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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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2月28日 川口オート 優勝戦の展望

黒川京介が9連勝での連続優勝へ


 三寒四温のたとえのごとく気候が春へ向けて動き出した今週。先週の前節ナイトレースから今節デイレースへ替わり、さらに日ごとに温暖になってきた気候に対応してエンジンをしっかり合わせ続けている黒川京介が、前節に続く完全Vへ全力疾走。今月は14レースに出走して、『SG全日本選抜』決勝戦6着以外の13レースはすべて勝利している。次節の川口G1『開設記念グランプリ』に最高の形で臨みたい。
 初日は折り合いを欠いた面もあったが2日目以降は安定した内容で連勝してきた有吉辰也が最大のライバル。2日目からスタート切れてきた森本優佑が先に進んでいく展開も十分ある。
 ブロック巧者の青山文敏が梅内幹雄より先行して20線勢の行く手をさえぎる形になると、佳元光義の逃げには有利に作用する。
 

 ◎ 8 黒川京介
 ○ 7 有吉辰也
 △ 6 森本優佑
 ▲ 1 佳元光義
 穴 2 梅内幹雄
おすすめの買い目
 8=7-612
穴なら 黒川と共に地元の牙城を守るべく梅内幹雄が力走するか
 2=7-861


 文/鈴木


2025/02/27
平場開催決勝戦の直前予想
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2月27日 伊勢崎オート 優勝戦の展望

速攻の新井淳を猛追する三浦康平


 連勝は準決勝戦で途切れてしまったが三浦康平の機力は依然として良好であり速攻力も下がっていない。2着に敗れた準決勝戦のあとは、展開が敗因とうかがわせるコメントを語った。この決勝戦では同ハン2車を序盤に退けて30線へ差を詰めにかかる。
 その三浦を準決勝戦で破った新井淳は、発走時にチェンジを入れてからの伸びが一段と増大しており、10メートル前の浅倉樹良は2級車ゆえにスタート残せるかは微妙な情勢。浅倉が追ってこれなくなれば20メートル前の単独0ハン佐藤智也が逃げ態勢に入るチャンスは拡がるが、今節だけでなく過去も含めて伊勢崎で本走3秒台を出したことがなく、車券圏内に残るには大幅なタイム上昇が必要となる。
 新井日和は相手関係が有利な準決勝戦Bに勝利したが、こちらも今節の計時タイムは4日間とも3.40秒近辺でしかなく、また30線両者、特に新井淳は防御力も高いので攻略するのは難しいとみる。
 人気の盲点になりそうなのは石川哲也か。今節は大き目のコースを通ってスピードに乗れているので、前団が混み合うようだと捲りが決まるかも。


 ◎ 7 三浦康平
 ○ 4 新井淳
 △ 3 野本佳章
 ▲ 1 佐藤智也
 穴 6 石川哲也
おすすめの買い目
 7=4-316
穴なら
 6=7-124


 文/鈴木


2025/02/27
平場開催決勝戦の直前予想
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第59回G1スピード王決定戦<山陽>優勝戦の回顧

金子大輔が今年2度目のグレード優勝
20250224_01.jpg

 前日に続いて5日目もお昼頃までは小雪に見舞われたが、午後は徐々に陽射しが戻ってきて、12R決勝戦は良走路でおこなわれた。
 試走が8名中トップタイムで大会連覇の期待を集めた佐藤励が3連単・2連単ともに1番人気。地元4名の中では最も速い試走タイムを出して遠征勢へのタイトル流出が期待された丹村飛竜が3連単では2番人気。
 レースが発走すると最内1枠の緒方浩一と6枠の佐藤貴也が先制ダッシュ。1周目バックストレッチでは4番手に丹村飛、外に佐藤励が付ける形となったが、その内へ一気に切り込んだのが金子大輔。2周回では3番手の篠原睦と2番手の佐藤貴を次々とイン差し。この時のアシ色を見ると、パワーが段違いだった印象だ。その時点で先頭の緒方は10メートルほどリードを取っていたが、金子大は3周目の500メートルだけで追いつくと一発で交わした。
20250224_02.jpg
 丹村飛は序盤は厳しい位置取りになってしまったが、5周目辺りから進撃開始。佐藤貴と篠原を立て続けに突破すると最終8周目1コーナーで緒方の内を突いて2着。最後は先頭の金子大との車間を急速に詰めていたから、こちらも状態は相当に良かったようだ。佐藤励は後方で岡部聡と競り合うなどして番手を上げられなかった。
20250224_03.jpg

 金子大は先月の地元浜松G2『ウィナーズカップ』に続く今年2度目、通算では13度目のグレード制覇。来月上旬に川口デイレースG1として開催される『開設記念グランプリレース』へ勢いに乗って参戦できる。


 文/鈴木


第59回G1スピード王決定戦<山陽>優勝戦のレース結果

2025/02/24
グレードレースの結果
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第59回G1スピード王決定戦<山陽>優勝戦の直前予想

佐藤励の大会連覇は十分に可能だ


 前回58回大会に優出した緒方浩一・岡部聡・丹村飛竜・佐藤励が、前回と同様に雨走路で行なわれた準決勝戦を今回も勝ち抜いた。その前回は緒方と丹村飛による先行態勢を佐藤励が1車ずつ捌いて優勝した。
 今回は緒方と篠原睦の主導権争いに丹村飛や浜野淳が追走する展開となるか。佐藤励はスタート切りにくい枠番と角度だが、佐藤貴也の発進に乗って4~5番手に付ければ前回決勝戦のように捌いて進出できる。まずは大外枠の金子大輔よりは先に出たいところだ。


 ◎ 7 佐藤励
 ○ 8 金子大輔
 △ 4 丹村飛竜
 ▲ 5 篠原睦
 × 1 緒方浩一
おすすめの買い目
 7=8-451
穴なら 先行力も独走力も高い緒方がハイペース逃走。篠原が2番手スタートでの行った行った
 1=5-4678


 文/鈴木


第59回G1スピード王決定戦<山陽>優勝戦の出走表

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2025/02/23
グレードレース優勝戦の直前予想
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2月22日 川口オート 優勝戦の回顧

  スタートもスピードも違い見せた黒川京介


  5日間のロングラン開催最終日。ただひとり勝ちっぱなしの黒川京介が40m大外、SGグランドスラマー永井大介が佐藤摩弥の内枠という番組。試走は26で黒川と永井が並び、佐藤摩も27と存在感アピール。3連単は7-5-6が一番人気で690円、続いて7-6-5が930円。2連単は7-5が340円、7-6が540円と外枠3車に人気は集中した。


 初優勝がかかる菅原すずのは準決で上がりタイム40秒と自己新を叩き出したが、優勝戦は試走から精彩を欠いて厳しい戦いに。準決3連単6万円台の大穴を提供した青山文敏の動向にも注目したいところだ。


 スタートは40m大外から黒川がチェンジ入れて伸びて行き佐藤摩弥も付いて行く。永井は凹んでしまい6番手からのレースに。逃げる菅原を黒川が捕えるところで佐藤摩も離れず、あわよくばを狙うが入れなかった。徐々に差が付き始め背後に永井の姿が。黒川は安全圏へ入りコースを守る。青旗前で永井がブレてしまい山田達也も滑ってしまう(永井は走法注意)。結局、7黒川、6佐藤摩、5永井の順にゴール。


 今年1月に優勝した時は3.304という強烈なタイム出した黒川。でも、今回も3.312と異次元の時計で今年V2は完全優勝。通算18度目の優勝となった。

 川口No.1そして、全国3位の黒川京介は日々進化を続けている。今度は2月25日~の開催に参戦予定。


2025/02/23
平場決勝戦の回顧
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