ばんえい十勝は、2月28日(土)からシーズン最終日3月22日(日)まで準ナイター開催に。薄暮開催より時間を遅らせての実施となります(詳細はこちら)。
今週は重賞が組まれていませんが、3月1日(日)のメイン第11レースの準重賞・スピードスター賞(19:30発走予定)は、サクラヒメの引退レースということでも注目を集めそう。史上初の3連覇を成し遂げ、第2の馬生へのスタートを切りたいところでしょう。
【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…42万1,750円
5重勝単勝式…なし
※今週のイベントはこちら
※開催日程/時刻についてはこちら
※オッズパークのキャンペーン情報についてはこちら
【第24回開催1日目】
2月28日(土)のメイン第11レースには、然別賞(オープン・19:35発走予定)が行われます。
※出馬表はこちら
ばんえい記念前、最後のオープン特別戦です。
◎メムロボブサップは、前走チャンピオンカップを制し、ばんえいの重賞最多勝、通算収得賞金最高額の2つの記録を塗り替えました。ここは賞金ハンデ40キロを課されトップハンデの800キロとなりますが、出てきたのなら注目です。
○クリスタルコルドは、年明けの2重賞、帯広記念2着で、チャンピオンカップ4着。ともにメムロボブサップの完勝でしたが、900キロの帯広記念では10秒6あった差を820キロの前走では5秒9まで縮めています。チャンピオンカップからハンデ差が10キロ広がることで食い下がることは可能。
▲コウテイは、チャンピオンカップへの出走資格がなく、準重賞・ウインターカップへ出走し3着。先着された2頭が翌日のスピードスター賞へまわっており、引き続き上位争いできます。
△タカラキングダムは、チャンピオンカップではためて行ったわりに障害が切れず、末脚も不発。しかし当時より40キロ軽ければ変身があるかもしれません。
【第24回開催2日目】
3月1日(日)のメイン第11レースには、準重賞・スピードスター賞(4歳以上選抜・19:30発走予定)が行われます。
※出馬表はこちら
10月の疾風賞(1着ツガルノヒロイモノ)、12月の地吹雪賞(1着サクラヒメ)の両予選上位馬による定量500キロ路線の決勝戦です。
◎サクラヒメは、2月1日の重賞・ヒロインズカップで連覇を達成し、22日に引退式を行いました。この条件は6戦6勝と負けなしで、このスピードスター賞は3連覇がかかります。引退の花道を飾るか。
予選のメンバーは疾風賞のほうが揃っていて、1着○ツガルノヒロイモノ、2着▲ブラックサファイアは、ともに過去のスピードスター賞で馬券絡みした実績があります。両馬とサクラヒメ、地吹雪賞3着△ヤマカツエースが40秒台の持ち時計があります。
△ダイヤカツヒメは、疾風賞(3着)で自己ベストタイムを5秒7も短縮しました。惑星的な存在です。
【第24回開催3日目】
3月2日(月)のメイン第11レースには、深雪特別(B1級-1組・19:35発走予定)が行われます。
※出馬表はこちら
近3回のB1級-1組の特別戦(混合戦除く)は、1月10日のオリオン特別、1月26日の吹雪特別、2月14日のオーナーズクラブ杯。それぞれで馬券絡みがある4頭が有力です。
◎ゼンは、オリオン特別1着、オーナーズクラブ杯3着。吹雪特別が行われた開催にはA2級混合の特別戦を制しており、実績上位といえます。オーナーズクラブ杯は1番人気に推され、ひと押し足りなかったものの、賞金ハンデが5キロ増え計10キロになった影響はあったかもしれません。重量慣れが見込め勝機十分。
○ネオキングダムは、吹雪特別3着で、オリオン特別とオーナーズクラブ杯は4着。このところ時計がかかる馬場になっているのは、行き脚がつきにくいこの馬にとって歓迎といえます。
▲マルホントーマスは、B2級を4戦4連対で突破し、B1級4走目のオーナーズクラブで2着と前進。やはり金田利貴騎手は合います。
△クリスタルイプセは、ネオキングダムと同様テンに遅く展開がカギ。流れに乗れれば2着だった吹雪特別くらいは動けるはず。



