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2023年8月 アーカイブ

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今週の見どころ(9/2~9/4)

2023年8月31日(木)

 今年度の能力検査は追加日程も含め、第10回(8月18日)で終了しました。しかし、2020年の最後の能力検査で不合格だったオーシャンロマンが、翌年3歳になり受検し合格して、通算5勝(現役)を挙げています。もし来季再起のチャンスがある馬がいれば注目したいところ。
 9月3日(日)のマロニエ賞には、前開催の不知火特別に不在(登録なしまたは回避)だったアオノブラック、メムロボブサップの古馬二強が参戦予定となっています。

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【第11回開催1日目】
 9月2日(土)のメイン第11レースには、長月特別(B1級-1組・20:05発走予定)が行われます。

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 前開催の中日スポーツ杯は、6番手までがほとんど差なく障害をクリアし、先行した馬たちによる決着。続けて8頭が参戦していますが勝ち馬は昇級したため、メンバー最先着は2着のフナノギムレットとなります。
 注目は3着◎アサゾラ。勝ち馬オレノタイショウに食らいつき、ゴール前でやや脚いろが鈍ったところを、一旦は位置が下がったフナノギムレットの巻き返しに遭いました。条件問わず上位に入っており、引き続き期待できます。
 ○サカノハマナカは、近3開催のB1級-1組の特別戦で8、7、6着とひと息。ただ、ここ2走は障害をひと腰で越えています。コースの砂の入れ替えが行われたことで時計がかかる馬場になれば遅れず追走でき、しぶとさを発揮できるはず。
 ▲フナノギムレットは、同じ近3走が5、5、2着と大崩れなし。前走のような消耗戦になりバテる馬が多ければ決め手が生きるでしょう。
 △ジェイヒーローは、今回が実質のB1昇級戦。自己条件では3戦連続連対と勢いがあり、3歳の20キロ減も有利です。

【第11回開催2日目】
 9月3日(日)のメイン第11レースには、マロニエ賞(オープン-1組・20:05発走予定)が行われます。

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 次開催に重賞の岩見沢記念、銀河賞(4歳)を控えているためか、メムロボブサップ、インビクタ、ヘッチャラが回避しての7頭立て。
 このメンバーなら◎アオノブラックが負けられません。前走ばんえいグランプリでは、障害で真っ先に仕掛けて苦戦し5着と不本意な結果でした。今回の賞金ハンデ10キロは実力からすればさほど不利ではなく、いい感触を持って岩見沢記念へ臨みたいところでしょう。
 ○オーシャンウイナーは、5歳馬でばんえいグランプリ不出走ですが2連勝中。2走前がオープン格付になって、世代限定戦以外での初勝利と力をつけています。アオノブラックと5キロ差では逆転まではどうかですが、ここは1組にしては楽な相手関係です。
 ▲メジロゴーリキは、開幕から4戦連続3着以内とスタートダッシュを決めましたが、出走取消後は9、6、9着とひと息。ただ、重賞ではなかった2走前は障害ひと腰と悪い走りではありませんでした。コースの砂の入れ替えが行われたことで時計がかかる馬場になれば大きく変わっても不思議ありません。

【第11回開催3日目】
 9月4日(月)のメイン第11レースには、白露特別(B2級-1組・19:55発走予定)が行われます。

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 8月14日のベガ特別を使われた馬が7頭います。
 注目は5着だった3歳馬◎キタノミネ。ベガ特別が初の古馬相手の特別戦ながら2秒5差の惜敗。障害を降り4番手まで下がりましたが、ミヤビダイチに並ばれるとエンジンがかかり、先着されたとはいえ見どころがありました。1~5着馬のうち3頭は3歳でしたが、今回はこの馬のみ出走とメンバーにも恵まれています。
 ○キタノハナマメは、7歳ながらベガ特別が通算で初の特別戦で6着でした。B2級では平場戦で1勝、2着1回と通用のメドが立っており、2度目の特別戦で上積みがあれば逆転がありそうです。
 ▲ジェイスカイは、近3走が2組の平場戦で5、4、1着と成績が右肩上がり。B2昇級初戦だった5走前の特別戦で、ミヤビダイチ(ベガ特別4着)に先着しており力差は感じません。
 △ミヤビダイチは、ベガ特別でメンバー最先着だけに侮れません。

8/27はまなす賞回顧

2023年8月29日(火)

4歳ヘッチャラが逃げ切る

 8月27日(日)には重賞・はまなす賞(3、4歳オープン)が行われ、単勝3番人気のヘッチャラが優勝。ヤマカツエースと4歳馬同士の一騎打ちを制しました。

【出走馬】※カッコは負担重量、右の数字は単勝最終オッズ
 1.ツガルノヒロイモノ(710) 2.3
 2.ヤマノコーネル(700) 29.2
 3.ホクセイタイヨウ(670) 15.1
 4.アシュラダイマオー(670) 116.0
 5.マルホンリョウユウ(690) 9.9
 6.キョウエイプラス(690) 132.4
 7.ヘッチャラ(710) 5.4
 8.ヤマカツエース(710) 2.9
 9.クリスタルコルド(700) 15.8
 10.ジェイヒーロー(670) 49.6

 6年ぶりのフルゲートによる争い。ばんえいダービーなど重賞6勝を挙げる4歳王者・キングフェスタが不在で混戦模様となりましたが、4歳特別の山鳩賞を快勝したツガルノヒロイモノが単勝2.3倍で1番人気に支持されました。2歳時にヤングチャンピオンシップを制し、今季は柏林賞でも3着のあるヤマカツエースが2番人気。3月のポプラ賞を制し、他にも重賞で2着5回のヘッチャラが続き、4歳馬が人気上位。3歳馬ではばんえい大賞典を制したマルホンリョウユウが単勝9.9倍で4番人気となりました。

 ツガルノヒロイモノが積極的に先行し、マルホンリョウユウ、ホクセイタイヨウ、アシュラダイマオーが追走。ヘッチャラも位置取りを上げ、前はほとんど横一線の展開になります。中間点を過ぎてからは先頭が入れ替わりながら進み、第2障害下にはヘッチャラがわずかに先頭で到達。ここまで45秒というペースで進みました。
 キョウエイプラスを除く9頭が障害下に集まり、ヘッチャラ、アシュラダイマオー、ヤマカツエースがほとんど同時に仕掛けます。そのなかでヘッチャラがすんなりひと腰先頭で越えると、ヤマカツエースもひと腰で続き、1番人気のツガルノヒロイモノが3番手で通過。少し離れてアシュラダイマオー、ジェイヒーローと続きました。
 障害を降りてからは前3頭が横並びとなりましたが、ツガルノヒロイモノが残り20メートルで一杯に。ヘッチャラとヤマカツエースの一騎打ちになりましたが、ヤマカツエースもゴール前で一杯になり、ヘッチャラが最後まで止まらずに歩き切って先頭でゴール。立て直したヤマカツエースが2着。障害6番手から追い上げたクリスタルコルドが3着に入り、4歳馬が上位を独占しました。

 勝ったヘッチャラは、重賞には過去10回出走して3着以内が9回。そのうち2着5回でいずれも先着されたキングフェスタが不在となって、その力を遺憾なく発揮して重賞2勝目。9月24日(日)に行われる4歳シーズン二冠目の銀河賞でキングフェスタとの対決が楽しみになりました。

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菊池一樹騎手「荷物(重量)は気になりませんでしたが、(夏場で)体調が大丈夫かなという気持ちと、展開が速くなるだろうなという予想で乗りました。良いスタートを切ってくれたので、ペースを速くしようと思って果敢に行きました。障害は必ず上がってくれると信じて乗りました。障害を降りた後も我慢しながら頑張ってくれました。(ヘッチャラは)一生懸命で最後までしっかり歩いてくれますし、小さい頃から見ている馬なので本当に思い入れのある馬です」

はまなす賞 予想結果

2023年8月28日(月)

今週は2名が的中

(編集部より)9月2日10時17分ごろまで、集計が誤っておりました。申し訳ございません。現在は修正されています。

今年度の予想対決第8Rははまなす賞。レースは障害の先頭で越えた単勝3番人気のヘッチャラが、2番手で越えたヤマカツエースとの一騎打ちを制して勝利。3着にはクリスタルコルドが入り、4歳馬での決着に。予想対決は矢野さんがワイドをダブル的中。そして荘司さんは単勝、馬複を的中し、総合成績で首位に浮上いたしました。

荘司:単勝1000円&馬複2000円的中! 収支+10,800円
矢野:ワイド1000円ダブル的中! 収支+1,900円

【集計】投資額 6,000円×8R=48,000円

 荘司  -23,500円
 矢野  -27,280円
 斎藤  -29,490円
 目黒  -42,000円
 赤見  -42,000円
 須田  -48,000円
---------------------------------------
 白組  -104,770円
 紅組  -107,500円

8/27はまなす賞予想 荘司典子

2023年8月27日(日)

世代上位の力を持つヘッチャラに期待

 ヘッチャラはデビューからここまでなんと5つの重賞で、キングフェスタの2着という成績(ナナカマド賞、翔雲賞、イレネー記念、ばんえいダービー、柏林賞)。同世代の王者が不在の今回は大きなチャンスではないでしょうか。

 実際、キングフェスタが出走しなかった3月のポプラ賞を7番人気の低評価を覆して勝利しました。暑さの影響は気になるところですが8月の成績は【1-2-1-1】と決して悪いものではありません。今回も重賞で堅実に答えを出して欲しいと思います。

 相手筆頭は同じく4歳馬からヤマカツエース。こちらも重賞の安定勢力。3歳馬からは、ばんえい大賞典を制したマルホンリョウユウをピックアップ。

 以下は4歳勢を中心におさえましたが、去年の勝ち馬クリスタルコルドは今季の成績がいまひとつなので今回は見送ることにしました。

◎7 ヘッチャラ
○8 ヤマカツエース
▲5 マルホンリョウユウ
△1 ツガルノヒロイモノ
△2 ヤマノコーネル

単勝
7 1000円
馬複
7-8 2000円
7-1,2,5 各1000円 計6000円

8/27はまなす賞予想 目黒貴子

2023年8月26日(土)

引き続き鈴木騎手の手綱でツガルノヒロイモノ

 くーっ!なかなか当たらない......。すみません。毎回今度こそと予想するのですが、いつも裏切る形になっております。まさに今回こそですね。

 しかしながら、3、4歳の世代重賞ということで、難しいなぁというのが本音。悩みましたが今回の◎はツガルノヒロイモノとします。2番人気に支持された柏林賞は8着と残念な結果に。それまでが充実の印象でしたが本番ではうまく力を出せなかったようです。しかし前走の山鳩賞では人気に応え快勝。勢いももちろんですが、今回出走する3歳No.1とも言えるマルホンリョウユウの主戦である鈴木恵介騎手がこちらを選んだことも大きいですね。端枠も5走前の結果から問題なしとみます。

 ○は勝ち切ることはなかなかできずとも常に安定した成績を残しているヤマカツエース。今回も順調に調整され、2度目のタイトル奪取のチャンスとも言えます。

 柏林賞2着のヘッチャラを▲とします。少々暑さの影響が心配ではありますが、これまでの重賞での実績からいざとなるとやはり無視できない存在です。

 △にはヤマノコーネルと3歳馬マルホンリョウユウ。なんとしても当てたい今回は3連単ボックスで勝負します。

◎1 ツガルノヒロイモノ
○8 ヤマカツエース
▲7 ヘッチャラ
△2 ヤマノコーネル
△5 マルホンリョウユウ

3連単ボックス
1,2,5,7,8 各100円 計6000円

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