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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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今週の見どころ1.2
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新年あけましておめでとうございます。本年も岩手競馬をよろしくお願いします。1月2日(土)メインは正月恒例の明け3歳重賞「第46回金杯」(水沢1600m)。

◎リュウノシンゲンはデビュー2連勝を飾り、芝重賞・若鮎賞へ挑戦。初芝にとまどって3着に敗れましたが、ダート替わりのビギナーズカップで雪辱を果たしました。
続く重賞・若駒賞も順当に制し、全国交流・南部駒賞へ臨みましたが、ハイレベル・北海道勢に屈して3着。ダート戦で初黒星を喫しましたが、トライアル・寒菊賞を完勝。
今回はほぼ勝負づけの済んだメンバー構成。金杯優勝でシーズンを締めくくりたいところでしょう。
〇グランフォロミーは北海道5戦1勝から交流・知床賞へ参戦。初の左回りもこたえて5着に終わり、そのまま岩手入り。遠野馬の里にある坂路で鍛え直して寒菊賞から始動。リュウノシンゲンに0秒2差まで肉薄して2着を確保しました。これで通用のメドが立ったのは明らかですし、金杯に照準ピタリ。逆転首位に意欲満々です。
▲ファイントリックはエンパイアペガサスの(半)妹。小柄な牝馬ですが、レースセンスの良さは兄譲り。プリンセスカップ、寒菊賞で3着に健闘しました。牡馬相手にも互角の勝負を演じています。
△ミズサンフェイムは今季2歳新馬勝ち第一号。休養明けを使われながら良化ムード。
△ロンギングベイビーは気性難がネックですが、寒菊賞で4着確保。

馬単 8→7、8→2

3連単 8点

1着 8
2着 2.7
3着 2.3.5.6.7

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2020/12/31
レース展望

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