オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。 福岡鷹の抜け出しに期待!
日中は暖かくなる日もあるが、ミッドナイトの時間帯はまだまだ冷えており、ハイスピードのバトルが展開されている。優勝戦のハンデ構成は0線、10線、20線に各1車。30線に4車並んだ。
0ハンの藤井はそこそこのペースで走りそうだが、上がりタイムは41近辺がいっぱい。30線勢が準決で上がり37近辺を出しているので、藤井が逃げ切るとなると後続が競り合うなどの条件が必要。10線の帆景は藤井を追って展開いいが、やはり上がりタイムの面で不足の感がなくもない。20線の桝崎陽にしても同様にタイムが足りないか。
30線のスタート争いはほぼ枠ナリ発進になりそう。そうなると最内の辻に展開有利。前の3車をすんなり交わせば優勝もあるが、機力的には福岡や篠原、長田稚の方が上。その3者の比較は互角で、内枠の分だけ福岡を重視したい。その福岡を追って篠原と長田稚が道中で差し場を探す。追い込み勢が競って前に進めないようだと帆景にもチャンスがある。
◎ 5 福岡鷹
○ 6 篠原睦
△ 7 長田稚也
△ 4 辻大樹
▲ 2 帆景岬
おすすめの買い目
5-2467-2467
別線 帆景の初優勝もあるか
2-4567
高橋義弘がグランプリ2連覇
試走タイム3.2秒台を計時した外枠3名と内山高秀に車券の人気が集まり、高橋義弘は3連単オッズの上位20傑に入っていなかった。だがしかし例年この時期に開催される開設記念グランプリを過去3度も制している高橋義弘は、今年も車の調整をしっかり合わせてきた。
10メートルオープン戦の発走は山田達也が少し遅れて、小椋華恋と内山高秀が枠ナリに出たが、その外を高橋義弘と岩見貴史が伸びて1周回2コーナー早くも先頭・2番手を形成。彼らと同期29期の丹村飛竜も続こうとしたが、1周回3コーナー小椋が突っ張って3番手を確保。
高橋義弘は1~2車身差で岩見にマークされ続けて、何度もイン差しを狙われたが、小さく回って粘るのではなく少し大きめのコース取りを選択し、インを抑えてのガードでなく直線のスピードでライバルの攻撃を突き放す走り。この作戦が大当たりで8周回を見事に押し切り、昨年の第73回大会に続く2連覇を果たした。
永井大介はレース中盤、鈴木圭一郎は終盤に岩見の背後まで番手を上げてきたが、先頭争いには加われないままのゴールとなった。
文/鈴木
永井大介が遠征勢に立ち向かう
今節ここまでの4走オール2連対と、安定した着取りを示している永井大介が地元勢の大将として、鈴木圭一郎をはじめとする強力遠征勢を撃退するか。
今期ランキングは8名中の最上位、今節スタート伸びている鈴木圭一郎が相手筆頭。2日目に計時した3.353秒の本走タイムがキラリと光る。永井と同じく4走すべて2着以内で3日目に3.362秒を出している丹村飛竜も優勝候補として上位に評価できる。
2日目は永井と内山高秀に捌かれたが、今節の小椋華恋はエンジンが大幅に良くなっており、自身2度目のタイトル獲得、初めてのG1制覇へ向けて懸命に逃げる。
◎ 7 永井大介
○ 8 鈴木圭一郎
△ 6 丹村飛竜
▲ 2 内山高秀
× 1 小椋華恋
おすすめの買い目
7=8-621
穴なら
1=7-862
文/鈴木

山本翔が今年初Vを決めた!
山陽の優勝戦は重走路で行われた。重走路での実績が少ない畦坪と滝谷はレース序盤で後退していった。30線から先行したのは外枠の古城で、早々と先頭に立てた。そこに丹下も続いていったが、40線の山本翔がインから浮上。古城と一対一の態勢を作るや否やインに飛び込み先頭を奪取。その後、古城は食らい付いていたが、山本翔が振り切って優勝。永島が車ナリに浮上して3着入線となった。
今年、上々の滑り出しを見せた山本翔は、2月に入ると反則を繰り返すなどやや乱調気味だったが、2節前から今のエンジン『カツマサSR』に乗り換わってからは輝きを取り戻した。そして今回、今年の初優出にして初優勝を決めてみせた。この後は山陽ミッドナイトを一つ挟んで浜松の特別G1プレミアムカップが待っている。このまま良い流れで記念レースを迎えたい。
記念の準決ということで最重ハン以外の選手はハンデが重化した。レース展開が大きく変わってくることは必至だ。
9R...10メートルオープン戦となった。それでもスタートは最内の小椋が先行しそう。そこに早船も乗って出るか。しかし、総合力から有吉が中団を交わして先頭まで浮上する。佐藤摩と佐藤貴は外寄りだが内枠勢を何車か包んで好位置に付ける。混戦になれば高橋貢に出番がある。3日目に好走した長田恭が怖い存在。
◎ 8 有吉辰也
○ 7 佐藤摩弥
△ 6 佐藤貴也
△ 5 高橋貢
▲ 3 長田恭徳
おすすめの買い目
8-3567-3567
別線 再び長田恭の激走
3-5678
10R...初日こそ惨敗した佐藤励だが2日目からしっかりと立て直せている。ここはスタート巧者が多く、カマシは決まらないが道中は鋭い攻めで番手を上げる。永井はその佐藤励を張りつつ車を進めたいところ。早川は今節の動きが安定。競り合うような展開に持ち込めれば優出も可能。ハンデ重化した武藤だが、トップスタートを切れれば快速を発揮。岩科も序盤次第で戦える。
◎ 8 佐藤励
○ 7 永井大介
△ 6 早川清太郎
△ 1 武藤博臣
▲ 2 岩科鮮太
おすすめの買い目
8-1267-1267
別線 最内の武藤
1-2678
11R...大外に置かれた鈴木圭だが、3~4番手には出ていきそうで展開的には厳しくならないとみた。その後は落ち着いた仕掛けで首位に浮上する。丹村飛は鈴木圭よりスタート行きそうで、先手の攻めが決まれば逆転もある。捌きが的確なのは中村雅。若井も道中の動きはかなり良い。0ハン単騎の福村はスタート残せば粘りを発揮できる。
◎ 8 鈴木圭一郎
○ 6 丹村飛竜
△ 7 中村雅人
△ 5 若井友和
▲ 1 福村唯倫
おすすめの買い目
8-1567-1567
別線 外枠に行かれないスタート切った時の若井
5-1678
12R...初日から3連勝で準決乗りを決めた黒川に死角はない。武器であるスタート力を遺憾なく発揮して速攻勝負に出る。平田は3日目に素晴らしいタイムをマークしており、黒川に先手を奪うようなら楽しみな存在。スピード出ている伊藤信。内山高や大木もエンジンの仕上がりは悪くない。
◎ 8 黒川京介
○ 6 平田雅崇
△ 7 伊藤信夫
△ 3 内山高秀
▲ 4 大木光
おすすめの買い目
8-3467-3467
別線 エンジンの仕上がりは平田の方が上
6-3478