
続いてご紹介するのは、すでに大活躍中のお父さんたちです!
【ネオユニヴァース】
父:サンデーサイレンス
母:ポインテッドパス
『皐月賞』『日本ダービー』という二冠を制した名馬【ネオユニヴァース】。
お父さんになってからも、初年度産駒から父仔ダービー制覇を成し遂げる【ロジユニヴァース】を輩出。
そして昨年は【ヴィクトワールピサ】が『ドバイワールドカップ』優勝という素晴らしい結果を見せてくれましたね。
今後もどんな大物が登場するのか楽しみです♪
【ゼンノロブロイ】
父:サンデーサイレンス
母:ローミンレイチェル
『天皇賞秋』『ジャパンカップ』『有馬記念』と見事な3連勝を飾った【ゼンノロブロイ】。
パレードリンクに登場すると、ビカビカに光る美しい皮膚が印象的でした。
初年度から【ペルーサ】【トレイルブレイザー】【サンテミリオン】【アニメイトバイオ】【コスモネモシン】と多数の活躍馬を輩出。
初年度産駒がかなりの盛り上がりを見せましたから、さらに良質のお嫁さんたちが集まっている模様。
この活躍、今後も長く続きそうですね。
ここからは、すでに申し込みが満口の馬たち。
人気種牡馬の中でも、トップクラスの人気を誇ります☆
【シンボリクリスエス】
父:Kris S.
母:Tee Kay
真っ白な雪の上を歩く真っ黒で雄大な体...登場した瞬間、その存在感に圧倒されました!
体は大きいけれど、ちょっと童顔で可愛らしい表情をしています。
そのギャップがタマラナイ♪
【サクセスブロッケン】【サンカルロ】【ダノンカモン】といった、タイプの違う産駒たちを輩出していますが、立派な体で端正な顔立ちというのは共通している気がします。
次はどんな子供たちに会えるでしょうか。
【クロフネ】
父:フレンチデピュティ
母:ブルーアヴェニュー
対照的に、真っ白な【クロフネ】。
地面の雪の白とリンクして、登場しただけでとても幻想的な雰囲気になりました。
芝ダートを問わない万能型で、お父さんとしての活躍は...もう言うまでもないですね。。
14歳になりましたが、とっても小顔で若々しい感じ。
後肢はむっちりとした筋肉が盛り上がっていました。
本当に何年も頑張ってくれるお父さんですね。
【ダイワメジャー】
父:サンデーサイレンス
母:スカーレットブーケ
昨年子供たちがデビューすると、すぐに勝ち上がり2歳戦を席巻☆
【エピセアローム】【トーセンベニザクラ】と重賞勝ち馬も誕生しました!
とにかく見栄えのする素晴らしい体。
黄金に輝く肌と相まって、迫力満点です!!
今年はクラシック戦線に挑む産駒たち。どんな活躍を見せてくれるのか、とても楽しみですね♪
【ディープインパクト】
父:サンデーサイレンス
母:ウインドインハーヘア
本当にこの馬は...
現役時代もすごかったけど、お父さんになっても衝撃的!!
初年度産駒もかなり活躍しているけど、2年目はさらにすごいことになりそうですね。
全体的にはコンパクトな体ですが、全然小さく見えないんですよね。
驚いたのは、その筋肉量!
どの筋肉も、バランスよくみっちりと発達している印象でした。
穏やかな瞳も素敵です☆
【マンハッタンカフェ】
父:サンデーサイレンス
母:サトルチェンジ
こちらは黒光りする雄大な馬体が特徴的な、【マンハッタンカフェ】。
クビが長くボリュームのある体つきに、綺麗な流星の入った凛々しい顔☆
まさにカッコいい!という形容詞が似合う馬です。
お父さんとしても多数の活躍馬を輩出していますが、最近ではブルーメドサイヤーとしての活躍も始まっています!
まだまだ枝葉を広げてくれそうですね。
【キングカメハメハ】
父:Kingmambo
母:Manfath
この豪華な種牡馬展示のトリを務めたのが、【キングカメハメハ】。
もんのすごい迫力のある体と、穏やかな光を宿した瞳が印象的でした。
【アパパネ】【ローズキングダム】【トゥザグローリー】【ルーラーシップ】と、大物たちを次々輩出。
今後もさらなる活躍が期待出来そうですね!
日本の競馬界の縮図と言ってもいい馬産地。
そしてその馬産地を支えるお父さんたちには、これからも頑張って欲しいです。
たくさんのお父さんたちを取材してみて、現役の頃と変わらない馬もいれば、かなり変わった馬もいて面白かったです。
多くの馬たちが、穏やかな目つきになっていました。
いつかお母さん特集もしてみたいな♪
続いてご紹介するのは、すでに産駒たちがデビューを果たしているお父さんです!
【リンカーン】
父:サンデーサイレンス
母:グレースアドマイヤ
GI勝ちこそないものの、3歳時に『有馬記念』2着に頑張って、その後も長く活躍してくれた【リンカーン】。
2010年に子供たちがデビューを果たし、出世頭は昨年『クイーンカップ』3着、『紫苑ステークス』ハナ差の2着だった【デルマドゥルガー】でしょう。
今年も【フリップフロップ】が勝ち上がっているし、お父さんのような息の長い活躍を期待したいですね。
【ファルブラヴ】
父:Fairy King
母:Gift of the Night
2002年の『ジャパンカップ』をデットーリ騎手と共に制した【ファルブラヴ】。
重厚感たっぷりの体で、あまりの迫力に圧倒されました!
【ワンカラット】【エーシンヴァーゴウ】【ダンスファンタジア】【アイムユアーズ】と、各世代で牝馬たちの活躍が目立ちますね。
印象的なのが、【ファルブラヴ】に似たガッチリ系の子供も走るし、お母さんの血が出たのかスラリとしたタイプも走るということ。
今年も活躍が楽しみな馬たちばかりです!
【タニノギムレット】
父:ブライアンズタイム
母:タニノクリスタル
2002年の『日本ダービー』馬。
現役時代は8戦とレース数は少なかったですが、そのすべてが3着以内という素晴らしい成績を残しました。
引退して10年経っているというのに、クビ回りから肩にかけた筋肉がガッチリしていて、ものすごい迫力です。
お父さんとしても大活躍で、初年度産駒から父仔ダービー制覇を成し遂げた【ウオッカ】、その後も【スマイルジャック】【セイクリットバレー】といった馬たちを輩出。
これからはお父さんとしてだけではなく、産駒牝馬の子供たちの活躍にも注目です☆
【フレンチデピュティ】
父:Deputy Minister
母:Mitterand
初めてちゃんと顔を見ましたが...なんて童顔なんでしょうか!
体も若々しいけど、とにかくクリクリとした瞳と、しっかりと張り出した顎っぱりが印象的☆
20歳とはとても思えません!!!
種牡馬としての代表産駒は、なんといっても【クロフネ】でしょう。
お父さんとしてだけでなく、おじいちゃんとしても大活躍ですね!
【ジャングルポケット】
父:トニービン
母:ダンスチャーマー
現役時代から、その独特の体型で目立っていましたが、スタイルは変わらずさらにパワーアップした印象です。
昔からよく見せていた、口をパクパクさせてハミで遊ぶくせも健在。
子供たちもよく同じ癖を見せるので、遺伝てすごいな~と改めて感心してしまいます。
お父さんとしても大活躍で、【トーセンジョーダン】【ジャガーメイル】【オウケンブルースリ】といった名馬を輩出。
今年は【ダイワファルコン】の活躍も期待したいですね。
【ゴールドアリュール】
父:サンデーサイレンス
母:ニキーヤ
見て下さい!このクビのしなり方を!!
なんて柔らかく、美しい動きなのでしょうか。
思わず、うっとり見惚れてしまいました。
【スマートファルコン】【エスポワールシチー】【シルクフォーチュン】と、現在のダート界を牽引する馬たちを輩出。
いよいよ【スマートファルコン】はドバイへ挑戦するようですから、世界からも注目されますね。
【ハーツクライ】
父:サンデーサイレンス
母:アイリッシュダンス
【ディープインパクト】の追撃を制して勝った『有馬記念』は、今でも語り継がれる名勝負☆
その後も、ドバイ・イギリスと世界の舞台で戦った実力馬です。
印象的だったのは、黒光りする滑らかな肌と、とても穏やかな瞳。
初年度産駒から【ウインバリアシオン】、続いて【ジャスタウェイ】といった活躍馬を輩出していますから、種牡馬としてのさらなる飛躍に期待しています。
続いては、すでに種牡馬生活をしている馬たちの登場です!
【メイショウサムソン】
父:オペラハウス
母:マイヴィヴィアン
現役時代から、どっしりとして迫力満点な体をしていましたが...
種牡馬になって、さらにボリュームアップ!!
新種牡馬たちの次に登場したこともあって、大きな体でゆったりと歩く姿が、とても印象的でした。
いよいよ今年、産駒たちがデビューします!
お父さんのような力強い走りを期待したいです。
【ハービンジャー】
父:Dansili
母:Penang Pearl
2010年の『キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス』を、歴史的な大差勝ちで飾った【ハービンジャー】。
バランスの取れたコンパクトな体で、とても穏やかに周回していました。
今年は初産駒たちが誕生していますが、かなり評判がいいそうですよ。
デビューは2014年。
待ち遠しいですね♪
【キンシャサノキセキ】
父:フジキセキ
母:ケルトシャーン
昨年電撃引退して種牡馬入りを果たした【キンシャサノキセキ】。
引退して1年が経った今でも、胸前から肩にかけて目を見張るほどのがっちりとした筋肉が着いていました!
南半球産で9月生まれと、同世代と比べて約半年遅生まれでしたが、早い時期から長く活躍してくれましたね。
特に、7歳時の覚醒には衝撃を受けました。
今年初産駒たちが誕生しますから、どんな子供たちが生まれるのか楽しみです!
【ヴァ―ミリアン】
父:エルコンドルパサー
母:スカーレットレディ
レースの時にはメンコをしていて、なかなか素顔を見る機会がなかったのですが。
かなりのイケメンです☆
体つきも本当にカッコ良くて、肌の滑らかさと言ったら何に例えたらいいんだろう...
とにかくうっとり見惚れてしまいました。
お父さんとしても大人気で、すでに今年も申し込みは満口になったそう。
初産駒たちが続々と誕生していて、とても評判がいいそうですから、さらに人気が高まりそうですね。
【カンパニー】
父:ミラクルアドマイヤ
母:ブリリアントベリー
2009年の、『毎日王冠』→『天皇賞秋』→『マイルチャンピオンシップ』の3連勝の戦いぶりは、本当に鮮烈でしたね!
息の長い活躍でたくさんのファンに愛されて、8歳でのGI制覇という快挙を成し遂げてくれました。
産駒たちは、来年デビューです。
お父さんのように、愛される競走馬になって欲しいですね。
【ヴィクトリー】
父:ブライアンズタイム
母:グレースアドマイヤ
2007年の『皐月賞』、【サンツェッペリン】【フサイチホウオー】との大接戦を制しての逃げ切りVには、本当に驚かされました。
田中勝春騎手にクラシック制覇をプレゼントした、記憶に残る名馬ですね。
その後勝ち星を挙げることは出来なかったけれど、この馬が出てくると、何かやってくれそうな気がして、ワクワクさせてくれました♪
初産駒たちは来年デビュー。
子供たちのレースぶり、今から楽しみですね!
2月14日に行われた、社台スタリオンステーションの種牡馬展示の模様です。
当日は、生産者を中心として、競馬関係者が約900人集まりました。
まずは注目の、新種牡馬編6頭です。
【ワークフォース】
父:King's Best
母:Soviet Moon
2010年の『凱旋門賞』での【ナカヤマフェスタ】との激しい叩き合い、今でも脳裏に焼き付いています。
あの時はかなり悔しかったけれど。。
パレードリンクに登場した【ワークフォース】は、とても穏やかで優しい表情をしていました。
12月13日に到着したそうですが、まだまだ走れそうな、素晴らしい体。
どんな産駒が生まれるのか、とても楽しみですね!
いつか【ナヤカヤマフェスタ】産駒との対決も楽しみです♪
【ヴィクトワールピサ】
父:ネオユニヴァース
母:ホワイトウォーターアフェア
昨年の『ドバイワールドカップ』で、大きな感動をくれた【ヴィクトワールピサ】。
今度はお父さんとして、新たなスタートを切りました。
まだ明け5歳と若く、パレードリンクでもかなり元気な姿を披露☆
初年度から豪華なお嫁さんたちが待っていますから、子供たちも日本を飛び出して世界に羽ばたいて欲しい...
夢は広がりますね。
【カジノドライヴ】
父:Mineshaft
母:Better Than Honour
世界的な名血統を持つ【カジノドライヴ】。
残念ながら、自身はGIを勝つことが出来ませんでしたが、その夢は子供たちへと託されます。
胸前の筋肉がびっちりと発達しているし、とにかく目を引く黄金の体☆
この素晴らしい体から、どんな子供たちが誕生するのでしょうか!
【ダノンシャンティ】
父:フジキセキ
母:シャンソネット
2010年の『NHKマイルカップ』で、目の覚めるような豪快な末脚を見せてくれた【ダノンシャンティ】。
現役時代もやんちゃな姿をたびたび見せていましたが、パレードリンクでもパワフルな動きを披露。
現役時代と変わらない、どっしりとしつつも滑らかな筋肉。
目の前で見ると、本当に迫力があります。
【フジキセキ】の後継種牡馬として、頑張って欲しいですね。
【キャプテントゥーレ】
父:アグネスタキオン
母:エアトゥーレ
可愛すぎるお父さん【キャプテントゥーレ】。
この日もクリクリのつぶらな瞳で、とても穏やかな表情をしていました。
現役時代は、2歳時から重賞を勝ち、その後も本当に長い活躍を見せてくれましたね。
こちらは【アグネスタキオン】の後継種牡馬として、末永く頑張って欲しいです!
今日、高知の森井美香騎手が引退レースに騎乗しました。
大きな怪我の後、妊娠出産を経て長期休養していた森井騎手。
この日のために調教を積んできました。
第3Rは【ビバタイヨーコウ】に騎乗して4着。
久しぶりでも落ち着いたレースを見せてくれました。
続く第4Rはラストラン。
騎乗した【グリモワール】は2番人気に支持されました。
好スタートから、積極的にハナを奪って逃げる展開。
3コーナーまで粘りましたが、1番人気【プレスワールド】に抜かれるといっぱいになってしまい6着でした。
でも、最後まで美香ちゃんらしいレースを見せてくれましたね。
〈LJS2007荒尾ラウンドにて 平山真希現調教師と〉
2005年のデビューから、常に眩しい笑顔で戦い続けた森井騎手。
2006年の新人王争覇戦競走では、女性騎手として初めて優勝を果たし、2007年のLJS荒尾ラウンドでは、レディース競走で初勝利を挙げる活躍を見せてくれました。
〈2007年荒尾競馬場にてLJS初勝利 工藤榮一調教師と〉
引退は残念だけど、目迫大輔騎手と結婚して、愛娘ちゃんも産まれて...
騎手とは違う、新たな道を選択したこと、祝福したいです。
〈2008年高知競馬場にて 宮川兄と〉
ラストラン後に行われた引退式では、所属の別府真司から温かい言葉と花束が贈られました。
「美香、お疲れ様。
これから第二の人生を大事にして下さい。
また、2人3人子供を作って、高知競馬を支える人になって下さい」
ラストランとなった第4Rは、
『別府厩舎一同協賛 森井美香騎手引退特別』でした。
厩舎の皆さんの愛を感じますね。
〈LJS2010荒尾ラウンド 前夜祭にて〉
別府先生の他にも、たくさんの方々から花束が贈られました。
ファンに向けての挨拶では、
「とりあえずゴール出来てホッとしてます。
まだ終わった実感はないですね。
まだ乗りたかったけど、私も旦那さんも実家が遠いので、子供を見てもらうことが出来ず、いろいろ考えましたが、このタイミングで騎手免許を切ることを決めました。
最後勝てなくて残念だったけど、自分らしく逃げることが出来ました。
これからは乗る方じゃなく、世話をする仕事をしたいと思ってます。
子育てをしつつ、馬に携わっていきたいです。
またパドックなどで見かけたら声かけて下さい。
ありがとうございました!」
〈LJS2010 金沢ラウンドにて〉
どの写真でも、本当に眩しい笑顔☆
怪我をしてLJSに参戦出来なかった時も、応援に駆けつけてくれました。
これからはママとして、新しい人生を歩んで欲しいです。
〈LJS2011 福山ラウンドにて 同期3人娘〉
今まで本当にお疲れ様でした!
【森井美香騎手】
高知:別府真司厩舎所属
2005年10月9日デビュー
2695戦125勝