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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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ラナンキュラス賞/仕切り直しパッショノンが進撃再開!

★水沢競馬場の桜並木公開

 4月20日・21日の両日、水沢競馬場の向こう正面にある桜並木が一般に公開され、桜と競馬の両方を楽しもうというたくさんのファンで賑わいました。

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 今年は桜が満開になる時期と競馬開催、そして好天という条件が見事に揃って稀に見る花見日和に。そんな桜並木を背景にして行われるレースも盛り上がっていました。



 4月22日のメインレースは12RのB1級ダート1600m戦『ラナンキュラス賞』。本命は(2)パッショノンです。
 前走のA級戦は1番人気の支持を受けたものの7着敗退。さすがにA級の流れは厳しかったのかと思わされました。今回は自己条件のB1級に戻り、ライバルもこの春既に破っている馬がほぼ半数。前走よりも戦いやすいここなら仕切り直し、改めて進撃開始の一戦になるのではないでしょうか。


 対抗は、という事であれば◎と未対戦の格上(7)スカイサーベルでしょう。B2級から昇級してきた形にはなっていますが昨秋の転入時にはA級、そこで勝ち星も挙げているのだから格下視は禁物でしょう。マイル戦も得意ですしあっさり勝ち抜いてもおかしくない存在。
 三番手は(9)マツリダバッハこの馬も対パッショノンではまだ未知数ですし力量面でも昨年A級から今季B2級降級で勝ち星とまだ上積みがありそうな所が魅力。少し軽めの馬場が得意そうな差し馬だけにカギは今週の馬場傾向への対応か。それ次第ではここでも。

 (5)アイアムヒラケゴマは二走前に◎に敗れており勝ち負け云々の所までは強気になれないものの、この馬自身もレベルが高い相手と戦ってきており地力を軽く見るのは避けたい所。すんなり流れに乗ってくれば上位食い込みもあっていいはず。(8)ケルヴィンサイドも昨年A級で勝っているわけですから力はある。ただ常に発揮できるかどうかは何とも言えない面がある。距離やコースに関してはむしろ盛岡に替わる前に・・・でしょうし、警戒はしておきたいですね。

●12Rの買い目
馬単(2)=(7)、(2)=(9)、(2)→(5)、(2)→(8)

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2019/04/22
レース展望
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