オレノココロ断然優位
ここは◎オレノココロのアタマ決め打ちでいく。
前走の馬体重マイナス50キロにはびびったが、考えてみれば昨シーズン開始時が1152キロだから、この馬の許容範囲ではあるのだろう。前走、10キロ差のセンゴクエースにやられたのはちょっと情けないが、今回のメンバーならばこの馬が優位。ばんえい記念をパスしたぶん、デキの面での余裕はあるはずだ。
○コウシュハウンカイが相手だと昨年と同じ話になってしまうが、この世代が上の世代に対して強いのは明らか。再現があってもおかしくない。
▲フジダイビクトリー、☆ニュータカラコマと、まあこの辺りはシルシを回さざるをえない馬たち。一方でキタノタイショウは近況+端枠だと不安だし、オイドンは障害でのスランプが解決していないと見る。このあたりを無印にして、△ナナノチカラにシルシを回す。牡馬相手というとチャンピオンカップではいいところがなかったが、この重量なら障害のカカリひとつで上位食い込みのチャンスはある。
◎3オレノココロ
○8コウシュハウンカイ
▲2フジダイビクトリー
☆1ニュータカラコマ
△4ナナノチカラ
3連単
3→1,2,4,8→1,2,4,8 500円 計6000円