ばんえい競馬情報局とは?

ばんえい競馬の最新情報を提供します。重賞を中心に予想や回顧のほか、ばんえい競馬に関するコラムなどもご覧いただけます。
カレンダー
リンク
おすすめコンテンツ

旭川記念 予想結果

2017年6月19日(月)

斎藤:3連単500円的中!  収支+1,800円
矢野:3連単100円、馬複600円的中! 収支-1,980円
荘司:馬単1,000円的中!  収支-400円

【集計】投資額 6,000円×2R=12,000円
斎藤  +13,740円
山崎  -3,600円
矢野  -3,780円
荘司  -6,400円
目黒  -12,000円
須田  -12,000円
---------------------------------------
白組  -2,040円
紅組  -22,000円

6/18旭川記念回顧

オレノココロが末脚を発揮!

 18日(日)は重賞・旭川記念(3歳以上オープン)が行われ、単勝1番人気のオレノココロが優勝。ばんえい十勝オッズパーク杯で2着に敗れた雪辱を、ここで果たしました。

【出走馬】※馬名右の数字は単勝最終オッズ
 1.フジダイビクトリー 6.6
 2.キサラキク 48.9
 3.コウシュハウンカイ 4.7
 4.オレノココロ 1.8
 5.ニュータカラコマ 9.5
 6.セイコークイン 47.3
 7.カイシンゲキ 136.6
 8.アスリート 121.2
 9.センゴクエース 5.5

 前走快勝の順調ぶりも買われたか、昨年のばんえい記念を制したオレノココロが断然の1番人気。10キロ余計に積まれているものの、ばんえい十勝オッズパーク杯を制したコウシュハウンカイがこれに続き、素質馬センゴクエースが3番人気。以下フジダイビクトリー、ニュータカラコマと実績馬が続く戦前予想で、戦いの火ぶたが切られました。

 馬場水分は1.3%と乾いた状態で、砂煙を上げながら第1障害を突破。フジダイビクトリー、セイコークインあたりが先行しますが、9頭とも差なく中間点を通過していきます。そこから若干ばらつきはじめ、セイコークインが第2障害下に先頭で到着。コウシュハウンカイ、ニュータカラコマといった順で勝負どころを迎えました。
 最初に仕掛けたのはセイコークイン。コウシュハウンカイ、フジダイビクトリー、ニュータカラコマ、オレノココロも追うようにして登坂を開始します。なかでも掛かりが良かったのはコウシュハウンカイで、先頭で障害を突破します。2番手でニュータカラコマが続き、オレノココロが3番手でクリア。以下キサラキク、セイコークインの順で障害を下りていきました。
 先頭のコウシュハウンカイも懸命に脚を伸ばしますが、じわじわとニュータカラコマが接近。さらにオレノココロも差を詰めにかかります。そして残り10メートル付近で先行2頭の脚いろが鈍り、間を割るようにしてオレノココロの末脚が一閃。重い馬場に苦しむ2頭をゴール寸前でかわし、初の旭川記念制覇を果たしました。わずか0秒7差の2着にコウシュハウンカイ、さらに2秒2差の3着にニュータカラコマが入りました。

 オレノココロはこれが重賞14勝目で、旭川記念のタイトルは初めて。今回も障害でヒザを折る面を見せましたが、持ち前の末脚をフルに発揮して勝利をつかみとりました。700キロ台のスピードレースにも対応できるオールラウンダー。今シーズンも活躍がおおいに期待できそうです。

成績はこちら
映像はこちら

鈴木恵介騎手「第2障害ではひと腰目があまり入らず、天板でも少しヒザをついてしまいました。障害を下った時には先頭との距離があり、追いつけるかわかりませんでしたが、徐々に先頭に勢いがなくなって、うまくいけば届くかもしれないと思いました。最後に差し切れたのは自分の力だけでなく、オレノココロのおかげです」

6/18旭川記念予想 山崎エリカ

2017年6月18日(日)

オレノココロの初制覇に期待

 シーズン序盤の重賞はハンデ差が少なく、実績馬が上位争いすることが多いもの。実際に旭川記念の勝ち馬を見ても、ばんえいファンなら誰もが知る名馬が名を連ねます。思い返せば昨年も1~3番人気のコウシュハウンカイ、ニュータカラコマ、オレノココロで決着し、コウシュハウンカイが2連覇目を達成したレース。

 こうなると「今年もコウシュハウンカイで!」となるのですが、今年はあえて切ってみようと考えました。その理由は、(1)過去2年よりもハンデが10㎏増量されること、(2)これまでよりもテンに置かれることが多くなっていると。最近、やたらと端枠に入ることが多いのが、この馬がテンに置かれる理由でもありますが、もともと切れ味不足の馬。障害を早めに超えられなかった場合には、昨年のチャンピオンCのようにちょっぴりと崩れることも考えられます。

 よって、◎には、今年のばんえい記念の勝ち馬で現役最強馬のオレノココロを推します。この馬は今シーズンの十勝オッズパーク杯では3連覇ならずの2着でしたが、障害はスムーズにまとめられていました。重量770㎏なら障害で膝を着く場面を見せませんから、信頼していいでしょう。

 ○は、崩れ知らずで一昨年から26戦連続で掲示板入りを果たしているニュータカラコマ。前走のスタリオンCのような極端な軽馬場から、ばんえい記念までこなせるのがこの馬の魅力です。ここも崩れずに走ってくるでしょう。

 ▲は、古馬重賞に本格参戦してきたセンゴクエース。十勝オッズパーク杯では膝を折る場面があり6着も、その後のレースでは障害をひと腰でまとめて修正できています。大外枠のマイナスはありますが、古馬相手でもそろそろ通用してもいい頃でしょう。

 あとは△に3年前のこのレースの勝ち馬フジダイビクトリー。ばんえい記念4着以来のレースとなった前走スタリオンCで3着。この馬も最近はテンに置かれる場面を見せていますが、道中でリカバーして最後までしぶといのがこの馬の良さ。ひと叩きされて得意の高重量戦ならば、前走以上のレースは見せられるはずで、ここは警戒しました。


 ◎ (4)オレノココロ
 ○ (5)ニュータカラコマ
 ▲ (9)センゴクエース
 △ (1)フジダイビクトリー

馬複
4-5,9,1 各2000円 計6000円

6/18旭川記念予想 荘司典子

オレノココロを追いかけます

 前回の重賞予想(4/30ばんえい十勝オッズパーク杯)はオレノココロの頭固定3連単で勝負。結果は、オレノココロったら2着じゃダメなのよ2着じゃ。でもね、多少痛い目にあわされても、信じて振り回されても「そこがまた魅力」と惚れた弱みで深追いしてしまう私。と...ダメンズ好きな習性はここでは関係ありませんね。そもそもオレノココロはダメンズどころかばんえい記念を制した立派なチャンピオンホースですし。
 というわけで(?)人気になるのを承知の上でやはり◎はオレノココロに打ちたいと思います。2015年9着(780kg)、2016年3着(780kg)と年とともに着順を上げ、今回は770kgで臨めるのも好材料。これはもう"1着"しかないでしょう。
 ○ニュータカラコマは2014年4着、2015年3着、2016年2着。おや?今度は1着の順番ですね。成績の安定感はオレノココロ以上。今季も叩きつつ成績を上げてきていて好感。
 ▲コウシュハウンカイは3連覇がかかる一戦。旭川記念の歴史の中でタカラフジ(1987年、1988年、1990年)、アキバオーショウ(1997年、1998年、2000年)、スーパーペガサス(2001年、2003年、2005年)と3勝を挙げた馬はいますが、3年連続勝利はまだありません。今回も1頭だけ780kgと目の前には高い壁が立ちはだかっています。果たして乗り越えることはできるでしょうか。
 △センゴクエースは前回もコメントした通り、今年1番成長に期待している若き王子様。9番枠になってしまったのは不利ですが、ベテラン勢にもまれてさらなる飛躍に期待しています。
 今回はオレノココロからとニュータカラコマから、2種類の馬単で手堅く狙います。

◎④オレノココロ
○⑤ニュータカラコマ
▲③コウシュハウンカイ
△⑨センゴクエース

馬単
4→3,5,9
5→3,4,9 各1000円 計6000円

6/18旭川記念予想 目黒貴子

2017年6月17日(土)

今度こそオレノココロの勝利に期待

 今季初重賞のオッズパーク杯はオレノココロ、コウシュハウンカイ、センゴクエースの3連単ボックスで勝負。けっこう自信があったのに、センゴクエースが6着に敗れハズレ。次世代のエースと期待しているだけに(個人的にですが)少々がっかり。今回もこの馬の取捨が悩みどころです。
 気を取り直して、今回こそ当ててプラスにしていきましょう。◎はオレノココロ。オッズパーク杯こそコウシュハウンカイの2着ながら、着差はわずかの2.4秒。そして前走はしっかりと1着。こちらも着差はわずかながら内容は先に障害をクリアしそのまま押しきるという完勝で、さすが!のレースぶり。オッズパーク杯を勝ったコウシュハウンカイが780Kの斤量でこちらは770K。約ひと月間隔はあいたものの、しっかりと乗り込んで態勢万全、ここでもさすが!と思わせるレースを期待します。
 ◯はニュータカラコマ。オッズパーク杯を3着、そして前走のスタリオンカップで1着と確実に上昇ムード。もともと力のある馬で斤量が重くなってさらに強さを発揮する印象、前走から90Kの増量もむしろこの馬には歓迎材料とみます。
 ▲にセンゴクエース。やはり期待を込めて印を。確かにオッズパーク杯では障害で膝を折ってしまいましたがその後の2戦はこの馬の力を再認識できる内容。これなら勝ち負けに加われるのではないかと考えます。
 △には今季初戦の前走でいきなり3着と結果を出したフジダイビクトリー、オッズパーク杯の覇者コウシュハウンカイ、そして調子を上げてきたセイコークイン。

◎オレノココロ
◯ニュータカラコマ
▲センゴクエース
△フジダイビクトリー
△コウシュハウンカイ
△セイコークイン

3連単
4→5,9→1,3,5,6,9 各700円 計5600円
5→4→9, 9→4→5 各200円 計400円

6/18旭川記念予想 須田鷹雄

オレノココロの好走に期待

 コウシュハウンカイの3連覇がかかる今年の旭川記念。しかし今年はオッズパーク杯を勝ったこともあり10キロ積まれての出走。これがどう出るか。
 オッズパーク杯を勝って加増されるというのは良くないパターンで、昨年のオレノココロ(1番人気3着)、一昨年の同馬(2番人気9着)、2014年のキタノタイショウ(3番人気5着)と、人気よりパフォーマンスを落としてきた。2013年にはキタノタイショウがオッズパーク杯を勝ったあと+10キロにめげず旭川記念を勝っているのだが、同年にはホクショウダイヤも特別3勝などで10キロ加量されており、こちらは1番人気を5着と裏切った。
 ここはコウシュハウンカイを3着付けまでにして3連単を組み立てたい。1着候補にするのは◎オレノココロと○ニュータカラコマ、昨年の3,2着馬だ。
 ◎は一昨年と昨年同じ条件で出走し、昨年のほうが順位を上げた。そして今年は770キロでの出走。その間に古馬の横綱格としての地位を確かなものにしており、ここも当然好走が期待される。
 ○ニュータカラコマはこのレース4着→3着→2着と来ている。なら今年は1着......というわけではないが、常に上位にはいる馬だし、近況の雰囲気もよい。
 この2頭が1着候補で、2着には次世代のエース、▲センゴクエースも取る。そして3着候補が△コウシュハウンカイと、久々に使われる△フジダイビクトリー。

◎オレノココロ
○ニュータカラコマ
▲センゴクエース
△コウシュハウンカイ
△フジダイビクトリー

3連単
4,5→4,5,9→1,3,4,5,9 各500円 計6000円

6/18旭川記念予想 矢野吉彦

オッズパーク杯上位馬からボックス勝負

 お久しぶりです。1年で最も重賞の間隔が空く時期を迎えていましたからね。さぁこれからは、それが毎月2つくらいのペースで行われていきますよ。みなさん頑張って当ててくださいね!
今年初戦のオッズパーク杯は、なんともしみじみとした的中に終わった私。それでも、まるっきりハズレちゃうよりはマシな結果でした。
 今回の旭川記念には、オッズパーク杯の1~3着馬にフジダイビクトリーが加わってきました。だったら素直に、その4頭で馬券を買っちゃいましょう。
 オッズパーク杯で馬複しか当たらなかったのはセンゴクエースが6着に負けたため。今回、そのセンゴクエースを外してニュータカラコマを買うわけですが、そうすると今度はセンゴクエースが来てハズレちゃうかもしれません。でも、このメンバーに混じってこの重量で奇数開催日偶数レースの9番枠(10コースを走る)というのは、やっぱりちょっと不安。だから、来ちゃったらゴメンナサイということで、4頭に絞ります。
 馬券は3連単ボックスを100円ずつと馬複ボックスを600円ずつでシメて6000円。まだまだシーズンは始まったばかりなので、こんな買い方で控えめに行きます。一応、印は6頭に付けました。では、今回はこのへんで。

◎オレノココロ
○フジダイビクトリー
▲コウシュハウンカイ
△ニュータカラコマ
△カイシンゲキ
△センゴクエース

三連単ボックス
1,3,4,5 100円 計2400円
馬複ボックス
1,3,4,5 600円 計3600円

Copyright (C) OddsPark Banei Management Corp. All Rights Reserved.