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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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29日メインは1400m重賞・白嶺賞。ベスト条件でスプラウティングが本領発揮
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 29日メインはオープン馬による水沢1400m重賞「第32回白嶺賞」。トライアルではないが、4月28日(火)、「第38回栗駒賞」(水沢1400m)へ直結する重賞。さらに復活した早池峰賞、岩鷲賞、JpnIII・クラスターカップが岩手短距離路線の王道となった。

本命はスプラウティング。中央3勝2着4回3着2回。すべてダート1400mでマークした徹底的なスペシャリストで昨年4月、転入初戦で水沢1400m重賞・栗駒賞を快勝した。着外はJpnI・マイルチャンピオンシップ南部杯11着、JpnIII・クラスターカップ9着、青藍賞6着のみ。4勝2着1回の好成績を収めた。無理のないローテーションにも好感が持て、白嶺賞へ照準ピタリ。適性を前面に1400m重賞・白嶺賞から栗駒賞2連覇を狙う。

スターシューターは南関東時代、大井専門で走り続けて1200m~1400mで13勝2着5回3着1回。オープンまで上り詰めた。一昨年12月に岩手入りし初戦の850m戦を快勝し、2戦目3着でシーズン終了。昨年は水沢1600m6着を叩いて白嶺賞へ臨み、鮮やかなまくりを決めた。以降は凡走を繰り返し、7月から戦線離脱。4ヵ月の休養でリフレッシュでき、復帰後は1勝2着2回に巻き返した。前走850mを叩いて白嶺賞は当初の予定どおり。白嶺賞2連覇に王手をかけた。

メイショウイジゲンは昨年6月、中央3勝クラスから転入。初戦の850m戦は追走にてこずって2着に終わったが、2戦目の1400m戦を快勝。その1着を含めて1400m3勝2着1回。持てる能力をフルに発揮した。今季初戦の850m5着はあくまでも叩き台。 白嶺賞へ照準ピタリ。

カナオールウェイズは中央芝2600m2勝から浦和1400m1勝から転入。芝2戦は3、5着に終わったが、ダートに替わって動きが一変。B1級で3勝をマークして桐花賞へ挑戦。積極的なレース運びからタイム差なし3着に粘った。冬期間に去勢手術を行い、その影響がどう出るかだが、勢いに乗っているのは間違いない。

ショウナンナスカは昨年9月、中央未勝利から転入。格付けにも恵まれて圧巻の7連勝を飾ってシーズン終了。ついにオープン入りを果たし、いきなり重賞・駒形賞へ名乗り。1番人気に支持されたが、3着。A級に洗礼を浴びたが、今度は重賞2度目。流れにも慣れて反撃に転じる。

サラサワンは昨年暮、佐賀から再転入。2戦目の水沢1400mをあっさり逃げ切った。過去1400m9勝と最も得意とする距離。相手は骨っぽいが、適性でカバーする。

◎⑪スプラウティング
〇⑦スターシューター
▲⑧メイショウイジゲン
△⑩カナオールウェイズ
△⑥ショウナンナスカ
△④サラサワン


<お奨めの1頭>
2R アドマイヤアーデル

中京芝1600m・2歳新馬戦で5着。昨年8月以来の実戦だが、能力検査を使って態勢が整った。ダートも経験済みで好発進を決める


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2026/03/28
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