平成10年10月高崎競馬場にて騎手デビュー。以来、高崎競馬が廃止される平成17年1月まで騎乗を続け2033戦91勝。元騎手の目線からレースを分析から、現役時代の思い出など、様々な話題を楽しく書き綴ってまいります!
平成10年10月高崎競馬場にて騎手デビュー。以来、高崎競馬が廃止される平成17年1月まで騎乗を続け2033戦91勝。元騎手の目線からレースを分析から、現役時代の思い出など、様々な話題を楽しく書き綴ってまいります!5月20日、門別ナイターが開幕しました!!!
その名も…『グランシャリオナイター』☆
開幕2日間は、ミスターピンクこと内田利雄騎手も参戦!!
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[必殺!流し目のピンクさん♪ : 写真 土屋真光さん]
場内もかなりキレイですねぇ〜
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とっても素敵な雰囲気…こんな幻想的な雰囲気の中で、デートしてみたいなぁ〜。
彼とぉ…ビール片手にぃ…みたいな(≧ω≦)
妄想が膨らみます(笑)
美味しい食べ物のお店も、たっくさん入ったそうなんです。今回の開幕には行けなかったけれど…夏辺りに絶対行きたいです!!
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対する南国・土佐の高知。
7月10日から始まるナイターは、その名も…『夜さ恋ナイター』
よさこいって…
さすがは高知!!!って感じの名前ですよね(o^∀^o)
そして、明日のメインは『エメラルド特別』
エメラルド特別出走表
ここはなかなかに面白いメンバーが集まりましたよ。
高知バリバリオープンの【セトノヒット】 はもちろん強いでしょうが…
『黒潮スプリンターズカップ』以来の一線級との対決になる【エイシンボーダン】は4連勝中!しかも鞍上は別府真衣騎手ですよ〜。
好位から流れに乗って、いい競馬が出来るんじゃないでしょうか。
そして高知移籍後の2戦が圧勝だった【ジョインアゲン】。初の1600m戦になりますが…高知の小回りコースなら長すぎることはないと思うんですよね。
鞍上は、高知の帝王・赤岡騎手☆
いきなりの強敵相手でも、侮れませんよ。
◎8、セトノヒット
○3、エイシンボーダン
▲10、ジョインアゲン
△1、トサローラン
△6、マリスブラッシュ
このレースは、7月16日園田競馬場で行なわれる、第3回『オッズパークグランプリ』のステップレースでもあります。
JNBシリーズと題して、全国各地でステップレースを実施して、『オッズパークグランプリ』を目指すのです!!
このコラムでも、各地で行なわれるJNBシリーズに注目して行きたいと思いますっ♪
昨日の盛岡『七時雨賞』で、今年のダービーウイークに向けての主要ステップレースがすべて終わりました。
ダービーウイークのコラムにも書いてますが、今年は飛びぬけて強い馬…というよりは、各地激戦が予想されます。
例えば…
福山ダービーを勝った【アグリヤング】は相当強いけど。
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[福山ダービーのアグリヤング:土屋真光さん]
『東海ダービー』に出走予定ということで、初の遠征初のコースでどんなレースを見せてくれるのか…
『東海ダービー』といえば…ステップレース2連勝中の【カキツバタロイヤル】は笠松所属の馬。
『盛岡ダービー・ダイヤモンドカップ』は【ダンストンジール】【トキワノマツカゼ】【マヨノエンゼル】の3強ムードだし、
『九州ダービー・栄城賞』は、牝馬の【ギオンゴールド】が、牡馬相手に踏ん張れるのか…
『兵庫ダービー』は、さすがに前走『兵庫チャンピオンシップ』でJRA勢と離されてしまったけれど、
【カラテチョップ】【タマモリターン】【キヨミラクル】【ミナミノヒリュウ】と上位大激戦の予感…
『北海優駿』は、今季の道営競馬が始まって約1ヶ月。休み明けだったステップレースとは、全く違った展開が予想され…
『東京ダービー』は、『京浜盃』『羽田盃』と一騎打ちを演じた【ナイキハイグレード】vs【シャレーストーン】に、レベルの高い牝馬たちが割って入れるのか…
こうやって前々から追っていると、本当に面白いですよね。
日本全国でたくさんのステップレースが行なわれて来ましたが、その中でも強かったステップレースは…
大井『羽田盃』
荒尾『荒尾ダービー』
園田『菊水賞』
名古屋『駿蹄賞』
だと私は思います。
このレースを中心に見て、今年のダービーウイークは6戦全勝を目指しますよっ!!!
5/31から6日連続でダービーが行なわれる、夢の『ダービーウイーク』。
もうあと2週間を切りました〜ワクワクドキドキです♪
そして帯広ばんえい競馬では、母の日にちなんだ『カーネーションカップ』が行なわれます!
カーネーションカップ出走表
ここはこれまでの実績を考えても【トカチプリティー】を信頼したいです!前走は牡馬一戦級と戦って5着に健闘しました。その時よりも10キロ重くなりますが、相手関係を考慮すればかなりラクになると思います。
そして鞍上は今年デビューしたばかりの長澤幸太騎手!!すでに32勝を挙げ、連対率は25、9%を誇ります。これはものすごい数字ですよ。西謙一騎手以来のNARグランプリ新人賞、いけるんじゃないでしょうか♪初の重賞制覇に期待です!
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対抗は【エンジュオウカン】。2007年5月から約1年半休養を挟んでいるので、8歳といえどまだまだ元気一杯☆1月の『ヒロインズカップ』では【トカチプリティー】に完敗していますが、その時は同じ斤量でした。今回は【トカチプリティー】よりも20キロ軽い斤量で出場出来るのはかなりのアドバンテージになりそうです。
昨年の覇者【ニシキユウ】も忘れちゃいけません。今年も710キロで出走出来るし、乾いた力のいる馬場になればもっとプラス。力勝負では強さを発揮してくれますからね。
◎8、トカチプリティー
○10、エンジュオウカン
▲6、ニシキユウ
△3、ギャンブラークイン
△7、エメラルド
今日の東京は雲ひとつない青空♪久し振りのお天気で、気持ちいいですね!
さて明日の地方競馬は重賞3連発!!
まずは福山競馬場『福山ダービー』からご紹介して行きましょう。
福山ダービー出走表
ここは…【アグリヤング】でしょう。同世代対決では4連勝。古馬と戦った経験も豊富で、好位から競馬を進めるスピードもある。そして鞍上が嬉騎手…死角はないんじゃないでしょうか。
2番手以降が難しいところですが…【マルサンジョイ】がいいですね。
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[写真:土屋真光さん]
勝ち星は少ないですが、いつも堅実に走って安定感のある女の子。中団からグイグイ追い上げて来る姿は、力強いです!
そして【モエロナツコ】。
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前走は好位からキッチリと差し切っての勝利☆【アグリヤング】との対戦ではかなり離されてしまってますが、前走は1ヶ月レース間隔もあいて馬体重も戻ってきました。今回もプラスで出て来てほしいですね。
◎7、アグリヤング
○8、マルサンジョイ
▲4、モエロナツコ
△2、ダンディーホーク
△9、ムツミヤング
オッズパークでは福山ダービーキャンペーンを開催中ですので、ドシドシ参加して下さ〜い。
そして水沢では古馬の戦い『シアンモア記念』が行なわれます!
シアンモア記念出走表
ここは南関東から遠征の3頭を併せて難しい一戦です。好メンバーが揃いましたよ。
本命は船橋から遠征して来た【リュウノキングダム】。ここ3戦は1番人気で負けてますが、どのレースもほとんどタイム差なし。堅実にいつも走る馬だし、菅原勲騎手が騎乗するのも大きな魅力です☆
前に行く馬が揃っているので、対抗には【アンダーボナンザ】を推します!前走『赤松杯』は3着でしたが、久し振りということを考えれば上々の内容。1度使った効果は確実にあるし、『トウケイニセイ記念』を勝った馬ですから。復活あるでしょう。
前走移籍初戦を快勝した【ショーターザトッシ】は前走でマイナス7キロだったことが気になります。もともと大きな体ではないので、当日は体が戻っているかどうかチェックしたいです。
◎10、リュウノキングダム
○11、アンダーボナンザ
▲2、ショーターザトッシ
△5、オウシュウクラウン
△9、サンキューウィン
さぁ、ゴールデンウィークも大詰めになって来ました!今年は本当に天気が良くて過ごしやすい♪
今日は怪しい雲行きですが…なんとかもってほしいですね。
昨日行なわれた名古屋の『かきつばた記念』…
【スマートファルコン】強かったですね〜。2回シュッシュと岩田騎手の腕が動いただけでハナに行っちゃったし、3,4コーナー凄い脚で上がっていった【トーセンブライト】が並ぶ間もなく突き放しちゃうし、直線も肩ムチ2発だけですよ?!本当に本当に強すぎる!
次走は5/27浦和の『さきたま杯』を目指すということです。
上位3頭は人気通りの決着でしたが、4着に入った【マルヨフェニックス】頑張りましたね!前走で久し振りを叩いて良くなっていたのもあるし、やはりこれからもメンバー次第では大きいレースを狙える馬です!
そして今日は船橋で『かしわ記念』、名古屋で『駿蹄賞』がありますよ〜
『かしわ記念』はかなり面白いメンバーが揃いましたね!再び【カネヒキリ】vs【アジュディミツオー】の対決を見られる日が来るなんて…しかも鞍上が内田博幸騎手vs三浦皇成騎手で…
地方初登場の【エスポワールシチー】はどんなレースをするのか…
【アジュディミツオー】から地方の総大将を継承した【フリオーソ】は…
ダート初の【フサイチジャンク】は…
これだけのメンバーが揃うことはなかなかないですから、たっぷりと楽しみたいと思います♪
そして名古屋の『駿蹄賞』。こちらの見解も難しい…絶対的な馬が不在なので、レースがどう流れるのか読みづらいです。。
駿蹄賞出走表
今回は1900mの距離がポイント。ということでここ3戦1800mを戦っている【シルバーウインド】が本命。前に行くスピードのある馬で、安定して成績を残せているのも信頼性が高いです。前走は1番人気で3着に負けていますが大負けしているわけじゃないし、女の子なので使って来ても体重が減らないところがいいですね。
対抗は笠松の【カキツバタロイヤル】。『新緑賞』では好位からもうひと伸びして人気薄での勝利を掴みました。8番人気でしたが、これまでも強いメンバーに入って好走していましたからね。今回は初の距離をどう乗りこなすかがポイントになりますから、鞍上の坂上騎手の手綱捌きにも注目したいです!
そして【ブラックポイント】。前走の『新緑賞』では失速してしまいました。あれはどうしたんでしょうね…。1800m戦でも2着に来ていますから、この馬自身の力を発揮出きればここでもいい勝負じゃないでしょうか。
◎2、シルバーウインド
○10、カキツバタロイヤル
▲8、ブラックポイント
△4、ダイナマイトボディ