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7/12旭川記念予想 須田鷹雄

2026年7月11日(土)

キングフェスタの巻き返しに期待

 ばんえい十勝オッズパーク杯が10頭立てでメムロボブサップ入り。北斗賞が9頭立て。前者は1,3,7番人気が1,2,3着で、後者は4,3,2番人気での決着かつ1番人気のキングフェスタが6着。やはり頭数が揃うと紛れも生じて人気薄馬の好走があったり、順番違いで3連単が高くなるケースが増えてくる印象だ。

 今回は安定した内容から▲コマサンエースが売れそうだが、2着が続いているだけにアタマには据えたくない。なにか変わり身要素のある馬か、▲よりも決め手のある馬を狙いたい。

 変わり身要素は阿部武臣騎手への手替わりが機能するかもしれない○タカラキングダム。決め手は◎キングフェスタの巻き返しに期待。今回のメンバーなら、シルシのつく馬どうしのアトサキはやるたびに変わってもおかしくない。

◎6 キングフェスタ
○2 タカラキングダム
▲7 コマサンエース
☆8 クリスタルコルド
△1 ツガルノヒロイモノ
△9 トワイチロ

3連単
2,6→2,6,7,8→2,6,7,8 各300円
2,6→2,6,7,8→1,9 各200円 計6000円

7/12旭川記念予想 目黒貴子

旭川記念3連覇なるかクリスタルコルド

 フフフ。柏林賞もラッキーなことにゲットできました!この勢いのまま旭川記念も当てていきましょう。今回はメムロボブサップが不在のレース。はてどの馬を軸にしようか悩ましいところですが、有力とされる好調な馬たちが隣同士。気になる馬を横にみながらお互いに頑張れそうだなと考えたりしています。ということで◎はクリスタルコルド。勝てはせずとも今季の重賞ばんえい十勝オッズパーク杯、北斗賞ともに3着と安定。状態も変わらず高いレベルでキープできているようで信頼できます。なんと言ってもこのレース2連覇の実績は強気になれます。

 同じく安定しているのは○コマサンエース。ここ3戦2着を続けています。だいぶ調子を戻してきましたね。重賞では常に存在感を示す一頭。ここも期待です。

 勢いではこの馬です▲トワイチロ。前走は2着で連勝は4でストップですが、依然調子はいいようです。今回印の上位2頭よりも10キロ重い重量で▲としましたが、重賞のここでどんなレースができるか注目です。△は北斗賞を勝って現在2連勝のツガルノヒロイモノ。そして実力を発揮できればこわい△キングフェスタで。

◎8 クリスタルコルド
○7 コマサンエース
▲9 トワイチロ
△1 ツガルノヒロイモノ
△6 キングフェスタ

3連単
8→7,9,→1,6,7,9 各1000円 計6000円

7/12旭川記念予想 矢野吉彦

トップハンデでもツガルノヒロイモノ有力

 早くも(?)連勝が止まりました。まぁこんなものでしょうねぇ。連敗の始まりにならないよう祈るばかりです。

 さて、旭川記念は、好調ぶりが目立つツガルノヒロイモノを軸にしてみます。シーズン前半の今のうちなら、他の有力馬より10㎏重い荷物でもなんとかなるんじゃないかと思いまして。このところのグズついた空模様も味方になりそうなのでね。

 馬券はいつものワイド流し。1から2、7、8へ各1000円と他の6頭へ各500円です。ツガルノヒロイモノが障害越えに手間取ったらゴメンナサイ。では、今回はこのへんで。

◎1 ツガルノヒロイモノ
○7 コマサンエース
▲8 クリスタルコルド
△2 タカラキングダム
△6 キングフェスタ
△9 トワイチロ

ワイド
1-2,7,8 各1000円
1-3,4,5,6,9,10 各500円 計6000円

7/12旭川記念予想 赤見千尋

7歳にして充実ツガルノヒロイモノ

 北斗賞で初重賞制覇を果たしたツガルノヒロイモノを本命にします。3番手で第二障害を下りると、そこからの脚いろが一頭けた違いでしたね。力強い脚どりで進み、堂々たる勝ちっぷり。つづくミントスポット杯はさらに強い勝ち方で、7歳にして充実期に入った印象です。今回はキングフェスタよりも10キロ重い重量になりますが、今の勢いならばこなしてくれるのではないかと期待します。
 
 キングフェスタはツガルノヒロイモノと同じ7歳馬で、常に同世代をけん引してきた存在。今季初戦のスプリングカップでメムロボブサップに迫り、いよいよ世代交代の狼煙か?!と思いましたが、重賞で2回とも着外が続いているのが気になるところ。力のある馬なので軽視はできませんが、今回は対抗にしました。
 
 なかなか勝ち切れないものの安定感があるコマサンエース、今季の勢いが素晴らしいトワイチロ、重賞で崩れないクリスタルコルドまで。こうやって印をみるとコマサンエース以外、全部7歳馬でした。

◎1 ツガルノヒロイモノ
○6 キングフェスタ
▲7 コマサンエース
△9 トワイチロ
△8 クリスタルコルド

馬複
1-6,7,9,8 各1500円 計6000円

7/12旭川記念予想 斎藤修

障害早めから粘り込むコマサンエース

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎7コマサンエース
 ◯8クルスタルコルド
 ▲6キングフェスタ
 △2タカラキングダム
 ×1ツガルノヒロイモノ

 馬複
 7-2,6,8 1500円 計4500円
 3連複
 7-2,6,8 500円 計1500円

[第7回開催・後半]の見どころ(7/11~7/13・7/12 旭川記念)

2026年7月 9日(木)

 7月12日(日)のメインには、今季の古馬重賞第3弾(牝馬限定戦除く)旭川記念が組まれています。第1弾・ばんえい十勝オッズパーク杯を制した王者メムロボブサップが第2弾・北斗賞に続き不在。その北斗賞の上位4頭は参戦を予定しています。当時は牡馬のみ全馬負担重量770キロでしたが、今回は同レースを制したツガルノヒロイモノ、今季4勝を挙げているトワイチロが賞金別定10キロを課されています。また5月の牝馬重賞・カーネーションカップ2着ダイヤカツヒメの名もあり、実力伯仲の争いとなっています。
 8月16日に行われる重賞・ばんえいグランプリのファン投票をばんえい十勝ホームページの特設ページで実施中です。投票された方から、抽選で賞品が当たります。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…39万4,730円
5重勝単勝式…なし

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【第7回開催4日目】
 7月11日(土)のメイン第11レースには、層雲峡特別(B1級-2組・20:00発走予定)が行われます。

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 今開催の3歳以上は通算収得賞金順の編成。B1級でも賞金が多い馬は、4日メインに行われたA2級混合のさざなみ特別に出走しています。
 注目は前開催のB1級-1組・福を届けますフクハラ杯で2着に好走した◎コブダイヤです。B1からB2へ降級した今季【2-2-1-3】ですべて掲示板に載っていますが、B1へ戻った近3走も、すべて勝ち馬と5秒差以内の4、4、2着は立派。出走10頭中8頭の前走がB級の1~3組というメンバーなら主役は譲れません。
 相手も福を届けますフクハラ杯組で、5着○ヤマノキングが筆頭格。障害巧者で今開催からの基礎重量10キロ増も苦にしません。主戦の中村太陽騎手に手綱が戻ります。
 ▲ジェイホースサンは、前走ゴールドトロフィー(3歳以上選抜)がオープン馬トワイチロの2着というのは評価できます。福を届けますフクハラ杯が出走取消だっただけに状態面がカギでしょう。
 △コーワレックスは、前走2組を1番人気にこたえ逃げ切っています。A2からの降級馬で格的には上位といえます。

【第7回開催5日目】
 7月12日(日)のメイン第11レースには、第57回旭川記念(20:05発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 前回の古馬重賞・北斗賞を制したツガルノヒロイモノは賞金ハンデ10キロを課されており、取捨がポイントになります。
 ◎コマサンエースは、オープンのさつき特別、大雪賞、そして北斗賞と3戦連続2着。いずれも逃げてひと押し足りない内容でした。タイプ的に重量増は向き、ツガルノヒロイモノと10キロ差つけば互角以上に戦えるはず。
 ○クリスタルコルドは、24、25年と当レースを連覇中。24年は北斗賞1着、昨年は同3着、今年も3着からの参戦と季節的にも合っているのでしょう。17~19年のオレノココロ以来となる旭川記念3連覇に挑みます。
 ▲ツガルノヒロイモノは、北斗賞で重賞初制覇を果たしました。続く前走オープンのミントスポット杯では、賞金ハンデ5キロを課されても危なげなく逃げ切っており、充実ぶりがうかがえます。トップハンデでここも勝てれば、重賞戦線で台風の目になるかもしれません。
 △キングフェスタは、北斗賞では1番人気で6着。障害次第のタイプですが、昨年9月の岩見沢記念では負担重量830キロで鮮やかな抜け出しを決めており、790キロならノーマークにはできません。

【第7回開催6日目】
 7月13日(月)のメイン第11レースには、瑞鳳賞(5歳牡馬オープン・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 6日の白鳳賞は5歳の牝馬限定でしたが、今回は牡馬による一戦。最後の世代限定戦となる8月22日の準重賞・朱雀賞を占います。
 ◎リュウセイウンカイは、4歳9月の銀河賞が重賞初挑戦(4着)と出世が遅れたものの、2度目の重賞だった1月の天馬賞で、ばんえいダービー馬ライジンサンとの一騎打ちを制しています。A2から一気にオープンへ昇級したためその後は苦戦続きですが、世代限定戦なら話は別。トップハンデでも最大30キロなら辛抱できるはず。
 ○ホクセイハリアーは、ばんえい大賞典、銀河賞の重賞2勝と実績上位ですが、A1格付は恵まれています。前走は格下A2級が相手の平場戦とはいえ2着と今季はじめて馬券に絡んでおり、気分良く臨めそうです。
 ▲フレイムファーストは、銀河賞の2着馬で、2月の5歳オープン・ダイヤモンドダスト賞を逃げ切って圧勝しています。こちらも格付はA1。チャンスが見込めます。
 △ミチシオは、ばんえいダービーをはじめ重賞で2着3回がありますが、世代限定の特別戦では【3-4-0-1】とさらに好成績。オープンに昇級した近2走は冴えませんが、得意条件だけに侮れません。

[第7回開催・前半]の見どころ(7/4~7/6)

2026年7月 2日(木)

 今週・来週の第7回開催では、3歳以上の1走目が通算賞金順の編成となります。さらに5歳牡馬の瑞鳳賞(13日)、5歳牝馬の白鳳賞(6日)、3歳以上による重賞・旭川記念(12日)とオープン競走が3レースも組まれていることで、普段とは違った対戦が期待できます。
 8月16日に行われる重賞・ばんえいグランプリのファン投票が7月4日(土)の13時からばんえい十勝ホームページの特設ページで実施されます。投票された方から、抽選で賞品が当たります。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…20万8,460円
5重勝単勝式…23万4,570円

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【第7回開催1日目】
 7月4日(土)のメイン第11レースには、さざなみ特別(B1級-1組混合・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 ◎アサゾラは、前開催のB1級-1組・福を届けますフクハラ杯を勝ってのA2昇級初戦。基礎重量変更に伴い前走から20キロ増になるのは不利ですが、既存のA2級勢に今季A2の特別戦で馬券絡みがある馬はいません。いきなり好勝負が期待できます。
 ○カイセドクターは、アサゾラより一足先にA2へ昇級。2走前のA1級混合・シルバーカップで追い込んで4着があり実績上位。実力通りなら勝ち負けです。
 ▲マサタカラは、福を届けますフクハラ杯では2番人気で7着でした。しかし6月1日のB1級-1組・水無月特別を鮮やかに差し切って、アサゾラ(2着)、カイセドクター(3着)を下しています。ここは互角の評価。
 △ブラックサファイアは、前走A2級-1組・天の川特別でカイセドクターに先着。オープンでも通用する差し脚は脅威です。

【第7回開催2日目】
 7月5日(日)のメイン第11レースには、文月特別(オープン・A1級混合・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 オープン馬はネオキングダム1頭。前開催のオープン・A1級混合の5時に夢中!全女おいなり杯の上位5頭のうち4着馬を除く4頭が参戦しています。
 ◎シンエイアロイは、1番人気にこたえ逃げ切り勝ち。今季の特別3戦すべて馬券圏内を確保と安定しています。相手強化はなくここも勝ってオープン昇級を決めそうです。
 ○マルホンリョウダイは、2開催前の同条件・シルバーカップの勝ち馬。5時に夢中!全女おいなり杯はひと押し足りず3着でしたが、引き続き争覇圏といえます。
 ▲ジェイライフは、昨年9月を最後に勝ち星から見放されていますが、今季6戦して2、3着各2回の安定感。シルバーカップ、5時に夢中!全女おいなり杯とも2着だっただけに、こちらも詰めが課題でしょう。
 他路線組では△ウンカイダイマオーに注目。4歳のため世代限定戦に出走することも多いものの、5月18日の特別戦でオープンの強豪トワイチロの3着があり軽視できません。

【第7回開催3日目】
 7月6日(月)のメイン第11レースには、白鳳賞(5歳牝馬オープン・20:05発走予定)が行われます。

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 5歳オープンとしては3月20日のオッズパーク賞スターライト特別以来の実施。同レースに牝馬として唯一参戦していた◎カフカが主役です。この世代の牝馬は2、3歳戦はスマイルカナ(引退)が牽引しましたが、この馬は4歳以降に重賞4勝と活躍。今年5月に行われた3歳以上牝馬による重賞・カーネーションカップで逃げ切って、今回の出走馬のうち5頭に先着と断然の実績を誇ります。
 ○クリスタルイプセは、カーネーションカップの3着馬。3歳2月の黒ユリ賞以来となる重賞での馬券絡みとなりました。カーネーションカップと比べ、カフカとのハンデ差が10キロ広がっており、食い下がることは可能でしょう。
 ▲ホクショウレディーは、カーネーションカップでは7番人気で4着に健闘。4歳11月のクインカップでは障害7番手から追い込んでカフカの2着(8番人気)に好走しているように、一発には要警戒。
 △スカーレットは、クインカップが2番人気で3着、2月の4歳以上牝馬重賞・ヒロインズカップでは5歳世代として最先着の3着がある実力馬。カーネーションカップは見せ場に乏しい結果でしたが、障害次第で復活も考えられます。

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