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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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調子を上げてきたベルモントシーザー そろそろ勝利を!
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 前回に引き続き馬インフルエンザに関する注意点から。岩手競馬では枠順が確定して出走予定の馬に対して馬インフルエンザの検査を行っており、例えば25日.土曜日は7頭の出走取り消し馬が出ています。月曜日も出る可能性がありますので、馬券購入の際はご注意ください。


 さて、月曜日のメインレースはサラ系A1級のエクセレント競走です。平場とはいえA級の比較的上位にいた馬もおり、予想は意外に手強いという印象のメンバーになりました。
 早速本命から行きましょう。今回本命に推すのはベルモントシーザーです。昨シーズンは重特戦線で活躍した馬も今シーズンは大スランプ。しかしここ2戦ほどかなり内容が良くなり、走りも結果も常識にかかるようになってきました。昨年のこの馬ならこのメンバーでも文句なしの本命。今年は正直なところまだそこまでの信頼度はありません。でも近走の内容良化感ならそろそろ狙ってみてもいいのでは。ここで好走して次、では馬券の妙味がなくなってしまいます。
 鞍上・内田利雄騎手も次開催で短期所属の期間が終了するためこの馬にはこれがラスト騎乗。そんなことも含めてこの馬を本命に。

 対抗はマツリダブロッコでいかがでしょうか。ここ3戦は重賞なので結果は度外視、平場のマイル戦になれば無類の安定感を誇る馬ですから、連続大敗で人気を落とすようなら逆に狙い目。
 そして3番手はミナミノサニーオーを。前走は動かなさすぎましたが、1400m戦に加え速いペースの戦いになったのがこの馬には向かなかったのでしょう。マイル戦の今回は見直しが必要です。

 前走久々の連対を果たしたマンジュデンツルギですが、2着とはいえ1着馬とは着差があったし、マイル戦もやや短い。でも堅実さの点ではメンバー中でも上位と思います。インターサウンドにとってはここはハナを奪えるメンバー構成。枠順がやや外目ですが行ききれば残る目も有り。

 買い目は、3枠3番ベルモントシーザーを頭に4、5、6、10へ。どれかが一本かぶりするとは思えないメンバー、オッズに注意しつつできるだけ手広く。


◇お奨めこの一頭
6R:スタートビット
前走はやや離れた3着ながら最後まで良く走っていた。やはり水沢1300mは得意だ。頭で狙っておきたい。

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2007/08/25
レース展望

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