポイントだ。爆発力ある走りが魅力なのは鈴木一馬。凡走するケースも少なくないが、レース序盤でリズムを掴むと大捲りを連発させる。前走の飯塚では悪くない走りを見せていた。

 同じく爆発力ある走りをするのは花田一輝。現時点での課題はスタートで、同ハンの外枠に先行されてしまうケースも多々あるが、それを補えるぐらいのスピードがある。最近の若手では珍しく走りに大きな特徴がある。辰巳裕樹も思い切った走りができるタイプ。自分より格上の相手でも果敢にアタックする姿がよく見られる。

 B級では伊勢崎勢に注目。安定したレース運びが魅力の宍戸幸雄は、前走で準決4着ながら初日と2日目は車券に絡めていた。石川岳彦も初日、2日目と共に2着。原田富夫は初日7着だったが、そこから3走はオール1着。すぐに一人で走れる展開なら今節も楽しみ。

 女子レーサーも調子を上げている。交川陽子は前走の川口で初日は5着だったが、そこからは連勝で締めていた。桝崎星名は前走の伊勢崎で初日、2日目と連対発進。準決まで駒を進めていた。西翔子も前走は伊勢崎だった。初日から3日目までは苦しんでいたが、最終日は単騎0ハンからの競争で見事に逃げ切っていた。


 
 ※6月29日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
 

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主な出場予定選手
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佐藤 貴也〔浜松 S-8(29期)〕
仲口 武志〔浜松 S-26(24期)〕
鈴木 一馬〔浜松 A-9(30期)〕
花田 一輝〔浜松 A-18(33期)〕
辰巳 裕樹〔浜松 A-89(31期)〕
斎藤 正悟〔浜松 A-92(24期)〕
鈴木 辰己〔浜松 A-131(13期)〕
原田 富夫〔伊勢崎 B-72(21期)〕


7月1日~3日 浜松オート初日の1日出走表

2022/06/30
開催前の展望
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6月29日~7月3日 川口オートの展望

 地元勢が総力を挙げて外来勢を迎え撃つ!


 

 川口オートの恒例GIキューポラ杯が開幕される。地元勢の層が厚いが、外来勢も強力な選手たちが襲来する。前回優勝は鈴木圭一郎。連覇に向けて初日から驀進するか。

 その鈴木圭一郎は前走の飯塚でオール連対の準優勝だった。ここ最近のエンジンは良好。乗り手の方も走りにキレが増している。今回は出場する中でランク最上位者として厳しいハンデ構成にはなるが、今の鈴木圭なら十分克服できるだろう。

 地元勢の一番手は永井大介。前走の地元では初日から3連勝。準決は2着で通過し優勝戦は5着だった。優勝戦は前団が競り合っていて行き場がなかったが、エンジン自体は悪くなさそうだった。今回は地元勢のリーダーとして存在感を示したい。前回の川口では初日から3連勝を決めていた選手が多かった。中村雅人、若井友和、加賀谷建明、山田達也などがそれに当てはまる。ただし、この4人は準決では2着までに入る事ができず、優勝戦には進めなかった。それでも3連勝ができていたように、エンジン面は心配ない。

 この開催で優勝していたのは鈴木清。5日間のシリーズでオール連対を果たしていた。優勝戦では激しい競り合いになったが、見事に勝ち切ってみせた。状況としては最高のリズムで今回に臨める。そこで惜しくも競り負けてしまったのは小林瑞季。僅かに及ばず準優勝だったが、もちろんエンジン面は悪くない。黒川京介も優勝戦まで進出していた。そこでは永井の外枠に置かれる厳しいハンデ構成だった。レースも序盤で好位置を奪えず惨敗したが、予選準決の3走は全て1着だった。

 外来勢で鈴木圭に次いでランクが高いのは早川清太郎。前走も今回と同じ川口で、優勝戦まで進み5着だった。その前の地元GIIでも優出3着だったし、エンジンは高い位置で保てている。川口は連続参戦なので多少のアドバンテージがある。伊勢崎勢では西原智昭、新井恵匠などもエンジン的には戦える状態にある。

 伊藤信夫も好調の部類。前々走の地元で優勝すると、その後の川口でも初日から連勝を決め優出3着。早川と同様に川口連続参戦の強みを生かしたい。同じ浜松勢では捌きに定評ある金子大輔や、スタート力は全国区の鈴木宏和などが楽しみな存在。

 山陽勢は佐々木啓がランク上位。前走の川口ではイマイチな結果に終わったので、今回は巻き返しを図りたい。丹村飛竜も前走の川口では精彩を欠いていた。その前の伊勢崎GIIでは優出できていたのでエンジン自体は悪くない。あとはその日の天候に合わせられるかだけ。丸山智史は前々走の川口で準優勝。その後の地元でも悪くなかった。飯塚勢は安定した速攻力がある篠原睦、レース後半の追い込み強烈な滝下隼平に注目したい。


 
 ※6月27日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

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主な出場予定選手
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永井 大介〔川口 S-4(25期)〕
中村 雅人〔川口 S-6(28期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-2(32期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-5(29期)〕
篠原 睦〔飯塚 S-16(26期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-17(23期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-21(29期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-12(24期)〕


6月29日~7月3日 川口オート初日の1日出走表

2022/06/28
開催前の展望
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6月25日~28日 飯塚オートの展望

 A級やB級からの突き上げがありそうなシリーズ!

 

 今回の飯塚ミッドナイトはS級の参加が2人だけの予定。A級やB級にも優勝の可能性が広がる。数多くないチャンスをモノにするのは誰か。

 S級は有吉辰也と田中茂。有吉は前走の川口ではイマイチだったが、その前の節ではしっかりと優勝戦まで進んでいた。地元はGIIミッドナイト以来だが、その時も走り自体はそこまで悪くなかった。久々に地元に帰ってきてのレース。きっちりとエンジンを仕上げて優勝争いに加わってくるだろう。田中茂は前走の4日目に2回乗りで共に白星。それ以外はイマイチだったが、5月に入ってからは記念レースで2回の優出があるなど、近況の動きはおおむね良好。タイヤが走路に食いつきやすいミッドナイトレースで、強烈なイン突っ込みを見せてくれる。

 飯塚の前回ナイターで優出していたのは越智尚寿と落合巧。越智は優勝戦で6着だったが、予選準決の4走は1着3回を含むオール連対。ここ数節はエンジンを高いレベルで保てている。走りの方も堅実なので、後方からのレースでも徐々に番手を上げていける。落合巧は優勝戦で4着。元々、スピードにはある程度の定評があったし、課題とされているスタートも一定の改善が見られている。これから更に成長を感じさせる一人だ。

 田村治郎は一時期の不調から立て直せてきている。前々走の地元GIIでは優出を果たしたし、その前から車券に貢献するシーンが増えている。A級の中ではスピードがある方なので、S級陣を脅かす存在になれる。同じ伊勢崎勢は注目選手が多い。栗原俊介は前走のGIIで快走を見せていた。その数節前から上位着が増えている。亀井政和は直線の伸びが良い。ハンデ的にも軽い感があるので、今の内に車券で狙っておきたい。木村享平も上昇ムード。前走の地元GIIでは後半3走で車券に絡めていた。

 B級では赤堀翼が好調。前々走の地元では優出3着。4日間のシリーズで全て車券に絡めていた。その後の飯塚ナイターでは5走して3回の1着。ハンデ的にも魅力たっぷりなので、今回も注目したい。新村嘉之はB級にランクされていながらA級並みの実力の持ち主。レース道中でツボにはまると強豪相手でも振り切るシーンが多く見られる。その同期の城戸徹はエンジン状態が良い。近況は川口で連戦していたが、全9走して6回の連対があった。こちらも序盤で独走に入れるハンデ構成なら、目一杯の走りで残り目がある。

 
 ※6月23日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
 

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主な出場予定選手
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有吉 辰也〔飯塚 S-14(25期)〕
田中 茂〔飯塚 S-28(26期)〕
越智 尚寿〔飯塚 A-65(25期)〕
落合 巧〔浜松 A-174(33期)〕
田村 治郎〔伊勢崎 A-51(30期)〕
栗原 俊介〔伊勢崎 A-90(31期)〕
赤堀 翼〔浜松 B-61(30期)〕
新村 嘉之〔浜松 B-103(27期)〕


6月25日~28日 飯塚オート初日の1日出走表

2022/06/24
開催前の展望
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6月25日~28日 伊勢崎オートの展望

 地元ツートップが仁王立ち!


 

 今回の伊勢崎オートは地元S級が2人だけとやや寂しい布陣。ただし、その2人は青山周平と高橋貢。どちらも近況の動きは上々で、外来勢に強烈なインパクトを与えられる。

 青山周平は前走の地元GIIで優勝。優勝戦では試走27の上がり367のタイムを叩き出していた。10Mオープンの大外から3番手発進ができていたように、スタートの方も切れている。今回はGIIの時と比べて大幅にメンバーが軽化されているので、連続優勝も十分ありそうだ。対抗格となる一番手は高橋貢。前走の地元GIIでは準優勝。レースでは青山に先行されてしまったが、高橋貢もスタートは悪くなかった。道中の動きも良かったし、エンジン自体は十分な仕上がり。今回はその時のリベンジといきたい。

 外来S級で最も強力なのは荒尾聡。前走の地元では準決5着で優勝戦には進めなかったが、シリーズ中には2勝を上げていたようにエンジンが良い日もあった。その状態を持続させられれば、伊勢崎2強に割って入れる実力は持っている。松尾啓史はエンジン良好。前走は2日目の5着が響き、準決に進めなかったが、それ以外の4走は全て1着だった。その前の節ではオール1着の完全優勝を決めていた。近況は1着率が大幅にアップしている。

 他に外来S級は浦田信輔と久門徹。浦田は前走の2日目に凡走があり、勝ち上がっていけなかったが、そこからは連勝を決めていた。荒尾と同様に良い時のエンジン状態を保てれば、強烈なイン突っ込みで番手を上げていける。久門は前走の準決で5着だったが、初日から3連勝を決めていたし、最終日も連対を果たしていた。伊勢崎走路との相性も良い方だ。

 A級で最も調子が良いのは吉松憲治。前走の地元で優勝してきた。ミッドナイトレースではあったが、上がりタイム3・415は十分な数字。元々、道中の捌きはしっかりしている方なので、エンジン状態が良い今は絶好の狙い目。石本圭耶は前走の川口で準優勝。惜しくも自身初優勝はならなかったが、予選準決は1着で通過しており、それが達成される日も遠くはなさそう。

 飯塚の31期・中尾貴志と森本優佑も好調。中尾は前走の地元5日間開催で優出し3着。武器のスタートはよく切れているし、試走も上がりタイムも十分出ていた。一時期と比べたらだいぶ復調している。森本は前々走のGIIで優出3着すると、その後の地元でも優出し5着。予選準決は全て2着で通過しており、今は好調の波に乗れている。

 
 ※6月22日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

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主な出場予定選手
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青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-11(22期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-3(27期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-22(23期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-15(26期)〕
久門 徹〔飯塚 S-30(26期)〕
吉松 憲治〔山陽 A-158(21期)〕
石本 圭耶〔飯塚 A-230(34期)〕


6月25日~28日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2022/06/24
開催前の展望
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6月22日~6月24日 山陽オートの展望

 34期勢がS級陣に挑戦状を!


 

 今回の山陽オートもミッドナイトレース。3日間の短期決戦で、初日がいきなり最終予選となる。早い段階でエンジン調整に成功した選手が勝ち上がっていく。

 S級選手の出場は5人の予定。その中で最も状態が良いのは丸山智史。前走の川口で準優勝の結果だった。予選もほぼ安定したレース内容。ここ数節、丸山はエンジンが高位で安定中。元々、捌きの方は問題ないので、レース道中はしっかりと追っていけている。吉原恭佑もエンジン上々。前走の地元GIIは準決3着で優出はならなかったが、大きな着を取る事はなく成績はまとまっていた。吉原らしい走りは十分できる状態だ。

 他にS級は浜野淳、新井恵匠、青島正樹。浜野は前走の川口では中間着ばかりで白星がなかった。勝ち切るとなるともう少しエンジンの上積みが必要か。新井は前走が地元GII。ここでは白星がなかったが、そこまで悪い走りではなかった。それでも浜野と同様に、優勝戦にまで進出するとなると機力アップが急務。青島は前走のGIIでは全く振るわなかった。しっかりと立て直しを図りたい。

 A級で最も状態が良いのは34期の佐藤大地。前走の川口で優勝を決めてきた。それも4日間のシリーズでオール連対。逃げるレースではだいぶスピードに磨きがかかっている。当面の敵はハンデとなるか。優勝した時は最重ハンの10M前だったが、前回の優勝で最重ハンになる可能性が高い。レース序盤の展開作りが大きく変わってくるので、その課題を乗り越えられるかどうかが今後の焦点。同期の石川哲也も好調の波に乗れている。前走の地元GIIでは準決こそ8着だったが、それ以外の4走はオール連対。スタートさえ踏ん張れれば、スピードに乗せて走る事ができている。久々のレース復帰となった横田翔紀は、前走のGIIで白星を挙げていた。早くもレース勘を取り戻しつつある。他にも34期は古城龍之介、山本翔、松尾彩などが走力を増している。

 中村友和は前走の地元で優出4着。優勝戦は30線に4車並んだ内から2番目だったが、スタート行けず最後方からのレースになってしまった。一時期よりはスタート良くなっているが、まだ安定して切れてはいない。そこが改善されると、もっと成績が安定してくるだろう。人見剛志も好調な部類。前々走の川口GIIでは優出していたし、その後も同じ川口で好走を見せていた。

 同じ山陽勢では岡部聡、岡松忠などのベテラン勢がエンジン堅調。巧みなレース運びで上位着が取れている。若手では長田恭徳に復調ムードが出ている。藤岡一樹もようやく良くなってきた。B級ではあるが山本智大がエンジン良好。ハンデ位置も味方に車券絡みが多くなっている。

 
 ※6月18日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

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主な出場予定選手
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浜野 淳〔山陽 S-40(24期)〕
丸山 智史〔山陽 S-46(31期)〕
吉原 恭佑〔伊勢崎 S-33(32期)〕
新井 恵匠〔伊勢崎 S-41(30期)〕
青島 正樹〔浜松 S-37(22期)〕
中村 友和〔浜松 A-10(32期)〕
人見 剛志〔山陽 A-23(28期)〕
佐藤 大地〔浜松 A-147(34期)〕


6月22日~6月24日 山陽オート初日の1日出走表

2022/06/21
開催前の展望
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