オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。中村杏亮の速攻が狙い目
荒尾聡が準決勝戦を敗退して、佐藤励が最有力と目される一戦になりそうだが、熱走路と感じさせない軽やかな進み足を見せている中村杏亮がスタート先制すれば、そのまま道中も佐藤励に前へ出させずに先着、1着ゴールできる。あるいは佐藤励が先行しても準決勝戦の荒尾のように車群の内に引っかかるようなら、中村杏が外から逆転の捲りを決めるケースもあるだろう。
1級車へ乗り換わって以降の浜野翼は天性のレースセンスを発揮し始めており、速攻派の片岡賢児に先手を取られても道中で反撃することは可能だ。
浦田信輔が準決勝戦で上々の本走タイムを出しており、SG優勝8度の底力で同ハンの若手に一撃を喰らわせるか。
◎ 6 中村杏亮
○ 7 佐藤励
△ 4 浜野翼
▲ 5 浦田信輔
穴 3 片岡賢児
おすすめの買い目
6=7-453
穴なら
3=7-465
文/鈴木
平田雅崇の総合力が上位
今月21日の地元ナイターG1『キューポラ杯』準優勝から今回の山陽へ乗り込んだ平田雅崇は今節2日間、圧勝の2連勝で存在感を強めている。スピード戦にも混戦にも対応できる万全の状態といって差し支えない。
今月20日の山陽ミッドナイト決勝戦、穴見和正を大外捲りで突破した藤岡一樹が、今節2日目の準決勝戦のように早いスタートを切れれば上位争い、連続優勝まで望めよう。その藤岡に永島潤太郎は準決勝戦で敗れたが、初日の走りはパワフルだった。
小栗勝太はできるだけ早く穴見和正の前へ出て、そのポジションを保ち続けられれば、逃げ切るシーンまで考えられる。
◎ 7 平田雅崇
○ 6 藤岡一樹
△ 2 小栗勝太
▲ 1 穴見和正
穴 4 永島潤太郎
おすすめの買い目
7-6=214
穴なら
4ー1=762
文/鈴木
栗原佳祐が今年4度目の優勝
優出7名の中で試走1番時計の黒川京介が人気を集めた。試走で4号車の長谷晴久に詰まったようにも見えた5号車の栗原佳祐は人気をやや下げるオッズとなったが、レースが始まると黒川京介のカマシを突っ張って20線から先手を奪った。その勢いで1周回バックストレッチではハンデ位置が20メートル前だった0ハン長谷、2周回ホームストレッチでは同じく0ハンの早津圭介まで捌いて素早く3番手まで駆け上がった。
そのとき前方では、同ハン牧野竜人に伸び勝ってトップスタート行った岡谷美由紀が逃げていて、3周回で仕掛ける射程まで追いついてきた栗原佳をブロックする奮闘ぶりを示したが、今回が3節連続の優出と充実度に優る栗原佳は5周回1コーナーでそのインをこじ開けて先頭へ進出。今年9度目の優出で4度目、通算では7度目の優勝を果たした。
レース序盤に黒川とのつばぜり合いを制した佐藤貴也も、レース終盤は岡谷に抵抗されたが、最終回3コーナーで内へ突進して2着へ浮上。結果的に地元の最重ハン2名が黒川の進攻を喰い止める形となった。
文/鈴木
黒川京介が浜松勢を突き抜ける!
4日間の熱走路開催もいよいよ優勝戦。ナイターのキューポラ杯で優勝した黒川は2日目こそ深谷俊太に振り切られたが、安定した走りで優勝戦へコマを進めた。他の6車は地元勢だが、準決でゴール前黒川に伸びられた佐藤貴也は心中穏やかでないハズ。怖いのは20mから栗原佳祐が先行で0ハンを捕えるケース。かなりのハイペースになると想定され黒川でさえ追いつかないかも。0ハンは最イン牧野竜が有利に見えるが、直線は早津圭介が優っており一対一なら交わせるとみた。下記では触れてないが0ハン4車のBOX券は押さえておきたい。
◎ 7 黒川京介
○ 6 佐藤貴也
△ 5 栗原佳祐
▲ 2 早津圭介
穴 3 岡谷美由紀
《おすすめ車券》
7-6=5 7-6=2
《逆転の発想》
5-6=7
《穴なら》
3-流し
夏だ 亀井だ サマーランド杯
蒸し暑い天候のなか、初優出決めた佐々木光輝の逃げにも注目したい優勝戦。人気を背負ったのは亀井政和で、相手は佐藤摩弥へ3-8が4.7倍。地元の雄・早川清太郎は3番手評価と、いささか寂しいオッズ。3連単の一番人気は3-8-7だった。
50mの大外から佐藤摩弥が出て行き桜井晴光を叩き込む。佐々木光はペース上げられず千葉泰将が接近も、亀井が車ナリに伸び捲り差しで先頭へ。佐藤摩は亀井との差を縮められず2着に甘んじる。3着に千葉が入り、2連単は一番人気も3連単は6000円強と好配当。佐々木光は8着と惨敗だったが、いい経験を積んだことだろう。早川は争覇圏へも進めず6着でフィニッシュ。
亀井政和は実に2020年11月以来の優勝で通算5度目のV。来月のナイターSGに出場決まっており、大暴れに期待したい。