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赤見千尋平成10年10月高崎競馬場にて騎手デビュー。以来、高崎競馬が廃止される平成17年1月まで騎乗を続け2033戦91勝。元騎手の目線からレースを分析から、現役時代の思い出など、様々な話題を楽しく書き綴ってまいります!

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JRA競馬学校第36期生卒業式~其の弐

それでは4名の詳しいプロフィールをご紹介していきます。
個人のお写真が撮れていなくてすみません。

こちらは記念の植樹でのもの。

8、植樹.JPG

左から、秋山稔樹くん、泉谷楓真くん、小林脩斗くん、原優介くん。

9、会見.JPG

会見でも同じ並びでしたので、この順番にご紹介していきます。

【秋山 稔樹(あきやま としき)】
美浦・蛯名利弘厩舎
目標は武豊騎手
千葉県出身
「騎手になったきっかけは、父親が競馬ファンで、市川市に住んでいたので子供の頃から中山競馬場へ連れて行ってもらいました。
思い出のレースはエイシンフラッシュが勝ったダービーで、家族で見に行っていたんですけど父の馬券が当たって、夕ご飯がやけに豪華だったなという(笑)
自分の意志で騎手を志しましたが、上手く親に乗せられたのかもしれません(笑)。騎手になって、とても喜んでくれています。
これからはさらに厳しい世界に入るので、デビューまでの期間も精進して、家族のためにも頑張ります!」

【泉谷 楓真(いずみや ふうま)】
栗東・本田優厩舎
目標は四位洋文騎手
山口県出身
「親の職場で競馬好きの方がいて、その方に誘ってもらって小倉競馬場に行ったのがきっかけです。
小学校5年生だったんですけど、カッコいいなと思ってすぐに乗馬をはじめました。
競馬学校の思い出は模擬レースが強く印象に残っています。実際の競馬とは違うと思いますが、その中でもたくさん失敗していろいろなことを学びました。
目標とする騎手は四位騎手です。馬に負担を掛けない技術がすごいなと思っています。
競馬に出走する馬たちには、たくさんの人の想いがありますから、常に技術の向上に努め、信頼される騎手になりたいです」

【小林 脩斗(こばやし しゅうと)】父親は元騎手の小林久晃調教助手
美浦・奥平雅士厩舎
目標はジョアン・モレイラ騎手
茨城県出身
「父が元騎手だったので、物心ついた時から騎手に憧れていました。
「騎手になりたい」と言ったら大反対されたんですけど、日々トレーニングしたり、乗馬に真剣に向き合って、親を説得しました。
昨年不幸があって、母が亡くなってしまいましたが、「自分で決めた道なのだから、しっかりと努力して目標を達成しなさい」と言ってもらい、
人から信頼してもらえるような騎手になると母に約束したので、いい報告が出来るように頑張ります。
名前の由来は、父がサッカー好きなのと、母が「親しみを持って呼びやすい名前を」ということで、脩斗とつけたみたいです」

【原 優介(はら ゆうすけ)】
美浦・武井亮厩舎
目標は津村明秀騎手
東京都出身
「2歳から水泳をしていて、関東大会や都大会に出場していましたが、中学の時に壁を感じて悩んでいました。
身長が低くても戦える200mバタフライをしていたんですけど、他のアスリートの選択肢はないかなと検索したところ、騎手という職業を知りました。
当時は52キロあったので、10キロ減量して入学しました。貧血になったり、なかなか大変だったのですが、根性で乗り切りました。
乗馬をしていなかったので、競馬学校に入った頃はついていくのが大変でしたが、無事に卒業出来てホッとしています。
最初「騎手になりたい」と両親に言った時にはとても驚いていましたが、今は自分の天職なのではないかと思えるくらいです。
しっかり努力して、まずは初勝利を目指します!」

2020/02/12
最近の出来事
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ヤングジョッキーズシリーズ・ファイナルラウンド中山

28日に中山競馬場で、ヤングジョッキーズシリーズ・ファイナルラウンドが行われました!
前日の大井でファイナルラウンドが開幕。
第1戦は兵庫の松木大地騎手、第2戦は岩手の岩本怜騎手が勝利して、最終日の中山を迎えました。

まず初戦を制したのはポイントトップだった岩本怜騎手。
後ろから松木大地騎手が迫りましたが、最後にもうひと伸びしてJRA初勝利を掴みました。

岩本怜騎手
「すごく嬉しいです。
船橋市出身で、子供の頃に何度か来たことがある中山競馬場で勝つことが出来るなんて...
今日は両親や友達も見に来てくれているので、目の前で勝つことが出来て本当に嬉しいです。

それに、GIデイということもあって、お客さんもすごいですね。
たくさん声援をいただいて、とても嬉しいです。

昨日の大井(第2戦)はかなりの人気馬に乗せていただいて、プレッシャーを感じてだいぶ緊張してしまいました。
ゲート裏がマックスの緊張感だったんですけど、レースに行ったら落ち着いて乗ることが出来ましたし、馬の力が本当に強くて、勝たせていただきました。
昨日緊張した分なのか、今日はすごくリラックスして乗ることが出来ましたね」

そして、第2戦は川崎の中越琉世騎手が勝利しました!
一昨年もファイナルに出場した中越騎手でしたが、その時は焦ってしまい、落ち着いて乗ることが出来なかったそう。
2年前の雪辱を晴らし、見事JRA初勝利を挙げました。

中越琉世騎手
「後方から行こうかと考えていて、ペースが遅くて、誰も行かなければ行こうかと思っていたところ、他のジョッキーが行ったので、
そのままついて行ったらバテると思ってひと呼吸置きました。
先生からも「ジリジリと伸びるタイプ」と聞いていたので3コーナー中間から仕掛けました。
直線に向いて残り200mでまだ1ギア残っていたので、いけると思いました。

一昨年は心残りしかないレースで、今年は挽回をしようと誓っていましたが、実際勝つことが出来て、内心は泣きそうでした。
親父も応援に来ていたので、恥のないレースをしたいと思っていました」

中越騎手のお父様は、高知のリーディングジョッキーとして活躍し、その後兵庫に移籍して地方競馬通算1706勝を挙げた、元ジョッキー中越豊光さん。
その偉大な父は、JRAでは4着が最高だったそうで、「一つだけ親父に勝った!」と喜んでいました。

最終戦を終えて、総合優勝はファイナル2勝を挙げた岩本怜騎手(62ポイント)、第2位は1勝2着1回の成績を残した松木大地騎手(53ポイント)、3位は兵庫の長谷部駿弥騎手(47ポイント)となりました。

1577523883493.jpg

表彰式はパドックで行われたのですが、同時刻にホープフルステークスの振り返りリポートを担当していたため、見に行くことが出来ませんでした。
写真は小堺翔太くんが撮ってくれたものです。

1577523905891.jpg

岩本騎手は今年、通算100勝を挙げてすでに減量がなくなりました。
デビュー2年目ですが、最初で最後の出場となるファイナルラウンドで、見事優勝を飾りましたね。

松木大地騎手は昨年に続いてのファイナル進出で、昨年3位以上の成績を収めました。
しかも、昨年は高知所属だったわけですが、今年は兵庫代表としてもしっかりと結果を残してくれましたね。
松木騎手もすでに通算100勝を越えて減量がありませんから、今年がラストのヤングジョッキーズシリーズでした。

長谷部駿弥騎手も、昨年に続いてのファイナル進出で、昨年(6位)以上の好成績を残しましたね。

1577523899777.jpg

このシリーズが始まったお陰で、これまで以上に新人ジョッキーたちに注目が集まるようになりましたし、
何より本人たちの意識も変わったのではないかと。
地方所属騎手にとって、デビュー前から他場で騎乗出来ることが約束されていて、結果を出せば中山でも騎乗出来る可能性があるなんて...
モチベーションも上がるし、視野も広がると思います。

ぜひ来年以降も続いて欲しいし、そこで奮闘するヤングジョッキーたちの姿が見たいです。

2019/12/30
最近の出来事
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「タラちゃんと呼んでください」by多田羅誠也騎手

今年4月にデビューした高知の多田羅誠也騎手。
昨日まで(2019年12月15日)で44勝を挙げる大活躍を見せています!

多田羅騎手.JPG

赤見:デビューから順調に勝ち星を重ねて、ここまで44勝。順調に来ていますね。
多田羅:ありがとうございます。自分の力ではなくて、たくさんいい馬に乗せていただいているお陰です。
周りの方々によくしていただいていますし、期待もしていただいていると思うので、その期待に応えたいです。

赤見:1番人気馬に乗っても冷静に見えますし、逃げたり差したりと多彩な勝ち方をしている印象です。
多田羅:いえいえ、緊張して焦っちゃう時もあるんですけど。最近は落ち着いて乗れているかなと。
なかなか勝てないレースが続いてしまうと、道中で焦ってしまって。そうなると余計緊張して、どんどんよくない流れになってしまいます。
30勝させてもらうまで、けっこういいリズムで来れたんですけど、31勝になるまでがすごく長くて。あの時は気持ちが焦っていました。

多田羅騎手30勝達成(2019.10.6第6R).JPG

赤見:そこを乗り越えて現在は44勝なわけですが、減量が3キロから2キロになった影響は感じますか?
多田羅:今のところはまだあんまり差は感じていないです。1キロ減になったらまた感じ方が違うかもしれません。

赤見:4月のデビューから半年以上が経ちました。ジョッキー生活には慣れましたか?
多田羅:だいぶ慣れました。毎日けっこう忙しいんですけど、楽しいことで忙しいという感じです。

赤見:初出場だったヤングジョッキーズシリーズでは、笠松と名古屋に遠征しましたね。
高知以外の競馬場での騎乗はいかがでしたか?
多田羅:高知は内ラチからかなり開けて競馬するんですけど、笠松と名古屋は開けないので、いつもと違う感覚で難しかったです。
もっとしっかり結果を出したかったですね。
悔しい気持ちもありますが、普段は一緒に乗らない先輩たちとのレースは楽しかったですし、とても勉強になりました。

赤見:地元高知では、兄弟子である赤岡修次騎手と同じ馬に騎乗することもありますが、赤岡騎手はどんな存在ですか?
多田羅:騎手になって、改めてすごい方だなと思います。
同じ馬に乗っても、道中の持って行き方が上手いし、内容も結果も全然違うんです。
見たり聞いたりしているけれど、なかなか同じようには乗れないですね。

赤見:初勝利は赤岡騎手との追い比べになって競り負かしましたよね?あの勝ち方はインパクトがありました。
多田羅:僕もまさか勝てるとは思わなくて、なんというか、あれ?という感じで(笑)。
すごく嬉しかったです。赤岡さんにも「おめでとう」って言ってもらって。
でも技術では全然追いつかないですね。いつか近づきたいなと思っています。

多田羅騎手UFOKK第1戦本馬場入場前(2019.10.12第8R).JPG

赤見:好きな戦法はありますか?
多田羅:どちらかと言うと差しが好きです。

赤見:では、今後の目標を教えてください。
多田羅:今後の目標は、目の前のレースを一つ一つ丁寧に乗って、勝ち星積み重ねて行って、将来的には高知で1番を獲れるように頑張ります!

2019/12/16
最近の出来事
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九州の新星☆ミスカゴシマ

佐賀競馬では5戦5勝と負けなしのミスカゴシマ。
前走は金沢へ遠征し、全国の強豪と戦って2着に惜敗しました。
負けたとはいえ全国レベルの実力を見せてくれて、今後がとても期待されます!

20191006九州ジュニアチャンピオンミスカゴシマ号.JPG
【10/6 九州ジュニアチャンピオンで大差勝ち】


管理する平山宏秀調教師にお話を伺いました。

赤見:ここまで本当に強いレースを見せてくれていますね。性格はどんな馬なんですか?
平山:普段は超素直です。調教でもまったく掛かるところがないですし、とても扱いやすい馬ですね。

赤見:デビューから短い期間で体が約30キロ増えましたね。
平山:この馬は僕が荒尾で厩務員をしている頃からお世話になっているオーナーと一緒に、オータムセールに行った時に買ったんです。
セリで見た時に「大きくなったら走るだろうな」と感じたんですけど、期待通り体も成長してくれています。
今まで遠征では小倉と金沢に行ったんですけど、輸送も大人しくて体が減るということがないですし、牝馬ですがとにかくしっかりご飯を食べてくれるんです。
なので、これからまだまだ成長するんじゃないかなと思っています。

赤見:九州ジュニアチャンピオンは大差で重賞初制覇、続く金沢シンデレラカップでは2番手から踏ん張って2着でした。
平山:地元のレースだとスピードが違って揉まれる競馬をしていなかったんですけど、金沢ではマークが厳しかったし、ああいう展開も初めてでした。
でも怯まずに最後まで頑張ってくれましたし、負けたのは悔しいですけどとてもいい経験になりました。

赤見:今後の予定は決まっていますか?
平山:金沢から帰って来た後もケロっとしていてとても元気なので、大井の東京2歳優駿牝馬も考えたんですけど。
ただそうすると年明けの地元重賞の間隔がかなり詰まってしまうので、現状は地元に専念しようと考えています。
1月19日の花吹雪賞、春の九州ダービー栄城賞を目標にしています。

赤見:では、全国のファンの皆さんにメッセージをお願いします。
平山:生え抜きで強い馬というのはなかなか出てこないので、九州の代表馬になれるよう頑張ります。
お陰様でデビューからここまで順調に来ることが出来ました。
肉体的にも精神面にも不安のない馬です。来年3歳の重賞路線を全部勝ちたいです。
今後も応援よろしくお願いします。

2019/12/02
最近の出来事
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ウルトラカイザー引退式

2010年から9年という長きに渡って活躍したウルトラカイザーが、引退することになりました。
生涯成績は65戦37勝。
うち重賞勝ちが14勝、JRA1勝という素晴らしい成績を誇りました。
11月24日(日)には佐賀競馬場で引退式が行われ、たくさんのファンの方々に見送られました。

ウルトラカイザー引退式1.JPG

長年管理して来た、佐賀の真島元徳調教師にお話を伺いました。

赤見:まずは引退式を終えた、率直なお気持ちを教えてください。
真島:あんなにたくさんのファンの方々が集まってくれると思わなかったのでとても嬉しかったですし、改めてウルトラカイザーの偉大さを実感しました。
無事に送り出せるのでホッとしています。

ウルトラカイザー引退式2.JPG

赤見:重賞14勝を挙げ、本当に長い間活躍してくれました。デビューの頃はどんな様子だったんですか?
真島:最初の頃は、脚が長くてスラッとしていて、馬体重も440キロ台だったんです。
能力は高いとは思いましたが、まさかここまで走る馬に成長するとは思いませんでしたね。
古馬になって490キロくらいで競馬をしていましたし、そういう成長力も大きかったと思います。 

赤見:先生から見て、どんなところが優れていると感じますか?
真島:やっぱり精神力ですよね。そこは本当に強いと思います。
JRAでも勝っていますし、北海道でも活躍していて、環境の変化にあまり動じないんですよね。
年齢的に一番いい時に脚元がモヤモヤして使えなかった時期があるので、欲を言えばその頃の走りが見たかったなというのはありますが。
それ以外には調教でも普段も手がかからないですし、とても頭のいい、扱いやすい馬でした。

赤見:引退に際して、どんな言葉をかけたいですか?
真島:それはもう本当にお疲れ様ということですね。今までありがとうという感謝の気持ちも強いです。
馬主さんと相談して、今後は種牡馬の道へということなので、この馬の子供が見られる日が楽しみです。

ウルトラカイザー引退式3.JPG

赤見:地方競馬の馬が種牡馬へというのは数少ないですし、本当にすごいことですね。
真島:どのくらいお嫁さんが来てくれるかはわかりませんけど、この馬のタフさと精神的な強さが遺伝してくれたら。
どんな子供たちに会えるか、とても楽しみです。

赤見:では、全国にいるファンの皆さんにメッセージをお願いします。
真島:長い間ウルトラカイザーを応援していただきまして、ありがとうございます。
無事に引退することが出来、この先は種牡馬にチャレンジしますので、今後も温かく見守っていただけたら嬉しいです。

2019/11/26
最近の出来事
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