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7月7日~10日 浜松オートの展望

 勢い絶頂・早川清太郎の走りに注目!

 

 今回出場するS級陣は、前走が伊勢崎のナイターGII稲妻賞だった選手が多い。その中でも、素晴らしい走りで稲妻賞を制した早川清太郎が参戦。他にも優勝戦まで進んだ選手が多数参戦するので、レースは自然と激化するハズ。地元勢も級別を問わず、好調な選手がいるので紹介していく。

 まずは稲妻賞を制した早川清太郎。稲妻賞Vの前も3節連続で優出しており、優勝も1回あった。エンジンは高位で安定中。今回も主力として数えられるが、一つだけ不安要素を挙げるなら、ここ4節はずっと地元で走っていた点。ナイターレースが続いていて、今回は昼間のレース。これにどこまで対応できるかが大きなカギになりそう。

 稲妻賞で優出したのは他に、佐藤貴也、荒尾聡、高橋貢、白次義孝の4人。佐藤はこのところエンジンが上昇してきて、優勝戦でも渋太い走りを見せていた。エンジンと共に、乗り手の方も切れ味が鋭くなっている。荒尾もエンジンはマズマズの状態で推移。武器のスタート力も健在で、得意の速攻を披露できる状態。高橋貢は、優勝戦の展開は厳しくなったが、このところエンジン状態は良い。白次は独走に入れる展開で持ち味を出せる。ハンデ的に前に置かれる構成なら要注意だ。

 その稲妻賞で、準決3着になり優勝戦には乗れなかった金子大輔だが、準決以外はオール連対を果たしており、エンジン面は心配なし。久門徹、吉原恭佑はエンジン的に足りてない状態。整備で上向かせたいところ。

 鈴木圭一郎、木村武之ら地元主力勢は、前走の地元開催で優出できなかったが、準決以外の日はオール連対でまとめており、エンジンは問題ない。今回も強烈な走りを見せてくれる。青島正樹は、前走の地元2日目に反則をしてしまったが、それ以外の3日間は全て1着。状態は悪くない。伊藤信夫と遠藤誠は、前走の川口開催で優出。エンジンをある程度の位置で保っている。

 A級では岩科鮮太が、前走の飯塚一般開催で優勝してきた。優勝戦は不安定な走路だったが、しっかりと乗り切り約6年ぶりに勝利の美酒。これを弾みに波に乗りたい。その優勝戦で2着だった松山茂靖、3着だった小林頼介らも上昇ムードにある。

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主な出場予定選手
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金子 大輔〔浜松 S-6(29期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-7(32期)〕
木村 武之〔浜松 S-13(26期)〕
佐藤 貴也〔浜松 S-16(29期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-22(24期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-2(22期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-10(29期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-8(27期)〕


7月7日~10日 浜松オート初日の1日出走表

2016/07/06
開催前の展望

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