年内最終週のばんえい競馬は、28日(日)から30日(火)の3日間です。29日(月)には2歳産駒特別選抜によるヤングチャンピオンシップ(19:30発走予定)、30日には3歳ナンバーワン決定戦・ばんえいダービー(19:35発走予定)と若い世代の重賞が2つ組まれています。
年明けは1月2日(金)から4日(日)の3日間でスタートし、薄暮開催となります(年末年始の開催日程についてはこちら)。
【オッズパークLOTO キャリーオーバー情報】(※前週終了時点)
7重勝単勝式…5万0,400円
5重勝単勝式…31万6,750円
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【第19回開催4日目】
12月28日(日)のメイン第11レースには、地吹雪賞(3歳以上選抜・19:30発走予定)が行われます。
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3月1日に実施予定の準重賞・スピードスター賞を目指す定量500キロ路線の予選第2弾です。
10月20日に行われた予選第1弾・疾風賞は、サクラヒメが競走除外となったものの、昨季のスピードスター賞4、3着馬のワンツーとハイレベルでした。
主役は◎サクラヒメ。この路線で負けなしと断然の実績を誇ります。7歳も暮れとなり現役生活はわずかですが、スピードスター賞3連覇を目指すためにも負けられません。
○ヤマカツエースは、昨季のスピードスター賞では7着でしたが、地吹雪賞4着という成績から妥当なところかもしれません。しかし10頭中8頭がこの路線初挑戦というここに入れば、キャリア上位の存在です。
▲オーシャンウイナーは、7歳にしてこの条件初挑戦。未知数な面はありますが、一線級に入ると善戦までという近況だけに、可能性を広げる挑戦といえます。
△クリスタルゴーストは、近3走で2度の競走中止と障害が安定しません。基本的には格付上位馬が強い傾向があるだけに。条件替わりで見直す手があります。
【第19回開催5日目】
12月29日(月)のメイン第11レースには、第27回ヤングチャンピオンシップ(2歳産駒特別選抜・19:30発走予定)が行われます。
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南北海道、北央、十勝、北見、釧路の産地別予選の各上位2頭による決勝戦で、2歳シーズンの二冠目となります。
◎ホクセイイワキヤマは、一冠目・ナナカマド賞を1番人気で勝利。同タイムで2着だったオレノコクオウ、コンマ3秒差の3着スターノチカラは、十勝産駒特別で3着以下だったため、ここには不在です。この馬は十勝産駒特別2着でしたが、勝ち馬キングウンカイより重量が10キロ重く不利でした。
相手は○キングウンカイです。ナナカマド賞の開催は休んでおり、十勝産駒特別は5番人気での圧勝。メンバー最少キャリアですが、予選の勝ちっぷりから能力は高そうです。
▲サトノブレイカーは、予選でもっとも時計がかかった北見産駒特別を逃げ切って圧勝。9月の牡馬オープン・青雲賞は6着とはいえ、メンバー中では、1着ホクセイイワキヤマに次ぐ着順でした。
△ジェイノホマレは、釧路産駒特別の勝ち馬で、ナナカマド賞は牝馬として最先着の4着。全姉は22年に銀河賞を制すなど活躍したミソギホマレです。
【第19回開催6日目】
12月30日(火)のメイン第11レースには、第54回ばんえいダービー(3歳・19:35発走予定)が行われます。
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一冠目・ばんえい大賞典はスターイチバン、二冠目・ばんえい菊花賞はラポピージュニアが勝利。三冠目は定量での争いです。
◎キョウエイエースは、イレネー記念を制した2歳シーズンのチャンピオン。3歳一、二冠目ともトップハンデで各2、6着でした。ばんえい菊花賞は走路にヒーターが入る前週で、勝ち時計の1分31秒3は帯広一場開催になった07年以降で2番目に速く、さすがに最大70キロの重量差は堪えました。今回は定量戦で巻き返しが期待できます。
○スーパーシンは、一冠目3着、二冠目2着。ばんえい菊花賞ではラポピージュニアに競り負けましたが、こちらが30キロ重かったことを考えれば負けて強し。こちらもハンデ差がつかないのは有利です。
▲スターイチバンは、ばんえい菊花賞では1番人気で3着。2着スーパーシンより10キロ軽くても、ゴール前で離されましたが、イレネー記念で3着の実績は侮れません。
△ラポピージュニアは、重量と馬場に恵まれたにせよ、力がなければ重賞は勝てません。雪の影響が大きい馬場なら押さえておいても損はなし。



