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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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19日メインは3歳重賞・トパーズカップ。地元3歳同士ならリケアカプチーノで断然!

 19日メインは3歳重賞「第25回トパーズカップ」(盛岡ダート1800m)。同レースの創設は1980年。当初は3歳(旧4歳)特別で1600mを中心に行われ、2000年から短距離重賞へ格上げ。盛岡ダート1200m条件で実施されたが、2003年を最後に休止。今回は22年ぶりに復活し、距離も1800mへ変更となった。

中心はリケアカプチーノで不動。8戦5勝2着3回の成績から転入。初戦の東日本交流・ダイヤモンドカップはシーソーゲームの2着に終わったが、岩手3歳同士の東北優駿を圧勝。続いて古馬伝統の一條記念みちのく大賞典へ挑戦。ヒロシクンとの壮絶なマッチレースに持ち込み、ハナ差で制して快勝。3歳馬初のみちのく大賞典馬に君臨した。

JpnII・不来方賞は追走一杯で6着だったが、マークした2分2秒9は2014年、JBCクラシック(盛岡)でコパノリッキーの6着ナムラタイタンの2分2秒6に次ぐ岩手所属馬では史上2頭目の最速タイム。ナルカミは続いてジャパンダートクラシックも優勝し、ハイレベルの戦いだった。今回は地元同士、しかも同世代3着なら敵う相手は1頭もなし。順当にトパーズカップを制し、今後に弾みをつける。

焦点は相手候補。筆頭にユウユウコラソンを抜てきする。2歳時は2勝2着。冬場に南関東へ移籍して3戦3着1回から里帰り。2戦目から3連勝を飾り、重賞・イーハトーブマイルを優勝。東北優駿でも3着を確保した。前走5着だったが、初の古馬A級に加えて水沢が舞台。今度は得意とする盛岡に替わり反撃必至。

キングミニスターは門別1勝からダート変更となった交流・ジュニアグランプリを快勝。JpnI・全日本2歳優駿8着後、南関東へ移籍。2戦とも二けた着順に沈み、岩手転入。当初は本調子を欠きながらも3着4回。重賞・やまびこ賞でも3着に入った。不来方賞10着後はトパーズカップへ照準を合わせて態勢万全。

タカマキファイブは2歳時1勝のみにとどまったが、今季2勝2着3回3着1回。重賞・やまびこ賞では前記キングミニスターに先着2着を確保した。典型的な追い込み脚質でコース広い盛岡が主戦場。持ち味の決め手をフルに生かす。

リュウノナポレオンは南関東2着2回3着3回から転入。2勝2着2回から1400m重賞・ウイナーカップを快勝した。その後も2勝を積み重ねて古馬へ編入。前走A級戦でユウユウコラソンに先着4着。1800mが気持ち長いが、地力アップは明白。

タナハシは中央芝2400m3着1回から転入。格付けにも恵まれたが、あっさり2連勝をマークした。相手は一気に強化だが、距離を味方に上位進出を狙う。

◎⑥リケアカプチーノ
〇⑩ユウユウコラソン
▲①キングミニスター
△③タカマキファイブ
△⑤リュウノナポレオン
△⑪タナハシ


<お奨めの1頭>
5R ジェイエルライナー

前々走・東京ダート1400m戦で2番手キープから4着入線。格付けに恵まれて初戦からいける


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2025/10/18
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