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オートレース情報局 オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。

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3月18日 山陽オート 優勝戦の回顧

 春本綾斗が完全Vで連続優勝!
 
 山陽ミッドナイトの優勝戦は雨が降り、重走路で行われた。試走一番時計は日名子と春本で57。次いで村田が60、古城が61、矢野が62、早津康が64だった。
 
 レースは0ハン単騎の日名子の逃げで始まった。20線の矢野は日名子を追いかけたかったが、30線から先行した春本が早めに交わしていった。2番手に立った春本は日名子を追う態勢を作ったが、その時はまだ日名子との差が20メートルくらいあった。しかし、コーナーごとに近づいていくと4周目に入る1コーナーでインに突っ込んでいった。その後、春本は後続を引き離しにかかり先頭でゴール。後方から追っていた村田が日名子を交わして準優勝だった。
 
 それにしても近況の春本は絶好調。前節は良走路の優勝戦を制し、今回は重走路の優勝戦で優勝。天候に左右されない強さがあるし、スタートも切れている。もちろん、エンジンも気象に対応できている。この後は再びミッドナイトでの競争が2節待っている。今の状態を保てれば3節連続優勝も不可能ではない。



2026/03/19
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3月18日 山陽オート 優勝戦の展望

春本綾斗の連続Vが見られるか


 準決勝戦で西村義正を冷静に捌き、抜け出してからは快速で後続を突き放した春本綾斗が、山陽ミッドナイト連続優勝を決めるか。
 古城龍之介は準決勝戦くらいの鋭いスタートと速いタイムを再び披露できれば先頭まで突き抜けるシーンも十分あろう。村田光希は準決勝戦のように車群がバラければ進みやすいが、同ハンと揉み合いになると不安も残る。
 日名子幹正は準決勝戦の本走タイムが3.426秒で、自己最速タイムは3.423秒。初優勝するには更なるタイム上昇が望ましい。その0ハンを追いやすい展開の矢野正剛が先頭を奪って粘り込むか。


 ◎ 4 春本綾斗
 ○ 6 古城龍之介
 △ 1 日名子幹正
 ▲ 5 村田光希
 穴 2 矢野正剛
おすすめの買い目
 4=6-152
穴なら
 2=1-456


 文/鈴木


2026/03/18
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3月17日 伊勢崎オート 優勝戦の回顧

山中充智が22年ぶりに優勝した


 28期生としてデビューして11か月目の2004年3月に初優勝してから22年。山中充智が1級車では初めてとなる通算2度目の優勝を飾った。


 人気を集めた山中充智は10メートル後ろが不在ゆえ、スンナリ逃げ態勢。20線からは木村義明と落合淳が先制したが、1周回バックストレッチで深谷輝が内へ切り返すように両者をインから交わして2番手を奪取。北渡瀬充はスタート遅れてしまい、30線の田中哲と桜井晴光は発走後の加速が付かなかった。
 初日の予選~2日目の準決勝戦と本走タイムを上昇させていた山中充智は、決勝戦は更に速いタイムを計時して3.416秒で快走。深谷輝は終盤に接近したが攻撃する距離には近づけず。レース中盤に木村義と落合淳を差した田中賢が3着に入った。


 文/鈴木


2026/03/17
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3月18日~22日 浜松オートの展望

hamamatsu_G1_01.jpgのサムネール画像


《特別G1プレミアムカップの展望》


 2月の浜松デイレースSG『全日本選抜』と3月の川口デイレースG1『開設記念グランプリ』とも、目ざましい結果は出せなかった鈴木圭一郎。全日選でもグランプリでも3.35秒台の本走タイムが出ており、両開催とも決勝戦には進んでいるから、車の状態が良くないわけではない。地元エースとして、SGクラスの強力遠征勢を迎撃・撃退し、自身が頂点に立ちたい。それが成れば、年末のスーパースター王座トライアル出場権も手元に引き寄せられる。


 全日本選抜と、続く地元伊勢崎デイレースも優勝した青山周平は、通算7度目のプレミアムカップ制覇へ視界良好といえる。3戦3勝で完全優勝した前節の伊勢崎は初日からスーパーハンデに置かれながら、針の穴へ糸を通すがごとき捌きで先行車の狭いインを抜き上げて勝ち続けた。今節の初日も勝利すれば、2日目には自身10度目の10連勝へ挑戦することになる。


 黒川京介は全日本選抜の決勝戦、0mオープン戦の1枠から先制しながら序盤の周回で青山周に一発で差されて、その後は反撃する機会すらほとんど与えられないまま2着。SGに準優勝したとはいえ、めざす高峰の厚み・強固さを改めて感じさせる一戦となった。
 しかし昨年9月に山陽デイレースでおこなわれた前回プレミアムカップ決勝戦は、0オープン戦の4枠から鋭発すると、1枠の青山周平との車間をどんどん拡げる一方的な展開で大会初制覇。車の状態がマッチして展開づくりも上手くゆけば、S1を倒せる能力を十分に備えている。


 佐藤励は全日本選抜に優出したもののレース序盤から後方に置かれて8着。続く川口グランプリは優出できなかったが、最終日の特別選抜戦は高橋貢との一騎打ちを制して1着。計時した本走タイム3.344秒は、決勝戦の勝ち時計より速い、この日のトップタイムであった。今回は大会初制覇とともに、浜松でのデビュー初優勝をもくろむ。


 プレミアムカップ通算9Vを誇る永井大介は全日本選抜は初日に他落をこうむって、以降の5日間はエンジンを合わせ切れなかったが、地元川口へ戻ってのグランプリは4戦3勝・2着1回で優出。決勝戦は先頭と2番手の2名が重なり続けたため仕掛けられなかったものの、優勝を狙える水準まで機力を上向かせていた。実際に準決勝戦では、翌日優勝することになる高橋義弘を6周戦の5周目に捕えて捌いている。


 有吉辰也も全日本選抜で落車があった。準決勝戦で試走落車したが、最終日の一般戦は捲り・差し自在の捌きで勝利し不安を払拭した。川口グランプリも優出はできなかったが、最終日の特別選抜戦は佐藤励と高橋貢が後続を引き離す速い流れに黒川や早川清太郎が後方へ置き去りにされて苦しむ中、有吉は3着まで車を押し上げて、悪くない状態といえそうだ。


 丹村飛竜も永井と同じくグランプリを4戦3勝・2着1回で決勝戦へ進出した。結果は5着だったが、試走タイムなどから鈴木圭一郎に次ぐ車券オッズ2番人気に支持されたことに、ファンの期待と実力評価が表れていた。
 浜松での実績は、全日本選抜は4日目で早退、過去2年半ほど優出できていないが、2022年の春先には『G1スピード王決定戦』を制している。


 高橋義弘は3年間近く浜松で優出していないが、総体的には昨春以降とても充実した1年を経てきた。昨年3月の川口G1開設記念で6年ぶりにグレード制覇。12月の伊勢崎『レジェンドカップ』でG2初制覇を果たすと、今月の開設記念グランプリで大会2連覇&通算V4を決めた。
 2017年前期~2024年後期はほどんどの時期が全国ランキングA級だったが、前期~次期の2026度前期までS級を維持、定着する気配を見せている。デビュー20年を越え、40歳代になった今、また進化の一歩を刻んだ感すらある。


 長田稚也も近年の進化が目ざましい。今年1月に伊勢崎G1『開場記念シルクカップ』、2月に山陽G1『スピード王決定戦』優勝。山陽の翌週には全日本選抜にも優出して3着に健闘した。
 特筆できる点がある。SGの優出経験が通算4度あり、そのうち3度が浜松での開催だったことだ。昨年3月に浜松でおこなわれたプレミアムカップは5走して4走が3着以内。準決勝戦はラスト1周に永井大介と篠原睦を立て続けに捲っての3着だった。2~3月の浜松で開催された大レースに高い実績を挙げている相性の良さを、今大会も発揮するか。

 

______________________________
主な出場予定選手
______________________________

鈴木 圭一郎〔浜松 S-3(32期)〕
金子 大輔〔浜松 S-4(29期)〕
鈴木 宏和〔浜松 S-16(32期)〕


青山 周平〔伊勢崎 S-1(31期)〕
黒川 京介〔川口 S-2(33期)〕
有吉 辰也〔飯塚 S-5(25期)〕
佐藤 励〔川口 S-6(35期)〕
荒尾 聡〔飯塚 S-9(27期)〕
丹村 飛竜〔山陽 S-14(29期)〕
永井 大介〔川口 S-18(25期)〕
高橋 義弘〔川口 S-37(29期)〕
長田 稚也〔飯塚 S-39(34期)〕


 文/鈴木


3月18日~22日 浜松オート初日の1日出走表

2026/03/17
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3月17日 伊勢崎オート 優勝戦の展望

山中充智が逃げ切りを図る


 デビュー2年目の2004年に初優勝した山中充智は、その後20年あまり2度目の美酒を味わえず、昨年8月の落車あたりからスランプにも陥り、前期と今期は全国ランキングB級へ下降、現時点のハンデ位置は最重ハンの40メートル前まで軽くなった。しかし今年1月後半から復調の光が射し始めて、今節は2連勝で10か月ぶりに決勝戦まで駒を進めた。先週と今回の伊勢崎デイ2節では軽ハンの前残りが増加傾向にあることも追い風に、山中充智が1級車での初優勝へひた走る。
 北渡瀬充も今節2戦2勝。競り合いに強い面があるので同ハン3車との先陣争いを制して、防御力もあるので30線勢の進みを抑える可能性が十分ある。準決勝戦は捲り・差し自在の捌きを披露した桜井晴光が、決勝戦でも得意の捲り攻めを主体に追い上げてくる。道中の展開が大混戦になった場合は、田中哲も捌く腕を見せそうだ。
 


 ◎ 1 山中充智
 ○ 3 北渡瀬充
 △ 8 桜井晴光
 ▲ 4 落合淳
 穴 7 田中哲
おすすめの買い目
 1-3=847
穴なら
 7=3-841


 文/鈴木


2026/03/16
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