8月22日の第10レースをシンエイファイトが勝利。同馬を管理する久田守調教師が通算2500勝を達成しました。1997年4月の初出走から19,544戦目で、服部義幸調教師に続くばんえい史上2人目の快挙となります。
今週・来週の第11回開催から、2歳馬の規定重量(普通競走)がA、B、C、D級で10キロずつ差がつきます。この開催では、降級馬とD級据え置きの馬は前開催と同じ重量で出走できる一方、B級、A級へ昇級する場合は最低でも前開催から20キロ増となります。
【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…30万9,330円
5重勝単勝式…なし
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【第11回開催1日目】
8月29日(土)のメイン第11レースには、マロニエ賞(オープン・20:10発走予定)が行われます。
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ばんえいグランプリと岩見沢記念の狭間にあるオープン特別戦。ばんえいグランプリ1着メムロボブサップが不在で、同レース組の巻き返しに期待します。
◎タカラキングダムは、ばんえいグランプリでは5番人気で2着。ひと腰とはいきませんでしたが、障害での腰の入りはスムーズで、絶対王者に1秒8差まで迫りました。今回から特別戦では賞金ハンデ10キロを課されても、勝ち負けに期待します。
○キングフェスタは、ばんえいグランプリでは懸念される障害で苦戦し見せ場なく6着。ただ今季、特別戦では【3-2-0-0と】と活躍できており、重量が軽くなっての反撃は考えられます。
▲ダイヤカツヒメは、ばんえいグランプリでは9着とはいえ、2開催前のオープン・道産牛乳飲んで健康に!特別では、メムロボブサップ、キングフェスタに次ぐ3着があります。ここなら浮上の余地はあります。
△ゼンは、5歳準重賞・朱雀賞を勝利しての昇級初戦。今季はほかにもオープン・A1級混合の特別戦を制すなど力をつけており無視はできません。
【第11回開催2日目】
8月30日(日)のメイン第11レースには、新日本プロレス 帯広大会(A2級混合・20:05発走予定)が行われます。
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A1とA2級の混合ですが、A1級は3歳馬オレノコクオウ1頭のみ。
◎アサゾラは、近3走が今回と同条件で4、3、4着と安定。格上のローランド、シンエイアロイ、ジェイライフあたりと好勝負できています。今回は前述のとおりA1級馬はオレノコクオウだけ。相手に恵まれており前進が期待できます。
○カイセドクターは、前開催の涼風特別でアサゾラに先着しての3着。8番人気でしたが、末脚はしぶとく2着争いを演じました。展開次第の面は否めませんが、上位2頭が不在なら要警戒。
▲コウシュハメジャーは、B1級を1、3、1、1着で突破してのA2昇級初戦です。前走はA2級混合のJRAジョッキーDAY特別を鮮やかに差し切っており、勢いは侮れません。
△マルホントーマスは、2走前のA2級・アルタイル特別でカイセドクターに先着しています。持ち味は障害力で前残りも考えられます。
【第11回開催3日目】
8月31日(月)のメイン第11レースには、白露特別(B1級-1組・20:10発走予定)が行われます。
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賞金ハンデを課されている馬が5頭いますが、好調の証であり、5キロ程度なら問題にしないはず。
◎ブラックウンカイは、B2級-1組で2着からのB1昇級初戦だった4歳オープン・山鳩賞を勝利。続く前走のB1級-1組・不知火特別を1番人気にこたえ逃げ切って連勝しています。勝って同条件なら勢いを信頼する手でしょう。
○ホクセイテンリュウは、7月18日のユリウス特別を制しています。しかし山鳩賞5着、不知火特別2着とブラックウンカイに先着を許しており、今回からこの馬も賞金ハンデ5キロになることで2番手評価。
▲ジェイホースサンは、ユリウス特別では4番人気で10着。障害巧者らしくないレースぶりでした。しかしすでに賞金ハンデ5キロを課され2走していることから実績上位といえ、実力通りなら勝ち負け必至。
△カツテンリフジは、ユリウス特別で4着。前開催は休みましたが、こちらは賞金ハンデの加増がないためホクセイテンリュウとの差は縮まりそうです。



