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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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26日メインはC1特別・夏油賞。大型牝馬ローザが前走2着の雪辱を果たす
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 今週は26日(土)~28日(月)の変則開催。次週から舞台は今シーズン初の盛岡競馬場へ替わり、5月3日(土)~7日(水)までの5日間連続開催。4日(日)には岩手クラシック一冠目であり、JpnI・東京ダービー指定競走「第45回ダイヤモンドカップ」(東日本交流 盛岡ダート1800m)が控えている。

3月9日(日)から再開した水沢競馬も今週28日でひと区切り。コースが替わる前に水沢競馬のデータを集積し、がっちり勝利したいところ。今季成績はもちろんのこと、水沢巧者などをチェックして臨みたい。

26日メインはC1級特別「夏油賞」(水沢1400m)。激戦区らしく好調メンバーがそろった上、今季1勝以上は負担重量がプラス2キロ。最高58キロから再軽量52キロ(減量の含む)と6キロのハンデ差。これが勝敗にも影響しそうな一戦となった。

主軸にローザを指名する。デビュー2戦目の阪神ダート1200mで3着を確保し、5戦0勝から南関東へトレード。初勝利までは時間がかかったが、1勝2着2回3着4回から転入。初戦の水沢1400m戦を快勝した。2戦目はメイショウコウテツに屈したが、0秒1差2着。積極的なレース運びを披露した。今回は2キロ増の56キロを背負うが、520キロ前後の大型牝馬。当日は良馬場での競馬予報も好材料。時計のかかる勝負になれば首位を奪回できる。

オーヴァーザトップはデビュー2戦の芝1600mで3着確保。昨年10月に岩手入りして2戦目で初勝利を飾った。その1勝のみだが、ほかに2着5回3着1回4着1回5着1回。一度も着外しらずの堅実さが身上。前走2着だったが、勝ったヤークトボマーは門別A級の格上馬。負担重量56キロを味方に逆転を狙う。

メイショウコウテツは昨年、B2級へ在籍。今季はC1へ降格して2戦2勝。初戦は2番手キープから抜け出しを決め、前走は後方待機策から早め先頭に立ったローザをきっちり差し切った。今度は58キロの酷量を背負うのが不安だが、勢い一番。3連勝を飾るシーンまで。

フォーサイティドは南関東C1から岩手C1へ編入。格付けにも恵まれて初戦2着。ハイペースをしのいで逃げ粘った。このパフォーマンスから前走2番人気に支持されたが、スタートダッシュがつかず最後方からの競馬。自分の競馬ができなかった。スタートを決めて反撃に転じる。

モンゴリアンキングは昨年未勝利ながら2着5回。置かれる脚質のため届かないケースが多いが、前走は久々にまくり脚を披露して2着。これで上昇ムードに乗り、ハイペースなら一気台頭まで。

アローゴールドは今季2着1回5着2回。2022年12月以降は白星から遠ざかっているが、堅実な差し脚を披露する。どんな流れにも対応できるのが強味。

◎①ローザ
〇⑪オーヴァーザトップ
▲⑫メイショウコウテツ
△⑩フォーサイティド
△⑧モンゴリアンキング
△⑤アローゴールド


<お奨めの1頭>
7R アカイツメ

前走は果敢に逃げ粘って2着。相手が強かった印象も強く、今度こそ首位を奪取する



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2025/04/25
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