年間25開催で実施されているばんえい十勝は、この開催が折り返し地点となります。
9月27日に行われた4歳馬による重賞・銀河賞は、阿部優哉騎手のスターイチバンが単勝1.2倍の断然人気にこたえて快勝。4歳シーズンの三冠に王手をかけました。過去に柏林賞、銀河賞の二冠を達成した馬は例外なく三冠馬に輝いており、戦線離脱などなければスターイチバンが史上7頭目の快挙を達成する可能性は高そうです。
【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…1万6,6940円
5重勝単勝式…32万8,510円
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【第13回開催4日目】
10月3日(土)のメイン第11レースには、復活!ニューパジェロ誕生賞(A2級混合・20:05発走予定)が行われます。
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A2とB1級の混合戦。前開催のA2級・ペルセウス特別は、アサゾラが1番人気にこたえたものの、2着に6番人気アオノソルテ、3着に7番人気アヤノダイマオーが入り波乱となりました。2連勝を決めたアサゾラはA1へ昇級し、今回は2~4着馬を含む6頭が出走しています。
◎クリスタルイプセは、ペルセウス特別が4着。いい脚で伸びて3頭が接戦の2着争いで競り負けましたが、A2昇級初戦でこれだけ走れれば今回は楽しみです。
○ジェイヒーローは、5番人気で8着。強力な同型馬アサゾラを意識しての逃げでしたが、早々に交わされてしまいました。しかし、競走除外明けを叩かれたこと、逃げのライバルであるアサゾラが不在と、今回は2つの上積み材料があります。
▲ヤマトタイコーは、先行できたとき好成績。ペルセウス特別は6着でしたが、こちらもアソザラがいないのが追い風になるはず。
他路線組では△マルホントーマスに注目。8月10日のA2級・アルタイル特別でメンバー最先着の2着があり軽視できません。
【第13回開催5日目】
10月4日(日)のメイン第11レースには、田山産業ばん馬大会記念(A1級-2組混合・20:00発走予定)が行われます。
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オープンとA1級の混合ですが、2組ということもあり混戦模様です。
◎リュウセイウンカイは、5歳シーズンの今季未勝利ですが、唯一の馬券絡みが3走前、8月9日の同条件・世界の山ちゃん幻の手羽先杯で、オープン馬として最先着の3着でした。前走の同条件・ポテト特別は6着とはいえ今回よりオープン馬の層が厚く仕方なし。キングフェスタ、タカラキングダムらがいた前開催のオープン特別戦をスキップして臨んできたとなれば勝利が意識できます。
○トウケイレーヴは、世界の山ちゃん幻の手羽先杯、ポテト特別とも2着。オープン混合の前走でも4着ならここでも上位争い。
▲ジャパントップは、前開催のA1・A2級混合・秋陽特別でA2格付ながら3着に好走してのA1昇級初戦。昨季はA1では苦戦続きでしたが、成長した姿を見せられるか。
△コウテイは、今回のメンバーに入れば実績断然。しかし昨年と同様、旭川記念以来の休み明けでここを使い、1カ月後の北見記念を目指すローテーションであれば、仕上がり途上と見るのが妥当でしょう。
【第13回開催6日目】
10月5日(月)のメイン第11レースには、狩勝賞(オープン・20:15発走予定)が行われます。
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賞金ハンデ10キロ増のトップハンデ馬から重賞・岩見沢記念を使われた3頭に注目します。
◎タカラキングダムは、岩見沢記念では1番人気に支持されましたが、障害で手間取り見せ場なく6着(6頭立て)でした。しかし、2開催前のオープン・マロニエ賞では、キングフェスタとの一騎打ちの末、同タイムの2着に入っています。当時はキングフェスタのほうが5キロ軽かったものの、今回は同じ740キロなら逆転も十分。
○ツガルノヒロイモノも岩見沢記念では、障害で苦戦して5着。マロニエ賞でもひと腰では上がらず、優勝争いからやや離れた4着でした。こちらもキングフェスタと同重量になれば見直せます。
▲キングフェスタは、8月のばんえいグランプリでも障害で精彩を欠きましたが、続くマロニエ賞では障害の天板まではひと腰で上げ追い比べを制しており、岩見沢記念4着から巻き返してきそう。ただハンデ面で不利なため3番手まで。
△トワイチロは、旭川記念、ばんえいグランプリと近2走の重賞ではひと息ですが、3走前、6月29日のオープン・ミントスポット杯でツガルノヒロイモノの2着があります。賞金ハンデは5キロで、どこまでやれるでしょうか。



