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10/11ナナカマド賞予想 矢野吉彦

2026年10月10日(土)

馬体重あるニシオギオリジンに期待

 銀河賞は、まぁ仕方ない結果でした。3000円を超えるトリガミにならなくてよかったと、前向きに考えています。

 さて今度は2歳重賞のナナカマド賞。ここは大胆な穴狙いで行きますよ。本命はニシオギオリジンです。荷物が重くなる分、馬体重のある同馬にチャンスがあると思われるのと、ここ数戦続けて馬番1番(端コース)だったのが、ここは中枠に入ったことも好材料になりそうなので。

 馬券は同馬からのワイド総流し。資金配分は、印を付けた5頭とハマカムイに800円ずつ、あとの3頭に400円ずつとします。

 これが当たれば、けっこういい配当が帰ってくると思うんですけどね。では、今回はこのへんで。

◎3 ニシオギオリジン
○5 クリスタルザイオン
▲8 フジノモンスター
△2 マオノエトワール
△6 ビエイキャノン
△7 アオニシキ

ワイド
3-2,4,5,6,7,8 各800円
3-1,9,10 各400円 計6000円

10/11ナナカマド賞予想 目黒貴子

6戦連続連対フジノモンスターが軸

 久々に的中!やっぱり気分がいいですね。それほどプラスが多かったわけではありませんが、とりあえずホッとしています。今週も頑張ります。

 ナナカマド賞。はっ!もう2歳重賞か!早いですねー。サンプルが少ない中での予想は難解ではありますがこれからばんえいの主役を担うのはどの馬か。それをみていくのも楽しみですね。

 ◎はフジノモンスター。どの馬も浮き沈みの激しい戦績の中で安定して成績を残しているところに好感が持てます。近走は6戦連続連対と堅実です。2着が多いのは気になりますが、それでも軸にするには最適の一頭と考えます。

 ○はクリスタルザイオン。前哨戦である青雲賞を勝利しています。端枠を克服しての1着は価値があります。

 青雲賞3着のビエイキャノンを▲に。前走こそ着外でしたがまだ余裕残しだったということで、叩いての上積みに期待したいですね。

 まだわからない部分が多い2歳。△にはマオノエトワール、ニシオギオリジン、ハゴロモゴールドと3頭にします。

◎8 フジノモンスター
○5 クリスタルザイオン
▲6 ビエイキャノン
△2 マオノエトワール
△3 ニシオギオリジン
△9 ハゴロモゴールド

3連複
8-2,3,5,6,9 各600円 計6000円

10/11ナナカマド賞予想 荘司典子

着実に成長しているフジノモンスターから

 2歳最初の重賞ナナカマド賞。現役最強馬メムロボブサップも、古馬重賞で活躍中のキングフェスタもタカラキングダムもこのタイトルからスタートしたはじめの一歩。2歳シーズン三冠初戦にご注目ください。

 一昨年は前哨戦・青雲賞の1、2着馬キョウエイエースとスーパーシンがそのままナナカマド賞でもワンツー。昨年は青雲賞1着ホクセイイワキヤマが1着、同4着オレノコクオウが2着、同2着スターノチカラが3着。ということでやはり今年も青雲賞上位組から狙うことにします。

 本命はフジノモンスター。ここまで10戦2勝、2着6回。勝ち切れないことも多いですが安定感のある成績。前走は端枠で先行できなかったものの第二障害をおりたあと追い込んでの勝利。レースぶりの幅を見せてくれました。馬体も徐々に成長していて、本来の先行力を活かす展開になれば勝ち負け可能と見ています。

 青雲賞1着のクリスタルザイオンはクリスタルコルドの全弟。兄はこのレース4着でしたが、兄以上の成績に期待。マオノエトワールも580キロを克服できれば上位争い必至。青雲賞3着のビエイキャノンまでおさえて。未来ある若駒たちの戦い、ワクワクします。

◎8 フジノモンスター
○5 クリスタルザイオン
▲2 マオノエトワール
△6 ビエイキャノン

単勝
8 1000円
馬複
8-2,5 各1500円
3連複
5,8-2,6 各1000円 計6000円

10/11ナナカマド賞予想 須田鷹雄

クリスタルザイオンとフジノモンスターから絞って勝負

 一時期好調だったマオノエトワールがここへきて失速。さらに重量差も10キロとなると状況は厳しい。
 近走内容が良い馬を狙うべきだと思うが、クリスタルザイオンがその期待に応えられるかどうか。青雲賞の内容は良かったが、世代の中で負かしようがないほどの力量差があるとまでは思えない。同馬も尊重するとして、ここは別な馬が勝つ形も買い目に残したい。

 あまり配当は伸びないかもしれないがフジノモンスターと2頭で1,2着・1,3着という買い目でいく。崩れないという安心感のある馬で、配当の安いシナリオになるとしてもクリスタルザイオンの2着か3着にはしっかり居てくれるだろう。

 この2頭からだと点数はそこまで買えない。マオノエトワールの復活は怖いが、ビエイキャノンとモンスターオウキを残り1枠の候補とする。

◎5 クリスタルザイオン
○8 フジノモンスター
▲6 ビエイキャノン
△10 モンスターオウキ

3連単
5,8→5,8→6,10 各1000円
5,8→6,10→5,8 各500円 計6000円

10/11ナナカマド賞予想 赤見千尋

青雲賞上位馬を信頼

 2歳最初の重賞ナナカマド賞で有力な参考レースとなるのが、牡馬オープンの青雲賞。過去5年の勝ち馬は、ナナカマド賞で4勝、2着1回とパーフェクト連対しています。唯一2着だったのがキョウエイプラスですが、その時の勝ち馬タカラキングダムも青雲賞で2着だったので、今年も青雲賞上位組から狙いたいところです。

 本命は青雲賞を勝ったクリスタルザイオン。第2障害を先頭ですんなり越えると、食い下がるフジノモンスターを振り切り、そのままゴール。ここまで6戦して馬券圏外は1度だけという堅実派で、近走軽めの馬場が続いているところは気になりますが、力上位の存在だと思います。

 対抗は青雲賞2着のフジノモンスター。この時は7番人気と人気薄でしたが、続く2歳A級-1組戦も勝利して世代トップクラスに躍り出ました。10戦して2勝、2着6回とちょっと勝ち味に遅いイメージもありますが、ここに来ての成長度は大きいと感じます。
 
 クリスタルザイオンの両隣、ハマカムイとビエイキャノンも併せる形になれば怖い存在。前走フジノモンスターの僅差3着だったモンスターオウキまで。
 
◎5 クリスタルザイオン
○8 フジノモンスター
▲4 ハマカムイ
△6 ビエイキャノン
△10 モンスターオウキ

馬複
5-8 4500円
5-4,6,10 各500円 計6000円

10/11ナナカマド賞予想 斎藤修

2026年10月 9日(金)

青雲賞を評価してクリスタルザイオン

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 ◎5クリスタルザイオン
 ◯8フジノモンスター
 ▲2マオノエトワール
 △6ビエイキャノン
 △10モンスターオウキ
 △3ニシオギオリジン

 3連単マルチ
 5-2,3,6,8,10 100円 計6000円

今週の見どころ(10/10~10/12・10/11 ナナカマド賞)

2026年10月 8日(木)

 今週のばんえい十勝は3連休の開催。11日(日)のメインには2歳シーズン三冠の初戦・ナナカマド賞が組まれています。昨年は牝馬が出走10頭中6頭と過半数(しかし牡馬が3着までを独占)でしたが、今年は牡馬ばかり10頭が出走を予定しています。次開催からは、二冠目・ヤングチャンピオンシップの出走権をかけた産地別予選もスタートします。

【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…4万5,570円
5重勝単勝式…なし

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【第14回開催1日目】
 10月10日(土)のメイン第11レースには、ガールズDAY2026特別(B1級-1組・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 この日、帯広競馬場で開催されている『オッズパークpresents ガールズDAY2026 in帯広競馬場』にちなんだレースです。前開催の1組は平場戦で、勝ち馬ヤマノキングを含む6頭が出走しています。
 ◎ヤマノキングは、これでB1級の平場戦2勝目ですが、前回の1組特別戦・玉泉館特別(9月14日)でメンバー最先着の3着もあります。自己条件で4戦続けて馬券圏内と好調なのに、賞金ハンデを課されないのも恵まれています。
 ○カツテンリフジは、玉泉館特別では7着に敗れましたが、8月にはデネブ特別2着、白露特別1着と実績上位。軽視禁物です。
 ▲ホクセイレクサスは、前走が格上A2級相手の平場戦で追い込んで3着。3走前には、初の特別挑戦だったB2級-1組・もんすけカップでゴール前抜け出しを決めており、ここでも見劣りしません。
 △アシュラダイマオーは、玉泉館特別と同じ開催に行われたB1・B2級混合の千樹橋特別を早め先頭から押し切って完勝。昇級初戦だった前走も5着なら通用するメドは立ちました。

【第14回開催2日目】
 10月11日(日)のメイン第11レースには、第49回ナナカマド賞(2歳・20:00発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 2歳シーズン三冠の初戦は牡馬による10頭立て。5勝馬マオノエトワールのみ賞金ハンデを課され10キロ増の負担重量580キロとなります。
 ◎クリスタルザイオンは、前走2歳牡馬オープンの青雲賞(9月20日)を2番人気で快勝。雨の影響もあり前半33秒のハイペースでも逃げ切ったのは高いスピードの証明といえます。キャリア6戦はメンバー最少で上積みがありそう。3戦連続連対の勢いも魅力といえます。
 ○フジノモンスターは、2走前の青雲賞2着を含め6戦連続連対。デビューからの10戦で馬券に絡めなかったのは2回だけと安定感があります。青雲賞が初騎乗で結果を出した島津新騎手が引き続き騎乗するのも悪くありません。
 ▲マオノエトワールは、軽馬場の青雲賞では唯一、賞金ハンデ増(5キロ)で追走が大変だったはずですが、障害を降りた順にゴールした上位3頭に次ぐ4着に歩いています。重量が増えれば地力がモノを言うはず。
 △ビエイキャノンは、今季最初の新馬戦4着後に6戦連続連対。相手が揃ってきた秋以降は勝ち切れませんが、青雲賞3着ならここでも有力です。

【第14回開催3日目】
 10月12日(祝・月)のメイン第11レースには、中日スポーツ杯(オープン-1組・19:55発走予定)が行われます。

※出馬表はこちら

 2週間後に行われる重賞・北見記念前最後のオープン特別戦。前開催のオープン・狩勝賞は、キングフェスタが1着で、2着がタカラキングダム。9月13日の重賞・岩見沢記念で人気に反し4着以下だった2頭が巻き返しました。今回はキングフェスタが不在。しかし、両レースとも不出走だったメムロボブサップが参戦してきました。
 注目はもちろん◎メムロボブサップ。8月のばんえいグランプリ1着以来で、賞金ハンデ15キロ増のトップハンデですが、ほかの有力どころと5キロ差なら不利感はありません。
 ○タカラキングダムは、特別戦では8月29日のマロニエ賞、狩勝賞とも2着と安定しています。前走も障害はひと腰とはいきませんでしたが、ここも大きくは崩れないはず。阿部優哉騎手はこの馬に初騎乗となります。
 ▲ツガルノヒロイモノは、狩勝賞では3着。マロニエ賞で障害三腰かかっていたことから、岩見沢記念(5着)から重量減でも半信半疑でしたが、障害ひと腰先頭クリアからタカラキングダムと1秒1差にまとめました。この走りができれば今回も有力です。
 △クリスタルコルドは、岩見沢記念で今季初勝利を挙げて以来の実戦。5歳以降の勝利はすべて重量750キロ以上だけに、今回の740キロで勝つまでは微妙かもしれませんが、相手関係的には勝ち負け。

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