
明日は水沢競馬場で、岩手のシーズンフィナーレを飾る『トウケイニセイ記念』が行われます!
*11日水沢 第9R『トウケイニセイ記念』 1600m 15:15発走*
ここはなんといってもラブバレットでしょう。
昨年は長期休養明けを地元で2連勝後、『さきたま杯』であわやの4着、『クラスターカップ』で3着と、一気にその才能が開花しました。
『笠松グランプリ』でも強豪サトノタイガーを退けての勝利。
全国に通用する馬へと進化を遂げたのです。
前走の『兵庫ゴールドトロフィー』でも重い印を打とうと考えていましたが、残念ながら挫石で回避となってしまいました...。
しかし、大きな影響はなくここに進んで来たので、無理せず大事を取ったことは良かったと思っています。
ここは1強ムードで相手探しと考えます。
2番手以降が難しいところですが、前走ついに初重賞制覇となったワットロンクンにしました。
門別デビューで岩手に移籍して2連勝。
その後南関東に移籍して3連勝で特別戦を制しました。
重賞ではあと一歩のところで勝ち切れなかったけれど、再び岩手に移籍して、高いレベルで安定したレースを続けていました。
そして前走、『白嶺賞』で見事逃げ切り勝ち。
マイルの舞台はベストだし、枠も絶好の位置に入りました。
逃げてどこまで粘れるか、楽しみな1頭です。
JRA1勝馬として転入して来たマツリダアンバターにも注目。
現在3連勝をマークしています。
追い出してからの反応が素晴らしく、小回りも上手にこなして差し切る馬。
相手関係は一気に強くなりますが、今後の試金石になる一戦です。
◎1、ラブバレット
〇2、ワットロンクン
▲4、マツリダアンバター
△7、スフィンクス
△8、スタンドアウト
みなさま、明けましておめでとうございます。
2016年も引き続きよろしくお願い致します。
新春1発目は、ちょっとメンバー的に難しい園田の新春賞からスタート☆
*3日園田 10R『新春賞』 1870m 15:55発走*
本命にしたのはエーシンクリアー。
長らく兵庫を引っ張る看板馬と言っていいでしょう。
勝ち切れないことも多いけれど、高いレベルで安定したレースを見せてくれます。
前走はエーシンサルサに屈してしまいましたが、『姫山菊花賞』ではこの馬らしい強さを見せていました。
道中は好位内で我慢すると、直線は前をきっちり捉える王道の競馬で勝利。
今回のメンバーならば、軸になる存在だと思います。
対抗は長期休養から復活したホクセツサンデー。
前走は1年ぶりのレースで、結果は5着でしたが素晴らしい攻めの競馬をしてくれました。
向正面から自分で押し上げて行き、3,4コーナーは前を捉える勢いでしたが、さすがに長期休養明けが響いて直線は失速。
しかし、一度使った効果は大きいし、これまでの成績を考えれば状態さえ戻ればここでも十分勝負できる馬です。
8歳となった今でも元気いっぱいだし、ここは大復活を期待します。
ニシノイーグルも忘れてはいけない存在。
最近の成績はイマイチなのですが、とにかく新春賞に強い馬。
1枠に入ったし、鞍上は川原騎手。
お正月から川原マジックでアッと言わせてくれるのでは。
◎6、エーシンクリアー
〇7、ホクセツサンデー
▲1、ニシノイーグル
△9、ダイナミックグロウ
△10、トーコーニーケ
さぁいよいよ2015年も今日1日を残すのみとなりました。
地方競馬は、水沢『桐花賞』、大井『東京2歳優駿牝馬』、笠松『東海ゴールドカップ』、園田『園田ジュニアカップ』、高知『高知県知事賞』と5つの重賞が行われます。
この中から、水沢『桐花賞』&園田『園田ジュニアカップ』を展望します。
*31日水沢 第9R『桐花賞』 2000m 15:15発走*
ここはやはり、岩手最強馬ナムラタイタンに期待します。
岩手に移籍してからは、負けたのはダートグレードの3戦と、昨年のこの『桐花賞』でコミュニティに差された2着のみ。
昨年の負けは確かに衝撃的でしたが、前走の絆カップでもまったく危なげない強さを見せており、ここはすんなりと勝ってくれると信じています。
対抗は昨年のこのレースでナムラタイタンを退けたコミュニティ。
この馬も地元重賞では常に高いレベルで安定しています。
前に行けるスピードと、最後までしっかり走り切るスタミナを持っているので信頼性はバツグン。
今年もナムラタイタン相手にいい勝負を見せてくれるのでは。
前走の北上川大賞典でコミュニティの猛追を振り切ったライズライン、同レース3着だったブルースイショウにも注目しています。
◎6、ナムラタイタン
〇8、コミュニティ
▲5、ライズライン
△11、ブルースイショウ
*31日園田 第10R『園田ジュニアカップ』 1700m 15:50発走*
この世代の兵庫最強馬マイタイザンが出走していないので、比較が難しいところですが。
本命にしたのはノブタイザン。
新馬戦を9馬身差の圧勝、続く認定レースは中団から差し切り勝ちと2連勝し、前走は初のJRA挑戦を果たしました。
そこではさすがに力を発揮することが出来なかったけれど、この時期に強い馬と戦って揉まれることは、大きく成長するための糧となります。
このメンバーに入れば、重賞でも十分勝負できるのでは。
対抗はハルカカナタ。
オッズパーク地方競馬応援プロジェクトの馬です。
まだ初勝利は挙げていないのですが、新馬戦でマイタイザンの2着に入ると、そこから常に上のクラスで戦って来ました。
小さな体でも勝負根性があり、好位に行ければ面白いと思います。
認定競走2連勝中のブルーウィザード、安定したレースぶりが光るモズキンボシにも注目しています。
◎8、ノブタイザン
〇11、ハルカカナタ
▲10、ブルーウィザード
△4、モズキンボシ
さあいよいよ年末の大一番『東京大賞典』です!
*29日大井 第10R『東京大賞典』2000m 16:30発走*
ここは近年のダート中距離戦線を引っ張って来た、コパノリッキーとホッコータルマエの戦いが中心と見ています。
まずホッコータルマエは、JBCクラシック3着、チャンピオンズカップ5着と負け続けてしまいました。
年齢による衰え説、GI10勝の壁説などいろいろな声が聞こえて来ますが、この2戦に関しては敗因はしっかりしているんです。
まずJBCクラシックは前残りの速い馬場になったこと、勝負所で置いて行かれたのはやはり休み明けが響いたという印象です。
チャンピオンズカップに関しては、コパノリッキーが他の馬に絡まれてハイペースになっている中で、それでもコパを意識して3コーナー辺りから早めに動き出しました。
このレースに関しては、2頭共に負けて強しだったと思います。
もともとは使って使って良くなる馬。
秋3戦目で東京大賞典は一番いい状態だと感じています。
この2戦の負けを吹っ飛ばす、強いタルマエを見たいです。
コパノリッキーは、強い時には本当に強い馬。
本来、大井の2000mは若干長いと言われている中で、気持ち良く運んでそのまま押し切りました。
今回は前走のように途中から絡んで来るような馬がいないと思うので、逃げか番手かすんなり態勢は決まるはず。
ただ、勝負所では必ずホッコータルマエがJBCよりも早く動いてくるので、JBCほど楽な逃げ切りはできないのではないかと思います。
ということで今回は対抗にしました。
3番手評価は素直にサウンドトゥルーにしようか迷ったのですが、前走の復活劇を信じてハッピースプリントにしました。
古馬戦線に入ってから、なかなか勝ち切れないレースが続いていたし、状態も本来の調子に戻っていなかった印象です。
それが、前走の浦和記念で攻めのレースに転じて、本当に強いこの馬の姿を見せてくれました。
今回は相手が揃いましたが、
宮崎騎手は「前走の勝ちが自信になりました。今回はGI でも胸を借りるレースをするのではなく、勝ちに動くレースをします」と話していました。
このメンバー相手にどのくらい戦えるのか楽しみです。
サウンドトゥルーは今年一気に覚醒しました。日本テレビ盃は展開に恵まれたかなと思っていましたが、続くJBCクラシックではあまり得意ではないと言われた右回りでホッコータルマエを差して2着。
波乱の決着となったチャンピオンズカップでも外から伸びて3着ですから、この馬の力は本物です。
2強を抜いてあっさりもあるような気がしますが...どうしても印の順番を付けないといけないのでこの印になりました。
◎13、ホッコータルマエ
〇11、コパノリッキー
▲6、ハッピースプリント
△5、サウンドトゥルー
今日は園田競馬場で、『兵庫ゴールドトロフィー』が行われます!
*24日園田 第10R『兵庫ゴールドトロフィー』1400m 15:50発走*
なかなかに難しいメンバーですが...
本命にしたのはドリームバレンチノです。
ここ最近は年齢的な衰えもあるのかな?という感じだったのですが、前々走の東京盃でその印象を払拭。
いつもより一段後ろに構え、末脚に賭ける競馬をしてダノンレジェンドの2着に伸びて来ました。
このレースは2013年に圧勝していてコース相性もバツグンです。
これまでの実績を考えたら、ここでもいい勝負をしてくれるのではないでしょうか。
ただ。
59.5キロはかなり気になります...
59キロでも気になるのに、この馬にとって初の59.5キロとは。
牡馬にとって、58キロを越えてからの0.5キロは相当大きいのではないかと感じています。
この斤量を背負っていつもの走りが出来るのか、ポイントはそこに尽きると思います。
対抗はレーザーバレット。
末脚のするどい追い込み馬ですが、小回りを非常に上手に走ることができます。
地方ダートグレードに挑戦して4戦、すべて安定して結果を残しています。
JBCスプリントこそ4着でしたが、それでもメンバーを考えればよく健闘したのではないでしょうか。
実績と安定感を考えるとこの馬が一番な気がするし、浦和記念のようにアッサリもあるかもしれません。
クラスターカップ2着のポアゾンブラックにも注目。
もともとは兵庫でデビューした馬で、久しぶりの園田はむしろ歓迎です。
最近はスプリントで力を発揮していますが、南部杯でも2着があるように、多少の距離延長はこなせるはず。
前に行けるスピードのある馬なので、ぜひとも積極的な競馬を期待しています。
他にも、スムーズに運べた時のラヴィアンクレール、軽斤量を生かしたアキトクレッセントも気になる存在です。
◎12、ドリームバレンチノ
〇3、レーザーバレット
▲9、ポアゾンブラック
△5、ラヴィアンクレール
☆8、アキトクレッセント