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2/28チャンピオンカップ回顧

オレノココロが連覇達成!

 28日(日)は重賞・チャンピオンカップ(4歳以上、今年度重賞競走優勝馬)が行われ、単勝1番人気のオレノココロが優勝。昨年に続く連覇を果たし、頂点奪取へ向け、さらに前進しました。

【出走馬】※馬名右の数字は単勝最終オッズ
 1.オイドン 5.7
 2.フェアリードール 141.3
 3.フジダイビクトリー 4.3
 4.キタノタイショウ 10.3
 5.オレノココロ 2.4
 6.コウシュハウンカイ 6.3
 7.カゲホウトウ 155.2
 8.ナナノチカラ 6.2
 9.カイシンゲキ 172.2

 トップハンデ830キロのオレノココロとフジダイビクトリーが、その実力を買われて1、2番人気。主にハンデを課された馬が上位人気に推されましたが、そうしたなかで790キロのナナノチカラが4番人気に推され、重量がどう作用するか、注目を集めました。

 馬場水分1.8%でスタート。この時期にしては軽めの800キロ前後の重量ですが、道中は各馬とも刻みながらゆったり運びます。フジダイビクトリー、キタノタイショウ、オレノココロあたりが先行し、コウシュハウンカイもこの一角。オイドンもつかず離れず追走し、有力どころが固まったまま、第2障害を迎えました。
 じっくりためたのち、フジダイビクトリーが登坂を開始。それを見て、コウシュハウンカイとオレノココロも仕掛けます。この3頭が切れのある登坂を見せ、横並びで第2障害を突破。少し離れてキタノタイショウもクリアし、以下フェアリードール、オイドンと続きます。
 先頭を行く3頭からフジダイビクトリーが後退し、最後の平坦路はオレノココロとコウシュハウンカイのマッチレース。ただ、それも残り20メートル付近までで、オレノココロがスピードを見せつけて1馬身ほど抜け出し、そのまま先頭で荷物を運び切りました。残り10メートルあたりで3番手に上がったキタノタイショウが3着で入線しました。

 勝ったオレノココロは、ばんえい十勝オッズパーク杯、ドリームエイジカップ、帯広記念に続く、今季重賞4勝目。昨年のこのレースは最低人気での勝利でしたが、今回は1番人気に応えるかたち勝利し、1年間の成長と充実ぶりを見せつけました。明けて6歳と若いぶん、さらなる成長も望めそう。さらなる活躍を期待したいと思います。
 2着のコウシュハウンカイは勝ち馬のスピードに屈したかたちですが、この馬もまだ6歳。もう一段のパワーアップが期待でき、オレノココロとともに今後のばんえいを牽引する存在となってくれることでしょう。

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鈴木恵介騎手「昨年は自分の騎乗ではなく、今年はオーナーに自分から騎乗させてくれと伝えました。言ったからには勝たなくてはならなかったので、優勝できてホッとしています。道中の手ごたえがよく、先頭集団でレースを進めることができました。あとは障害をひと腰で越せたらと考えていて、思い通り越すことができました。コウシュハウンカイも降りてからしっかり歩く馬なので、最後まで油断しないで追い込みました」

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