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4月27日~5月1日 飯塚オートの展望

 SGオールスターオートレース開幕!

 

 第35回SGオールスターオートレースが飯塚レース場で開催される。今年も各地区から強豪が集結し、技量を競い合う。前回の優勝者は浦田信輔。今回は地元開催なので、連覇を狙って気合は満点。それを阻止すべく各選手が車を仕上げてきている。

 直近の記念開催は山陽のGI平成チャンピオンカップ。そこで優勝したのは青山周平。人気に応える見事な走りで、黒岩明との競り合いを制した。シリーズを通してオール連対と、流れは絶好なので昨年のSGスーパースターに続き、2度目のSG制覇となるか。

 平成チャンピオンカップで準優勝だったのは前田淳。長らく軽いスランプに入っていたが、ようやく良化の兆しが出てきた。優勝戦3着が荒尾聡で、4着が田中茂。この2人は今回地元開催なので、このまま勢いに乗りたいところ。他に優勝戦に乗っていた新井恵匠、人見剛志らも上り調子。中村友和も優勝戦に乗っていたが、今がまさに成長盛り。スピードだけならS級上位に引けを取らない。課題はスタートだけ。

 平成チャンピオンカップではイマイチだった永井大介、高橋貢、金子大輔、浜野淳らも、今回は十分戦えるようにしっかりと整備に取り組んでくるだろう。

 前走の浜松で優勝したのは鈴木圭一郎。4日間開催をオール連対で優勝していた。ここ数ヶ月で走りの幅が広がっており、SGでいつ優勝してもおかしくない実力を付けている。今回の台風の目になるのは間違いない。鈴木が優勝した浜松の開催で準優勝だったのは同期の吉原恭佑。こちらも走りの鋭さが増しており、多少の混戦なら突っ込んで行ける根性がある。

 その浜松開催では成績イマイチだった中村雅人だが、オールスターとあればしっかりと車を立て直してくる。現全国ランク1位の誇りにかけて、ヘタなレースはできない。優出は最低ノルマだ。木村武之も前走の地元はパッしなかったが、SGの大舞台なら動きが蘇ってくる可能性大。その同期・久門徹は前走の地元開催で優勝している。4日間開催をオール連対での優勝なので、今回に向けてのリズムは最高潮である。

 また、安藤定実と篠崎実はオールスター出場の常連だが、強烈なメンバーを相手にしても、シリーズ中に何回か連に絡む傾向があるので連日その動向には注意したい。


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主な出場予定選手
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中村 雅人〔川口 S-1(28期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-2(22期)〕
青山 周平〔伊勢崎 S-3(31期)〕
浦田 信輔〔飯塚 S-4(23期)〕
永井 大介〔川口 S-5(25期)〕
金子 大輔〔浜松 S-6(29期)〕
鈴木 圭一郎〔浜松 S-7(32期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-8(27期)〕
早川 清太郎〔伊勢崎 S-10(29期)〕
浜野 淳〔山陽 S-11(24期)〕


4月27日~5月1日 飯塚オート初日の1日出走表

2016/04/26
開催前の展望

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