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赤見千尋平成10年10月高崎競馬場にて騎手デビュー。以来、高崎競馬が廃止される平成17年1月まで騎乗を続け2033戦91勝。元騎手の目線からレースを分析から、現役時代の思い出など、様々な話題を楽しく書き綴ってまいります!

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田中淳司調教師インタビュー

赤見:まずは143勝というシーズン最多勝更新、おめでとうございます。
田中:ありがとうございます。関係者の皆さんに感謝しています。オーナーにはいい馬をたくさん入れていただきましたし、うちのスタッフは仲が良くてチームワークがいいので、そういうところが結果に結びついたのではないかと思っています。

赤見:そして、メイショウアイアンが引退すると伺いました。
田中:あの年齢で本当によく頑張ってくれました。10歳でダートグレードも勝ってくれましたし、あの時は世界のマテラスカイを差し切ってくれて、とても興奮しましたね。北海道スプリントカップはしばらく地元馬が勝てなかったので、周りの方々もすごく喜んでくれました。あの年齢であの末脚が使えるというのはなかなかいないですから。他にもたくさん重賞を勝ってくれて、思い出に残る一頭です。

20200604 北海道スプリントカップ ゴール前.JPG
提供:ホッカイドウ競馬

赤見:長年活躍してくれただけに、引退と聞くと淋しい気持ちもあります。
田中:そうですよね。担当していたスタッフもそうですし、落合(玄太騎手)にしてもあの馬で成長させてもらって、名前も上げてもらいましたから。あの仔に人間が育ててもらったので引退は淋しい面もありますが、これからはゆっくりして欲しいです。

赤見:引退はいつ頃決めたんですか?
田中:今年11歳になりましたし、夏頃にちょっと衰えを感じて来て、オーナーと相談して決めました。乗馬ということも考えましたけど、これだけ長く頑張ってくれた仔ですから、ゆっくり余生を過ごせる場所がいいんじゃないかと。来週去勢手術をして、ひだか・ホース・フレンズという牧場に行く予定です。先日種牡馬を引退したメイショウサムソンも入ったところです。

赤見:今年の門別開催は終了しましたが、オフシーズンの遠征は決まっていますか?
田中:今予定しているのは、11/14(日)盛岡のプリンセスカップにレディーアーサー、11/24(水)の笠松グランプリにイダペガサス、12/22(水)の兵庫ゴールドトロフィーにイダペガサス、12/15(水)川崎の全日本2歳優駿にシャルフジンの出走を考えています。

赤見:2歳馬はこれからさらに楽しみですね。
田中:そうですね。レディーアーサーはプリンセスカップに勝てば、12/31(金)大井の東京2歳優駿牝馬に行く予定です。操縦性が良くて、どんなレースでも出来る馬なんですが、エーデルワイス賞は外々を回し過ぎて負けてしまいました。能力はヒケを取らないと思っているので、なんとか巻き返して暮れのレースまで持って行きたいですね。

赤見:シャルフジンはやはり折り合いがカギですか?
田中:折り合いというか、JBC2歳優駿は枠順もキツかったですからね、ある程度外枠だったので乗り役も出して行ったんでしょうけれど、掛かってしまってオーバーペースになってしまいました。1000m通過が1分切っているようなペースですから、だいぶ速かったですよね。それでいてそこまで負けていないので、能力は高いです。川崎の1600mは向くと思いますし、まだまだこのまま終わる馬じゃないですから、またしっかり調整して次に挑みます。

2021/11/09
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地方競馬教養センター新本館プレオープン

10月25日に栃木県那須塩原市にある地方競馬教養センターに行って来ました。
教養センターは現在大規模工事中。
44年ぶりに本館を新しく立て直し、体育館も新しくして本館とドッキング。
とても大きくて立派な施設が誕生しました。
 
2021.10新本館.jpg 
【新本館を中心とした教養センター全体写真】
  
2021.10玄関.JPG
【新本館の玄関】
 
 
玄関の中に入ると、見覚えのあるオブジェが...
 
2021.10玄関のオブジェ.JPG 
【玄関のオブジェ】
 
こちらは旧本館の3階にあったものと同じもの。
44年前に旧本館を建てる時、益子町の若手陶芸作家だった藤原郁三さんにお願いして作っていただいたものだそうで、44年たった現在、藤原さんはレジェンドとしてさらにご活躍を続けているそうです。
当初は旧本館にあるものをそのまま新本館に移設する計画が立てられましたが、壁に埋め込まれているため、かなり難しい作業になる、ということで、当時と同じ作品を再び作っていただいたそうです。
 
 
1階は右側が職員室、間にシャワー室付きの更衣室を挟み、左側が体育館となっています。
 
2021.10体育館.JPG 
【最新設備の体育館】
 
バスケットボール、フットサル、バドミントン、バレーボール、剣道など、いろいろな競技が出来るよう、カラーテープでコートが書いてありました。
以前の体育館はかなり年季が入っていましたが、真新しい体育館はとてもキレイで、授業で使うことはもちろん、自由時間に候補生たちがいろいろなスポーツを楽しんでいるそうです。
 
2階には教室とトレーニングルームがあります。
 
2021.10教室.JPG 
【馬術や法規、一般教養などを学ぶ教室】
 
2021.10ホワイトボード.JPG 
【黒板ではなくホワイトボード】
 
今の時代は黒板ではないんですね!!!
トレーニングルームには木馬がずらり。
最新のものから、昭和の時代からずっとある年代ものの木馬まで揃っています。

2021.10木馬2.JPG 
2021.10木馬.JPG 
【木馬たち】
 
木の木馬はわたしも候補生時代にお世話になりました。
以前は候補生の寮から本館や体育館は少し離れていたのですが、今回は場所的にも近くなり、さらに屋根付きの渡り廊下も出来ました。
 
2021.10渡り廊下.JPG 
【寮からの渡り廊下】
 
各自自由時間にトレーニングがしやすくなりましたね。
そして、カウンセリングルームもありました。
 
2021.10カウンセリングルーム.JPG 
【カウンセリングルーム】
 
定期的にカウンセラーの方に来ていただいて、カウンセリングを行ったり、メンタルトレーニングにも力を入れているそうです。
 
 
ここまでは新本館のご紹介でした。
そして、もう一つの大規模工事が馬場。
来年栃木県で行われる国体では、この教養センターで馬術競技が行われることになりました。
 
2021.10障害馬場.JPG 
【障害馬術競技が行われる馬場】
 
2021.10.馬場馬術馬場.JPG 
【走路の奥が馬場馬術競技が行われる馬場】
 
そして厩舎には、2015年の勝島王冠を勝ったムサシキングオーがいました!
今は候補生たちに競走訓練をつけてくれる先生です。
性格は素直で、とても優秀な先生だそうですよ。
 
2021.10ムサシキングオー.JPG
【ムサシキングオーの馬房にて】
 
 

 
 
 

 

2021/10/27
最近の出来事
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102期生デビュー!

10月1日付けで騎手免許を取得した、地方競馬教養センター騎手課程第102期生2名をご紹介します。

102期2名.jpg 

青海大樹(おおみ・だいき)騎手
山口県長門市出身
兵庫 渡瀬寛彰厩舎

102期青海騎手.jpg
 
騎手を目指したきっかけ:中学生の時にTVでレースを見て競馬に興味を持ち、高校を卒業した後に騎手を目指すことを決意。
目標とする騎手:鴨宮祥行騎手。誰に対しても人当たりが良く、人脈が広く、誰からも信頼されているから。
デビュー当初の目標:年間40勝を目指します。
将来的な目標:リーディングジョッキーを目指します。
 
小学校3年生から高校生まで野球に打ち込んでいたという青海騎手。
高校卒業後には社会人経験もしたそうです。
センターに入った時にはほとんど騎乗した経験がなく、訓練についていくのが大変だったそうですが、そこから努力を重ねて念願の騎手となりました。
明日13日(水)にデビュー予定。最初の騎乗は第3レースです。
兵庫は4月デビューの101期生、佐々木世麗騎手、大山龍太郎騎手、長尾翼玖騎手が大活躍していますから、ぜひこのいい流れに乗って欲しいですね。
 
 
加茂飛翔(かも・つばさ)騎手
佐賀県佐賀市出身
佐賀 大島静夫厩舎
 
102期加茂騎手.jpg

騎手を目指したきっかけ:小さくて軽い体を活かした仕事がしたいと悩んでいる時に、親戚に大島調教師を紹介していただき、競馬のことを知って騎手になりたいと決意。
目標とする騎手:鮫島克也騎手。勝負強い騎乗で勝利している姿を見て、憧れを抱きました。
デビュー当初の目標:たくさん騎乗して勝ち鞍を増やし、競馬ファンの方々に早く名前を覚えていただけるよう頑張ります。
将来的な目標:リーディング1位
 
10月2日(土)にデビューし、初日に初勝利を挙げた加茂騎手。
初日から1勝2着1回3着1回とすべて馬券に絡む活躍を見せてくれましたが、次の週には3勝を挙げ、デビュー2週間で4勝と大活躍。
佐賀では飛田愛斗騎手が、6月に地方競馬史上最速の100勝を達成し、先日はデビューから1年で127勝を挙げ、新人騎手の1年目の最多勝記録を更新しました。加茂騎手もロケットスタートを決めましたから、今後の活躍がとても楽しみです!


2021/10/12
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佐々木世麗騎手について、新子調教師にお話を伺いました。

佐々木世麗騎手について、新子調教師にお話を伺いました

赤見:まずはデビューおめでとうございます。デビュー8戦目で初勝利を挙げ、すぐ次のレースも勝利。順調なスタートを切りましたね。
新子:ありがとうございます。初日は見ている側としては、ただただ事故なくという気持ちでいましたし、僕自身も緊張しました。5鞍乗ったんですけど、検量や装鞍も初めてですからかなり忙しかったですね。見ている方も乗っている方も、真っ白な状態でずっとやっていたような感じでした。

赤見:2日目に初勝利を挙げて、最終レースも連勝しました。
新子:ゴールした時に、思った以上にファンの方から大きな声援をいただきました。なかなか初勝利がメインレースということも出来ないですし、2連勝というのも簡単なことではないので、よく頑張ったなと。

佐々木騎手初勝利.JPG

赤見:佐々木騎手には何て声を掛けたんですか?
新子:ワシヅカミ(初勝利の騎乗馬)でゲート出たのはオレのお陰やな、って言いました(笑)。パドックからかなり緊張しているなと思って、ゲート裏まで行ってずっと声を掛けていたんです。姿勢だったり、肩に力が入っているとか、ゲートの中でも最後の馬が入るよとか。そこでしっかりゲートを出て、スタートのタイミングを掴んだと思います。

赤見:強い勝ち方でしたね。
新子:若干深いところを走っていましたが、それはその後修正出来ましたし、馬の力を信じて乗ったのが一番良かったと思います。次のレースも勝ってくれて、2連勝出来て良かったというより、自分が自信を持って用意した馬で両方勝ってくれてホッとしました。

赤見:さらに次の日にも勝利して、デビュー初週で3勝を挙げました。
新子:逃げればチャンスがある馬でしたし、他厩舎の馬で勝ってくれたのも大きかったです。ここまで順調に結果を出してはいますが、もちろん課題だらけですから。実際にデビューしていろいろ見えて来た部分があるので、調教や木馬に乗せながら修正していこうと思います。

赤見:木馬も先生が指導されているそうですね。
新子:やれることはやっていきたいなと。本人はもちろんですけど、僕もしていかないと。どうしても人間は弱い部分がありますから、一人でやれと言っても限界があります。僕が見ているだけでも気を張る部分はありますし、限界以上のことが出来るんじゃないかと思っています。

赤見:佐々木騎手が新子厩舎に入った経緯というのはどんなご縁だったんですか?
新子:まず僕自身がそろそろ新人騎手を育てようという気持ちになっていて、教養センターにいる女の子が兵庫を希望していると聞きました。兵庫にはこれまで女性騎手はいませんから、いろいろなことが初めてになります。少し前から競馬場ぐるみで女性騎手も育てていこうという話は調教師の間でしていたので、環境を整えてあげられるのは自分ではないかということで、声を掛けさせてもらいました。

赤見:初めて女性騎手が所属するということで、大変なことはないですか?
新子:いろいろやりながら、不便なことがあったら訴えていかなといけないですし、徐々に改善しています。本当に競馬場ぐるみで育てている雰囲気ですね。男に比べると女性騎手を育てるのは難しいのではないかと思うかもしれませんが、別に男でも女でもさせることは一緒なので、指導という面に関しては難しいとは思わないです。他の細かい部分は難しいので嫁に任せていますね。嫁のサポートが大きいです。

赤見:食事も一緒にしていると伺いました。
新子:はい。ご飯も一緒に食べています。一人ではあまり食べないので。食が細いので、筋力を付けるためになるべく食べさせています。ウエイトを上げながら筋力をあげるように持っていきたいですね。本人もジムに行ったり、努力していますよ。

赤見:では、佐々木騎手に対しての目標を教えてください。
新子:新人賞を獲らせてあげたいですし、女性騎手のデビュー年最多勝など記録を作って行きたいです。本人の努力があってこそですが、僕に出来ることはやっていきたいと思います。


2021/04/29
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101期騎手候補生~其の参

続いては、南関東と兵庫以外の所属3人をご紹介します。
101期三人.JPG

門別競馬場 川島雅人厩舎→4月1日付けで櫻井拓章厩舎予定
若杉朝飛(わかすぎ・あさと)
長野県飯田市出身 O型

101期若杉.jpg

騎手を目指したきっかけ:祖父と父に連れられて、中京競馬場で初めて競馬を見ました。中学校3年生の時に進路を決める際に親から薦められたからです。
スポーツ歴:中学校の部活でソフトテニスをしていました。
乗馬歴:なし。
所属の経緯:公募で希望しました。北海道は若手騎手でも騎乗機会に恵まれており魅力的だったから。
同期に負けない点:忍耐力
競馬場実習中に苦労したこと:騎乗で上手くいかなかった時には周りの先輩に聞いて克服するようにしていました。
目標とする騎手:岩橋勇二騎手
目標:目の前の1鞍を大切にして怪我をしないこと。


名古屋競馬場 櫻井今朝利厩舎
塚本征吾(つかもと・せいご)
静岡県島田市出身 O型

101期塚本.jpg

騎手を目指したきっかけ:小学校4年生の時に兄(弘隆)のレースを観て(船橋競馬場)思いました。
競馬関係者の血縁関係:兄3人。甲賀弘隆騎手(金沢)、塚本雄大騎手(高知)、塚本涼人騎手(岩手)。5人兄弟で自分は4番目です。全員男です。
スポーツ歴:小学校5年生から陸上と体操をしていました。
乗馬歴:なし。教養センターに入所するまで馬に跨ったことがなかったので、同期の経験者に追いつくことに苦労しました。
所属の経緯:公募。兄とは違う競馬場に所属したいと思いました。いつか兄弟全員でレースをしてみたいです
同期に負けない点:下半身の安定ときれいな姿勢。
目標とする騎手:丸野勝虎騎手
目標:デビュー1年で40勝、将来的には名古屋競馬場のリーディングジョッキーになりたいです。


高知競馬場 中西達也厩舎
岡遼太郎(おか・りょうたろう)
東京都荒川区出身 B型

101期岡.jpg

騎手を目指したきっかけ:家族で大井競馬場に行き東京大賞典を見た時、走っている馬がカッコよく、馬に乗った景色を見てみたいと思いました。
スポーツ歴:野球・ソフトテニス(都大会出場)
乗馬歴:なし。乗馬クラブでの体験乗馬をしました。
同期に負けない点:馬の気持ちと状態を感じて拳で会話できること。
所属の経緯:公募で高知競馬を希望したら複数の先生が手をあげてくれました。その中で中西厩舎を選んだ理由は、最近まで騎手として活躍していた中西調教師がいることが大きいからです。
競馬場実習中に苦労したこと:力が強い馬が多くなり、自分の筋力のなさがわかりました。
目標とする騎手:中西達也調教師(元騎手)、倉兼育康騎手
目標:ケガをせず1鞍1鞍自分を成長させつつ勝鞍を増やす、将来的な目標は毎年100勝以上と重賞を勝つことです。

2021/03/26
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