オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。 浅倉樹良が連続優勝へ向け激走を披露!
準決最終12Rで高橋貢が敗れるまさかの波乱があったが、他の準決でも軽ハン勢がよく頑張っていた。優勝戦は0、10、20のハンデ戦となった。
0ハン2車のスタート争いは枠ナリか。10線単独の森村は20線勢のスタートを残して出そう。5車並んだ20線も枠ナリ発進になりそうだ。
実力的には早川が上位だが、8番手からの競争となると展開的にかなり厳しくなる。20線最内の浅倉がスタート先行から前3車を攻略にかかる。うまく外枠勢をけん制しながら進撃していくとみた。早川は展開こそ辛いが、1車ずつ差して車券圏内に入るか。森村は準決で浅倉を振り切っており、0ハン両者をすんなり交わせれば独走に入れるチャンス。その0ハン両者もタイムは出ており、かなりの粘りを見せる。
◎ 4 浅倉樹良
○ 8 早川清太郎
△ 3 森村亮
△ 1 湯浅浩
▲ 2 稲原良太郎
おすすめの買い目
4-1238-1238
別線 速攻を決めた時の森村
3-1248
村田光希が人気に応えて逃げ切り勝ち!
0ハン単騎の村田はしっかりとスタートを残して出た。5車並んだ10線は最内の石橋啓が前輪を浮かせてしまう。その一つ外の吉松優が先行しかけたに見えたが、1コーナーで別府敬がカマシを決め2番手を奪取。桝崎陽はチェンジが入らず大きく後退。20線は枠ナリ発進だった。
先頭でレースを引っ張った村田は、別府敬に終始プレッシャーをかけられていたが、自分のリズムを崩すことなく6周回を駆け抜けて優勝。別府敬が準優勝。3番手で粘っていた吉松優に対し、ジカ付けしていた竹谷は攻略の糸口を見つけられず、態勢が変わらないままレース終了を迎えた。
村田は自身3度目となる優勝を完全Vで決めた。今回は1級車に乗り換わって3節目になるが、早くもその特性をつかんでいる様子。村田に限らず、この1月から1級車乗りとなった37期は各地で活躍が目立つ。今後の村田はハンデが重くなり、最重ハンの10メートル前に置かれるだろう。スピードの面は全く問題ないので、これからはさばきがどれだけ身に付くか、その成長を見届けたい。
黒川京介がしっかりと結果を出した!
佐藤励のフライングで優勝戦は再発走になった。スタート後の1コーナーで前団がバラけたところを突き抜けたのは永井だった。0ハンからスタート残した牧野竜と一対一の形を早めに作ると、しっかりと態勢を整えて牧野竜を交わした。そのままペースを上げるかに見えたが、永井の背後に黒川がピタリと付けると、すかさずインに切り込んでいった。佐藤励は序盤の展開作りがうまくいかず、必死の追い込みも3着止まりだった。
スタート後の展開も悪くなかった黒川だが、今回の優勝戦では特に落ち着いて走れていた様子。試走タイムで上回っていたとはいえ、永井をきっちりさばいていけたのは大きな自信につながるだろう。黒川は早くも今年2度目のV。通算では35度目の優勝となった。今年も黒川の快進撃は続いていきそうだ。
栗原佳祐が37期勢を突破する
今週は浅倉樹良と佐藤智也が優勝し、この決勝戦にも彼らの同期が3人も勝ち上がったので、37期旋風がまだ続くとみることもできるが、栗原佳祐の捌きが充実しており、この10線勢の顔ぶれなら強い抵抗を受けることなく攻略できよう。
準決勝戦の本走タイムは栗原佳より福岡鷹の方が速かったが、こちらは1級車へ乗り換わってからの実戦経験が少なく、最重ハンから走る経験も浅いので、10メートル前に5車も並ぶと簡単には捌けない可能性がある。
今月に初優勝した石橋啓士が10mハンデ重化したため、今回単騎0ハンから逃げられる村田光希は自分のリズムで走れそうだ。
◎ 8 栗原佳祐
○ 1 村田光希
△ 2 石橋啓士
▲ 3 吉松優輝
穴 7 福岡鷹
おすすめの買い目
8=1-237
穴なら
7=1-823
文/鈴木
佐藤励と黒川京介の一騎打ちムード!
展開面を考えれば0ハン単騎の牧野竜が断然有利だが、準決で佐藤励に捕まっているように優勝戦でも逃げ切るまでは微妙だ。ただし、小原と影山の両者にはスピードで負けていない。20線からは佐藤励と黒川が早めに上位に浮上しそう。その両者の比較だが、準決の上がりタイムは黒川の方が上だった。しかし、佐藤励は黒川の内枠に置かれており、スタートで先行すれば先に抜け出せる。先頭に立ってからはハイペースの走りを披露できるだろう。
相手は黒川で、佐藤励よりもスタート行くようなら先手の攻めで優勝も十分。永井は準決の内容に不安を残し、若井の方が機力は上。小原と影山の評価は内枠の分だが小原を重視したい。
◎ 7 佐藤励
○ 8 黒川京介
△ 5 若井友和
△ 1 牧野竜人
▲ 2 小原望
おすすめの買い目
7-8-125
別線 若井が好スタートから先攻め
5-1278