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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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エイプリルカップ/好調ドナエテルニテを狙う!
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★新人・鈴木祐騎手が初騎乗初勝利!
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 今週から岩手競馬でも新人騎手の騎乗がスタート。この春デビューするのは木村直輝騎手・鈴木祐騎手の二名ですが、鈴木騎手が見事なレースを見せてくれました。
 4月16日の1R、このレースがデビュー戦となった鈴木祐騎手は7番人気のミエノコマンダーに騎乗。中団追走から直線は内を突いて抜け出すと、後続にリードをつけたままゴール。なんと初騎乗で初勝利という快挙を達成しました。



 

 4月18日・月曜日のメインレースはB2級の特別戦『エイプリルカップ』。マイル戦にフルゲートの12頭、それも好調馬揃い。いかにも激戦必至という顔ぶれになりました。

 本命は(7)ドナエテルニテを狙ってみます。昨季はマイルでは少し長いかという戦いをしていましたがこの春の二戦は距離も問題なくこなす走りを見せました。速い流れに対応しつつ好位差しの形も板に付いてきています。今ならむしろマイルがベスト、この条件でなら力量も上位。狙ってみる価値は十分にあります。

 対抗は(4)キャンディッド。この馬もこの春はとにかく好調。二連勝の内容は確かに僅差ではありますが、今の水沢の馬場で僅差とはいえ後方からの差しを決めるのは簡単な事ではないもの。もちろん、もともとの脚質が後方一手という事でもなく流れ次第で好位からの競馬もできる馬。

 三番手は(12)イルポスティーノを。前走はC1級でしたが昨季はB1級上位で普通に勝ち負け。その内容は今回のメンバーの中でも上位のものです。マイル戦の大外枠はさすがに不利という事で▲に留めたものの、上位争いの期待はかけていいはず。

 ヒモはまず(11)キトラ。春の二戦は確かに勝ち切れていませんがソツのない走りは軽視できません。(2)サンマルウィークは前走が好内容。更なるコース慣れが見込める3戦目、この馬も軽視禁物でしょう。


●10Rの買い目
馬単(7)=(4)、(7)=(12)、(7)→(11)、(7)→(2)

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2016/04/18
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