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6月17日~20日 飯塚オートの展望

 篠原睦と木村武之の26期コンビがシリーズの核!


 iizuka_Lo_01.jpgのサムネール画像

 最近は昼間とミッドナイトが交互に開催されている飯塚オート。前回の昼間開催は浦田信輔が約2年ぶりに優勝を決めた。その浦田は今回不在。S級は5名のみの参戦予定で、A級やB級にもチャンスが訪れる。

 今回の中心選手は篠原睦と木村武之。どちらもデビューしてから常にトップレベルを保ち、現在まで来ている。篠原の前走は地元4日間開催で、その時は準決3着で優出できなかったが、初日から連勝を決めていた。更にその前のミッドナイトでは準優勝しており、夜の時間帯でのセッティングは出ている。そのミッドナイトでは鈴木圭一郎に優勝を阻まれたが、今回はその鈴木圭はいないので、優勝の大チャンス。篠原に待ったをかけるのは同期の木村武。前走の地元3日間開催では、初日から連勝を決め優出。優勝戦は7着だったが、その前の地元GIでも優出しており、エンジンは高い位置で保てている。

 今回、地元からS級の参戦は他に滝下隼平。前走の地元は準決6着だったが、それ以外の3走はオール連対。エンジン状態はいいし、ミッドナイトでの実績も十分。上記の2選手に割って入るならここか。

 山陽からはS級が2人参戦。どちらも飯塚は連続参戦で、佐々木啓の方は前走で初日から連勝とマズマズ。丸山智史は近況のリズムが良くないが、地力は高まっているのでエンジンさえ並以上になれば優勝争いにも加われる。

 近況、成長が著しいのは33期の中村杏亮。前走は地元で補充で1走。この時はイマイチだったが、その前の浜松3日間開催ではオール1着の完全優勝を決めていた。逃げるレースでこそ最大の力を発揮できるが、最近では捌きの方も良くなってきている。

 井村淳一、田中輝義、鐘ヶ江将平といったあたりも近況はエンジンが好調。井村と鐘ヶ江はスピードに乗った捲り攻めが魅力で、田中輝は高い攻撃力で混戦を突破してくるパワーが売り。

 伏兵どころではB級の町田龍駿と室田泰利。どちらも前走の地元4日間開催で2本ずつ白星を挙げている。ハンデ位置を生かしての激走には注意を払いたい。

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主な出場予定選手
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篠原 睦〔飯塚 S-14(26期)〕
滝下 隼平〔飯塚 S-44(28期)〕
木村 武之〔浜松 S-11(26期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-29(23期)〕
丸山 智史〔山陽 S-32(31期)〕
井村 淳一〔飯塚 A-16(28期)〕
鐘ヶ江 将平〔飯塚 A-21(31期)〕
中村 杏亮〔飯塚 A-160(33期)〕


6月17日~20日 飯塚オート初日の1日出走表

2019/06/16
開催前の展望

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