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2008年12月26日 アーカイブ

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12/28ばんえいダービープレビュー

2008年12月26日(金)

 12月28日(日)のメインに3歳三冠の最終戦・第37回ばんえいダービーが行われます。牝馬3頭を含めた精鋭10頭が730キロ(牝馬20キロ減)の定量で3歳馬の頂点を争います。
 二冠目・ばんえい菊花賞(11月3日)は9着だったライデンロックが巻き返しを期します。そのばんえい菊花賞は馬場水分6.2%の高速馬場を意識し前半からハイペースで飛ばしたのが災いし、障害で苦戦したのがすべて。しかしその後きっちりと立て直されてきました。全馬がはじめてとなる730キロ(牝馬710キロ)だけに障害巧者のこの馬が、一冠目・ばんえい大賞典(8月10日)に次ぐ二冠制覇を決めてくれそうです。
 200万円未満の下級条件戦ながら目下5連勝と勢いに乗っているのがカイセテンザン。その5連勝いずれもが圧勝だけに、好枠を利してここも好走の期待がかかります。
 マルモスペシャルも8走連続3着以内と勢いのある1頭。3月のイレネー記念と、ばんえい大賞典で3着と高重量戦は向く印象です。先団から離されずに追走し、持ち前の決め手を生かす展開に持ち込めば、一発の可能性もあるでしょう。
 イレネー記念を圧勝したオレワスゴイはその後、低迷した時期もありましたが、近2走の400万円未満、混合500万円未満と連勝で完全復活を印象づけました。軽い馬場のスピード勝負になれば右に出る馬はいません。2歳チャンピオンのホクショウジャパンも、混戦になれば地力で台頭してくる場面がありそうです。
 牝馬からも、牝馬三冠を達成したニシキエース、ばんえい菊花賞馬カネヅルらの強豪が参戦。スピードが生かせる馬場になれば、ともに台頭も考えられます。

出走表はこちら

【参考レース】

 8/10 ばんえい大賞典(勝ち馬:ライデンロック)
11/ 3 ばんえい菊花賞(勝ち馬:カネヅル)
12/14 ばんえいオークス(勝ち馬:ニシキエース)

※映像はこちら。またこれらを含めた2カ月前までの映像はすべてオッズパークにてご覧いただけます。

今週の見どころ(12/27・12/28、12/30)

 年末年始のばんえい競馬は変則日程で、年内は12月27日(土)、28日(日)、30日(火)の開催。ばんえいダービーが行われる28日、ヤングチャンピオンシップが行われる30日は年末プチナイターとして実施。発走予定時刻が通常と変更になっています。
 ところで30日、大井競馬場のふるさとコーナー(正門2階)では「ばんえい十勝年末プチナイター場立ち予想会」を行います。出演は矢野吉彦アナ、元高崎競馬騎手の赤見千尋さん、競馬アナリストの斎藤修さん、競馬評論家の須田鷹雄さんほかで、時間は14:00〜17:20頃を予定しています。お近くの方はぜひお立ち寄りください。
 なおスカパー!の放送チャンネルは27、28日が709ch、30日が795chとなりますのでご注意ください。

 12月27日(土)のメイン第11レースは十勝おおぞら特別(400万円未満)
 前開催のアンタレス特別(400万円未満)を快勝し500万円条件に昇級したペガサスプリティーはその初戦を圧勝しました。ここは同馬と近走の世代限定戦で互角の戦いを繰り広げていたアアモンドヤワラに注目します。テンが速く障害もキレているだけに、滅多なことでは崩れなそうな雰囲気があります。今回は昇級初戦ですが互角以上の勝負が期待できそう。4歳馬の番組賞金順では10番目だけに、次開催(1月4日)にひかえる重賞・天馬賞(明け5歳限定)への出走を確実にするためにもきっちり賞金を加算しておきたいところです。
 この条件の上位安定勢力イッスンボウシが相手筆頭。スピード自慢の4歳馬マルニゼウス、調子が上向きの実力馬タケノホウシュウ、メンバー中でアンタレス特別最先着(4着)のカネミセンショーも好勝負が期待できそうです。

 12月28日(日)のメイン第11レースは重賞・第37回ばんえいダービー(17:25発走予定)。このレースは別掲のばんえいダービープレビューをご覧ください。

  12月30日(火)のメイン第11レースは重賞・第10回ヤングチャンピオンシップ(16:45発走予定)です。このレースは別掲のヤングチャンピオンシッププレビューをご覧ください。

 この日の最終第12レース(17:20発走予定)にオッズパーク賞'08ファイナルカップ(オープン)が行われます。
 ホクショウダイヤは12月23日のオープン特別では、好位で障害を越えると自慢の末脚でナリタボブサップを競り落として勝利。ヤマノミントは12月21日のオープンでカネサブラックの僅差2着に健闘しています。1月2日の帯広記念でも人気を集めそうなナリタボブサップ、カネサブラックと前走で大接戦を繰り広げた2頭がここでは力上位でしょう。
 オープンの牡馬一線級と好勝負を続ける牝馬トカチプリティーも相手が楽になったことでチャンスがありそうです。

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