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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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11月7日~9日 川口オートの展望

 3日間ながら豪華な顔ぶれの一般開催!


 

 熱狂したSG日本選手権から間隔を空けず、3日間の一般開催が行われる川口オート。優勝した森且行はもちろん、SGから連続参戦となる強豪選手が多く、一般開催でもかなり盛り上がりそう。

 悲願のSG初Vを達成した森且行はリズムが最高潮。気候的に大きな変化はなく、エンジンも同じ状態で今回に臨めるはず。優勝した勢いをこのまま持続させたい。

 そのSG優勝戦のリベンジを果たしたいのは中村雅人、木村武之、鈴木圭一郎、山田達也。優勝戦1枠に入った中村は、スタートが決まらず8番手からの競走になった。ここから追い込んで行ったが、結果的には5着止まり。厳しい結果になったが、エンジン的にはシリーズ序盤からある程度折り合いが付いており、いい状態を保てていると言える。木村武は優勝戦6着。試走タイムから物足りなかったが、予選道中は30を切るタイムをマークしていた。山田達也はSG優勝戦で自身最高位となる4着。これは大きな自信につながるはず。鈴木圭はレース道中で落車し戦線離脱。気配は良さそうだったので、落車による悪影響がなければいい。

 ほろ苦いシリーズになってしまったのは青山周平と永井大介。初日から3連勝で来ていた青山は、準決でまさかのフライング。レースでは2着入線したが、優勝戦には進めなかった。ただ、最終日もキッチリと1着を取っていたので、気持ちの面での切り替えはできている。永井は予選3日間良かったが、準決ではスタート行けずに凡走。最終日もスタートが決まらず苦しい展開になってしまった。ただ、エンジン面は悪くなさそうなので、今回でまさにリベンジとなるか。

 他に有力どころは佐藤摩弥、若井友和、佐々木啓、佐藤貴也、篠原睦、有吉辰也など。佐藤摩は持ち前のスタート力を存分に発揮していた。準決が重走路になってしまったのはやや悲運な感じもする。ただ、エンジン自体は悪くなさそうだった。若井や佐々木もエンジン自体はまずまずのレベルにありそう。佐藤貴、篠原はシリーズ中に何度も見せ場を作っていた。有吉は準決に乗れなかったが、後半2日間はともに1着。

 若手で活躍が目立ったのは黒川京介。ごまかしが利かない0Mオープン戦で、強豪相手に初日以外は全て車券に貢献できていた。準決3着も十分立派なもの。今後の成長に楽しみを感じさせた。


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主な出場予定選手
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青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-2(32期)〕
中村 雅人〔川口 S-6(28期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-8(23期)〕
佐藤 摩弥〔川口 S-10(31期)〕
永井 大介〔川口 S-13(25期)〕
森 且行〔川口 S-25(25期)〕


11月7日~9日 川口オート初日の1日出走表

2020/11/06
開催前の展望
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11月5日~8日 飯塚オートの展望

 好調の波に乗りそうな選手が多いナイター戦!


 

 新走路になった飯塚オートはこれまでミッドナイトが2節、昼間開催が1節行われてきたが、今回はナイター開催。第1Rと最終12Rでは走路温度が大きく異なり、レースを予想する上でも大きな要因になってくる。車券を購入する直前まで状況を見極めたい。

 前回のミッドナイトで優勝したのは内山雄介。優勝戦は6車並んだ20線から好発進し、速攻で先頭に立ってそのままゴール。自身5度目となる優勝を決めてみせた。今回はレースの時間帯が変わってくるが、乗り手のリズムとしては絶頂なので初日から快走が見られそう。

 その優勝戦に乗っていた中で、今回も出場するのは他に辻大樹、田中輝義、桜木公和、吉松優輝。辻は準優勝で、長らく続いた軽いスランプのトンネルからようやく脱出できた。これからは今までの分まで取り返す走りを見せたい。田中輝は優勝戦3着。デビューしてからこれまで30回の優出はあるが、まだ優勝の美酒を味わってはいない。ただし、その機運は高まりつつあるので、今回がその時になるかも。桜木は前々走に反則妨害はあるが、ここ数節は安定して好成績でまとめられている。吉松は現在B級だが、デビューした当初よりも近況で成長が著しい。初優勝も十分狙える走力が身に付いてきた。

 今回出場する中の地元で、ランクトップは森本優佑。前走もそこそこの成績だったが、その前の節では優勝を決めている。エンジンレベルは高い位置にあり、今回も楽しみな存在。ランク的には井村淳一、松尾隆広なども上位の部類。ただ、エンジン的にはもうワンランク上げたい現状。整備でどこまで上積みができるかどうか。

 外来勢で最も注目なのは浜松の筒井健太。近況は伊勢崎で2節走って、優勝と準優勝。それも6走した全てで車券に絡めている安定感。元々はSGでも優出経験があるなど高いポテンシャルを秘めていた選手。一時期、雌伏の時があったが、ここにきてその才能が再開花し出してきている。

 他にも強気な走りで番手を上げる石橋大。混戦になると威力が増す水本竜二。軽やかな捲り攻めで上位に食い込む牧瀬嘉葵や丹村司。鋭いスタートからの速攻に期待できる藤川幸宏や青山文敏。1走ごとにスピードを増している木山優輝などにも注目したい。

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主な出場予定選手
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森本 優佑〔飯塚 A-28(31期)〕
井村 淳一〔飯塚 A-42(28期)〕
松尾 隆広〔飯塚 A-46(28期)〕
桜木 公和〔飯塚 A-68(24期)〕
田中 輝義〔飯塚 A-98(29期)〕
辻 大樹〔飯塚 A-106(28期)〕
内山 雄介〔飯塚 A-109(30期)〕
筒井 健太〔浜松 A-116(29期)〕


11月5日~8日 飯塚オート初日の1日出走表

2020/11/04
開催前の展望
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11月4日~6日 伊勢崎オートの展望

 激戦必至のA級、B級戦!


 
 
 前節で通常のナイターは終了し、今回から昼間開催に移行する伊勢崎オート。直前にSG日本選手権が行われている関係で、今回はA級中堅以下での戦いになる。まだ優勝経験のない選手にとっては初優勝を掴むチャンス。

 今回出場する中でランクトップは田中哲。近況のエンジン状態はまずまずといったところ。走りの特徴としては強気な面が目立つ。前を走る車を抜く態勢が万全でなくても、インに強引にねじ込み番手を上げていく印象。展開的に他車がバラけるスピード戦よりも、車群が密集する混戦で持ち味が生きてくる。今節はスピードある選手が少ないので、田中哲にとってはやりやすいメンバーと言える。

 同じように混戦で走りの威力が倍増されるのは新井淳や清水卓。新井淳はデビュー時からスタート力がウリで、短ハンデ戦で好成績を残せるタイプ。前を走る車群がスローな流れになるとインから攻め上げていける。清水卓も同様で、レース序盤から一気に仕掛けていくシーンが目立つ。前々走では久々に優勝を果たしており、本人のリズムも良い。

 今節の中では数少ないスピードタイプは桜井晴光や岩沼靖郎、鈴木将光など。桜井は混戦になると凡走も多いが、スピードが活きてくる展開になると伸び伸びとした走りで台頭してくる。岩沼は元々スピードがある方で、今はハンデ的にも恵まれているので上位着に期待できる。鈴木将はスピードに加えてパワーもある。前団が混み合っていても豪快に攻めて行ける。

 優勝経験がない中で、最も初優勝に近いのは浜松の長谷晴久。前走の飯塚4日間開催では、オール連対での準優勝だった。スタートに不安要素はあるが、レース道中の攻めはしっかりしており、デビュー28年目にして初優勝が狙える状態。吉田恵輔もまだ優勝経験はないが、今回のメンバーの中ではランクが上位の部類。スタート力や重走路でアドバンテージがあるので、天候が不順なら初優勝も十分ある。長谷が準優勝だった飯塚の開催で、優出3着だったのは林弘明。課題のスタートに一定の改善が見られ、近況は好成績でまとまっている。道中の捌きも的確な方だ。

 B級では北爪勝義が前走の地元で優出している。成績は安定しない傾向あるが、有利なハンデ位置に置かれた時は激走が目立つ。渋太いイン走法があるのは深沢悟。スタートで多少遅れてもインから巻き返して行けるのは小林晃や岩永清文。一発力があるのは稲原良太郎だ。


 
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主な出場予定選手
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田中 哲〔伊勢崎 A-29(28期)〕
桜井 晴光〔伊勢崎 A-35(26期)〕
清水 卓〔伊勢崎 A-63(19期)〕
鈴木 将光〔伊勢崎 A-64(27期)〕
新井 淳〔伊勢崎 A-76(23期)〕
岩沼 靖郎〔伊勢崎 A-78(25期)〕
長谷 晴久〔浜松 A-173(23期)〕
林 弘明〔山陽 A-131(24期)〕


11月4日~6日 伊勢崎オート初日の1日出走表

2020/11/03
開催前の展望
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10月30日~11月1日 飯塚オートの展望

 昼間の歓喜を真夜中でも!


 

 今回の飯塚ミッドナイト3日間開催は、昼間に川口で行われているSG日本選手権と日程が重なる。昼のレースで車券を取り損ねたファンにとっては、その夜にすぐリベンジの機会が訪れる。もちろん昼のレースでいい思いをしたファンにしてみれば、更なる上乗せのチャンス。いかようにもミッドナイトレースを楽しめる。出場する選手はA級以下となるが、それぞれ走りには特徴があり、レース展開を予想する要素になってくれる。気になる選手をピックアップ。

 今回出場する中で最もランクが上なのは地元の森本優佑。ここ数節はスピード面での強化が図られ、前走では試走30を切るタイムを叩き出していたし、優勝戦まで進んでいた。ミッドナイトの時間帯になれば、更なるペースアップもありそうで、車速に乗った走りを披露できそう。同じくスピードが出ているのは高宗良次や佐藤裕児。高宗は、捌きに関してはまだ荒削りな面はあるが、追い込むレースでも少しずつ結果を出せるようになってきた。前走では初日から3連勝で優勝戦まで進んでいる。佐藤裕児はレース後半に伸びが止まる傾向あったが、それも少しずつ改善されつつある。どちらもミッドナイト向きの走りなので、初日から注目したい。

 攻めに破壊力あるのは松尾隆広や田中輝義。松尾隆は前走の2日目に勢い余って反則妨害となってしまったが、エンジン自体は良さそうだった。田中輝は前々走のミッドナイトで優出。その後の開催でもまあまあだった。まだ優勝経験はないが、いつしてもおかしくないだけの技量は持っている。メンバーが手薄な今回は絶好のチャンス。

 最近、調子が上がっているのは青山文敏と藤川幸宏。飯塚オートが新走路になってから成績が上向いてきた。青山は前走の4日間は初日から連勝。準決も2着で優勝戦進出を果たしていた。藤川も初日こそ4着だったが、そこから準決を含めて連勝。エンジン上昇中だし、ハンデ的にも軽い印象があるので、今が一番の狙い目。

 近況はイマイチだが、リズムを掴んだ時の爆発力があるのは井村淳一。元々ミッドナイトでは良く動く方なので、今回を機に巻き返しのキッカケを掴みたい。同様に牧瀬嘉葵も乱調気味の近況を今回あたりで覆したいところ。長らく続いた軽いスランプを脱出しつつあるのは辻大樹。少しずつだが成績が上向いてきた。まだ車券的にそこまで人気にならない今は、狙って妙味ある選手。

 B級にも注目したい選手は何人かいる。試走タイムは出ない方だが、レースで先頭に立ってしまえば後続を封じ込める走りができるのは川端孝。車券的に人気になりづらいので、穴党向けと言える。鋭いスタートからの速攻に期待できるのは松尾学や井上秀則。インコースをしっかりと回れるので、後続に差されにくいのも特徴だ。吉松優輝は近況まずまず。成長盛りの今は、ひとレースごとに走力を増してきている。

 

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主な出場予定選手
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森本 優佑〔飯塚 A-28(31期)〕
井村 淳一〔飯塚 A-42(28期)〕
松尾 隆広〔飯塚 A-46(28期)〕
高宗 良次〔飯塚 A-58(32期)〕
藤川 幸宏〔飯塚 A-91(29期)〕
辻 大樹〔飯塚 A-106(28期)〕
田中 輝義〔飯塚 A-98(29期)〕
青山 文敏〔飯塚 A-125(16期)〕


10月30日~11月1日 飯塚オート初日の1日出走表

2020/10/29
開催前の展望
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10月30日~11月3日 川口オートの展望

 頂点を決める戦い・SG日本選手権が開幕!


 
 
 第52回目を数えるSG日本選手権オートレース。オート界のナンバー1を決める戦いは全レース、0Mオープン戦で行われる。ハンデに助けられることなく、選手の実力がそのままレース結果に反映する。直近2大会は青山周平が優勝しており、今回は3連覇がかかっている。それに待ったをかける選手は現れるのか。

 先述の青山は絶好調。今年は出場するほとんどのレースで優勝戦まで進んでいる。個々の競争を見ても1着率が高く、車券の対象から外れることは少ない。スタート、スピード、捌き、重走路のどれを取っても最高級の技量で、よほどの不利でもない限りは優勝戦まで進んでくるだろう。3連覇も十分あり得る。

 対抗格の一番手は鈴木圭一郎。最近は約2ヶ月、優勝からは遠ざかっているが、優出はほぼ外していない。今年は大事な所で青山に負けるシーンが目立っているが、日本選手権は2016、2017年の覇者。3年ぶりに3度目の優勝を目指す。エンジン自体は問題なく、この時期なら試走30を切るタイムを出しておきたい。

 地元川口勢は中村雅人や永井大介が有力。中村は一時期、調子を欠いていたが、10月に入ってからは本来の捌きが見られるようになった。スタートに頼らなくてもいい追い込み力は健在で、2014年以来の選手権優勝を目論む。永井は今年の前半はイマイチな状態が続いていたが、6月に主戦車の『ダビド・ビジャ』に乗り戻ってからは調子が戻った印象ある。選手権は過去に4度制している。2015年以来となる優勝を果たすか。

 伊勢崎勢は青山の他に高橋貢、早川清太郎に期待がかかる。高橋貢は夏場に苦しんでいたが、前走から『ウルフ』に乗り戻っている。過去に数々のタイトルを奪取したエンジンで、気持ちの方も新たに選手権に臨むか。早川は未だにSGとは無縁だが、SG準優勝は2度ある。一昨年の選手権もその一つで、その時より早川の総合戦力はアップしているので、そろそろSGタイトル戴冠となってもなんらおかしくない。

 浜松勢は鈴木圭の他に伊藤信夫、佐藤貴也、木村武之などが怖い存在。伊藤信は今年のSGオートレースグランプリで、13年ぶりにSG優勝を決めた。まだまだスピードは豊かで、オープン戦でスタートが決まればブッチ切るシーンが見られるかも。佐藤貴は近況まずまずの推移。全国屈指のスタート力を持っているので選手権向きと言える。木村武は近況上向き。10月入ってから3回優出し、その内2回は優勝を決めている。選手権は2009、2013年の覇者で、3回あるSG優勝の内、2回は選手権。相性のいい大会だ。

 飯塚勢は荒尾聡がリーダー。今年はコンスタントに結果を出せており、4月に行われたSGオールスターオートレースでは4度目のSG優勝を決めている。佐藤貴と同様に、スタート力には定評があるので、今回の大会のルールにぴったりと当てはまる。先頭に立ってからもインを抑えつつペースを上げる走りができる。他には浦田信輔や篠原睦も楽しみ。

 山陽勢は佐々木啓が長らく好調が続いている。今年は中止となった優勝戦も含めれば17回の優出がある。今回出場するメンバーの中で、スタート力は並だが、道中の追い込みが利くエンジン状態なので、予選道中は着をまとめて優出の可能性も十分。松尾啓史、丹村飛竜といた実力者も、エンジンが仕上がれば上位争いに参加してこれる。

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主な出場予定選手
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青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-2(32期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-3(27期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-4(22期)〕
中村 雅人〔川口 S-6(28期)〕
永井 大介〔川口 S-13(25期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-8(23期)〕
木村 武之〔浜松 S-24(26期)〕


10月30日~11月3日 川口オート初日の1日出走表

2020/10/29
開催前の展望
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