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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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初めまして

 初めまして。
 今回からオッズパークで岩手競馬のブログを担当することになった「テシオ」編集長・松尾康司です。よろしくお願いします。
おそらく「テシオ」という雑誌を知らない方も多いと思いますので、まずはその紹介から。
 創刊は1997年7月。当時(現在も?)、中央競馬の情報は日刊紙、雑誌、そしてテレビ、ラジオ等で日常的に手にすることができましたが、地方競馬は圧倒的に情報量不足。仮に地方競馬を知ろうとした場合、かなりの労力を必要としました。
 中央競馬には数々の名馬、名騎手がいますが、じゃあ地方競馬にはいないかというと決してそうではない。ただ、競馬ファンがそれを知る手段が少なかったのではないか…。
 はからずも「テシオ」創刊から2年も経たずして岩手のメイセイオペラが、GI・フェブラリーステークスを制したことでも証明しましたが、地方馬ゆえ日頃、スポットの当たらない馬たち、騎手、そして競馬サークルを紹介できないものか――と思い立ち"みちのくレース岩手競馬のすべてが分かる"「テシオ」を創刊しました。
 「テシオ」とは偉大なるホースマン、フェデリコ・テシオ氏から厚かましくも頂戴し、命名したもの。彼は1900年代、ヨーロッパの主流から見れば"辺境の地"イタリアからネアルコ、リボーなど歴史的名馬を世界に送り出しました。
 その後、ネアルコの子孫たちはさらに繁栄を続け、現在活躍するサラブレッドの90%以上がネアルコの流れを汲むと言われています。
 岩手競馬も日本全体から見れば"北の辺境の地"ですが、そこから大きな波を起こせないか。そんな気概を抱いて「テシオ」と命名しました。
 そして岩手は1千年以上も昔から馬産地として名を馳せ、馬と深くかかわりをもってきた地域でもあります。
 また日本ではテシオ=手塩の言葉もあり、「手塩にかけて」この雑誌を育てていきたい…の意味も込めました(半分冗談ですが)。
 私が岩手競馬にかかわり始め、早25年が過ぎましたが、その間にもスイフトセイダイ、トウケイニセイ、メイセイオペラ、トーホウエンペラーなど数々の名馬に出会ってきました。そして今後もすばらしい馬たちに出会うと確信しています。
 このブログではレースはもちろんのこと、馬のこと、馬にかかわるホースマン、周辺ネタなど、あらゆる話題を取り上げていきますので楽しみにして下さい。
 最後にブログを担当するスタッフを紹介したいと思います。まず私「テシオ」編集長・松尾康司。「テシオ」スタッフであり、裏の編集長ともっぱらの噂、"よこてん"こと横川典視。「テシオ」のメインカメラマン兼、現在はライターの世界にも進出中の"馬にも乗れるカメラマン"佐藤到。
 以上の3人で頑張っていきますので、よろしくお願い致します。

2006/04/02
その他
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