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5/10カーネーションカップ予想 矢野吉彦

2026年5月 9日(土)

クリスタルイプセを相手に抜てき

 ばんえい十勝オッズパーク杯は、まったく望んでいなかったにもかかわらず単独的中!幸先のいいスタートが切れました。どうかこれっきり、なんていうことになりませんように。

 で、カーネーションカップは重量差があるとはいえ、格上の馬が強そうですね。ダイヤカツヒメとカフカの一騎打ちのような気がします。ただ、それを素直に買ってもおもしろくないので、あえて穴を探しました。

 とりあえずダイヤカツヒメはいいとして、もう1頭に、障害には不安が残るものの末脚のいいクリスタルイプセを抜てき。この2頭を軸に3連複総流しで行きます。

 2頭にカフカを加えた3連複を2500円買って、あとの7頭へは500円ずつ流します。これが当たればいい貯金になると思うんですけどね。では今回はこのへんで。

◎6 ダイヤカツヒメ
○1 クリスタルイプセ
▲5 カフカ
△3 ホクショウレディー
△9 パワフルクィーン
△10 スカーレット

3連複
1,6-5 2500円
1,6-2,3,4,7,8,9,10 各500円 計6000円

5/10カーネーションカップ予想 目黒貴子

カーネーションカップ連覇なるかカフカ

 今季最初の重賞予想はあえなく撃沈。後から考えれば、ばんえい記念2着なのになぜクリスタルコルドを軽視してしまったのか......不甲斐ないですね。さて早速当てて本当のスタートを切りたいところです。

 ◎はカフカとします。昨年の覇者であり、このレースから重賞を含む3連勝を達成しました。クインカップの優勝などその後も存在感を示しています。昨年はその前走が3着でしたが、今年も前走は3着。ハミを変えたことがいい方に効いているようでここも期待です。もともと実力もあるだけに信頼度は高く注目したい一頭です。

 ○はダイヤカツヒメ。前走は良化途上ながらも1着。さらに状態を上げた今回は自信をもって臨めそうです。

 前走6着も牡馬相手に内容は良かった▲パワフルクィーン。こちらもさらに上昇で楽しみですね。仕上がりは良好も端枠が気になる△スカーレット。内の端枠△クリスタルイプセも今季の2戦は着順こそいまひとつも相手も強かったことを考えれば悲観する必要もなくおさえておきたいですね。

◎5 カフカ
○6 ダイヤカツヒメ
▲9 パワフルクィーン
△1 クリスタルイプセ
△10 スカーレット

3連単
5,6→5,6→1,9,10 各1000円 計6000円

5/10カーネーションカップ予想 赤見千尋

ダイヤカツヒメとカフカの相手探し

 今シーズン2、1着と好調なダイヤカツヒメ。近走で戦っている相手を考えても、ここでは一枚上の存在でしょう。相手は昨年のカーネーションカップを勝ったカフカですが、当時30キロ差があった重量が今年は同じ680キロ。サクラヒメが引退した今シーズンは、新女王になるべく期待が膨らみます。

 対抗はカフカ。昨シーズンは重賞3勝を挙げ、飛躍の年になりました。経験値が上がって相当力をつけていると感じます。前走も強豪牡馬に混じっての3着。この重量でも要注意でしょう。

 この2頭はすんなり決まりましたが、他の馬たちが難しいところ。カフカと同世代のスカーレットとホクショウレディーも気になる存在で、スカーレットは670キロ、ホクショウレディーは660キロと重量差もあります。今シーズンに入って案外のスーパーチヨコですが、高い能力がある馬なので一発に期待します。
 
◎6 ダイヤカツヒメ
○5 カフカ
▲10 スカーレット
△3 ホクショウレディー
△2 スーパーチヨコ

馬複
6-5 3000円
6-10,3,2 各1000円 計6000円

5/10カーネーションカップ予想 荘司典子

ダイヤカツヒメ、カーネーションカップ3年ぶり2度目の勝利に期待

 ダイヤカツヒメは今季がスタートして2戦、一線級の牡馬相手に好走。特に前走は先手を取って第二障害も一番に越し、そのまま押し切って危なげなく快勝。今回は前走以上の仕上がりとのことで、牝馬同士の戦いなら中心視して大丈夫でしょう。カーネーションカップは2023年に4歳で制し、一昨年は大敗したものの昨年は2着。24年1月のヒロインズカップ以来となる久しぶりの重賞制覇に期待します。

 昨年の覇者カフカ。その後、柏林賞とクインカップも制し、現5歳世代の牝馬で頭ひとつ抜けた存在。連覇の可能性ももちろんあります。

 上記の2頭が実力・実績ともに上位。とはいえ昨年のレースでは上位馬たちがゴール前で詰まる中、最軽量だったカフカが差し切って金星をあげました。今回これに匹敵するのがパワフルクィーン。初コンビの鈴木恵介騎手が上位を狙ったレースをしてくれるのではないでしょうか。

 馬券はダイヤカツヒメとカフカの2頭を軸にした3連複で手堅く勝負。相手3頭で金額に強弱をつけて勝負します。

◎6 ダイヤカツヒメ
○5 カフカ
▲9 パワフルクィーン
△10 スカーレット
△1 クリスタルイプセ

3連複
5-6-9 2000円
5-6-10 3000円
1-5-6 1000円 計6000円

5/10カーネーションカップ予想 須田鷹雄

同重量ならダイヤカツヒメ優勢

 昨年の1,2着馬で一騎討ちだろう。A1級で馬券になっている馬とその他の馬たちの間には、重量差を考えてもだいぶ差がある。サクラヒメが抜けたあと、古牝馬路線を牽引する2頭に期待したい。

 人気は◎ダイヤカツヒメ、○カフカの順と予想され、3連単での扱いもその通りとする。昨年はカフカが勝ったが当時は4歳とはいえ30キロ差。同斤なら◎優勢と見るのが妥当だ。

 2頭ともいきなりの大敗がある馬だが重量が重くなってからのほうがそのリスクは高く、シーズンはじめで680キロなら障害は切れるはず。乱ペースになって強引な仕掛けになるとちょっと怖いが、そのようなペースを演出できる他馬も見当たらない。▲以下を3頭に絞って、コンパクトな3連単でいきたい。

◎6 ダイヤカツヒメ
○5 カフカ
▲10 スカーレット
☆1 クリスタルイプセ
△9 パワフルクィーン

3連単
6→5→1,9,10 各1000円
6→1,9,10→5 各1000円 計6000円

5/10カーネーションカップ予想 斎藤修

格上ダイヤカツヒメ断然

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎6ダイヤカツヒメ
 ◯5カフカ
 ▲10スカーレット
 △1クリスタルイプセ
 △9パワフルクィーン
 △2スーパーチヨコ

 3連単
 6→5→10 2000円
 6→10→5 1000円
 6→5→1,2,9 1000円 計3000円

[第3回開催・前半]の見どころ(5/9~5/11・5/10 カーネーションカップ)

2026年5月 7日(木)

 10日(日)のメインには、今季第2弾の重賞・カーネーションカップが組まれています。3歳以上による春の女王決定戦。昨季の古馬牝馬重賞は、当レースをカフカ、冬のヒロインズカップはサクラヒメがそれぞれ勝利し、2着はともにダイヤカツヒメでした。サクラヒメが引退した今季の主役を担うのはどの馬でしょうか。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…26万3,270円
5重勝単勝式…なし

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【第3回開催1日目】
 5月9日(土)のメイン第11レースには、とかち皐月賞(3歳オープン・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 3月15日の重賞・イレネー記念を逃げ切り圧勝したオレノコクオウに加え、同5着もヤングチャンピオンシップを制しているキングウンカイも不在。イレネー記念の2着争いは3頭による接戦となりましたが、2着ホクセイイワキヤマは今回トップハンデを課されます。注目は3着だった◎レッドウンカイ。2歳シーズン三冠の2戦目・ヤングチャンピオンシップでも3着で、2月の牡馬限定重賞・翔雲賞を勝っています。叩き2走目だった前走でこの馬らしい末脚が見られており、勝機をつかむか。
 ○ホクセイイワキヤマは、昨季の三冠を1、2、2着で実績上位。今季初戦のA2・B1級混合では9着でしたが、昨季A級で活躍していた馬が多く、障害を大事に乗られた印象。前走から乗替わった阿部優哉騎手が2度目の騎乗で上積みもあるでしょう。
 ▲ヤマトテンショウは、イレネー記念と同じ開催に組まれた3歳牡馬オープン・若草特別を勝利。翔雲賞で逃げて3着があり、牡馬として最軽量ハンデは恵まれています。
 △コトブキラベンダーは、2月の女王決定戦・黒ユリ賞を逃げ切り圧勝。早めにシーズンを終えたため、イレネー記念には出走がありませんでした。一線級の牡馬を相手にどこまでやれるか。

【第3回開催2日目】
 5月10日(日)のメイン第11レースには、第19回カーネーションカップ(3歳以上牝馬・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 今季は現時点でオープン格付の牝馬はおらず、カフカ、ダイヤカツヒメ、シンエイアロイのA1級が最高位。そのうち出走があった2頭が有力でしょう。
 ◎カフカは、昨季は当レースに加え、4歳重賞の柏林賞とクインカップも制しており、ばんえいアワードの最優秀4歳馬に選ばれました。今季初戦3着から、前開催を休んでここへ備えており、ポスト・サクラヒメの筆頭格といえます。
 ○ダイヤカツヒメは、昨季、カーネーションカップ、ヒロインズカップの2重賞と、準重賞・レディースカップで2着と牝馬戦線の上位常連。7歳馬で今季がラストシーズンになりますが、重賞タイトルを上積みできても不思議ありません。
 ▲スカーレットは、今冬の重賞・ヒロインズカップで逃げて、サクラヒメ、ダイヤカツヒメに続く3着に好走。同世代カフカの壁は高いものの、先に障害を越えられれば食い下がるシーンがあっても。
 △クリスタルイプセは、昨季のクインカップではスカーレットをおさえ1番人気に支持された素質馬。押さえには必要でしょう。

【第3回開催3日目】
 5月11日(月)のメイン第11レースには、さつき特別(オープン・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 ばんえい十勝オッズパーク杯の1着メムロボブサップ、2着スターイチバンが回避しての8頭立て。
 逃げて3着だった◎クリスタルコルドの反撃に期待します。メムロボブサップが11連勝を決めましたが、そのうち第2障害を先頭でクリアできなかったのは、昨年のばんえい記念と前走だけ。今回は、前走で障害を2、3番手で越えた馬がおらず、あっさり逃げ切りを決めそうです。
 ○ツガルノヒロイモノは、6番人気で4着。春先からエンジン全開といったタイプではなく、24年はシーズン3走目が初連対で、昨季は3走目で初勝利。今季も3走目のここで好結果を期待します。
 ▲キングフェスタ△タカラキングダムは、ともに障害で苦戦し人気以下の着順(それぞれ7着と10着)に敗れました。重量が軽くなれば、すんなりこなせる確率は高まります。
 同5着など善戦続く△コウテイも侮れません。

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