今週は若い世代による重賞、準重賞が2レース組まれています。
22日(土)の準重賞・朱雀賞は5歳限定。21年メムロボブサップ、22年カイセドクター、23年オーシャンウイナー、24年ツガルノヒロイモノと過去5回中4回でオープン馬が勝利していますが、今年は飛躍を期すB1~A1級馬による争いとなります。
23日(日)の重賞・はまなす賞は、3歳・4歳の混合。こちらは、ばんえいグランプリに出走した4歳馬スターイチバンを除くほぼベストメンバーが揃いました。
【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…21万5,600円
5重勝単勝式…なし
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【第10回開催4日目】
8月22日(土)のメイン第11レースには、準重賞・朱雀賞(5歳オープン・20:10発走予定)が行われます。
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牡馬の瑞鳳賞、牡馬の白鳳賞と2鞍の5歳オープン特別戦を経ての準重賞です。
◎ゼンは、A1昇級初戦の瑞鳳賞、続くオープン混合のサマーカップと連勝。世代限定オープン初出走だった2月のダイヤモンドダスト賞は10着でしたが、3月のスターライト特別1着など地力強化しています。今回はオープン馬が不在で、賞金ハンデが課されない条件。最後の世代限定戦のタイトルをモノにしそうです。
○フレイムファーストは、瑞鳳賞では4着でしたが、1開催空けての臨戦だったオープン混合の前走・世界の山ちゃん幻の手羽先杯を逃げ切って5歳のオープン馬リュウセイウンカイ(天馬賞1着馬)をしりぞけています。互角以上にやれそうです。
▲ショータイムと△ホクセイハリアーは、瑞鳳賞ではともに人気以下の着順でしたが、4歳シーズンの三冠で連対実績があります。軽視は禁物です。
△スカーレットは、白鳳賞の2着馬。牡馬相手の銀河賞でホクセイハリアー、フレイムファーストに次ぐ3着があり差は感じません。
【第10回開催5日目】
8月23日(日)のメイン第11レースには、第38回はまなす賞(3歳・4歳混合・20:00発走予定)が行われます。
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同じ格付なら3歳と4歳で10キロ差つき、4歳オープンの牡馬キョウエイエース、スーパーシンの710キロからB2級の3歳牝馬ヤマノブラウンの650キロまで最大60キロ差がつきます。4歳のオープン馬がいなかった昨年は3歳馬のワンツーでしたが、今年は4歳馬が上位でしょう。
◎キョウエイエースは、昨年のはまなす賞2着で、年末にばんえいダービーを勝利。4歳シーズン一冠目の柏林賞2着からの4歳オープン・山鳩賞は1番人気で9着とはいえ障害での苦戦が響いたもので力負けではありません。前走と同じ重量でも、相手が楽になって巻き返します。
○ラポピージュニアは、柏林賞3着、山鳩賞4着。柏林賞との比較で、キョウエイエースとのハンデ差が20キロから10キロに縮まっていた山鳩賞で逆転しました。重賞2勝目のチャンスもありそう。
▲スターノチカラは、3歳三冠の第1弾・ばんえい大賞典で2着。水分3.7%の軽馬場で逃げ切ったヤマトテンショウにコンマ5秒まで迫っており、負けて強しでした。あとは4歳との力関係次第です。
△ウンカイダイマオーは、山鳩賞2着をはじめ世代限定のオープン特別戦を得意にしています。重賞ではひと息ですが、スターイチバンが不在で、3歳との混合なら勝ち負けできます。
【第10回開催6日目】
8月24日(月)のメイン第11レースには、JRAジョッキーDAY特別(A2級混合・20:10発走予定)が行われます。
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A2とB1級の混合ですが、B1級の2頭はともに賞金ハンデを課されているほど好成績で、格上相手でも互角以上にやれそうです。
◎コウシュハメジャーは、前開催のB1級-1組・デネブ特別では賞金ハンデ5kg増で1番人気にこたえています。今季【6-1-3-2】と安定感抜群で、骨っぽい相手関係のここも勝つことができれば、今後の活躍に期待が高まります。
○コブダイヤは、デネブ特別では2番人気で7着でしたが、B1級の特別戦で1、2着各1回があり、5月にはA2混合の特別で現A1級のアアモンドキーマンに4秒9差まで迫っての4着。ペースが速くなってもスピードで対応できそうです。
A2級馬8頭中7頭の前走だったアルタイル特別は、5→4→9番人気で決まり、3連単15万8320円と荒れました。2番人気で5着▲ジャパントップ、3番人気で6着△ジェイヒーロー、1番人気で10着△ジェイホースワンら人気を下回った馬たちの巻き返しには警戒が必要でしょう。