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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【2/4佐賀・如月賞】初勝利に賭けるテイエムマケンゲナ

 B級馬による1750メートルのS2重賞。
 テイエムマケンゲナはなかなか勝ちきれないレースが続いているが、2走前の新春特別は相手が九州大賞典以外連戦連勝というコウザンゴールドでは仕方なく、前走M&Kジョッキーズカップでは1番人気に支持されるも惜しくも2着。直線外から鋭く迫ったが、先に抜け出していたアユメライトアップをクビ差とらえきれず。中央未勝利から転入して佐賀でもまだ勝ち星がないというのが不思議なほどで、巻き返しに期待のかかる一戦だ。
 ダノンミルはM&Kジョッキーズカップは勝ち馬からやや離れた4着。とはいえB級の特別戦では常に上位争いで、今回のメンバーでも引き続き勝ち負けのチャンスはありそう。
 エリモブリーズも2015年秋に船橋から転入して勝ち星が遠いが、とはいえ2着、3着が多数と惜しいレースばかり。展開ひとつで勝ち負けも狙えそう。
 B級の下位組から参戦のテイエムボンドン、転入初戦のM&Kジョッキーズカップが3着だったアラートミノル、年明けのクラス編成替え後の降級初戦となるナイトブルーミングらも上位を狙える存在。
 ◎3テイエムマケンゲナ
 ◯6ダノンミル
 ▲5エリモブリーズ
 △9テイエムボンドン
 △10アラートミノル
 △4ナイトブルーミング
 
 如月賞の出走表はこちら

2017/02/03
重賞予想
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【1/31名古屋・梅桜賞】あらためてヤマミダンスに期待

 北陸・東海・近畿地区だけの交流とはいえ、グランダム・ジャパン3歳シーズンがはじまるのを前に充実のメンバーが揃った。
 本命にしたい馬が何頭かいるが、金沢のヤマミダンスに期待したい。東京2歳優駿牝馬では2番人気に支持されたものの競馬をさせてもらえずブービー15着。最内枠からのスタートで逃げることもできず、砂をかぶった経験もないので、それで走る気をなくしまったようだ。今回は大外枠に入って砂をかぶる心配もない。地元では1700メートルの金沢ヤングチャンピオンも楽勝しているので、今回の1800メートルも問題なくこなせるだろう。あらためて能力の高さを見せてくれるはず。
 カツゲキマドンナは、遠征した園田クイーンセレクションでは1番人気のスターレーンが押し切ったかと思ったところ、外からギリギリのところで差し切った。年末のライデンリーダー記念で5着に敗れていたため5番人気と伏兵扱いだったが、兄のカツゲキキトキトが3歳になって突然本格化しただけに、妹のマドンナもここから一気にということはあるかもしれない。
 スターレーンは、3戦連続2着で、しかも兵庫若駒賞に続いて、前走園田クイーンセレクションもハナ差。どちらも勝っていておかしくない内容だった。今回は遠征でその雪辱となるかどうか。
 クインザドリームは新春ペガサスカップを8番人気で勝利。父フリオーソ、母が重賞9勝というクインオブクインという血統的にも注目だ。
 ライデンリーダー記念2着、新春ペガサスカップ3着のメモリーミラクルはマイペースの逃げに持ち込んで粘りきれるかどうか。うしろで有力馬が牽制し合えばチャンスはあるかもしれない。
 ◎12ヤマミダンス
 ◯9カツゲキマドンナ
 ▲3スターレーン
 △6クインザドリーム
 △5メモリーミラクル
 
 梅桜賞の出走表はこちら

2017/01/30
重賞予想
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【1/29佐賀・球磨川賞】このメンバーなら負けられないマサヤ

 A級馬による1750メートルのS2重賞。
 中島記念で1番人気に支持されたマサヤだったが、直線でキョウワカイザーに交わされての2着。それ以来、約1カ月ぶりの実戦となるが、実績馬が不在となったここは負けられない一戦。
 強敵となりそうなのは、B級で圧倒的な強さで連戦連勝のコウザンゴールド。10月の九州大賞典では3着だったものの、それ以外は1年近く負けなしでクラスを上げてきた。どこまで上に行けるか楽しみな存在だ。
 間に割って入れるかどうかというのがトランザムスター。中島記念では2着のマサヤにハナ差まで迫った。とはいえ前走九州オールカマーは、S1重賞級の馬が何頭かいたメンバーとはいえ差のある敗戦。その反動が気になるところ。
 そのほかの馬たちはやや力の差がありそうだが、昨年南関東の準重賞で入着経験があったブロードソードは、転入初戦で久々の実戦だった前走が最下位敗戦だったが、2戦目での変わり身があれば。
 ◎6マサヤ
 ◯1コウザンゴールド
 ▲5トランザムスター
 △7ブロードソード
 
 球磨川賞の出走表はこちら

2017/01/28
重賞予想
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【1/28佐賀・雷山賞】転入2戦目エフェクトに期待

 A級馬による1400mのS2重賞だが、登録馬では唯一のA1級格付けだったキョウワカイザーが回避し、A2級馬のみによる8頭立てとなった。
 過去5走の馬柱に"1着"がひとつもないというメンバーだけでに、中央1000万条件から転入2戦目となるエフェクトの可能性に期待する。その転入初戦だった前走は、船橋から戻って目下3連勝というサプールに1馬身半差2着と食い下がった。ここはメンバーに恵まれた。
 コスモガラサにもチャンスが巡ってくるかもしれない。九州大賞典で2着だったあとも、マサヤやキョウワカイザーなど、佐賀を代表する古馬たちと一緒に走って馬券にからむ健闘の走り。去年船橋でデビューし、期間限定騎乗中の岡村健司騎手もは今年すでに6勝と好調だ。
 エイシンガリレイは、S1重賞となるとやや力不足だが、S2重賞や特別では常に上位争い。1400メートルの距離も合っている。
 ダイワアズールは南関東から再転入して3着が最高という成績だが、中島記念4着は評価できる。一発があればこの馬。
 ◎3エフェクト
 ◯7コスモガラサ
 ▲4エイシンガリレイ
 △8ダイワアズール
 
 雷山賞の出走表はこちら

2017/01/27
重賞予想
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【1/26笠松・ゴールドジュニア】あらためてフリーゴーイング

 新春ペガサスカップで本命にして、そのとおり1番人気に支持されていたフリーゴーイングだったが、5番手を追走したものの3コーナーあたりで追走一杯になって見せ場のないまま馬群に沈んでしまった。相手関係からも、これまでのレースぶりからも、それが実力でないことは明らかで、中8日で使ってくるからには、レースをしていないぶんダメージもないのだろう。ここは再度期待してみる。
 この変わり身は何があったのか、というのがグレイトデピュティ。デビューから6戦、勝ちきれないレースが続いたのが、昨年12月から3連勝。それも2着馬に6馬身、8馬身、5馬身差という圧勝続き。ここで重賞まで勝つようなら、まるで1年前のカツゲキキトキトだ。
 イスタナのライデンリーダー記念は、後方3番手から向正面で一気にまくって直線抜け出すという強い勝ち方。とはいえ、快勝と敗戦を繰り返し安定感に欠けるところはあり、それゆえ▲評価まで。
 中央未勝利から転入して2連勝のセレニティフレア、中央1勝からの転入初戦を逃げ切った兵庫のセイプレジールも上位に食い込む可能性は十分で、ひとまずお手並み拝見。
 ◎9フリーゴーイング
 ◯1グレイトデピュティ
 ▲6イスタナ
 △7セレニティフレア
 △8セイプレジール
 
 ゴールドジュニアの出走表はこちら

2017/01/25
重賞予想
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