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斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

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【4/29笠松・新緑賞】前走惜しい3着からマルヨハルキ
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 マルヨハルキは、前走ネクストスター中日本が7番人気ながら3着好走。スタートでやや出遅れ後方からの厳しい展開になったが、4コーナー外から一気にまくって直線追い込むと、前2頭にきわどいところまで迫った。展開を考えると勝ちに等しい3着。そして先着された2頭が今回不在となれば、重賞初制覇のチャンスが巡ってきた。
 ミランミランは、そのネクストスター中日本では1番人気に支持されるも最下位。激しい先行争いに巻き込まれ先行4頭総崩れ。北海道所属として出走した鎌倉記念で2着、ジュニアグローリーを勝ったという実績は能力上位。ただそのジュニアグローリーの勝ちタイム1分29秒8は、ネクストスター中日本3着のマルヨハルキの走破タイムより1秒8も遅いのが気になるところ。
 パープルルージュはデビューから3連勝で臨んだ2000メートルの中京ペガスターカップは5着だったが、今回距離短縮であらためての期待。
 エイシンジャンブルは門別1勝から転入してここにきて2連勝と力をつけた。
 ラグーンは転入初戦の前走笠松プリンシパルカップは差のある5着で、距離も長かった。それ以前も着順こそあまりよくないものの、3走前浦和のJRA条件交流は勝ち馬とコンマ8秒差なら評価できる。高知から移籍しての南関東では3歳オープンや1組特別だっただけに、今回のメンバーなら上位争いも可能とみる。
 タイセイフランクは、3走前がマルヨハルキの3着、前走がエイシンジャンブルに1馬身差2着。連下争いなら。
 ◎4マルヨハルキ
 ○3ミランミラン
 ▲6パープルルージュ
 △10エイシンジャンブル
 △2ラグーン
 △7タイセイフランク
 
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2025/04/28
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