
*19日(日)金沢 第10R『第5回お松の方賞』 1500m 17:45発走*
本命はオッズパーク地方競馬応援プロジェクトの一員であるセブンカラーズ。
ここ2戦負けが続いて連勝が止まっているわけですが。
若草賞は序盤から絡まれる厳しい競馬で、それでも直線の入り口までは見せ場十分の内容でした。
ラストはいっぱいになって4着となり、前に行くレースだけでは限界があることを証明する形になりました。
ただこれまでは東海ダービー制覇を最大目標にしてきましたし、デビューから無敗ということもあって、なかなか思い切った戦法チェンジができずにいましたが、前走は馬の後ろにつけて、初めて揉まれる競馬を経験。
結果的には最後差し切られて2着でしたが、揉まれた中でも我慢して、勝負所で上がってくるという競馬を学べたと感じています。
今回は外目の枠で揉まれるリスクも少ないですし、レイジーウォリアーという逃げ馬がいるので、番手につける競馬ができれば、力を発揮してくれると期待しています。
対抗は地元のエムティアンジェ。
昨年のこのレースでは1番人気6着と負けてしまいましたが、2歳時は重賞4勝を挙げた実績馬。
コンスタントに使えていないこともあり、古馬になってちょっと伸び悩んでいる印象です。
ただ、前走は休み明けで快勝。
そこからまた2か月期間は開きましたが、今回のメンバーに入っても力上位でしょう。
ベニスビーチは昨年の覇者。
末脚が確かですし、鞍上が吉原寛人騎手というのも心強いポイントです。
5連勝中のウインコマチ、スピードがあるレイジーウォリアーまで。
◎10、セブンカラーズ
〇3、エムティアンジェ
▲7、ベニスビーチ
△9、ウインコマチ
△4、レイジーウォリアー
*12日(日)盛岡 第11R『第49回シアンモア記念』 1600m 18:15発走*
8頭立てとはいえ好メンバーが揃いましたね。
本命にしたのはグランコージー。
今シーズンの2戦は強いの一言で、前走は久しぶりに重賞制覇を果たしました。
7歳になって復活というか充実期に入ったというか、とにかくパワーアップしています。
今回は1枠1番。逃げるのみでしょう。
鞍上には石川倭騎手。このコンビでどんな逃げを見せてくれるか楽しみです。
対抗は昨年の覇者ノーブルサターン。
赤松杯は4着でしたが、いつも休み明けはピリッとしない馬なので。
一度使った効果は絶大ですから、この馬本来のロングスパートを期待しています。
ライアンは乗り難しい馬というイメージがありますが、移籍初戦で2着。
山本聡哉騎手はさすがの騎乗ぶりを見せてくれました。
もともと力のある馬なので、新天地でもうひと花咲かせるかもしれません。
ヴァケーションも叩き2戦目。
グランコージーがいるので2番手での競馬になりそうですが、安定して粘り強い脚を使えるようになりました。
ルーンファクターは4歳初戦。
約7か月ぶりの休み明けで、古馬に混じってどこまで戦えるでしょうか。
◎1、グランコージー
〇3、ノーブルサターン
▲5、ライアン
△6、ヴァケーション
△7、ルーンファクター
*9日(木)園田 第11R『第62回のじぎく賞』 1700m 16:15発走*
グランダム・ジャパン3歳シーズンの6戦目。
現在のポイント1位はエレノーラ(川崎)とグラインドアウト(高知)が15pで並んでいて、残るは最終戦の関東オークスという日程です。
他にもニジイロハーピー(名古屋)10p、ザオ(船橋)とファーマティアーズ(大井)が9pなので、上記にあげた馬が勝てば、グランダム3歳女王の座がぐっと近づきそうですね。
本命はグラインドアウト。
ここ最近、高知の馬の活躍がまたまた目覚ましいですが、特に兵庫の重賞を勝ちまくっているイメージ。
3歳戦では、リケアサブルが兵庫ユースカップとネクストスター西日本を連勝、シンメデージーが西日本クラシックを快勝しています。
グラインドアウトは地元高知の重賞では惨敗したものの、この2戦は佐賀に遠征して2連勝。
3コーナー付近から一気に加速していくスタイルも身に着けましたし、ここもロングスパートで連勝してくれるのではと期待しています。
ニジイロハーピーは兵庫クイーンセレクションと東海クイーンカップの勝ち馬。
園田自体は初めてですが、遠征経験豊富ですから特に問題ないでしょう。
前走の東海クイーンカップは2番手から強い競馬で勝利。
脚質的にグラインドアウトと似ている印象なので、勝負所からのマッチレースが見られるかもしれません。
先行馬については、この2頭が早めに動いて交わしてくる可能性が高いので、厳しい展開になると予想。
3番手は末脚確かなファーマティアーズにしました。
佐賀のフォーマルハウト賞では、まだ幼さを出しつつ、短い直線だけであっさりと突き抜けて驚きました。
前走2着とはいえよく伸びていましたし、差しが決まる展開ならば怖い存在です。
プリムロゼは前走の東海クイーンカップで5着でしたが、それほど離されてはいないので、地元の利を活かして頑張って欲しいです。
中団から安定感のある競馬ができるザオ、休み明けを一度使ったバラライカまで。
◎6、グラインドアウト
〇1、ニジイロハーピー
▲7、ファーマティアーズ
△9、プリムロゼ
△5、ザオ
△12、バラライカ
*6日(月)名古屋 第11R『第24回名古屋グランプリ』 2100m 16:55発走*
12月のイメージが強い名古屋グランプリですが、今年からゴールデンウイークに開催時期が変更になり、川崎記念→名古屋グランプリ→帝王賞へと、王道ラインが繋がりました。
今後に向けても大事な一戦になりそうです。
本命にしたのはノットゥルノ。
佐賀記念で軽視したら痛い目に合いました。右回りの2000m前後はめっぽう強いですから、今回も一頭だけ58キロを背負いますが、そんなの関係ないでしょう。
12月に行われた前回の名古屋グランプリは、前に行きたい馬が複数いて、テリオスベルもいて、前半速い流れになりました。
しかし今回は、絶対的な逃げ馬が不在。もしかしたらこの馬自身が行く可能性もあるのではないかと考えています。
対抗はディクテオン。
前回の名古屋グランプリでは見事なまくりで勝利しました。
先ほども書いたように今回はおそらく前回のような速い流れにはならないだろうと踏んで対抗にしましたが、川崎記念でもコンマ2差の4着ですからね。
自力でまくり切れる力はある馬なので、軽視は禁物でしょう。
エクセスリターンは今年に入ってからぐんぐん力を付けました。
前走は後方から力強く伸びて差し切り勝ち。
馬体の大きな馬なので、初めての名古屋の小回りがカギになりそうです。
佐賀記念2着だったキリンジにも注目。
今回のメンバーならばいいポジションが取れると思うので、佐賀記念の再現もありそうです。
地元馬ではブリーザフレスカ。
2100mは少し長いかなと思いましたが、前走でそれを克服。
このメンバーに入ってどんな競馬ができるか楽しみです。
◎10、ノットゥルノ
〇4、ディクテオン
▲1、エクセスリターン
△11、キリンジ
△9、ブリーザフレスカ
3連単フォーメーション
10-4,1,11-4,1,11,9 9点
*5日(日)高知 第7R『第28回黒潮皐月賞』 1400m 18:15発走*
いよいよオッズパーク地方競馬応援プロジェクトの一員であるプリフロオールインの一冠目です!
前走は中間に挫跖があり、順調さを欠いた中でも勝ち切ってくれました。
サノノスピードが追い上げてきてヒヤッとしましたが、まだ完調手前の状態でもあの走りができるんですから、改めて能力の高さを証明しましたね。
この中間はすこぶる順調、前走を使って動きも良くなったそうです。
ここはすんなりと連勝を重ねて、いつか実現するであろう、同じ打越厩舎のシンメデージーとの対決に備えたいところです。
対抗はこれまた同じ打越厩舎のバウンティキャット。
金の鞍賞ではプリフロオールインにちぎられましたが、その後はシンメデージーと2度戦って、厳しい展開の中でも3着と踏ん張りました。
ここ2戦は古馬相手のC級戦で、楽々逃げ切り勝ち。
以前よりもスピードや持続力が増していますし、逃げなくても競馬ができるようになりました。
プリフロオールインにとっても脅威になりそうです。
おそらくこの2頭が前に行く流れで、先行勢を見ながら競馬ができるのがサノノスピード。
前走もプリフロオールインの真後ろにつけて上がってきましたから、赤岡騎手がどんな作戦を取ってくるのか怖いですね。
前が速くなるようならば、クレフェノーやミシロウェイの末脚がさく裂するかもしれません。
◎2、プリフロオールイン
〇12、バウンティキャット
▲11、サノノスピード
△4、クレフェノー
△8、ミシロウェイ