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6/28柏林賞予想 荘司典子

2026年6月27日(土)

ウンカイダイマオーの重賞初制覇に期待

 前回の重賞予想対決・北斗賞で、私のポツン二重丸◎だったタカラキングダム。第二障害を越えた後、もの凄い脚で追い込んできましたが届かず4着。3連複の軸で勝負だったので馬券は残念な結果でしたが、あの持ち前の決め手を発揮できれば、遠くない未来に再び結果を出してくれそうです。

 さて今週は4歳シーズンの一冠目・柏林賞。スターイチバンをはじめとした、すてに重賞を制している馬たちが順当に勝利するのか。はたまたここで初重賞制覇となる馬が勝利するのか、注目の一戦。

 ウンカイダイマオーはここまで2歳時のヤングチャンピオンシップで2着。3歳時はイレネー記念2着。そして今年3月のポプラ賞も2着。重賞でも差のない戦いをしてきた存在。ここまで無冠の実力馬の、初タイトル奪取に期待したいと思います。

 今回の馬券はウンカイダイマオーの単勝と、スターイチバンとの2頭軸の3連複で勝負します。

◎5 ウンカイダイマオー
○7 スターイチバン
▲6 ホクセイテンリュウ
△3 スーパーシン
△9 ラポピージュニア

単勝
5 3000円
3連複
5,7-3,6,9 各1000円 計6000円

6/28柏林賞予想 矢野吉彦

10kg軽いウンカイダイマオーが軸

 いやぁ、この私が開幕3連勝なんて信じられませんねぇ。これもエルニーニョ現象の影響でしょうか(笑)。

 その調子に乗って、柏林賞はウンカイダイマオーを軸にしてみます。イレネー記念でキョウエイエースの2着、スターイチバンには先着していますから、その2頭とは互角の力を持っているはず。両馬より10㎏軽量の今回は馬券に絡む可能性は高いと考えました。

 馬券は5から3、7、8へ1000円ずつ、他の6頭へ500円ずつ。もちろんワイドですよ。

 4連勝できたらいいので、トリガミは可とします。では、今回はこのへんで。

◎5 ウンカイダイマオー
○7 スターイチバン
▲3 スーパーシン
△1 ブラックウンカイ
△8 キョウエイエース
△9 ラポピージュニア

ワイド
5-3,7,8 各1000円
5-1,2,4,6,9,10 各500円 計6000円

6/28柏林賞予想 目黒貴子

スター候補スターイチバン

 くーーっ!前回の重賞北斗賞では最後に切ってしまったツガルノヒロイモノが勝利。残念な結果に終わりました。それにしても白組が全員的中なんて、やっぱり流石です!さて気を取り直して柏林賞です。

 昨年終盤の2連勝、そして近走の充実ぶりから人気でも◎スターイチバンとします。特に4歳馬ながら最強馬メムロボブサップに肉薄する内容は素晴らしく、同世代が相手のここは盤石かなと思います。昨季も春から秋にかけては重賞も含めて6連勝している点もさらに信頼度を上げるポイントです。将来のばんえいを背負って立つ。そんな存在感を見せるレースを期待します。

 ○はラポピージュニア。3走前のすずらん賞を快勝。その後着順はいまひとつも前走は他馬にくらべれば重い重量の中5着。改めてレースぶりを注視したいと思います。

 今季安定して成績を出している▲ウンカイダイマオーも楽しみな1頭。勝ち星こそ今季初戦の1勝のみですが、内容は充実しています。

 △にはスーパーシン、ホクセイテンリュウ、そしてキョウエイエースを。

◎7 スターイチバン
○9 ラポピージュニア
▲5 ウンカイダイマオー
△3 スーパーシン
△6 ホクセイテンリュウ
△8 キョウエイエース

3連単
7→5,9→5,9 各1500円
3連複
7,9-3,6,8 各1000円 計6000円

6/28柏林賞予想 須田鷹雄

スターイチバンが断然

 三冠レースは1,3,2着だったが、4歳馬が上位独占だったポプラ賞ではある程度着差をつけて勝ち、やはり世代ナンバーワンだというところを示したスターイチバン。その後はばんえい十勝オッズパーク杯2着と、早くも一線級古馬に対して通用するところを見せた。

 ばんえい菊花賞時はスーパーシンに10キロもらっていたものの、ウンカイダイマオーに10キロ、勝ったラポピージュニアには20キロを与えていた。ポプラ賞でも重量差については同様。スーパーシンやダービー馬キョウエイエースが絶好調ならばまたどうなるか分からないが、この2頭が苦戦を続けている以上、同斤のスターイチバンを否定する理由はない。翔雲賞1着→イレネー記念3着、ばんえい大賞典を勝って残り二冠負け、のように荷物が重くなる場面だとリスクが出てくるが、4歳一冠目のここは1着で決め打ってもいいだろう。

 あとは馬券の組み方。ホクセイテンリュウもちょっと気にはなるのだが、ここは重賞好走歴のあるおなじみの馬へ流す形としたい。

◎7 スターイチバン
○5 ウンカイダイマオー
▲9 ラポピージュニア
☆8 キョウエイエース
△3 スーパーシン

3連単1着流し
7→3,5,8,9 各500円 計6000円

6/28柏林賞予想 赤見千尋

同世代相手ならスターイチバンが有力

 この世代は圧倒的な存在が不在で高レベルの混戦模様というイメージ。その中でも安定して力を発揮しているスターイチバンを本命にします。昨年デビューした阿部優哉騎手とのコンビでずっと崩れていません。ポプラ賞では1番手で第二障害を下り、リードを保ったままゴール。1番人気に支持されていましたが、阿部優哉騎手は新人とは思えない落ち着いた騎乗でしたね。今シーズンは超強豪と戦って3、2着。同世代同士であれば、休み明けでも中心でしょう。

 対抗はウンカイダイマオー。タイトルこそないものの、重賞で2着が3回。710キロで挑めるのも好材料で、ここで初重賞制覇があるかもしれません。

 ただどの馬も一発がありそうで絞り切れないメンバー......。ライラック賞を勝ったホクセイテンリュウ、実績馬スーパーシン、最近力をつけているブラックウンカイ、すずらん賞勝ちのラポピージュニア、実力があるキョウエイエースまでと手広くいきます。

◎7 スターイチバン
○5 ウンカイダイマオー
▲6 ホクセイテンリュウ
△3 スーパーシン
△1 ブラックウンカイ
△9 ラポピージュニア
△8 キョウエイエース

馬連
7-5 3000円
3連複
7-5,6,3,1,9,8 各200円 計6000円

6/28柏林賞予想 斎藤修

ハンデ差を生かしてラポピージュニア

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎9ラポピージュニア
 ◯7スターイチバン
 ▲5ウンカイダイマオー
 △8キョウエイエース
 △3スーパーシン
 △1ブラックウンカイ

 3連単1頭軸マルチ
 9-1,3,5,7,8 100円 計6000円

[第6回開催・後半]の見どころ(6/27~6/29・6/28 柏林賞)

2026年6月25日(木)

 28日(日)のメインに組まれている柏林賞から世代重賞がスタート。4歳シーズンの一冠目です。この世代でここまでに行われた11重賞(世代混合のはまなす賞、ポプラ賞を含む)は、キョウエイエースとスターイチバンが3勝ずつ、スーパーシン、ホクセイヒラリ各2勝、ラポピージュニア1勝。ここには、牝馬ホクセイヒラリを除く4頭が参戦予定となっています。しかし前哨戦である5月のライラック賞を重賞で馬券絡みがないホクセイテンリュウが勝利したことで、一筋縄でいかないムードが漂っています。

オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式10万5,140円
5重勝単勝式…371万2,240円

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【第6回開催4日目】
 6月27日(土)のメイン第11レースには、福を届けますフクハラ杯(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 前開催のB1級は、1組、2組とも平場戦でした。2開催前の1組・水無月特別と、A2級との混合だったサテライト石狩22周年記念の結果が参考になりそう。
 ◎マサタカラは、水無月特別を勝利。大逃げとなったアサゾラをゴール線上できっちりとらえました。この馬と2着アサゾラは昨季A2格付、3着カイセドクターはA1格付で、降級馬が上位を占める結果となりました。
 ○アサゾラは、昨季最終出走を逃げ切ってA2へ昇級。B1スタートの今季3、4、2、2、1着と堅実に駆けています。今回の10頭中、昨季A級だったのはこの馬とマサタカラのみ。相手が楽になっており、今回も前残りを狙います。
 ▲コブダイヤは、サテライト石狩22周年記念がB1昇級初戦で4着。1着アアモンドキーマン、2着シルバーアロイ、3着マルホンリョウダイなど骨っぽいメンバーに入っての好走は自信になるはず。アサゾラを制してこちらが逃げればアッといわせるシーンも。
 △サカノテンリュウは、サテライト石狩22周年記念で5着。良績に乏しい特別戦で2着争いを演じました。ゴール前が混戦になれば決め手が生きるでしょう。

【第6回開催5日目】
 6月28日(日)のメイン第11レースには、第20回柏林賞(4歳・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 オープン720キロからB2級の牝馬670キロまで最大50キロのハンデ差がついての4歳シーズン一冠目です。
 ◎スターイチバンは、昨季、ばんえい大賞典と5歳混合のポプラ賞の重賞2勝。オープン格付で迎えた今季、スプリングカップ3着から、ばんえい十勝オッズパーク杯では現役最強馬メムロボブサップを追い詰めての2着と、古馬戦線でも頭角を現しています。今回は2カ月ぶりですが、前走からわずか10キロ増で格下馬が多数というメンバー。トップハンデでも力を示すでしょう。
 前哨戦の4歳オープン・ライラック賞と比べ、1着ホクセイテンリュウ、3着パワフルクィーンらはハンデが厳しくなっています。2着だった○ウンカイダイマオーが相手筆頭です。重賞8戦で2着3回と世代上位の実力馬。ライラック賞はホクセイテンリュウに逃げ切りを許しましたが、30キロあった重量差が20キロに縮まることで逆転が期待できます。
 ▲キョウエイエースは、イレネー記念とばんえいダービーを制している世代王者。今季はスプリングカップが8着で、続く4月の4歳オープン・すずらん賞も8着とひと息ですが、昨春のばんえい大賞典では、最大60キロ差のトップハンデでスターイチバンの2着があり軽視は禁物。
 △ラポピージュニアは、すずらん賞の勝ち馬。ライラック賞は詰め切れず5着でしたが、ばんえい菊花賞馬で、3月のポプラ賞では、スターイチバン、ウンカイダイマオーに次ぐ3着と実績上位。巻き返しがあって不思議ありません。

【第6回開催6日目】
 6月29日(月)のメイン第11レースには、ミントスポット杯(オープン・20:15発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 今回から特別戦で賞金ハンデ5キロを課される好調な牡馬(セン馬)2頭に注目します。
 ◎ツガルノヒロイモノは、今季初戦5着から1戦ごとに着順を上げ前走の北斗賞を早め先頭から押し切って勝利。7歳にして重賞初制覇を成し遂げました。充実ぶりから賞金ハンデ5キロ程度なら問題にしないでしょう。
 ○トワイチロは、今季3走目から4連勝中。2走前の3歳以上選抜のスタリオンカップでは、逃げたツガルノヒロイモノを差し切っています。ただ、オープン馬同士のレースでは未勝利。ここを突破できれば今後が楽しみです。
 ▲タカラキングダムは、北斗賞の4着馬。このところ障害がひと息で自慢の決め手を生かせていませんが、このメンバーなら食い込みがあっても。
 △ヤマカツエースは、前走4着から今回がオープン昇級となります。しかしスタリオンカップでは3番人気で先行して5着なら通用の余地はあります。

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