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赤見千尋平成10年10月高崎競馬場にて騎手デビュー。以来、高崎競馬が廃止される平成17年1月まで騎乗を続け2033戦91勝。元騎手の目線からレースを分析から、現役時代の思い出など、様々な話題を楽しく書き綴ってまいります!

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第27回新春ペガサスカップ @名古屋

  *16日(木)名古屋 第11R『第27回新春ペガサスカップ』 1700m 20:15発走*

 
昨年12月のゴールドウィング賞と同じ舞台であり、デビュー3連勝でそのゴールドウィング賞を勝っているカワテンマックスがここも中心でしょう。
レースぶりも圧巻で、好スタートから楽々3番手につけると、道中の手応えも抜群。3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切って完勝でした。
いい位置につけられる機動力があり、自分から動いて行けてレースが上手。メンバー的にも戦ってきた相手がほとんどな上に、末脚勝負の馬が多い印象。
展開的にももってこいですから、4連勝を期待しています。
 
対抗はページェント。前走のライデンリーダー記念はダッシュがつかずに後方からとなってしまったわけですが、これが逆に功を奏したというか、これまでにない豪快なマクりで突き抜けました。
ゴールドウィング賞の時は好位中団から4着というレースでしたが、前走のような形で末脚が使えればもっと上位も狙える馬だと思います。
 
3番手はアップショウグン。ゴールドウィング賞では鋭く伸びて2着でした。
元日の弥富記念ではその末脚をしっかりと発揮して差し切り勝ち。カワテンマックスにどこまで迫れるか楽しみです。
 
前走で初勝利を挙げたショウリュウマサルもいい末脚を持っている馬。安定感があり、初めての重賞でも注目しています。
前走は案外も、長くいい脚を使うサンヨウテイオウまで。
 
◎8、カワテンマックス
〇9、ページェント
▲12、アップショウグン
△5、ショウリュウマサル
△6、サンヨウテイオウ


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2025/01/15
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第4回ゴールドスプリント @佐賀

   *12日(日)佐賀 第4R『第4回ゴールドスプリント』 1300m 17:00発走*
 
これまで開催した3回中、2回が高知所属馬の勝利であるゴールドスプリント。
今年は圧倒的な存在が不在の混戦模様ではありますが、中心は高知のイモータルスモークだと考えています。
 
イモータルスモークは園田チャレンジカップを制し、園田FCスプリントと兵庫ゴールドカップと笠松グランプリで2着、遠征で結果を残しています。
引き続き大山龍太郎騎手とのコンビ継続なのも胸アツですし、好位・中団から自在に競馬ができるのも強み。
初めての佐賀もまったく気になりません。
今回は前に行きたい馬が複数いて先行争いは厳しくなると思うので、前走の笠松グランプリのような展開になるのではないでしょうか。
前走の2着は負けて強しの内容で、相手も強かったですから、ここは重賞2勝目のチャンスだと思います。
 
対抗は地元佐賀のダイリンウルフ。
前走は佐賀に戻っての初戦でしたが、長くいい脚を使って直線突き抜ける強い競馬を見せつけました。
この馬にとっても先行争いが激しくなることは歓迎でしょう。
 
カジノフォンテンは全盛期がすごかっただけに最近の成績が物足りないですが、前走のゴールドカップでも0.6差と大きく離されてはいませんから、今回のメンバーに入ってあっさりもあるかもしれません。
 
スマイルサルファーは休み明けですが、決め手勝負になれば怖い存在。
佐賀オータムスプリントを制したロードミッドナイト、安定感抜群のフェブキラナまで。
 
◎10、イモータルスモーク
〇7、ダイリンウルフ
▲5、カジノフォンテン
△6、スマイルサルファー
△1、ロードミッドナイト
△11、フェブキラナ


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2025/01/11
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第18回天馬賞 @帯広

      *3日(金)帯広 第11R『第18回天馬賞』 18:20発走*
 
今年大きく飛躍した、タカラキングダムを本命にします。
今シーズンは、柏林賞、はまなす賞、銀河賞と重賞3勝を挙げる活躍ぶり。
特に圧巻だったのが銀河賞。1頭だけ圧倒的に重い750キロの重量でしたが、第二障害を越えてからものすごい勢いで追い込み、セーフティリードかと思われたクリスタルゴーストを差し切りました。
今回は定量戦で他の馬たちと同じ760キロ。力の違いを見せつけて欲しいです。
 
対抗はジェイホース。
この秋からぐいぐい成長し、7戦続けて連対しています。
特にここ2戦はA2で2連勝と、相当な力を付けましたね。
重賞はばんえい大賞典の5着のみですが、今ならば同世代トップホースに混じっても戦える力があると思います。
 
マルホンリョウユウは今シーズンの勝ち星が1勝とちょっと寂しい成績ですが、普段戦っているのがオープンですから、同世代同士の定量戦となれば上位争いに絡んできそうです。
 
ジェイヒーローは3走前にジェイホースを抑えて勝利。大外10番に入りましたが、馬券圏内のチャンスはあると思います。
ここ3戦好調なアシュラダイマオーまで。
 
◎8、タカラキングダム
〇6、ジェイホース
▲1、マルホンリョウユウ
△10、ジェイヒーロー
△3、アシュラダイマオー
 
3連単フォーメーション
8-6,1-6,1,10,3 6点


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2025/01/02
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第47回帯広記念 @帯広

      *2日(木)帯広 第8R『第47回帯広記念』 17:00発走*
 
明けましておめでとうございます。今年も一年、よろしくお願いいたします。
競馬はじめは今年も帯広記念から。
今年は5頭立てとかなり淋しい頭数になってしまいましたね。
ここは絞ってビシッと当てて、新年初的中といきたいところです。
 
本命はメムロボブサップ。
他の馬とは30キロから40キロの重量差がありますが、今シーズン負けなしの8連勝中と圧倒的な強さで君臨しています。
昨年の帯広記念も今年と同じ930キロを曳いて2着に負けていますが、あの時は古豪メジロゴーリキの粘り込みに屈しての2着。今年はメジロゴーリキほどの強敵が不在と見ていて、連勝を伸ばしていくことを期待しています。
 
対抗以下が難しいところ。頭数的に絞らないといけないですからね。
まずは昨年の帯広記念でメムロボブサップとほとんど差のない3着に頑張ったコウテイ。
今シーズンは1勝のみですが、旭川記念と北見記念で2着に頑張りました。
 
コマサンエースは昨年のばんえい記念3着馬。帯広記念も4着で、高重量戦でも崩れずに結果を出しています。今シーズンはさらに力をつけた印象で、同世代のメムロボブサップに近づいてきたのではないでしょうか。
 
◎2、メムロボブサップ
〇4、コウテイ
▲3、コマサンエース

3連単1頭軸ながし
2-4,3 2点



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2025/01/01
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第55回高知県知事賞 @高知

   *31日(火)高知 第7R『第55回高知県知事賞』 2400m 17:30発走*


昨年はユメノホノオとガルボマンボの熱い追い比べが繰り広げられた高知県知事賞。今年もこの2頭が中心でしょう。
ユメノホノオは連勝こそ止まったものの、負けた2回はいずれも敗因がしっかりしています。
福永洋一記念は距離不足の上、勝ったグッドヒューマーが軽快に逃げて捉え切れずの2着。珊瑚冠賞は休み明けの上、ガルボマンボが早めスパートからリードを広げて捉え切れずの2着。
どちらもマイナス要因+勝った相手がいい競馬をした、という2重の条件でした。
今回はマイナス要因が特に見当たらないですし、前走の長浜特別では早めに追い上げでガルボマンボと同じ位置からスパート。あの競馬をされるとガルボマンボは辛いところですね。
ユメノホノオが優勢と見ていますが、やはりガルボマンボのスタミナも驚異的ですから、早め早めに動いて行って消耗戦に持ち込めれば、ユメノホノオと互角の勝負ができるのではないでしょうか。
今年も2頭のマッチレースを期待しています。
 
ユメノホノオと同世代のグラティアスグーは、今年かなり力を付けた印象です。
黒潮マイルチャンピオンシップではロングスパートで突き抜けて、びっくりするくらい強かったです。
初の2400mをクリアできれば、2強に割って入る可能性もあるのではないでしょうか。
実績馬ロードブレスとヒカリオーソの存在も気になります。
 
◎12、ユメノホノオ
〇7、ガルボマンボ
▲5、グラティアスグー
△9、ロードブレス
△3、ヒカリオーソ


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2024/12/31
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