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 今節は前節と同じ96人が集結でリベンジ開催の様相!

 今節の最大の特徴は参戦する全96選手が前節とまるまる同じと言う点。前節からそれほど日も経っておらず、今節のレースの予想に前節の内容が大きく影響を与えるものだと思われる。

 今節の優勝争いを占う上で、まずは前節の優勝戦を振り返ってみる。20線からスタートを決めた伊藤信夫(浜松)が早々と石貝武之(浜松)を交わして逃げ態勢。ピタリ続く佐藤貴也(浜松)をなんとか振り切っての優勝となった。しっかりスタートを決めて勝ち切った伊藤信はもちろん凄かったが、エンジン的には何度も猛攻を仕掛ける佐藤貴の方が強めな印象だった。笠木美孝(浜松)が堅実に走り3着。金子大輔(浜松)はスタートの遅れがやや響いた形だが、機力的にももう少し欲しい所か。岩科鮮太(浜松)と中山透(川口)はスタートをもう少し頑張りたかった。青島正樹(浜松)は得意の速攻が決まらず、1周4コーナーでの滑りも響いたか。

 今節の優勝候補も当然、伊藤信となるが、それを阻止する勢力も多数あると見ている。筆頭は佐藤貴。優勝戦で見せた動きは完調時のモノだったし、ハンデ位置が大幅に動かなければまた優勝戦に乗るようなメンバーでの戦いになったら好枠からレースができそう。何よりちょっと前までスランプだった成績を一気に取り戻そうとする気迫が感じられる。また、同期の金子もハンデ位置的に常に厳しい展開となるが、いつものスタートからバックストレッチでのイン切れ込みが戻れば、優勝争いに参加できる機力はある。

 他でも、青島や笠木の22期コンビはエンジンが本当に安定しているし、岩科鮮も課題のスタートさえこなせればエンジンの方はそれほど問題なさそう。

 前節、優勝戦に乗れなかった選手の中でも、機力好調で安定してるのは池田康範(山陽)、須賀学(浜松)、谷島俊行(川口)、鈴木静二(浜松)など。また、前節はイマイチでも今回注意したいのは、エンジン乗り替わってからようやく上向いた松山茂靖(浜松)、同じレース場2節目で整備力ある佐々木啓(山陽)の上昇、1レースごとにメキメキと力を付けてる渡辺篤(浜松)、小原望(川口)の31期勢。成長著しい32期勢の面々にも注目したい。

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主な出場予定選手
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金子 大輔〔浜松 S-7(29期)〕
伊藤 信夫〔浜松 S-10(24期)〕
笠木 美孝〔浜松 S-30(22期)〕
岩科 鮮太〔浜松 S-32(29期)〕
青島 正樹〔浜松 S-41(22期)〕
新井 惠匠〔船橋 S-36(30期)〕
加賀谷 建明〔川口 S-45(27期)〕
佐々木 啓〔山陽 S-24(23期)〕


8月5日~7日 浜松オート初日の1日出走表

2013/08/01
開催前の展望

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