Odds Park 競馬

新規会員登録

斎藤修の重賞ピックアップ

斎藤修の重賞ピックアップ トップ
斎藤修NAR『ウェブハロン』、『優駿』、『週刊競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『アタック!地方競馬』『地方競馬中継』解説。1964年生まれ。

カテゴリ

  • 思うこと (52)
  • 注目馬・注目レース (6)
  • 遠征記 (21)
  • 重賞予想 (4115)
  • 重賞回顧 (6)

最新記事

  • 【5/18佐賀スプリングカップ】初タイトル狙うビキニボーイ
    (2025/05/17)
  • 【5/18金沢・北日本新聞杯】前走中央相手に圧勝のクリノチャールズ
    (2025/05/17)
  • 【5/18盛岡・シアンモア記念】今度こそフジユージーン
    (2025/05/17)
  • 【5/17ばんえい・カーネーションカップ】牝馬同士では断然サクラヒメ
    (2025/05/16)
  • 【5/15笠松・オグリキャップ記念】距離は未知数も能力高いムエックス
    (2025/05/14)
  • 【5/11金沢・お松の方賞】女王への期待リケアマロン
    (2025/05/10)
  • 【5/8園田・西日本クラシック】強敵不在でジーニアスレノン
    (2025/05/07)
  • 【5/6名古屋グランプリJpnII】ロングスパートを決めるセラフィックコール
    (2025/05/05)
  • 【5/5名古屋・駿蹄賞】中央移籍で力つけたコパノエミリア
    (2025/05/04)
  • 【5/5園田・兵庫大賞典】役者が違うイグナイター
    (2025/05/04)

過去の記事

月別

  • 2025年5月 (13)
  • 2025年4月 (18)
  • 2025年3月 (17)
  • 2025年2月 (15)
  • 2025年1月 (15)
  • 2024年12月 (21)
  • 2024年11月 (26)
  • 2024年10月 (20)
  • 2024年9月 (21)
  • 2024年8月 (20)
  • 2024年7月 (20)
  • 2024年6月 (19)

年別

  • 2025年 (78)
  • 2024年 (230)
  • 2023年 (228)
  • 2022年 (227)
  • 2021年 (238)
  • 2020年 (234)
  • 2019年 (214)
  • 2018年 (228)
  • 2017年 (265)
  • 2016年 (263)
  • 2015年 (257)
  • 2014年 (262)
  • 2013年 (245)
  • 2012年 (201)
  • 2011年 (197)
  • 2010年 (202)
  • 2009年 (213)
  • 2008年 (188)
  • 2007年 (126)
  • 2006年 (103)

おすすめコンテンツ

  • 日々の覚え書き
  • オッズパーク【Odds Park】
  • オッズパーク競馬
  • オッズパークLOTO
  • みんなの地方競馬
  • 重賞レース&ダートグレード競走特設サイト
  • 地方競馬予想情報

カレンダー

  • ▸ オッズパーク競馬とは?
  • ▸ オッズパーク競馬利用ガイド
  • ▸ 競馬を知ろう
新規会員登録 (無料)
▸ 地方競馬ならオッズパーク
地方競馬の重賞情報 斎藤修の重賞ピックアップ(オッズパーク) RSS
<< 【5/18盛岡・シアンモア記念】今度こそフジユージーン | 【5/18佐賀スプリングカップ】初タイトル狙うビキニボーイ >>
【5/18金沢・北日本新聞杯】前走中央相手に圧勝のクリノチャールズ
ツイート

 クリノチャールズは中央未勝利から高知で2勝を挙げての転入。金沢初戦は2着だったものの、その後2連勝。前走は中央未勝利との交流戦で、楽な手応えのまま3コーナー過ぎで先頭に立つと、追ってきた中央馬を1馬身差で振り切っての勝利。3着馬は7馬身離れ、クリノチャールズ以外の地元馬は7着以下だった。その勝ちタイム1分34秒5(良)は、同じ良馬場だったノトキリシマ賞の勝ちタイムより1秒4も早く、1500メートルの持ちタイムではメンバー中最速。そればかりか、ほかの馬で1分34秒台を出しているのは昨年雨の不良馬場でのものだけ。いきなりの重賞でも圧勝まであるかもしれない。
 中央未勝利から転入して4戦3勝、2着1回のタルバンも底を見せていない。ここ2連勝では1400メートルで1分29秒台をマーク。冬休み明けの馬場では好タイム。あとは1700メートルへの距離延長でどうか。
 既存勢力では、1700メートルの金沢ヤングチャンピオンを制しているダンナイが最有力。
 ノトキリシマ賞で重賞2勝目を挙げたショウガマッタナシ、2歳8月に石川テレビ杯を制し、ネクストスター金沢、ノトキリシマ賞でともにショウガマッタナシの2着だったビバロジータらは、ともに展開次第という面があり、強力な転入勢相手にどんなレースを見せるか。
 ◎5クリノチャールズ
 ◯11タルバン
 ▲7ダンナイ
 △2ショウガマッタナシ
 △10ビバロジータ
 
 北日本新聞杯の出走表はこちら


この予想印で投票
ツイート

2025/05/17
重賞予想

トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://blog.oddspark.com/tb/mt-tb.cgi/77487
  • 会社案内
  • サイトポリシー
  • 個人情報保護方針
  • 情報セキュリティ方針
  • 免責事項
  • リンク

Copyright © Odds Park Corp. All Rights Reserved.