8/24はまなす賞予想 山崎エリカ

2016年8月28日(日)

復調気配を見せたキンメダルに期待も...

 3歳と4歳が対決するはまなす賞。4歳馬に一日の長があるレースですが、4歳馬代表のセンゴクエースは今年も不在。また、3歳勢もイレネー記念の勝ち馬フウジンライデンなどの世代トップクラスが不在。しかし、前走ばんえい大賞典を圧勝したマルミゴウカイは、すでにフウジンライデンを超えた感があります。また、長期に亘ってセンゴクエースの2番手の活躍を見せて来たキンメダルも今シーズンのスランプから脱出し、前走の山鳩賞では3着と復調気配を見せました。

 本命はマルミゴウカイにするか、キンメダルにするか迷いましたが、4歳馬優勢の傾向に従って、◎はキンメダルとしました。同馬は今シーズンに入ってから不振が続いていましたが、前走の山鳩賞で3着と復調気配を見せました。山鳩賞は後方からの競馬となり、障害手前でそれほど息を入れずに仕掛けて行きましたが、それでも障害をひと腰で上げたのはさすがは障害巧者と言ったところ。山鳩賞で一番速いタイムで障害を越えたのは、アスリートでもなくバウンティハンターでもなく、このキンメダル。センゴクエースが不在で復調したとなれば、4歳勢で再先着するのはこの馬が濃厚でしょう。

 〇は、初重賞挑戦にして前走のばんえい大賞典を制したマルミゴウカイ。同馬は障害が得意でほとんど崩れなく、17戦連続で掲示板を確保。初重賞挑戦の前走でも圧勝したあたりからも高重量戦は向いていると言えます。この馬を本命にしない大きな理由もないのですが、強いて言うなら重賞で連続好走するのは難しいということ。しかし、前走のパフォーマンスをここで発揮することが出来れば、4歳勢も降せるのではないでしょうか。前走は同世代を子供扱いする圧倒的な内容でした。

 ▲は、ここへ来て力をつけて柏林賞ではセンゴクエースの2着、前走の山鳩賞でも2着のバウンティハンター。しかし、同馬は偶数開催の偶数レースで外詰めの端枠。あのセンゴクエースも山鳩賞で苦しくてぶっ飛んだ10番枠を引いてしまいました。確かに馬場が軽くなれば、10番枠の不利は緩和されるところはありますが、過信は禁物でしょう。

 あとは△に柏林賞では4着、前走の山鳩賞でも4着のタキニシサンデー。能力比較で考えれば印上位馬よりも一枚見劣りますが、有力馬が差し馬ばかりなので、この馬の逃げの一発が怖いです。馬場が軽くなったときの保険として押さえておいたほうがいいでしょう。

 ◎キンメダル
 ○マルミゴウカイ
 ▲バウンティハンター
 △タキニシサンデー
 
 馬複
 1-2 4000円
 2-9,4 500円 計1000円
 1-9,4 500円 計1000円

8/28はまなす賞予想 荘司典子

初重賞制覇なるか?!バウンティハンター

 22日(月)、帯広競馬場でJRAジョッキーデーが開催され、盛り上がっていたのとちょうど同じ頃、須田さん、目黒さんと私は川崎競馬場で「ばんえい競馬・場立ち予想イベント」を行い、現地に負けないようにと、川崎のお客様と一緒にばんえい競馬を楽しんでおりました。馬券の方はなかなか当たらず...うーん。一筋縄ではいかないのが魅力ではありますが、あまりに当たらないので、逆にそろそろ当たるんじゃないかと思っております。

 さて、はまなす賞。昨年はコウリキが2009年のキタノタイショウ(この年は特別として実施)以来となる3歳での勝利を挙げましたが、今年は4歳勢が力上位とみて狙っていきたいと思います。
 軸は◎バウンティハンター。重賞勝ちはまだありませんが、着実に力を付け、7月の柏林賞ではセンゴクエースの2着。近走の内容を考えると重賞制覇のチャンス到来と見ていいのでは。
 去年のはまなす賞で3着だった○キンメダル。イレネー記念、ばんえい菊花賞、ばんえいダービーでセンゴクエースの2着。この馬も、そろそろ欲しい金メダル!
 ▲はコウリキ。1993年・1994年のコーネルトップ以来となる連覇なるか?!近走不振ではありますが、障害次第では狙える素質馬です。
 去年6着の牝馬△タキニシサンデーは、馬場が軽くなれば浮上も。さらに今季、馬券圏内をはずしていない3歳馬△マルミゴウカイ、ばんえい大賞典でマルミゴウカイの2着だった△キタノリュウキまでおさえて。

 ◎9バウンティハンター
 ○2キンメダル
 ▲3コウリキ
 △4タキニシサンデー
 △1マルミゴウカイ
 △8キタノリュウキ

 馬単ウラオモテ
 9⇔1,2,3,4,8 600円 計6000円

8/28はまなす賞予想 目黒貴子

2016年8月27日(土)

実力発揮ならキンメダル

 前回のばんえいグランプリは当たるには当たったがなんとも低い配当で、もう少し買い方を考えなくてはいけないなと反省するレースとなった。とはいえ、このはまなす賞もなかなか難しい。
 安定して好成績をあげている馬たちが端枠となり、さらに難解に。随分悩んだ結果◎をキンメダルに。3歳時は世代No.1(どころか、全体からしても相当な実力の)センゴクエースに0.1秒差と肉薄するレースもあったほど素質は高いのだが、なんとも今季は物足りない成績。期待に応えられていない。しかし前走は行き足がつかず後方からの厳しい競馬も最後は追い上げて3着を確保。少し復調気配が見えたレースだった。絶対の信頼をおくのは酷でも実力がそのまま発揮できる内容なら、馬券には絡むはず。軽馬場もこの馬にはプラスとみる。
 このところ充実のバウンティハンターを◯に。5走前に柏林賞でセンゴクエースの2着。今季は馬券圏外が11戦して2回だけという戦績で地力をつけてきた印象だ。端枠がどうも気になり◯としたが、10番枠で出走となった3走前は勝ち馬と7.8秒差の3着で、気にするほどではないのかもしれない。軽馬場得意も前走は0.8%の重馬場、その中でしっかりと2着を確保しており、勝てないまでも内容は上々と言っていい。初重賞のタイトルゲットの期待も大きいだろう。
 ▲マルミゴウカイの勢いにも注目。重賞初挑戦となった前走の勝ちっぷりもよく、4歳馬相手でもおもしろい存在となりそう。こういう馬がきっかけをつかんだら一気にということも充分考えられる。
 そして昨年の覇者コウリキにも△の印をつけたい。前走は今回を想定してのレース、8着に終わってもプラスαの期待がもてる。

 ◎キンメダル
 ○バウンティハンター
 ▲マルミゴウカイ
 △コウリキ

 3連複ボックス
 1,2,3,9 1500円 計6000円

8/28はまなす賞予想 矢野吉彦

復調気配、主戦に戻ってキンメダル

 「私らしくない予想」でばんえいグランプリが的中。やっぱり買い方に工夫を凝らすことは必要なのかな、と思っているところです。今回のはまなす賞も"脱・矢野流"で行ってみます。

 本命はキンメダル。今季はまだ連絡みしていませんが、前走の山鳩賞はまずまずの内容で3着。復調の兆しがありました。主戦の鈴木騎手が手綱を取るからには、それ以上の成績を期待したくなります。
 一方、バウンティハンターは今季好調。今回は端枠を引きましたが、雨が降って軽馬場になれば極端な不利はなくなる傾向にあり、軽視は禁物です。
 馬券はキンメダル1頭軸の3連複流し。全部で6頭に印を付けましたが、相手はバウンティハンター、タキニシサンデー、マルミゴウカイ、コウリキの4頭に絞って6点にまとめました。ウイニング競馬の"吉沢流"作戦です。人気が偏ると、結果によっては元が取れない可能性もありますが、これでいいでしょう。では、今回はこのへんで。

 ◎キンメダル
 〇バウンティハンター
 ▲タキニシサンデー
 △マルミゴウカイ
 △コウリキ
 △シリウス

 3連複1頭軸
 2-9,4,1,3 1000円 計6000円

8/28はまなす賞予想 斎藤修

2016年8月26日(金)

4歳の好調馬バウンティハンター

 詳細はオッズパークのブログをご覧ください。

 今シーズンここまでの重賞では、古馬ではばんえい十勝オッズパーク杯こそ6番人気のオイドンが3着に入ったが、その後の旭川記念、北斗賞、ばんえいグランプリと、すべて3着以内は4番人気以内での決着。人気馬を絞ってどう組み合わせるかという選択で、その狙いはまったく当たっているのだが、ちょっとのところが狂ってここまで的中なし。
 一方で、世代限定の重賞では、柏林賞は断然人気のセンゴクエースが勝ったものの、最低人気のイノリノチカラが3着。ばんえい大賞典も1、2番人気馬が馬券にからまずという波乱の結果。そしてセンゴクエースが出てこないここも荒れると見て、ばんえい穴狙いの定石、3連単1頭軸のマルチで。

 ◎9バウンティハンター
 ◯2キンメダル
 ▲1マルミゴウカイ
 △7サクラダイチ
 △4タキニシサンデー
 △8キタノリュウキ

 3連単1頭軸マルチ
 9→1,2,4,7,8 100円 計6000円

今週の見どころ(8/27~8/29)

 8月28日(日)のメインには、3歳・4歳混合による重賞・はまなす賞が組まれています。3歳と4歳でハンデ差は基礎重量の10キロしかなく、キャリアで勝る4歳が断然有利かと思いきや、過去5年では、3着以内に入った15頭中、3歳が6頭と健闘を見せています。今年は、昨年3歳でこのレースを制したコウリキが1993、94年のコーネルトップ以来となる連覇なるのか注目です。

帯広競馬場でのイベントはこちら
DASH心斎橋場外発売所(8/29)でのイベントはこちら

【第10回開催4日目】
 8月27日(土)のメイン第10レースは、不知火特別(A1・A2級決勝混合・20:10発走予定)。A1・A2級-1組混合(8月22日)、A1・A2級-2組混合(20日)の両予選上位馬による一戦です。
 注目は1組混合予選で2着と好走した◎ダイコクパワー。台風の影響で馬場水分3.2%の軽馬場が懸念されたか、ブービー人気でしたが、悠々と逃げると、ホクショウサスケにこそ差されたものの連対を確保しました。軽馬場の平場戦でこれだけの走りができたのは収穫。3走前のしし座特別(8月8日・A1・A2級-2組)4着など善戦傾向があるA1・A2級混合の特別戦なら、勝機ありとみます。
 ○カイシンゲキは、1組混合予選では4着。障害で後手を踏み離れた7番手クリアながら鋭く伸びてきました。今季、A1・A2級混合の特別戦では、5戦してすべて4着以内。特別戦のペースは歓迎といえます。
 ▲フェアリードールは、しし座特別2着、2組混合予選3着を含む近4走すべて勝ち馬からの差は1秒台という惜敗で、ひと踏ん張りきけば久々の勝ち星を手にする可能性も十分。障害力に加え、スピードもあるので軽めの馬場も向く印象です。
 △アオノレクサスは、1組混合予選では障害2番手クリアから詰めを欠き5着。得意の軽馬場で結果が出なかったのは残念でしたが、ペース次第で前残りがありそうです。

【第10回開催5日目】
 8月28日(日)のメイン第10レースは、重賞・第28回はまなす賞(3歳・4歳混合・20:10発走予定)。3歳、4歳世代で唯一のオープン馬センゴクエースの登録はなし。A2、B1、B2、B3級の混合戦で、ハンデ差は最大30キロとなっています。
 4歳の前哨戦・山鳩賞(8月7日・4歳オープン)は断然人気のセンゴクエースが第2障害で転倒し最下位に敗れる波乱の結果。同レース3着の◎キンメダルに注目します。4歳一冠目・柏林賞(7月3日)9着など今季は障害で苦戦するレースの連続。しかし近4走では立て直され、前走山鳩賞が3着と復調は明らかでしょう。3歳三冠のばんえい菊花賞、ばんえいダービーとも2着という実績を考えれば、そろそろ勝ち星をつかむかもしれません。
 ○バウンティハンターは、山鳩賞では第2障害2番手クリアから先頭に立ちかけたところ、決め手あるアスリートの強襲に遭いましたが、同じく2着だった柏林賞(勝ち馬はセンゴクエース)と同様、障害はひと腰で切っていた巧者。今回は両レースの勝ち馬が不在なら、巻き返して当然でしょう。
 ▲コウリキは、柏林賞、山鳩賞とも8着と精彩を欠く走り。とはいえ、3歳三冠ですべて3着、昨年のはまなす賞では、強烈な決め手を発揮し勝利している実力は確か。ここも障害次第ということになりそうですが、一発を秘めています。
 △タキニシサンデーは、柏林賞、山鳩賞とも障害を2番手以内で越え4着に善戦。終いの踏ん張り次第では前残りに警戒が必要でしょう。
 3歳の前哨戦・ばんえい大賞典(7月31日)は、△マルミゴウカイが障害3番手クリアから楽に抜け出して、重賞初挑戦での制覇を果たしました。ただ、同レースには2歳シーズンの重賞勝ち馬が1頭も出走していなかったことを考えると、4歳のトップクラスが相手のここで強気にはなれません。

【第10回開催6日目】
 8月29日(月)のメイン第10レースは、H2Oフレンドシップ特別(B1級-1・2組決勝・20:10発走予定)。B1級-1組(8月21日)、B1級-2組(22日)の両予選上位馬による一戦です。
 直近のB1級特別である前開催のデネブ特別(B1級-1・2組決勝)は、ホクショウサスケが長くいい脚を使い完勝していますが、同馬は今開催からA2へ昇級。それなら同2着で1組予選3着の◎マゴコロが注目を集めそう。今季、B1級の特別戦には2度出走してともにホクショウサスケの2、2着。早めに障害を越えながら、ひと押し不足で勝利を逃していますが、その強敵不在の今回は勝ち星をつかむでしょう。
 ○コウシュハクィーンは、2組予選では、逃げるカツオーカンを、第2障害2番手クリアから早めに捕えて完勝。降級による相手緩和と、障害で腰の入りがよくなったことで、昨季まであった勝ち味の遅さを払拭しています。マイペースの逃げに持ち込めれば、連勝も十分。
 ▲ファイトガールは、1組予選の1着馬。逃げるサカノテツワンを2番手から追いかけ、ゴール線上で捕えての今季B1級初勝利。軽馬場が向いた感はあるものの、ひと押し不足の近況を打破する価値ある勝利でした。ここは逃げの一手でしょう。
 2組予選の2着馬△カツオーカンは、詰めに課題がありますが、デネブ特別で3着と好走。押さえには必要です。

今週の見どころ(8/20~8/22)

2016年8月19日(金)

 8月22日(月)には、今年で区切りの10回目となる「JRAジョッキーDAY」が実施されます。当日は、JRA現役騎手が帯広競馬場へ来場し、エキシビションレースへの騎乗や、レース協賛などで盛り上げます(詳細はこちら)。

川崎競馬場(8/21・22)でのイベントはこちら
琴似駅前場外発売所(8/21)でのイベントはこちら

【第10回開催1日目】
 8月20日(土)のメイン第10レースは、ベガ特別(B2級-1組・20:10発走予定)。今週は、B2級の特別戦が2鞍組まれていますが、こちらは好調馬揃いの1組です。
 直近のB2級-1組特別戦・ユリウス特別(7月23日)の勝ち馬フクトクは回避したものの、7頭中4頭が同レースを使われていました。
 注目はユリウス特別6着の◎ウメノスピード。B2昇級初戦がいきなり1組の特別戦と見込まれましたが、障害もスムーズで着順ほど悪くないレースでした。続く前走のB2級-3組戦では障害3番手クリアから抜け出して楽勝。このクラスの特別戦も2度目なら変わり身がありそうで、障害力を生かす積極策で上位をうかがいます。
 ○オレモスゴイは、5連勝でB2へ昇級して以降勝ち切れなくなり、4走前のルビー特別(7月16日・B2級-1・2組決勝)は3着で、3走前のユリウス特別が4着。しかし、続くB2級-1組、2組戦を連勝して、クラス慣れを感じさせます。決め手はあるが、障害次第というタイプ。特別戦に替わることがプラスとは言えませんが、連勝の勢いを買います。
 ▲カネサエイショーは、今季B2級の特別戦に2度出走して、ルビー特別が5着で、ユリウス特別では3着。勝ち切るまでの凄味はありませんが、ひと押しきけば連争いに加わってきそうです。
 △ヨシノイチバンヒメは、ユリウス特別で8着。テンに置かれる面が出てしまい見せ場がありませんでした。しかし、特別戦の流れのほうが合うはずで、巻き返しがあるかもしれません。

【第10回開催2日目】
 8月21日(日)のメイン第10レースは、アルタイル特別(B2級-2組・20:10発走予定)。前走がB2級戦だった6歳以上の6頭と、山鳩賞(4歳オープン)組の4歳馬3頭が争います。
 6歳牝馬◎アグリナデシコに注目します。競走除外明け初戦こそ9着でしたが、続くB2級-2組、2組戦とも障害をひと腰クリアから1、2着。負けた前走も、末脚切れるオレモスゴイと互角の追い比べの末、コンマ1秒先着されただけという、勝ちに等しいレース内容でした。B2級の特別戦では3着が最高ですが、2組と相手が手ごろな今回は、勝機も十分ありそうです。
 山鳩賞組の4歳馬では、○イノリノチカラに期待します。格上馬も相手だった前走こそ6着でしたが、それまでB2級-3組、1組戦と2連勝していた実力馬。B2級の特別戦へは初出走ですが、山鳩賞から20キロ軽くなる660キロで、しかもB2級でも2組なら勝っても驚けません。
 ▲ライデンティダは、アグリナデシコと同じ前走B2級-2組戦(8月15日)が5着。とはいえ、変わらず障害での腰の入りもよく、上位馬との差は仕掛けが遅れた分でしょう。前々走で今季初勝利を挙げ、体重も増加傾向。調子は上向きの印象を受けます。
 △レインボーライデンは、B2昇級後が6、4着ですが、決め手の差が出ているだけで、内容は悪くありません。障害力が生かせる特別戦で変わり身があるかもしれません。
 △ユウトウセイは、前走B2級-1組戦で4着。平場戦でも特別戦でも勝ち切れませんが、相手が楽になったことで上位食い込みが期待されます。

【第10回開催3日目】
 8月22日(月)のメイン第10レースは、第10回JRAジョッキーDAY記念(オープン混合・20:10発走予定)。前開催で重賞・ばんえいグランプリ(8月14日)を使われた馬が5頭いますが、1、2着馬は不在となっています。
 注目は別路線組でA1級の◎トレジャーハンター。昨季はオープン-1組の特別戦で勝利し、準重賞・ウィナーズカップでも2着があるバリバリのオープン馬でした。前走のA1・A2級決勝混合戦(8月14日)では断然人気に推されながら2着も、逃げて、勝ち馬にわずかコンマ4秒差されただけの惜敗。トップハンデでもこの馬のレースはできていました。今回は相手強化ですが、ハンデが楽になります。今度こそ逃げ切りがあるかもしれません。
 ○オイドンは、ばんえいグランプリの5着馬。障害次第の面があるため、前走より100キロも負担重量が軽くなることが何よりの好材料です。出走機会で3戦連続3着以内と安定している特別戦なら巻き返しがありそうです。
 ▲コウシュハウンカイは、ばんえいグランプリでメンバー中最先着の3着。逃げたものの、ややオーバーペースだったか、詰めを欠きました。今回はトップハンデの730キロで、楽な展開は望めませんが、この馬の地力を考えれば軽い評価は禁物です。
 ばんえいグランプリ4着△フジダイビクトリーが続きます。重賞でも特別戦でも善戦続き。ややズブい面が出てきた印象もありましたが、前々走のオッズパーク賞サマーカップ(オープン)では、逃げて2着し今季初連対。調子は悪くありません。
 △ソウクンボーイは、オープンからの降級馬。B2スタートの今季はやはり力が違い、13戦8勝、2着4回、3着1回の快進撃で、A1までクラスを戻してきました。ただ、オープン-2組で善戦止まりだった昨季を考えると、相手強化となるここが試金石になりそうです。

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