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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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12月19日~22日 川口オートの展望

 永井大介の気配が良くなってきた!


 

 川口オートは開催ラッシュ。前回はナイトレースだったが、今回は昼間のレースになる。この次にはスーパースター王座決定戦が控えており、それに出場する選手はセッティング探しに忙しくなる。

 今回の地元大将格は永井大介。前走のナイトレースで新車に乗り換わったが、これがうまく行った様子。初日から好タイムをマークし、オール連対で優勝戦まで進んでみせた。今度は昼間の開催になるので、セッティングの面で煮詰める作業は必要になるが、エンジンが根本的に良ければ調整での反応が出やすい。時間帯と走路状況にきっちりと合わせてくるだろう。

 加賀谷建明は出場予定だった前走のナイトレースを欠場。しかし、それまでは記念レースを含めて3節連続で優勝していた。今、最も乗れているのはこの加賀谷。年末にはスーパースター王座決定戦に出場予定なので、それも視野に更なる上積みを狙ってくる。もちろんレースでも結果を出して、良い状態のまま来節に臨みたい。大木光も前走を欠場していたが、その前は地元で4走して3回の白星。エンジン的には十分な仕上がりだ。

 外来S級は高橋貢と浦田信輔。高橋貢は浜松GII以来の競走になり、レース間隔が多少空いている。それでもそこまでは7節連続で優勝戦まで進んでいた。今回の川口新走路は初出走になるが、確かな調整力でエンジンを折り合わせてくる。高橋貢もスーパースター王座決定戦に出場するので、並々ならぬ意気込みで取り組んでくるだろう。浦田は前走の地元で準優勝。予選準決はオール1着で通過しており、良い流れに乗れている。近況は重走路もこなすようになった点は、車券の狙い的に注意を要す。

 A級でランク最上位は佐藤摩弥。今年の前半は苦しんでいたが、8月の後半あたりから調子を取り戻してきた。川口の新走路では1節走っているが、いきなり白星を挙げるなど調整の面でも当たっている様子。影山伸は前走の川口昼間開催で優出4着。影山も早い段階から新走路に折り合わせられている。阿部剛士はエンジン堅調。前々走の地元で優出3着だったし、前走でも複数回1着を取れていた。

 篠崎実は変わらず血気盛んな走りを見せている。新走路との折り合いも良く、地元で連戦した2節は車券によく絡んでいた。強気な攻めがウリなのは間中大輔。スタートさえ並に切れれば、上位争いに参加できるだけの機力がある。外来勢では高宗良次に注目。近況のエンジンはもう一つだが、この後にスーパースター王座決定戦に出る予定なので、今回である程度のセッティングを見つけておきたい。

 B級では小椋華恋と伊東玲衣の川口35期女子レーサーが成長中。どちらもここ2節で急激に走りが良くなっており、車券に貢献できるレースが増えてきた。


 
 ※12月17日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

______________________________

主な出場予定選手
______________________________

永井 大介〔川口 S-11(25期)〕
加賀谷 建明〔川口 S-16(27期)〕
大木 光〔川口 S-37(28期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-3(22期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-42(23期)〕
佐藤 摩弥〔川口 A-2(31期)〕
影山 伸〔川口 A-62(22期)〕
阿部 剛士〔川口 A-91(27期)〕


12月19日~22日 川口オート初日の1日出走表

2022/12/18
開催前の展望
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スピード王決定戦(GI)<山陽>優勝戦の直前予想

 青山周平が大会連覇へ向け激走!


 大会4日目は重走路で始まった山陽のGIスピード王決定戦だが、準決が始まるあたりから走路の所どころが乾き、ブチ走路に近い状態になった。選手からしたら走りにくい状況だと思われるが、そんな難走路を乗り切って優勝戦まで進んだ8人は立派。

 軽ハンの石橋大が奮闘を見せた関係で、優勝戦は0、10Mのハンデ戦。0ハン単騎に石橋。10線は内から緒方浩一、三浦康平、松本やすし、丹村飛竜、松尾啓史、若井友和、青山周平となった。

 今節は準決を含めて不安定な走路での競走が多かったので、正味のエンジン比較は難しい。シリーズ中に最も上がりタイムが良かったのは3日目の青山で3・357。同じような上がりタイムを松尾と丹村、松本も出している。この4人がエンジン的には上位グループか。

 スタート争いは0ハンの石橋が残しそう。10線は最内の緒方が先行とみた。他も枠ナリに出て行きそうだが、大外も青山がカマシ気味に出て行くかも。

 逃げる石橋だがペース的にどうか。記念の優勝戦で8周回逃げ粘るまでは厳しそう。早々と緒方が交わして逃げに入るとみた。これに三浦や松本が続いていくも、青山がダッシュ決めるとレース中盤までに上位争いに加わってくる。当ブログでの本命には青山を推す。

 大外からのレースとはいえ、内枠勢を何車か置いて出そうだし、8周戦になれば追い込む側に有利になる。エンジンの仕上がりも良さそうなので、8周を回り終えるまでには先頭に立てる。昨年に続き、スピード王決定戦を制しそうだ。相手は松尾。レース序盤の展開は微妙だが、エンジンは良さそう。レース運びが巧く、地元の利もあるのでレース中盤から後半にかけて浮上してくる。

 次に松本。今節はここまでオール連対できている。記念レースでここまで好成績を残している松本は記憶にない。この流れを大切にしたまま、思い切ったレースができれば記念初タイトルも夢ではない。そして緒方。10線最内なら先行できそうで、石橋を一気に交わせば大きなリードを作れる。最後に丹村。松尾と同様にレース序盤の展開作りがポイントになるが、地元エースとしてファンの前で力走を見せそう。
 
 ◎青山周平
 ○松尾啓史
 △松本やすし
 △緒方浩一
 ▲丹村飛竜


スピード王決定戦(GI)<山陽>優勝戦の出走表

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2022/12/17
グレードレース優勝戦の直前予想
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12月14日~18日 山陽オートの展望

 青山周平が大会連覇へ向け初日から全力疾走!


 

 山陽オート12月恒例のGI・スピード王決定戦が始まる。各地で好タイムが連発している昨今。今回もスピード王に相応しい高速バトルが見られそう。オート界、現2強の鈴木圭一郎と青山周平が参戦。この両者に抵抗できる選手は現れるのか。

 全国ランク1位・鈴木圭一郎の近況は好調そのもの。前々走の地元GIIで準優勝すると、その後の伊勢崎では優勝を決めてきた。優勝戦は試走26の上がり359。十分すぎるタイムを叩き出し、エンジンの好調さを見せ付けている。今回もいつもと変わらぬクレバーな走りを披露してくれるだろう。同地区の中では佐藤貴也、鈴木宏和も上々。佐藤貴は前々走の地元GIIで優出3着。その後は伊勢崎で走っていたが、ここでも優出し5着。連続で優出できている。鈴木宏はその伊勢崎で準優勝。武器のスタートは冴え渡っている。今回は短ハンデ戦が多くなるので、そのスタート力は序盤の展開作りに大いに役に立つ。

 全国ランク2位の青山周平は前走の川口で優出6着。新走路の川口でセッティングに苦慮していた様子だが、それでもシリーズ中には2勝を挙げていたし、走りの方は変わらずキレが良い。この大会は前回覇者であり、今回は連続優勝に期待がかかる。同地区では吉原恭佑が近況まずまず。前走の地元では準決3着で優出を逃したが、予選道中は良い走りを見せていた。

 地元山陽勢は丹村飛竜がランクトップ。前走の地元では準優勝で、試走25の上がり350。今回のGIへ向け申し分ない数字をマークした。外来勢はなかなか強力だが、地元勢を盛り上げ、その牙城を死守するには十分な状態だ。松尾啓史も状態は良い。前々走の飯塚GIでは優出6着。その後の浜松GIIでは初日から3連勝。準決は重走路で4着だったが、エンジン自体の仕上がりは高レベル。調子を上げてきたのは佐々木啓と長田恭徳。この大会、8度の優勝を誇る岡部聡もエンジン的には戦える現況。

 川口勢は若井友和がランク上位。前走の地元では、予選準決を無難に通過し優出していた。近況は白星から遠ざかっているが、エンジンの方は中堅上位で保てている。パワーなら中村雅人の方が上か。3節前の飯塚で優勝。その後の2節も上位着でまとめられており、優勝争いに参加できるだろう。若手の動きも活発。中山透は前走の山陽で優勝を決めていた。上がりタイムは342。いきなり独走に入れる展開ではあったが、この数字は他の選手に圧をかけられる。黒川京介はその開催で優出3着。全てのレースで車券に絡めていた。小林瑞季、平田雅崇、中山光も山陽は連続参戦。セッティング的にアドバンテージある。

 最後に飯塚地区。ランク最上位は田中茂で、前走の地元は準決3着だったが、それ以外はオール1着。エンジン自体は悪くない。実力者の有吉辰也は前走の伊勢崎で優出。スピード豊かな滝下隼平は3節連続優出中。鐘ヶ江将平と中村杏亮は今回と同じ山陽で優出しての連続参戦。森本優佑は前々走の地元で準優勝。その後も試走タイムはよく出ており、エンジンは高い位置にある。

 
 ※12月12日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

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主な出場予定選手
______________________________

鈴木 圭一郎〔浜松 S-1(32期)〕
青山 周平〔伊勢崎 S-2(31期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-8(29期)〕
松尾 啓史〔山陽 S-14(26期)〕
若井 友和〔川口 S-5(25期)〕
中村 雅人〔川口 S-6(28期)〕
田中 茂〔飯塚 S-21(26期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-13(29期)〕


12月14日~18日 山陽オート初日の1日出走表

2022/12/13
開催前の展望
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12月14日~17日 川口オートの展望

 勢い止まらぬ超特急・加賀谷建明!


 

 12日に終わったばかりの川口オートで今回はナイトレースが始まる。前回の昼間のレースで走っていた選手が多く参戦するので、その時の動きを参考に展望していきたい。

 前回の川口で優勝したのは加賀谷建明。初日からオール1着の完全優勝だった。加賀谷は前走の浜松GIIで優勝。更にその前の飯塚GIでも優勝。3節連続で優勝しているし、上がりタイムも驚異的な数字をマークしている。スタートの切れが良く、重走路にも対応できている。今の加賀谷を止めるのは至難の業。4節連続優勝へ向け突っ走りそうだ。

 地元S級は他に永井大介と大木光。永井は、前走の地元では準決6着で優勝戦には進めなかった。しかし良走路の3走は1着2本、2着1本。良走路ならエンジン状態は悪くなく、好成績が残せる状況。大木は前走の2日目の7着が響き、一般戦回りになった。それでも他の3走は全て1着。変わらぬイン走法で混戦でもスピード戦でも進出できている。

 外来S級は金子大輔と伊藤信夫。金子は前々走の地元GIIで優出。その後の川口ではシリーズ中に白星はなかったものの、予選準決を手堅くまとめて優出し6着。まだ完全には川口の新走路にマッチしていないが、今回は連続参戦になるので前回からのセッティングの蓄積で仕上げてくるかも。伊藤信は前走の川口で初日から連勝を決めていたが、重走路の準決で8着。永井と同様に良走路なら戦えるエンジンレベルにある。

 前回の川口で優勝戦まで進んでいたA級は柴山信行、阿部剛士、篠崎実。その中で最も成績が良かったのは柴山の準優勝。新走路では初出走だったが、早い段階でセッティングを見つけていた様子。レース間隔が空いていない今回は、再び活躍を見せるかも。阿部剛は優出3着。阿部剛も初日から折り合いが付いていた。調整巧者としての手腕を発揮したかたち。篠崎は公営競技最高齢優勝の記録がかかっていたが、結果は7着。それでも予選準決の3走はオール連対だったので、エンジン状態はかなり良いと言える。

 伊勢崎からは優出しての参戦となる選手が数人いる。岩田行雄、鈴木聡太、鈴木清市だ。岩田は現在65歳になるが、最重ハンを背負って走っている。以前ほどの切れ味はないものの、チャンスどころならしっかりとインに突っ込んでいけるメンタルがある。鈴木聡は今、最重ハンの10M前。最重ハンでも通用しないことはない技術があるので、今のハンデ位置なら積極的に狙ってみたい。鈴木清市は現在69歳。昔から変わらずスタートの切れはいいし、レース道中では渋太い走りができている。


 
 ※12月12日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。

 

______________________________

主な出場予定選手
______________________________

永井 大介〔川口 S-11(25期)〕
加賀谷 建明〔川口 S-16(27期)〕
大木 光〔川口 S-37(28期)〕
金子 大輔〔浜松 S-9(29期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-18(24期)〕
阿部 剛士〔川口 A-91(27期)〕
篠崎 実〔川口 A-114(9期)〕
柴山 信行〔川口 A-131(19期)〕


12月14日~17日 川口オート初日の1日出走表

2022/12/13
開催前の展望
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12月11日~13日 飯塚オートの展望

 波に乗っている長田稚也に注目だ!


 

 このところ飯塚オートは開催ラッシュ。夜の時間帯のレースが続いているが、今回もナイターレース。連続で飯塚に参戦している選手が多く、近況の気配は大いに参考になる。

 まずS級の紹介から。出場するのは3人の予定で、その中でランクトップは荒尾聡。前走は浜松GIIで、しっかりと優勝戦まで進んでいた。10Mオープンの7枠からの競争で、スタート行けず苦しい展開になってしまい、追い込んだが5着止まり。それでもタイム自体は出ていたし、エンジン面は良さそうだった。今回は大幅にメンバーが軽化されるので優勝候補筆頭に挙げられる。浦田信輔も前走は浜松GIIだった。ここでは準決7着だったが、これは重走路での競争だった。良走路ではまずまずの走りを見せていたので、走路が乾いていれば上位着が狙える状態。久門徹は前走の地元で優出5着。エンジン的にはもう少し欲しいといったところか。

 その優勝戦を見事に制したのは牧瀬嘉葵。最重ハンの10M前の位置から先に抜け出し、追ってきた後続を振り切ってみせた。上がりタイム3・360は驚異。今回はハンデの変動があるのかどうか気になるが、どちらにしてもスピードある走りが見られそう。そこで準優勝だったのは長田稚也。予選準決は共に1着。特に準決では試走24をマーク。スタートで大失敗したものの、そこから驚異的な追い込みを見せていた。その前の節では優勝もしている。エンジンは超抜の仕上がりだし、乗り手の方も思い切って走れている。

 他に優出していたのは佐久間健光、片岡賢児、丹村司。佐久間は連続での飯塚参戦になるが、その前の地元からエンジンはかなり良い状態で保てている。スタートの切れも以前よりは良くなっている。片岡は変わらず速攻が冴えている。レース序盤で先頭に立てることが多く、そこからの粘りで着を残している。丹村は同ハンの中で内寄りに置かれることが多いが、枠ナリにスタートが切れた時は好走が多い。前々走でも優出しており、良い流れに乗れている。

 木山優輝は前走の初日の重走路で5着を取り、準決に乗れなかったが後半の2走は両方1着。だいぶスピードは出ている。越智尚寿はエンジン堅調で、走り自体もそつがない。花元初美はスタートを含めてレース序盤の展開作りはイマイチだが、道中回り出すと確かな捌きを発揮する。横田翔紀は前走の準決は5着だったが、その前後の日は共に1着。大きなコースを回ってスピードに乗せることができている。

 B級では水崎正二、岩元毅の19期両者が気を吐いている。ハンデ的に前の方から走ることが多いが、インコースを外さない走りで粘れている。新人の北原岳哲は成長が感じられる。前走の後半2走は共に白星を挙げ、逃げる展開なら好成績が残せている近況。


 
 ※12月9日時点。当日は欠場などにより、出場選手が変更になる可能性があります。
 

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主な出場予定選手
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荒尾 聡〔飯塚 S-4(27期)〕
久門 徹〔飯塚 S-22(26期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-42(23期)〕
長田 稚也〔飯塚 A-43(34期)〕
牧瀬 嘉葵〔飯塚 A-63(29期)〕
片岡 賢児〔飯塚 A-169(21期)〕
丹村 司〔飯塚 A-173(29期)〕
佐久間 健光〔伊勢崎 A-157(26期)〕


12月11日~13日 飯塚オート初日の1日出走表

2022/12/10
開催前の展望
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