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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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記念写真のコツ
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 マーキュリーカップも終わり、7月も下旬となればそろそろ梅雨明けの便りも聞こえてくる頃ですね。となれば夏本番はもうすぐそこ! いつもパソコンの前に座ってオッズパークをご覧の皆様も、お出掛けのプランを練っていたりなんかするのでしょうか。
岩手競馬恒例の“真夏のスプリント戦”クラスターカップは、今年はお盆の水沢競馬場で行われます。もしまだ夏の旅行予定が決まっていないなら、いかにも地方競馬らしい雰囲気漂う水沢競馬場でのんびりなんていかがですか?

 さて、話はいきなり競馬から逸れますが今日は写真のお話。行楽シーズンに入り、みなさまも旅行先などで記念写真を撮る機会が多くなると思います。しかし折角の想い出になるはずが、背景がうまく入らなかったり、人物が豆粒のように小さかったりしてイマイチな写真になったことはありませんか?
 オーロパーク盛岡競馬場でも、よく入場ゲートを入ってすぐ正面にある馬像のところで記念写真を撮っている家族やグループを見掛けます。「よ〜し、ここで写真を撮ろう!」となると、モデルとなる人たちはみな馬像の脚元に行って並びポーズをとります。しかし人間の身長は大人でも1m数十cm。対して馬像の顔は頭上4〜5mのところにあります。これだとたぶん、こんな↓↓写真になっているハズ。

Bbad.jpg

 これでは人物が小さすぎて、せっかくの表情もよくわからないですよね。
そこでワンポイントアドバイス。被写体となる人は背景物の直前に整列するのでなく、もっとカメラに近いところに並びましょう。まず撮影する人が背景に向けてカメラを構え、そのあとでモデルになる人物がちょうどよく構図に収まるように、撮影者がモデルの立ち位置を前後に指示すると上手くいきます。
 言葉で書くと分かりにくいので図にするとこういう状態。

 この図の下側のようにすれば、背景も表情もしっかり写し込むことが出来ます。カメラポジションは低めに構え、ズームレンズ付のカメラであれば広角側を使うとより良いでしょう。

 この夏はこれを頭の隅にでも覚えておいて、良き想い出となるような記念写真を撮影して下さい。

(文/写真・佐藤 到)

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2007/07/19
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