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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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エイプリルカップ/堅実ピースワントゥルー!

★小林俊彦調教師 初出走・初勝利!
 4月18日の第1レース。このレースが調教師としての最初のレースとなった小林俊彦調教師でしたが、管理馬デサフィナード号が1番人気に応えて快勝。見事に「初出走・初勝利」を達成しました。
 岩手競馬での調教師の初出走・初勝利は2007年の櫻田康二調教師以来となります。


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★小林凌騎手デビュー
 同じく4月18日の第3レースでは新人・小林凌騎手がデビューしました。結果は7頭立ての6着。


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★松本剛志騎手は初戦2着
 さらにさらに。4月18日から期間限定騎乗をはじめた松本剛志騎手(兵庫)が11Rに登場。9番人気ツキミチャン号を2着に押し込み大波乱を演出するという、鮮烈なデビューを果たしました。


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 4月20日のメインレースは10Rの「エイプリルカップ」。出走各馬の実力拮抗かと感じる戦いです。
 本命は、実際どれから入っても良さそうと思いつつも、ここは(5)ピースワントゥルーを狙う事にしました。春初戦となった前走は5番人気の支持でしたがしぶとい走りで優勝。この馬の5番人気というのは岩手転入後1年で一番低い人気だったのですが、しっかり勝ち抜いて岩手5勝目。転入後3着以下がないという堅実さも守り、地力の高さを示した戦いになりましたね。
 今回は、都合9頭のライバルの内その前走で破った馬が6頭。僅差での勝利だっただけに「だから強い」と過信は出来ないでしょうが、それでも実際に勝ったのは魅力大ですし、春初戦を叩いた上積みも計算に入れれば、もう一丁の期待は十分できるはず。

 対抗格は(3)ステージアート。先週ほど先行有利な馬場傾向ではないものの、そして一見同型が多く展開も厳しくなりそうなものの、しかしマイルで強気に動ける逃げタイプはこの馬だけ。枠順も手頃で軽視するのは危険です。
 (2)オーバートゥループはその"マイルはちょっと長そうな"先行タイプ。しかしこの春2連勝、昨季終盤から5連勝の勢いはなかなかのもの。これは乗っておくのがベター。

 以下は2頭。まず(9)ランドグローリーは三度の外枠に加え今回は脚質的にも噛み合わせが悪そう。調子の良さ・地力の高さでどれだけカバーできるか?(8)レオパルドゥスはダートではどうも健闘どまりですけれど、昨季はA級のダートでもまずまずの内容で走っていました。展開次第で・・・の穴に一考を。


●10Rの買い目
馬単(5)=(3)、(5)=(2)、(3)=(2)、(5)→(9)、(5)→(8)、

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2015/04/20
レース展望
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