オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。9R...SGホルダー2車による争い
3日目の捌きが巧みだった高橋貢と、好状態を保てている金子大輔が底力を見せる。今節の岩崎亮一にはキレがある。穴なら、スタート遅れずに出られた際の森本優佑か。
◎ 6 高橋貢
○ 8 金子大輔
△ 4 岩崎亮一
▲ 5 小林瑞季
穴 3 森本優佑
おすすめの買い目
6=8-453
穴なら
3=8-456
10R...地元の丹村飛竜が奮起する
吉原恭佑に続く2番手発進を望める丹村飛竜が先制打を放つ。長田稚也は先月ほどの仕上がり度ではないものの戦える状態にある。今節の中村雅人は決め手を一段と増している。3日目のレース終盤に先頭の黒川京介へグイグイ車間を詰めた岡部聡が速いタイムも出て狙い目十分。
◎ 5 丹村飛竜
○ 6 長田稚也
△ 8 中村雅人
▲ 7 佐藤貴也
穴 3 岡部聡
おすすめの買い目
5-6=873
穴なら
3=5-687
11R...黒川京介が外コースを駆け上がる
3日目の荒尾聡がスタート切れていなかったので、黒川京介が発走後いきなり前へ出る可能性は大いにある。松尾啓史が軽快なアシを取り戻した。近年、大レースの短ハンデ戦で何度も好スタートを決めている吉林直都がここもダッシュするか。
◎ 8 黒川京介
○ 6 松尾啓史
△ 7 荒尾聡
▲ 4 松本康
穴 5 吉林直都
おすすめの買い目
8-6=745
穴なら
5=8-674
12R...青山周平が手応えを得られた様子
実績のあるクランクを入れ戻した3日目に勝利した青山周平が実力を発揮する。川口25期2名や栗原佳祐が相手候補。4日目にハンデ重化したが3日目に速いタイム出た森下輝が好枠で先行争いに注目したい。
◎ 8 青山周平
○ 7 永井大介
△ 5 栗原佳祐
▲ 6 若井友和
穴 2 森下輝
おすすめの買い目
8-7=562
穴なら
2=8-567
文/鈴木
牧野竜人が初優勝
7名で断トツに速い試走タイム3.28秒を計時した平田雅崇が人気を集めた、川口ダブルヘッダーのナイトレース優勝戦。前日の準決勝戦で本走3.369秒という好タイムの出た牧野竜人も穴人気に評価されていた。
レースは0ハン最内枠の石井大志が早いスタートを放ったが、スタートライン通過後に0ハン大外枠の牧野竜が伸び勝って先頭を奪った。2周目辺りでは石井大志との車間を10メートルほどに拡げて独走態勢。ゴールへトップで飛び込んだ時には後続に20~30メートルもの差を付けて圧勝・完勝。通算6度目の優出で嬉しい初Vを達成した。
人気の平田は2周回では3番手の森谷隼人へ接近したが、タイヤが滑ってしまい落車。代わって番手を上げた2番人気の山田達也が最終回1コーナーで石井大志を捌いて2着となった。
文/鈴木
高橋義弘が執念の追いを実らせた
中野憲人のフライングにより再発走となり、2度目に早い出足を行けなかった中野憲との接触を避けた平田雅崇が佐藤励を張るような形になり、人気を集めた佐藤励は展開づくりに加われず終わった。
単騎0ハン相馬康夫がスタートを残して逃げ、1周バックストレッチで斎藤撤二を捌いた高橋義弘が5メートルほど車間を開けて追撃、その後ろ4番手以下は更に10メートルほど離れて続く態勢に。相馬の足色が良く、このまま独走振り切りもあるかと思わせたが、4周目あたりから高橋義弘が差を詰め始めて、最終6周回3コーナーついにイン攻めが届いて先頭に立った。昨年12月の伊勢崎G2『レジェンドカップ』以来、地元川口では昨年3月のG1『開設記念グランプリ』以来となる通算15度目の優勝を決めた。
有吉辰也はスタートライン通過は8番手と厳しい位置取りになったが、さすがの追い込みを見せて最終回2コーナーでは高橋義弘の背後にまで迫った。
文/鈴木

《G1スピード王決定戦(山陽)の展望》
昨年2月の『第59回スピード王決定戦』は、10mオープン戦でおこなわれた優勝戦の8枠から速攻を決めた金子大輔が制覇。昨年11月の山陽デイレース一般開催でも準優勝と活躍しており、連覇を狙うこの第60回大会も冬季の山陽にエンジンをしっかり合わせてきそうだ。
前回大会は金子大に1周で差されながら8周回の長丁場をフル活用して2着まで追い上げた丹村飛竜は、浜松の『G1スピード王決定戦』は優勝経験があるが山陽のスピード王決定戦は未獲得であり、今季の地元エースとして最高の結果を残したいし、もし今回の優勝戦で金子大との再対決がなればリベンジも果たしたい。
金子大のほかに前回大会で活躍した遠征車を挙げると、松本康は2日目・3日目に連勝して準決勝戦3着。当時まだ2級車だった福岡鷹は準決勝戦には進めなかったものの5戦3勝。青山周平は初日から3連勝して準決勝戦3着。青山周は先月の飯塚デイレースG2『オーバルチャンピオンカップ』でも初日から3連勝して準決勝戦3着だった。
そのオーバルCC準決勝戦で青山周を破ったのは長田稚也。前の節、伊勢崎デイレースG1『シルクカップ』優勝戦でも青山周を2着にくだして優勝しており、オーバルCCでは2節連続グレード制覇をもくろんだのだが、優勝戦は2着に大差をつけて1着ゴールしながら道中の反則妨害により失格と残念な結果になってしまった。今回は、昨年9月・10月G2『若獅子杯争奪戦』・12月と現在3連続で優出していて相性の良い山陽デイレースの舞台で名誉回復の走りを披露したい。
昨年7月にナイターで実施された『G2小林啓二杯』に準優勝するなどレベルアップして、10月から適用の全国ランキングで自身初めてS級入りした山本翔は、昨年の秋以降は山陽デイレースでは今ひとつ活躍できなかったが(ただし山陽ミッドナイトでは優出が2度ある)、先月下旬の山陽デイレース一般開催3日制は本走タイム3.3秒台を連発。気候に車が噛み合ってきた可能性がありそうだ。
山陽ホープのひとり村田光希は、補充選手としての参戦を含めても2度目、正選手としては初めてG1開催に出場する。村田も山本翔と同じように昨年6月の山陽G2『ミッドナイトチャンピオンカップ』に2級車を駆って準優勝し、一躍名を上げた。そして今年1月には待望の1級車への乗り換えを果たし、3節に出走して2度優出し正月は準優勝、直近節は優勝と目覚ましい活躍を挙げている。
区切りの通過点である通算1700勝と220Vを昨年暮れに達成した高橋貢は、年末の川口デイレース『SSシリーズ戦』や年明けの地元シルクカップでも鋭い捌きを見せて輝きを放ち続けている。山陽デイレースは昨年10走して3着以内が7度と安定感はさすがだ。
佐藤摩弥も昨年1年間の山陽デイレースにおける着取りは19走して着外は6度のみと高水準。昨年4月には山陽G1『令和グランドチャンピオンカップ』優勝戦で4着に入っている。
荒尾聡は昨年7月のG2小林啓二杯と9月の山陽デイレースG1『プレミアムカップ』に優出。今回は先月オーバルCC優勝戦で落車して以来の実戦となるが、前々節シルクカップからエンジンは上昇基調にあった。
鈴木宏和は昨年9月以降、プレミアムカップと若獅子杯争奪戦を含む山陽デイレース3節14走で9勝。先月は飯塚オーバルCC優勝戦で他落をこうむったが、続く飯塚ナイター一般開催は3戦2勝して、昼夜は替わったがオーバルCCと同等の本走タイムが出ていたので、落車によるエンジンの変調はなさそうだ。
伊藤正真は昨年9月プレミアムカップ、10月G2若獅子杯と一般開催の山陽デイレース3節14走が未勝利に終わったが、12月の山陽デイ一般開催は3戦2勝、そして先月下旬の山陽デイ一般開催は優勝戦まで駒を進め、山陽走路との折り合い面の不安を払拭してみせた。
今年出場した4節のすべてに優出している栗原佳祐。デイレース出走は正月開催ぶりになるが、3節前は山陽ミッドナイト4日制の初日から3連勝。優勝戦は丹村飛竜と互角に渡り合い準優勝した。昨秋のG2若獅子杯も好走しており、時間帯を問わず山陽走路で安定した成績を残している。
森下輝はこの1月に1級車へ乗り換えて、まだ優出できていないものの4節16走して8勝と、非凡さを改めて示している。2級車時代の終盤、昨年11月中旬の山陽デイ一般開催では3戦3勝の完全Vを果たしている。
黒川京介も昨年11月下旬の山陽デイ一般開催3日制を完全V。その前月にはG2若獅子杯に準優勝。今年は伊勢崎シルクカップと飯塚オーバルCCの優勝戦で上位争いし、直近節の川口デイレースは永井大介・佐藤励に完勝してVと、勢いは申し分ない。2019年の第54回大会以来2度目の優勝を狙えるムードだ。
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主な出場予定選手
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丹村 飛竜〔山陽 S-14(29期)〕
山本 翔〔山陽 S-35(34期)〕
村田 光希〔山陽 A-166(37期)〕
青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
黒川 京介〔川口 S-2(33期)〕
金子 大輔〔浜松 S-4(29期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-9(27期)〕
栗原 佳祐〔浜松 S-12(36期)〕
高橋 貢〔伊勢崎 S-13(22期)〕
鈴木 宏和〔浜松 S-16(32期)〕
長田 稚也〔飯塚 S-39(34期)〕
文/鈴木
平田雅崇がイン切り裂いて首位浮上!
今回の川口ナイトレースは、昼間と同時開催の2部制。昼間の開催と夜の開催の両方で優出したのは山田達と平田だ。どちらもしっかりと上がりタイムが出ており、両者の争いになりそうだが、0ハン3車も動きは軽快で逃げ残りがあるか。
0ハンのスタート争いは枠ナリか。逃げに入った時に最もタイムが出そうなのは牧野竜。その牧野竜がカマシを決めると波乱もありそう。20線4車も枠ナリ発進になりそうで、0ハン勢を追う一番手は森谷となる。しかし、エンジンの仕上がりの面ではやや不安があり、平田と山田達が競り合いながら番手を上げていくとみた。両者の比較は難しいが、近況の充実っぷりから平田を重視したい。石井大志の残り目や青木治のイン突進にも注意を。
◎ 7 平田雅崇
○ 6 山田達也
△ 3 牧野竜人
△ 1 石井大志
▲ 5 青木治親
おすすめの買い目
7=6-135
別線 牧野竜の大逃げ
3-1567