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2020年10月 1日 アーカイブ

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今週の見どころ(10/3~10/5)

2020年10月 1日(木)

帯広競馬場の開場について

 第13回開催を迎えた今週からは基礎重量がさらに10キロ課され、オープン馬の基礎重量が700キロ台になります。10月5日(月)のメインには、そのオープン馬による神無月特別が組まれており、岩見沢記念の勝ち馬コウシュハウンカイこそ不在ですが、オレノココロやミノルシャープが出走登録しており、ハイレベルな一戦が予想されます。
 また、4日(日)のメインには、3歳馬による秋桜賞が組まれていますが、注目はやはりばんえい大賞典を制したコマサンダイヤ。出走してくればそれ以来の実戦となり、オープン昇級初戦でトップハンデを課されますが、その力を示すことはできるのでしょうか。

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【第13回開催1日目】
 10月3日(土)のメイン第10レースは、桔梗特別(B1級-1組・20:10発走予定)
 B1昇級後初の自己条件でも◎コマサンエースに注目です。重賞初挑戦となった前走の4歳重賞・銀河賞では5着に敗れましたが、710キロの重量をひと腰でまとめています。今回は695キロでの出走と障害で崩れる不安は少なく、地力強化がうかがえる近況からいきなり通用してもおかしくはありません。
 相手筆頭は○ヤマトテンリュウ。9頭のうち5頭が出走していた白露特別(9月7日・B1級-1組)でメンバー最先着など3走続けて2着を確保と好調です。クラス3走目と慣れも見込めるだけに首位争いに加わってくるでしょう。
 ▲サクラユウシュンは、現在7戦連続で連対と充実ぶりがうかがえます。前走は前半43秒のハイペース。障害で膝をついてしまいましたが、立て直され2番手でクリアすると、勝ち馬に1秒5差まで迫って2着でした。今回は昇級初戦で、相手強化と一気に増える負担重量を克服できるかがカギといえます。
 △ハルトラは、7月のさざなみ特別(B1級-1・2組決勝)を勝利。約2カ月空いた前走は6着に敗れましたが、叩いた上積みがあれば一気の重量増でも浮上の余地はありそうです。

【第13回開催2日目】
 10月4日(日)のメイン第11レースは、オッズパーク杯秋桜賞(3歳オープン・20:10発走予定)
 一冠目のばんえい大賞典は、コマサンダイヤが勝利。障害2番手から抜け出したブラックサファイアの脚勢が残り10メートルで急激に鈍ったところを差し切っています。ブラックサファイアは、カイセドクターにもつかまって3着でした。
 今回期待は同8着だった◎ゴールドハンターです。B4級を3連勝しての重賞初挑戦で見せ場すら作れず。しかし続くB3級を2連勝。4歳混合のはまなす賞は、コマサンダイヤ、ブラックサファイアらが回避しての繰り上がりで、チャンスをモノにしています。4歳最強馬メムロボブサップと互角に叩き合ったゴール前は凄みを感じさせました。今回はB1へ昇級していますが、ばんえい大賞典よりコマサンダイヤとのハンデ差が10キロ広がるのは有利。ここも勝って3歳後半戦の主役に名乗りを上げるか。
 その○コマサンダイヤのばんえい大賞典は、主戦・藤野俊一騎手が乗れず。しかし今季重賞で2勝していた好調・島津新騎手がみごとに代打を務めました。そして今回は、ばんえい大賞典でゴールドハンターの手綱を取っていた西謙一騎手がはじめて手綱を取ります。
 ▲カイセドクターは、ばんえい大賞典2着、はまなす賞4着(3歳としては勝ち馬に次ぐ着順)。両レースとも端コースだったからか普段より位置取りがうしろになっても崩れておらずやはり力があります。
 △ブラックサファイアは、ばんえい大賞典では680キロで障害ひと腰クリア。10キロ軽い重量の今回は終いの粘り強化が期待できそうです。

【第13回開催3日目】
 10月5日(月)のメイン第11レースは、神無月特別(オープン・20:15発走予定)。オレノココロとミノルシャープが出走を回避。8頭立てで争われます。
 ◎センゴクエースは、5走前に今季初勝利をマーク。鈴木恵介騎手と久々にコンビを組み、障害ひと腰から抜け出しています。これで復調のきっかけをつかんだかに見えましたが、その後は鈴木騎手でも苦戦が続きます。19年にばんえい記念を制しているほどの実力馬だけに、本来この相手なら勝ち負けして当然。ここは本命に推しますが、現状を考えれば、次回の重賞・北見記念へ弾みのつくレースに期待という見立てが妥当かもしれません。
 ○ミスタカシマは、5頭が出走した岩見沢記念で最先着の2着に好走。勝ち馬を除く上位人気馬がいずれも障害で手間取ったとはいえ、初の810キロでも、障害をひと腰でまとめ勝ち馬に2秒差まで迫っています。決め手に欠く面がありますが、出走馬の多数は近走障害で崩れていることから、この馬を軸にする手もありそうです。
 ▲ゴールデンフウジンは2走前の不知火特別(オープン)で1着、前走のマロニエ賞(オープン-1組)で2着。センゴクエースやミスタカシマに先着しています。好調ぶりからここも目が離せません。
 △コウシュハレガシーもミスタカシマと同様、岩見沢記念は恵まれての3着。今季はまだ勝ち星を挙げられていませんが、相手が緩和するだけにチャンスはあるでしょう。

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