オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。
オッズパークで発売しているオートレースの各開催(川口オート、伊勢崎オート、浜松オート、飯塚オート、山陽オート)の展望や、グレードレース(SG、GI、GII)決勝の直前予想情報とレース結果を提供します。 山中充智が2節連続で完全優勝を狙う!
伊勢崎オート昼間開催は、前回に続き3日間の短期決戦だが、前回優勝した山中は今回も優出。更に言えば、前節の初日からオール1着で連勝を5まで伸ばしている。今節からハンデが重化していたが、全く影響を受けていない。今回の優勝戦は0ハン単騎ではなく、前に猪熊を置いてのレース。同ハン外枠には野沢がいて、内枠とはいえスタート先行が約束されているわけではない。しかし、エンジンも乗り手も最高潮の今なら、しっかりと先行し猪熊を捕えるだろう。今回も山中の優勝に期待したい。
相手には猪熊を挙げたい。ハンデを背負っている選手たちが競り合うようなら、マイペースの逃げ切りもある。準決で好タイムを出したのは早津圭。20線の最内に置かれ、スタートも行けそうなので展開有利。軽ハン勢が態勢を作る前に交わしていければ優勝のチャンス。小林悠は大外に置かれているが、枠ナリ以上のスタートが切れれば勝負圏内に入ってこれる。30線両者の比較は内枠の分だけ浅香か。
◎ 2 山中充智
○ 1 猪熊龍太
△ 4 早津圭介
△ 6 小林悠樹
▲ 7 浅香潤
おすすめの買い目
2-1467-1467
別線 猪熊の大逃げ
1-2467
越智尚寿が落ち着いた走りで栄冠を勝ち取った!
0ハンから先行したのは外枠の青山文。これに内枠の新村が続いていく。10線は枠なり発進になったが、大外の越智が1周を回る頃に内の武藤と阿部仁をまとめ差し。その後は、重なるように前を走っていた新村と青山文をも攻略し先頭に立った。そこからは完全に独走モード。後続をこれでもか、と引き離してみせた。阿部仁が0ハン両者を突破し準優勝。3着には青山文が粘ってみせた。20線の両者は後方のまま動けないで終わった。
近況の越智は好成績を残すことが多かったが、ついに今回、今年の初優勝を決めてみせた。通算では11度目の優勝。この直後には今回と同じ飯塚でG2ミッドナイトチャンピオンカップが待っている。ここ何節も飯塚のミッドナイトやナイターで走っていた越智なので、大きなアドバンテージがあることは間違いない。
黒川京介が昨秋に続いて大会連覇
1度目の発走で福岡鷹、2度目の発走では伊藤信夫がフライング。3度目の発走は正常に決まり黒川京介が最内枠から先手を取ると、8周戦の前半周回は佐藤励と競り合いを繰り広げて、4周目ようやく一騎打ちに決着を付けるとリードを拡げて独走。昨年9月の前回大会に続くプレミアム連覇を成し遂げた。
佐藤励は黒川に対して仕掛けた差しを抑え込まれた直後に佐藤貴也にイン攻められて、反撃するチャンスを掴めないまま3着ゴール。4・5番手では荒尾聡と金子大輔も最終盤まで競り合い、この両者に1周で捌かれた福岡鷹は今節2日目のような猛反撃は見せられなかった。
黒川はSG全日本選抜の準優勝に続いて、暮れのスーパースター王座トライアル出場権に必要なポイントを獲得した。今後は地元川口や山陽G1への出場を経て春の大一番・SGオールスターに挑む。
文/鈴木
木山優輝が上向いてきた
新村嘉之が速いタイム出るようになり、枠ナリ先手なら逃げ切るシーンも十分あるが、スタート力は新村よりも高い青山文敏が先行すると車群が固まった乱戦になり、グレードタイトルホルダーの木山優輝と田中茂が捌いて追い込んできそうだ。
予選中は出足が今イチだった阿部仁志が、準決勝戦は「クラッチレバーを交換したらスタート切れました」とのことで、0ハン両者へ素早く割り込んで逃げ展開に持ち込めたら、夢の初優勝が見えてくる。
◎ 7 木山優輝
○ 1 新村嘉之
△ 6 田中茂
▲ 2 青山文敏
穴 4 阿部仁志
おすすめの買い目
7=1-624
穴なら
4=2-167
文/鈴木
黒川京介の大会2連覇だ
黒川京介と佐藤励が昨年9月の前回大会に続いて優出。そこに、近年の台頭めざましい長田稚也と、デビュー3年目でグレード初優出を果たした福岡鷹も加わり、若きエネルギーによるオートレースの活性化を感じさせる顔ぶれとなった。
スタートの切れ味と序盤の加速力に優れている黒川は、準決勝戦の1周目に前へ出られた栗原佳祐をすぐ伸び返したように優勝戦でもライバルたちを押さえつけて先制打を放とう。
2・3日目スタート今ひとつだった福岡鷹が、準決勝戦は速攻からの圧勝劇。持ちタイムは黒川ほど速くないが、優勝戦の展開次第では上位争いできる仕上がりだ。
今節の佐藤励は枠番抽選0mオープンの準決勝戦も含めて外枠つづきだったが早めに番手を上げることができていて、優勝戦はレース序盤の位置取りに注目したい。
栗原佳祐が滑り気味だったとはいえ、大差がついていた車間を終盤一気に詰めて捕えた長田稚也と、タフなレース展開から吉林直都や鈴木宏和を退けた佐藤貴也、この両者が準決勝戦で示した勝負強さは、大一番でも強力な武器となろう。
◎ 1 黒川京介
○ 4 福岡鷹
△ 2 佐藤励
▲ 8 長田稚也
× 5 佐藤貴也
おすすめの買い目
1=4-285
穴なら
5=1-428
文/鈴木
