松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。
松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。 先週15日、復活した重賞「第28回駒形賞」は6番人気ボウトロイが0秒7差で完勝。逃げたクロールキックの2番手を追走。超スローの流れも後押しし、3角で先頭に立ち、そのまま押し切った。
菅原勲調教師「牧場で乗り込んできたので状態は良いと思っていたが、想像以上に楽勝してくれた。去年の終盤、急に走らなくなったんで、どうなのかなと思ったが、この冬休みがちょうど良かったと思う。次走は決めていないが、マイルを中心に使っていきたいと考えている」
23日メインはB1級一組による水沢1400m戦「夢・希望 未来へ前進」。前走、3月9日・B1戦を使った馬が11頭中7頭に対し、別路線組との力量比較がカギを握る。
パイアイヤーは前回快勝。盛岡5戦3勝2着1回と好成績を納めていたが、水沢コースは3着最高。小回りに手こずっていた印象だったが、昨終盤には徐々に克服。前半は後方に待機し、3角からスパート。鮮やかなまくりを決めて2着に0秒4差。コース克服し、収穫多い一戦となった。今回は勢いを重視するのが妥当。もう一丁いけると見た。
ビップアクアは中央ダート2勝、南関東1勝・B2から佐賀、名古屋を経て昨年8月に岩手入り。初戦はB1戦4着後、最下級C2へ降格。メンバーが大幅に緩和され、2戦目から圧巻の5連勝。最終戦のB1・B2もショウナンナスカの2着にまとめた。今季初戦は伸びを欠いて5着だったが、ひと叩きされて反撃に転じる。
ケープライトは2歳・若駒賞、3歳・イーハトーブマイルと重賞2勝。昨年は未勝利に終わったが、2着4回3着3回。安定した取り口を披露した。今季初戦も意表を突く逃げの手に出て2着。レース巧者ぶりを如何なく発揮し、ここでも首位争い必至。
グランジュールは中山ダート1200m3着1回から南関東へトレードされ、1勝2着4回3着2回。B3級から転入して初戦4着。パイアイヤーとは0秒9差だったが、ひとまず通用のメド。コース2度目ならさらに上を目指せる。
サンカリプソはグランジュールに先着3着。いつものことだが、最後は甘くなったが、先行粘りを見せた。タイプ的に1400m以下がベストの距離。すんなりの流れになれば再現十分。
ポジティブスピンは昨年後半は息切れしたが、前走逃げ粘って2着。外枠8番枠に入って自分の競馬ができるかどうかだが、好調サイクルをキープ。
◎④パイアイヤー
〇⑪ビップアクア
▲①ケープライト
△③グランジュール
△⑤サンカリプソ
△⑧ポジティブスピン
<お奨めの1頭>
1R ヒガシブレーヴ
南関東C2から再転入戦を完勝。再開初日1Rを勝利で飾った。今回も手ごろな枠順を引き当て、2連勝に王手をかけた
