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8/16ばんえいグランプリ予想 荘司典子

2026年8月15日(土)

メムロボブサップ、同一重賞6連覇の偉業達成へ

 昨年のばんえいグランプリで、ばんえい競馬史上初の同一重賞5連覇の偉業を達成したメムロボブサップ。今年は自身の記録を更新し、6連覇を目指しての出走。我々はリアルタイムで伝説の目撃者となるべく、このレースを心して見たいと思います。

 絶対王者はやはり中心。ただし相手は混戦。その状況が続いていますが、今回はメムロボブサップの隣の枠に入ったツガルノヒロイモノに注目。北斗賞で重賞初制覇を果たし、旭川記念では1番人気に推され、結果は3着でしたが、ここで巻き返しに期待します。

 3番手はクリスタルコルド。重賞で上位争いを繰り返し、実力は実証済み。印は6頭に打ちましたが、馬券は◎○▲の3頭に絞って勝負。○▲の2頭はあわよくば逆転の可能性もありとみて馬複と3連複で買うことにします。

◎8 メムロボブサップ
○9 ツガルノヒロイモノ
▲3 クリスタルコルド
△1 キングフェスタ
△5 タカラキングダム
△6 トワイチロ

馬複
8-3,9 各2000円
3連複
3-8-9 2000円 計6000円

8/16ばんえいグランプリ予想 矢野吉彦

メムロボブサップには逆らえない

 払い戻し金額はどうあれ、予想の単独的中というのはウレシイものです。ばんえい大賞典を当てられてよかったヨカッタ。

 では、ばんえいグランプリ。メムロボブサップには逆らえませんよね。あとは馬券をどう買うかの問題ですが、ここはクリスタルコルドに1100円、印を付けた他の4頭に各1000円、無印の3頭に各300円のワイド総流しにしました。

 私にしては珍しい硬めの予想。現時点で貯金があるので、ここはトリガミを前提にしました(?!)。では、今回はこのへんで。

◎8 メムロボブサップ
○3 クリスタルコルド
▲5 タカラキングダム
△1 キングフェスタ
△2 スターイチバン
△9 ツガルノヒロイモノ

ワイド
8-3 1100円
8-5,1,2,9 各1000円
8-4,6,7 各300円 計6000円

8/16ばんえいグランプリ予想 目黒貴子

ファン投票1位メムロボブサップが断然

 世の中はお盆休み。しかしながら我々競馬ファンにとってはいつの週とも変わらない競馬三昧の週末ですね。さてばんえいグランプリ。ファン投票で出走馬が決まるレースです。圧倒的な支持を受けたメムロボブサップはこのレース6連覇を狙います。はあぁ。改めてすごい馬だ。前々走は思わぬ敗戦に驚きましたが、前走は圧勝でホッとしたのと同時にこのレースに向けての態勢も盤石だなと思った次第。◎はメムロボブサップです。

 ○はツガルノヒロイモノ。前走は障害で手間取ってしまったため結果は出せませんでした。しかしそこはトップジョッキー鈴木恵介騎手がなんとかしてくれるでしょう。なにより今季は北斗賞勝ちなど充実しており、隣の枠に負けじと食い下がってくれればと期待します。

 今季重賞で存在感を示すクリスタルコルドを▲に。前走は余力残しということで6着も悲観なし。叩いた上積みも期待できます。

 世代重賞ではなく古馬一線級のレースを選んだ△スターイチバン、前々走でメムロボブサップを破った△キングフェスタにも印を回します。

◎8 メムロボブサップ
○9 ツガルノヒロイモノ
▲3 クリスタルコルド
△2 スターイチバン
△1 キングフェスタ

3連単
8→3,9→1,2,3,9 各1000円 計6000円

8/16ばんえいグランプリ予想 須田鷹雄

メムロボブサップの相手探し

 ここは◎メムロボブサップの6連覇を見たい。狙いすましての参戦だし、重量差が10キロ(牝馬に対しては額面上は30キロ)なら不安視する理由がない。これまでの5勝も、着差が4秒未満だったのはメジロゴーリキ相手の2.0秒(2022年)だけ。完勝を重ねてきたレースだし、不安材料はない。

 問題は買い目をどうやってコンパクトにするか。2着もしくは3着と決め打てる対抗馬をどう決めるかで、迷ったが○クリスタルコルドにした。今シーズンの重賞は3,3,2着。旭川記念は馬場水分3.3%と得意な条件ではなかったがそれでも2着に健闘。この予想はもちろん日曜の馬場状態が分からないうちに書いているが、今回は当時よりは向く馬場になるという前提で予想している。

 ロマンがあるのは▲スターイチバン。4歳の身でばんえい十勝オッズパーク杯では◎に1.7秒差。はまなす賞でなく同厩の王者がいるここを選んだという意気込みもすばらしい。ただ、ここまでの経験は760キロまで。そのポプラ賞を勝っているとはいえ、この重量レベルでの30キロ上積みはなかなか大変。未来を期待できる見せ場を作ってくれれば十分だと思う。

◎8 メムロボブサップ
○3 クリスタルコルド
▲2 スターイチバン
☆9 ツガルノヒロイモノ
△1 キングフェスタ

3連単
8→3→1,2,9 各1000円
8→1,2,9→3 各1000円 計6000円

8/16ばんえいグランプリ予想 赤見千尋

叩き3戦目メムロボブサップが不動

 真夏のばんえいグランプリですが、今シーズンは雨が多くそこまで暑さが厳しくない印象の帯広。各馬のコメントからも順調な仕上がりが伺えます。そうなれば力通りの決着になるのでは......と考え、本命はもちろんメムロボブサップ!
 2走前にキングフェスタに負けて連勝はストップしたものの、この時は休み明け。一度使って動きが良化し、前走はきっちりとキングフェスタに勝って雪辱を果たしました。叩き3戦目、さらに状態を上げてきて、6連覇の偉業達成を期待します。
 
 対抗は次世代チャンピオンになってほしいと思っているキングフェスタ。メムロボブサップが休み明けだったとはいえ、同重量で勝ち切ったのはさすがです。
 
 同世代重賞ではなく高い壁に挑んできた4歳馬スターイチバンも侮れません。旭川記念を勝ったタカラキングダム、2着だったクリスタルコルド、本格化したツガルノヒロイモノまで。
 
◎8 メムロボブサップ
○1 キングフェスタ
▲2 スターイチバン
△5 タカラキングダム
△3 クリスタルコルド
△9 ツガルノヒロイモノ

3連単
8→1,2→1,2,5,3,9 各500円
馬単
8→1,2 各1000円 計6000円

8/16ばんえいグランプリ予想 斎藤修

2026年8月14日(金)

6連覇の偉業へメムロボブサップ

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎8メムロボブサップ
 ◯3クリスタルコルド
 ▲1キングフェスタ
 △5タカラキングダム
 △9ツガルノヒロイモノ

 3連複
 3-8-1,5 2000円 計4000円
 3-8-9 1000円
 馬単
 1-8 1000円

[第10回開催・前半]の見どころ(8/15~8/17・8/16 ばんえいグランプリ)

2026年8月13日(木)

 16日(日)のメイン第11レースは、ファン投票による重賞・ばんえいグランプリ。昨年までは第9回開催の後半に行われていましたが、今年は1週遅れての実施となります。そのため、好ステップだったとかち桂冠賞からもう1走してきた馬が多いのが特徴的。ばんえいグランプリ6連覇を目指すメムロボブサップは、とかち桂冠賞で2着に敗れましたが、続く道産牛乳飲んで健康に!特別を勝利して臨んできます。
 同日第10レースには、ばんえいグランプリに選出されなかったファン投票上位馬によるオッズパーク杯ばんえいスタートロフィー、第9レースには今季最初の2歳特別戦・白菊賞(牝馬限定)も組まれています。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…11万1,650円
5重勝単勝式…207万9,490円

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【第10回開催1日目】
 8月15日(土)のメイン第11レースには、不知火特別(B1級-1組・20:05発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 前開催のB1級-1組・デネブ特別の上位2頭は不在。ならば3着だった◎マサタカラにひとまず注目です。前走も道中は後れましたが、障害を降りてからしぶとく伸びました。今季1組特別戦(混合戦含む)での1、7、7、3着という成績から展開がカギを握りますが、有力馬の1頭には違いありません。
 ○ホクセイテンリュウは、4歳馬で世代限定戦へ出走も多いものの、唯一のB1級-1組特別戦出走だった2開催前のユリウス特別を逃げ切っています。ここもマイペースが叶えば再現が可能。
 ▲ブラックウンカイは、B1昇級初戦だった前走の4歳オープン・山鳩賞を勝利しています(ホクセイテンリュウは5着)。前走で好騎乗をみせた渡来心路騎手から乗り替わりでも、【4-3-0-1】と相性抜群の鈴木恵介騎手なら引き続き期待が持てます、
 △レイリーキングは、ユリウス特別2着、デネブ特別5着。障害は安定しており、ここもひと押しきくかどうかです。

【第10回開催2日目】
 8月16日(日)のメイン第11レースには、第38回ばんえいグランプリ(20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 ファン投票上位7頭のうち、3位コウテイ、4位コマサンエースを除く5頭が参戦します。
 ◎メムロボブサップは、ファン投票1位。4月のばんえい十勝オッズパーク杯1着以来だった7月の3歳以上選抜・とかち桂冠賞は、キングフェスタに1秒8差届きませんでしたが、前走で雪辱し気分良く臨めそう。賞金ハンデ10キロも不利感はなく、ばんえいグランプリ6連覇の偉業を達成しそうです。
 ○キングフェスタ(ファン投票7位)は、2走前のとかち桂冠賞でメムロボブサップにはじめて先着。昨年のばんえいグランプリでは2着とはいえ、逃げ切り5連覇を達成した王者の影すら踏めなかったことを考えれば、実力差は着実に縮まっています。
 ▲ツガルノヒロイモノは、6月の北斗賞で7歳にして重賞初制覇を果たすと、旭川記念、とかち桂冠賞とも3着と充実。ファン投票は22年40位、23年10位、24年8位、25年9位から今年一気に2位へ浮上し初のばんえいグランプリ出走となります。
 4歳馬△スターイチバン(ファン投票5位)は、古馬重賞初挑戦だったばんえい十勝オッズパーク杯でメムロボブサップを1秒7差まで追い詰めて2着。ここも阿部武臣騎手(メムロボブサップ)、阿部優哉騎手の父子対決に注目です。

【第10回開催3日目】
 8月17日(月)のメイン第11レースには、涼風特別(A1級混合・19:50発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 A1とA2級の混合戦。前走オープン混合の世界の山ちゃん幻の手羽先杯で掲示板に載ったA1級馬が上位でしょう。
 ◎トウケイレーヴは、世界の山ちゃん幻の手羽先杯が2番人気で2着。オープン混合戦を続けて使われ、3走目でやっと結果が出ました。今開催は後半に5歳限定の準重賞・朱雀賞が組まれていることで、前走A1格付で勝ったフレイムファーストが不在。格下A2級馬もおり勝機到来といえます。
 ○ジェイホースは、開幕からA1格付で、2走前まで4着1回、5着5回、6着2回。世界の山ちゃん幻の手羽先杯は1番人気に推されましたが、障害のカカリひと息で4着でした。相手が下がれば反撃がありそうです。
 ▲ヤマノコーネルもA1級馬ですが、前走はA2級混合の葉月特別で4着。しかしメンバー中6頭が出走していた2走前のA2級混合・ルビー特別で2着と最先着(ジェイホースは5着)を確保しています。
 △コウシュハテンセイは、格下のA2格付ながら、ルビー特別3着、葉月特別2着と好走しています。さらなる相手強化でも侮れません。

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