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ばんえい記念 予想結果

2017年3月21日(火)

ほとんど印上位馬での決着ではあったものの、最後ということもあって買い目を絞った人が多く、残念ながら全員ハズレでした。

【集計】投資額 6,000円×25R=150,000円
須田  +25,660円 回収率117.1%
矢野  -21,610円 回収率85.6%
斎藤  -29,110円 回収率80.6%
目黒  -46,780円 回収率68.8%
山崎  -72,900円 回収率51.4%
荘司 -118,000円 回収率21.3%
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白組  -25,060円
紅組 -237,680円

2017年度もがんばりましょう!

3/20ばんえい記念予想 山崎エリカ

2017年3月20日(月)

ニュータカラコマの安定感に期待

 重量1tのばんえい記念は、他の重賞とは異なるレース。1月の帯広記念から重量約100㎏増になりますが、この時期は馬場も重いためにさらに負担が掛かります。そのためもっとも高重量適性が高い馬が勝つ傾向が強いレース。これまで連覇または複数回の優勝馬が多いのはそのせいでしょう。

 そうなると昨年の覇者フジダイビクトリーや、一昨年の覇者キタノタイショウが優勢のようにも感じますが、◎には地味に過去2年とも2着のニュータカラコマを推したいです。

 この馬は今シーズン初戦のばんえい十勝オッズパーク杯こそ4着に敗れたものの、それ以降は特別戦、重賞問わず全て3着以内。高重量戦でも勢いに乗せて障害を登って行くため、降りてからわりとすぐに止まってしまうことが実力以上に人気がない理由かと思われますが、そこから地味に伸びて来ます。

 当初は私もそういうレースぶりがあまり好きではなかったのですが、結果を出している以上、それもスタイルのひとつとして認識することにしました。これは自分の固定観念からの脱却でもあります(笑)。

 ○は、昨年のばんえい記念の3着馬コウシュハウンカイ。この馬はテンが遅いところがあるために、自分のペースで走れないと前々走のチャンピオンC・3着時のように、取りこぼしてしまうこともあります。ただ、障害で崩れることは滅多にないので、大崩れしません。さすがにペースが落ち着く超高重量戦ともなると、他馬にペースを乱されることは少ないし、最後までしっかりと走り抜く強さがあるので対抗評価としました。

 ▲は、昨年のばんえい記念の覇者フジダイビクトリー。この馬は今シーズン重賞3勝とオレノココロと同等の勝ち星。9歳馬ということもあり、最近はテンのスブさを見せ出していますが、超高重量戦ならば得意の障害力でカバーできるはず。ただ、昨年シーズンよりもスピード不足になっていることは、けっしてプラス材料ではないので、評価を下げてみました。

 △は、夏のグランプリや帯広記念2連覇を含めて、今シーズンの重賞3勝のオレノココロ。この馬はばんえい記念が初挑戦となりますが、主要重賞をことごとく勝利している実績上の最強馬。障害で膝が甘くなることが玉に瑕ですが、騎手もそれを理解しているのですぐに立て直してきます。ばんえい記念初挑戦はけっして有利な材料ではありませんが、これまで2007年のトモエパワーや2014年のインフィニティーなどが快挙を成し遂げています。この馬にもチャンスがあるでしょう。

 ◎ (3)ニュータカラコマ
 ○ (2)コウシュハウンカイ
 ▲ (1)フジダイビクトリー
 △ (8)オレノココロ

 馬複
 2-3 3000円
 3-1,8 1500円 計3000円

3/20ばんえい記念予想 荘司典子

2017年3月19日(日)

俺の心を理解できるか?!男心は難しい

 昨年、初めて生観戦したばんえい記念。その日は朝からソワソワ。レースが迫り、パドックに登場した出走馬たちの迫力ある馬体を目の前にすると気持ちはますます高揚。そして恒例の陸上自衛隊第五音楽隊による生演奏にのせて馬場入場する各馬。「ついにこの時が来た!」と早くも涙腺は崩壊寸前。何とも言えない熱いムードに包まれた場内。ファンも関係者もこのレースを本当に大切にしていることが伝わってきます。
 ファンファーレが鳴りいよいよスタート。私はスタート地点から一緒に進んで応援することに。1000kgはやはり酷量で、各馬とも第一障害から苦戦。いつものレースとは勝手が違います。最大の難関、第二障害。目の前の馬たちの筋肉の動きや表情、息づかいから、彼らが必死で重いそりをひき一所懸命に戦っていることがわかり、胸が一杯に。パワーとスタミナがないとこのレースを制することが出来ないんだと実感。最初に第二障害を越えたニュータカラコマ。2番目に下りたコウシュハウンカイ。途中何度も止まりながらゴールへ向かう各馬。そこへフジダイビクトリーが猛追し、ゴール手前でニュータカラコマをとらえてゴール!見事1番人気に応えました。
 フジダイビクトリーはその後も今季重賞3勝と連覇に向けて視界良好。去年の感動を再び...と書きたいところではありますが、そう簡単に連覇できないのがばんえい記念。今回私はオレノココロからいきたいと思います。3歳から毎年重賞を勝ち続け、ここまで重賞12勝。7歳になって初参戦。満を持しての登場、この時を待ってました。初めての1000kgに不安はあるけれど帯広記念を連覇し、高重量戦でも負けないところを見せてくれました。初挑戦で世代交代を演出して欲しい。
 2年連続2着で今度こそタイトルが欲しいニュータカラコマ。そしてもちろんフジダイビクトリー。6歳で初挑戦だった去年、3着に頑張ったコウシュハウンカイ。一昨年の覇者でこれが引退レースのキタノタイショウ。馬も騎手も初参戦のサクラリュウ。
 と、この狙いでは私の今季の膨大な負けを取り戻すことが出来ないのは明白。そこで印とは関係なく馬券は7歳のトップホース2頭、オレノココロとコウシュハウンカイの馬複1点勝負にします。この原稿を書いている時点で20倍程ついているので、的中すれば負けはチャラになります。フジダイビクトリーやニュータカラコマが勝った場合は「そうだよね」とあきらめます(汗)。

 ◎8オレノココロ
 ○3ニュータカラコマ
 ▲1フジダイビクトリー
 △2コウシュハウンカイ
 △6キタノタイショウ
 △9サクラリュウ

 馬複
 2-8 6000円

 一年間重賞予想をさせていただきましたが、惨憺たるマイナスで申し訳ありませんでした。それでも年間を通してばんえい競馬を楽しみ、馬券はダメダメでしたが、この経験を通じて"ばんえい競馬力"はアップしたのでは(?!)と、思っています。修行の道はまだまだ続きますが、これからも今まで以上に楽しんでいきたいです。
 当日、今年は現地に行くことができませんが、大井のふるさとコーナーで観戦予定です。感動のばんえい記念、楽しみましょう!

3/20ばんえい記念予想 矢野吉彦

フジダイビクトリーの連覇に期待

 今年も、この季節がやってまいりました。ばんえい競馬の大一番、ばんえい記念です。
 なんと今年は中山競馬の中継と重なったため、私はナマ観戦ができません。オーマイゴッドなのであります。なんだかこういう時に限って、史上に残る名勝負が繰り広げられるんかじゃないと思っちゃうんですけど・・・。
 まぁとにかく、馬券を当てることに徹しなきゃいけない、ってことのようですから、頑張って予想してみました。

 今週の週刊競馬ブックやnetkeiba.comのコラム、さらには17日に行われた新橋GateJ.でのイベント、そして18日に放送されたラジオNIKKEIの特番で、これでもかというくらいに予想をご披露してきましたので、ここではカンタンにしておきます。
 本命は端枠でもフジダイビクトリー。去年のこのレースと先月末のチャンピオンCの勝ち方が良かったので、これに決めました。相手はニュータカラコマ。2年連続で2着に泣いた馬で、末の粘りが今ひとつですが、このレースの乗り方、つまり1トンをひいての坂の上がり方を知っている藤野騎手に期待します。去年まで7年連続で3着以内に来ている"同年度の北斗賞優勝馬"というのも心強い要素ですからね。
 で、印は2頭以外に、キタノタイショウ、コウシュハウンカイ、オレノココロに付けましたが、馬券は◎〇の馬複1点に絞ります。ホントは◎→〇の馬単1点にしたかったんですが、フジダイビクトリーが1コースに入っちゃったのでひよっちゃいました。
 これが当たれば、年間黒字収支になるかも。さぁ、どうなりますか。みなさん今季も私の"いい加減予想"におつきあいいただきましてありがとうございました。では、感動のばんえい記念を、存分にお楽しみください!!! 今季はこれにて失礼いたします。

 ◎フジダイビクトリー
 〇ニュータカラコマ
 ▲キタノタイショウ
 △コウシュハウンカイ
 △オレノココロ

 馬複
 1-3 6000円

3/20ばんえい記念予想 目黒貴子

手の届くところに...ニュータカラコマ

 いよいよ大一番のばんえい記念。はじめは調子が良かったこの1年の予想もあと1Rを残した段階で大きくマイナス。この額からプラスに持っていくのはよほど荒れてもらわないといけません。なので、考え方を「終わりよければ全て良し!」に変えて確実に当てることを目標にしたいと思います。

 ◎はニュータカラコマ。昨年、一昨年と連続2着の悔しさは今年晴らします! 今季の安定感はこれまでに何度も書いてきた通り、馬券圏外となったのはたった1回、4月のばんえい十勝オッズパーク杯のみ。結果4着も、勝ち馬とは6.9秒差とわずかな差、それ以外は全て3着以内を確保するのはさすがです。前哨戦といえるチャンピオンカップはフジダイビクトリーの2着、しかし直前のとかちえぞまつ特別で勝って、いい勢いで本番に臨めます。この時コウシュハウンカイを2着、フジダイビクトリーを4着に退ける強さを発揮、もうすぐそこ、手の届くところにばんえい記念馬の称号が待っています。
 ◯にはオレノココロ。900kg以上の重量をひく帯広記念を2連覇、強いと言われる現7歳世代のトップホースの一頭です。今回はこのばんえい記念を初めての挑戦となるので◯としましたが、一発ドン!みたいなところもあり、安定感には疑問符がついてもここぞのタイミングで発揮する力はなかなかのもの。いきなりでも怖い存在ですね。
 ▲はフジダイビクトリー。枠順が決まるまでは本命にしようかと思ってました。なんといっても昨年の優勝馬、前哨戦のチャンピオンカップもしっかり勝ち、その時点で本命と...が、しかし1番枠。そのため少し評価を下げました。
 そしてこれがラストランとなるキタノタイショウを△に。この馬も一昨年のばんえい記念を勝ち、近走も充実のレース内容、帯広記念も2着とまだまだ存在感を示す成績で。他にはコウシュハウンカイ、ホクショウユウキまで。

 ◎3ニュータカラコマ
 ◯8オレノココロ
 ▲1フジダイビクトリー
 △2コウシュハウンカイ
 △6キタノタイショウ
 △7ホクショウユウキ

 3連単
 3→1,8→1,2,6,7,8 700円 5600円
 8→3→1 400円

 一年間、予想をさせていただいて、まずは当たること。続いて当てるなら高め配当で。そしてやっぱりまずは当たることに戻った感じがします。
 ばんえい記念当日は現地で、そしてばんえい記念に関しては、第2障害あたりで大声を出しながら、もしくはうるうるしながら応援していると思います。お気軽にお声かけいただければ嬉しいです。

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