オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。黒川京介が青山周平の前に立ちはだかる
青山周平より内側の枠から発進できる黒川京介が、飛び出しそうな鈴木宏和や佐藤摩弥を青山周より先に捌けば、ペースを上げて独走に入れる。青山周は、黒川に離されず追走する形を作るかスタート先制できれば、シルクカップ6連覇へ手が届くだろう。
伊藤正真は最内枠を生かせるように包まれずスタート出ることと、そうして逃げ展開を作れた場合は道中のペース・時計をどれだけ上げられるかがポイントとなる。準決勝戦で三浦康平などを捌いた一瞬のアシが鋭かった金子大輔は、スピード戦よりも混み合う展開になる方が上位争いのチャンスが拡がりそうだ。同様に長田稚也も混戦になれば間隙を突けるか。
◎ 7 黒川京介
○ 8 青山周平
△ 1 伊藤正真
▲ 6 金子大輔
× 2 長田稚也
おすすめの買い目
7=8-162
穴なら
2=8-716
文/鈴木

雨中決戦を制し福岡鷹が1級初V!
飯塚の正月開催は1/5~7のナイターから連続でのミッドナイト開催。都合6日間の戦いはナイターの優勝戦で人気に応えられなかった福岡鷹がミッドナイトで信頼を取り戻すか、そして1級車での初優勝がかかる一戦。無情にも空からは雨が落ちてきて走路は完全に濡れてしまった。一番試走を出したのは岩見貴史で3.64。しかし、人気は帆景岬を追う20mに位置する福岡鷹と別府敬剛からの3-2-7が一番人気。2連単は3-7、3-2が人気筋。
発走。20m内枠から別府敬が出て行き帆景を外から攻めるが、福岡も離れずマークして行く。3番手には中村杏亮の姿があり後半はデットヒートの予感が。福岡は別府敬のインに車を入れると、やや角度が悪く外へ流れてしまう。ところが、福岡はあわてず車を立て直し再び別府敬を突き放しにかかり、セーフティーリードへ。中村杏は3番手から一向に進まず、そのままゴール線を通過。3-2は490円で2番人気、3-2-6は1,560円の3番人気。
これで福岡鷹は自身9度目の優勝となり、1級車で初の優勝。相変わらず、素質の高さを見せ付けた。このあとは15日からのナイター開催を経て21日からのG2オーバルチャンピオンカップに出場の予定。15日から39期がデビューするとあって、先輩レーサーとしてお手本を示したい。
9R...伊藤正真の先制十分
この4日目からハンデ重化した金山周平と押田和也を抑えて、伊藤正真が内寄り3枠から先行態勢。
佐藤摩弥がカマシ気味に好位置へ浮上しても底力優る荒尾聡が道中で攻める。この両者より高橋貢が先回りするケースもありそうだ。
◎ 3 伊藤正真
○ 8 荒尾聡
△ 6 高橋貢
▲ 7 佐藤摩弥
穴 5 山田達也
おすすめの買い目
3-8=675
穴なら
5=6-378
10R...金子大輔が三浦康平を射程に入れる
今年もシルクカップとの相性の良さを発揮できている三浦康平が先行力を生かせる枠に入ったが、初日と3日目は早めに番手を上げられた金子大輔が準決勝戦でも三浦を視野に捉えられる位置まで素早く進みそうだ。早川清太郎はもう少し速い本走タイムを出したい。
◎ 8 金子大輔
○ 4 三浦康平
△ 6 早川清太郎
▲ 7 中村雅人
穴 5 中山光
おすすめの買い目
8-4=675
穴なら
5=4-867
11R...カマシ冴える黒川京介
5~7号車が高い先行力を備えているが、黒川京介は道中の攻撃力で突破できる。内山高秀が年末のSSフェスタから素早く動けているので、ここも捌きに注目したい。浅倉樹良は2級車時代の勢いが今節まだ出ていないが、ポテンシャルの高さで変わり身を見せるか。
◎ 8 黒川京介
○ 7 鈴木宏和
△ 4 内山高秀
▲ 5 松本康
穴 6 吉林直都
おすすめの買い目
8-7=456
穴なら
6=8-745
12R...青山周平がスタート伸びていく
8車が横一線なら青山周平はスタートダッシュしていきなり決着を付けるかも。小林瑞季と西原智昭は青山周よりは先に出たいところだ。仕上がり安定している長田稚也が追い上げる。菅野仁翔は準決勝戦からハンデ重化しているが、それでも大逃げに警戒したい。
◎ 8 青山周平
○ 7 長田稚也
△ 3 西原智昭
▲ 6 小林瑞季
穴 1 菅野仁翔
おすすめの買い目
8-7=361
穴なら
8=1-736
文/鈴木
早くも100勝に到達した福岡鷹
今節2日目の1番時計で準決勝戦に勝利した福岡鷹が、まだデビュー丸2年に満たない時点で通算100勝を達成した。「100勝は嬉しいですがまだ課題が山積みで、1つずつクリアして成長したい」と謙虚に前のみを見据える大器は、通算9度目にして1級車では初めての優勝へ力走しよう。
中村杏亮と岩見貴史は準決勝戦では勝ちきれなかったが、この決勝戦ではもっと早めに仕掛けるか。ハンデ有利になっている別府敬剛が出足も上向いており、福岡を突っ張って20線から先行し道中も抵抗すると、好配当を伴っての一発があるか。
◎ 3 福岡鷹
○ 6 中村杏亮
△ 7 岩見貴史
▲ 4 滝下隼平
穴 2 別府敬剛
おすすめの買い目
3=6-742
穴なら
2=3-674
文/鈴木
丹村司がカマシ一閃、勝負を決めてみせた!
ポイントとなった0ハン7車のスタート争いは、なんと大外から丹村司が内枠勢を全て包んで発進。結果的に丹村司がそのまま押し切る形になった。2番手に出た桝崎陽は終始、丹村司をマークして走り準優勝。試走一番時計で注目を集めた福岡は、スタートが決まらず5~6番手発進と厳しい展開になった。そこから松尾隆と田中正を交わして3番手に浮上したが、車が暴れ気味で、その前の2車を攻めることができなかった。
丹村司の勝因はなんといってもスタートだろう。厳しい枠から先行できたので、レース展開はかなり楽になった。試走タイムは30だったが、見た目にはそこまで悪そうではなかった。丹村司は昨年11月11日以来となる優勝。通算優勝回数は9となった。今年初出走となる開催で見事に優勝を果たし、最高の形で新年が始動した。