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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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13日メインはB2芝・オクトーバーカップ。相手有利コアレスフェーブルが首位を奪回する
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 8日、初の薄暮で行われた「第31回マイルチャンピオンシップ南部杯」の熱がまだ冷めず、放心状態が続いている。

感想を一言でいえば「いいレースを見せてもらいました」。現役ダートNo.1に君臨するゴールドドリーム、3歳最強馬ルヴァンスレーヴの初対決は本当に見ごたえがあった。

ベストウォーリアが逃げて2番手ノボバカラ、3番手外にオールブラッシュ、続いてコスタアレグレ、内にメイショウウタゲ。

そしてルヴァンスレーヴは中団6番手につけ、その直後外にゴールドドリーム。相手は1頭と徹底マークに出た。

先に動いたのもルヴァンスレーヴ、遅れずゴールドドリームもスパートをかけ、残り200mでルヴァンスレーヴが先頭。ゴールドドリームも差を詰めにかかったが、ゴール前で突き離してルヴァンスレーヴが1馬身半差で完勝した。

レース運び、仕掛けてからの反応の良さ、最後の伸びとルヴァンスレーヴはすべて完ぺき。上がりもルヴァンスレーヴ35秒3、ゴールドドリーム35秒5。南部杯で史上初めて3歳馬優勝の快挙を果たした。

この後にターゲットはチャンピオンズカップ。ゴールドドリームもそれが今季最大の目標と早々と表明済み。RG対決第二章も目が離せない。明日は各騎手のコメントを報告します。

13日メインはB2「オクトーバーカップ」(盛岡芝1600m)。芝に自信ありのメンバーがそろい、白熱戦必至。当日の馬場も影響は少なくなく、直前までチェックが必要となった。

コアレスフェーブルは今季<3.3.3.3>。着外が一度もなく、抜群の安定度を誇っている。特に芝は3戦2勝。3着1回は前走のJRA条件交流戦で、しかも道中で周囲が壁になる不利。それをはねのけて直線で鋭く伸びて3着。敗れて強しの一戦だった。

今度は好調馬がそろったとは言え、地元同士の戦い。芝1600mは未経験だが、まったく問題なし。メンバー比較から首位奪回のチャンス。

ウインプラージュは目下6連勝中。まず芝1600m戦を皮切りに、芝1000m、水沢850mで自慢のスピードを発揮している。

今回はメンバーが強化されたが、これまでもそれを克服。タイム的にも優秀で願ってもない内2番枠。逃げ切りまで十分。

ミステリーモリオンは芝1000mで2着2回3着1回。メンバー最速の上がりを駆使しながら届かないレースを続けている。

しかし今回は盛岡芝1600mが舞台。中央2着3回を芝1400m、芝1600mでマークなら距離延長は大歓迎。馬場が渋らなければ一気突き抜けるシーンまで。

ゲラーデは今季3勝はいずれも盛岡芝1600m。行き脚ついてからの伸びがすばらしい。揉まれない外枠も強運で有力馬に割って入る。

ダズンフラワーは連勝4でストップ。前走・もみじ賞は外枠もこたえた。今回のマイル戦で2歳重賞・ジュニアグランプリを含めて3勝。スンナリなら反撃可能。

ドルメロは前走・もみじ賞は忙しい1000m戦が明らかに合わなかった。ベストのマイルで巻き返すか。

◎⑤コアレスフェーブル
〇②ウインプラージュ
▲①ミステリーモリオン
△⑩ゲラーデ
△⑧ダズンフラワー
△④ドルメロ


<お奨めの1頭>
6R アテナリ

3走前の東京ダート1300m戦で3番手キープから0秒3差4着。この実績があってC2十一組は恵まれ過ぎた


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2018/10/12
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