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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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葉牡丹特別/シグラップロードが巻き返す!

★2015シーズン岩手競馬開幕
 3月から特別開催という形でスタートしていた岩手競馬ですが、4月4日、改めて2015年シーズンの開幕を迎えました。2015シーズンはのべ132日間にわたって行われる予定です。


★3歳重賞戦線スタート

 新シーズン開幕から早速の重賞競走2連発。まず土曜日は3歳牝馬の重賞・あやめ賞が行われ、グッドギアーが人気に応えて快勝。日曜日には3歳オープン級の重賞・スプリングカップが行われて、こちらは人気のスペクトルを破ってシークロムが勝ちました。
★あやめ賞優勝/グッドギアー


★スプリングカップ優勝/シークロム

 どちらのレースも春の3歳戦線に直結する戦い。優勝馬、上位馬たちのこれからの戦いにもご注目ください。



 4月6日のメインレースは10R「葉牡丹競走」。中心は(2)シグラップロードに期待します。3月28日の前走は1番人気に推されるも動けず6着。ちょっと不満が残る結果ではありました。ただ、そのレースは展開面がなかなか出入りが激しい感じの流れになっていましたし、この馬自身も+14Kgと良化途上をうかがわせ、それでは動きあぐねたのもむべなるかな・・・という印象でした。今回は前走時よりクラスが下がり、それで一叩きの良化分も見込むなら、今度は昨年の3歳戦線あるいは古馬A級戦線でも健闘した力量が発揮されると考えるべきでしょう。

 対抗は思いきって(8)ジョウノムサシ。こちらも前走は◎と同じレース。着順はこちらが先着していました。その内容は及第点といっていいでしょうしコース二度目の上積みもあるでしょう。もう少し距離があった方が良さそうに感じますが、前走くらい走れるならマイルも守備範囲と見ていいはず。
 三番手は(6)コスモイフリート。前走は枠差・コース傾向もあって僅かに及ばずも、やはりこの辺のクラスなら侮れない馬だと再認識させてくれました。この馬もマイルはちょっと短いかもしれませんが最後は展開ひとつ。

 ヒモは穴っぽい所で(1)(5)。展開に左右されがちだろうけども一発決める力がある馬という事で。有力どころの動き次第によっては激しい流れになる可能性もあり、そうなれば差し脚ある馬の出番も。




●10Rの買い目
馬単(2)=(8)、(2)=(6)、(8)=(6)、(2)→(1)、(2)→(5)

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2015/04/06
レース展望
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