休み明けでもフクイズミから
今年から重賞として新設されたカーネーションC。カーネーションCは母の日の意味合いを込めて作られたそうですが、ところで母の日ってなぜカーネーションを贈るんだろう? カーネーションってお花屋さんに置いてあるお花の中でも一番安いお花で、昔フラワーアレンジメントをちょっと……ほんの少しだけやっていた時、安いカーネーションで何度も練習したので、正直あまり好きではありません。あっ、そんなことを言っていたら、予想が当たらなくなっちゃいますね。(^-^;;;;;;)
さて、そのカーネーションC。◎にしたいのは今年1月のヒロインズCでは(3)トカチプリティーに先着を許したものの、2月に行われた牡馬相手の然別賞やたちばな賞では、同馬をを負かしている(7)フクイズミです。フクイズミは今季初戦になりますが、前走のウィナーズCでは気の悪さを見せていたので、約2カ月休ませたことがいいリフレッシュになりそうな気がします。実際に昨年の年度初めの旭川記念でもミサイルテンリュウの2着に好走していますから、なんとか連対は確保してくれるのではないでしょうか。
○には今季1戦使われての上積みを考慮して、たちばな賞で◎に次ぐ3着で、ばんえい記念でも3着の(4)スターエンジェル。▲には前走のばんえい十勝オッズパーク杯は速い流れを後ろから行って力を出し切れませんでしたが、ヒロインズCでは◎に先着しているだけに巻き返しが怖い(3)トカチプリティー。あとは△に早めに動けるのが魅力の(2)ギャンブラークイン。
フクイズミはおそらく1番人気なのでここは3点でまとめちゃいます。フクイズミさえしっかり来てくれれば相手も3頭だとは思っていますが……。
◎ (7)フクイズミ
○ (4)スターエンジェル
▲ (3)トカチプリティー
△ (2)ギャンブラークイン
斤量的に有利なフクイズミ
今週から早くもナイター開催がスタート。ところが、そのとたんに寒気がやってきてしまいました。今週末に帯広競馬場へ行かれるみなさん、どうか風邪などひきませんように。
さて11日は、ナイター開幕と母の日を祝って(?)、新設重賞のカーネーションカップが行われます。アンローズとサダエリコが抜けたあとの女王の座を争うレースが始まるわけですね。土曜、日曜は、気温は低めながら晴れまたは曇りの予報。馬場は少しずつ乾いて、当日は軽馬場と重馬場の中間くらい、という状態になりそうです。
前走のすずらん賞で先行し、第2障害を真っ先に仕掛けたプリンセスモモが、ここでもハンデ差を利して前々でレースを進めるでしょう。前走の障害通過はスンナリとはいきませんでしたが、まぁうまくこなしたと思います。今回は、前走より荷物が重くなる分、もう少し息を入れながら先行するはず。3月のウィナーズカップで660キロを引いて勝っていますので、670キロなら何とかなるでしょう。この馬は押さえておきたいですね。
でも、やっぱりここはフクイズミが強いのでは? プリンセスモモより80キロ、ギャンブラークインより10キロ重いソリを引いたウイナーズカップは度外視。今回は、プリンセスモモと40キロ差、ギャンブラークインとは同重量なので、断然有利になりました。昨年、一昨年の年度初めにも好走していましたから、休み明けでも仕上がっているでしょう。この馬は外せません。
あとは、素直にニシキユウ。今回、尾ヶ瀬騎手から鈴木恵介騎手に乗り替わりますが、フクイズミの力は鈴木騎手も十分承知しているわけで、かえって気楽に積極策が取れそうです。プリンセスモモ同様、前々でレースを進め、うまいこと第2障害を越えてしまえば、けっこう粘っちゃうような気がするんですが。さらに、ばんえい記念の反動も見せず、藤丸カップで5着と健闘したスターエンジェルも侮れません。この4頭でまとめますか。
結論は、フクイズミから他の3頭へ、オッズを見ながら資金を配分して馬複流し。一応、フクイズミが追い込んで届かず、というケースも考慮しておきます。だったらニシキユウからの馬単のほうがおもしろいかな? 最近、中央競馬の予想がまるで当たらず、優柔不断になっているもので……。気が変わらないうちに締めくくりましょう。では、今回はこのへんで。
天井知らずの素質馬マルミシュンキ
本日からここで重賞予想をさせて頂くことになった山崎エリカと申します。スーパーペガサスに魅せられてばんえい競馬を始めたクチで、斎藤修さんや矢野吉彦さんほどばんえい競馬歴は長くありませんが、どうか皆様よろしくお願い致します。<(_ _)>
ちなみに私の予想スタイルは前走で力を出し切ったと思われる馬を狙わないことです。よくばんえい記念で好走した馬が、その疲労が残って次走で凡退するケースが見られますが、それはばんえい記念に限ったことではありません。同じ相手と戦っておきながら、勝ったり負けたりを繰り返すのは、もちろん騎手の仕掛けどころの差もありますが、体調の変動によるものも大きいと思います。例えば人間だってがんばりすぎたら次の日疲れるでしょっ。それと同じです。
そんなこなんで山崎のばんえい十勝オッズパーク杯の予想は◎(7)マルミシュンキです。マルミシュンキはデビュー以来18戦17勝で4歳三冠のうち2つを制覇した天井知らずの素質馬です。4カ月の休養明けで古馬オープン初挑戦になりますが、それでいくらか人気を落としそうなここはストレートに狙ってみます。
○には4歳三冠の二冠目・銀河賞を制し、3走前のチャンピオンカップでも(1)カネサブラックと、(2)ナリタボブサップの追撃を押さえて制覇した(8)ツジノコウフク。前走のスターライト特別で(3)メダマに7.1秒差も千切られ、力を出し切っていないというのも理想的です。
▲には前走のばんえい記念で2番人気に支持されながらも、最後の直線でバテて人気に応えられなかった(2)ナリタボブサップ。昨シーズン北見記念、帯広記念と重賞を2連勝しておきながら、ばんえい記念で見せ場を作れなかったのは力を出し切っていない何よりの証拠でしょう。
あとは△に何気に強いんじゃないかと思っている○ツジノコウフクを前走のスターライト特別で負かした(3)メダマ。先行力が増していることから、力をつけているような気がします。他では前々走の4・5歳オープンでそのメダマを負かした(9)ホウショウダイヤ。
おそらく1番人気になるであろう(1)カネサブラックは、昨年のこのレースを勝った後、重賞を1つも勝っていないし、前走のチャンピオンカップでがんばりすぎた嫌いがあるので消しちゃいます。
◎(7)マルミシュンキ
○(8)ツジノコウフク
▲(2)ナリタボブサップ
△(3)メダマ
△(9)ホウショウダイヤ