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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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20日メインはB1「春光賞」。格上馬がそろったがヴェニットのスピードに託す

★奥州弥生賞/ベンテンコゾウが完勝

 春の岩手競馬が3月18日に開幕。その初日に行われた3歳の重賞『奥州弥生賞』は、2016シーズンの2歳最優秀馬に輝いたベンテンコゾウが人気に応えて快勝しました。
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 春緒戦の重賞という事もあってか昨冬とほとんど同じようなメンバーでの戦い。一度ならず数度破った事がある馬が相手ならベンテンコゾウにとっては負ける事ができない一戦ではありました。しかし、直線だけで5馬身突き放しなお余裕を感じる走りはやはり世代のナンバーワンだと再確認できるもの。3歳戦線もこの馬が中心になりそうです。





 連休3日目の3月20日。メインレースは10RのB1級1300m『春光賞』です。上位クラスの1300m戦とあって激戦必至なのですが、ここは本命は本命は(7)ヴェニットに期待をかけてみます。
 昨冬までのクラスはC1級。B1・B2だった馬がゴロゴロいる中での実質昇級戦は楽では無いでしょうが、しかし転入後4戦3勝、それも強豪が固まっていたC1級上位組でその結果が残せるほどの力があれば格負けはしないはずです。加えて短い距離も血統的に合うでしょうから距離短縮もむしろ好材料。格下と侮るよりは狙いを定めていきたい所です。

 相手は、これも少し捻って(3)マツリダインゴットを。短い距離が良いタイプとは言い難い。ただ、どちらかといえば一本調子な、淡々とした流れでしぶとさを発揮する馬です。駆け引きが必要なマイル戦よりはいっそこの距離で。
 三番手は(2)スコルツェッテ。JRA時代を含めて中距離の経験だけですが、ハービンジャーの産駒はダートでは短距離タイプが目立つ印象。返信があるとすれば距離短縮のここ。

 ヒモは(8)フジノピューマ、そして(9)コイスルキセキ。"格"という点ではこの2頭が間違いなく上位、短距離も得意なタイプです。ただ1300mはちょっと忙しいかもと考えて連下までとしました。



●10Rの買い目
馬単(7)=(3)、(7)=(2)、(3)=(2)、(7)→(8)、(7)→(9)

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★オッズパークLOTO 5重勝/3月20日(対象6R~10R)

6R/評価A: 9番    評価B: 6番    穴:2番
7R/評価A: 5番、 9番 評価B: 7番    穴:6番
8R/評価A: 3番、 6番 評価B: 1番
9R/評価A: 7番    評価B: 8番、 9番、穴:3番
10R/評価A: 7番    評価B: 3番    穴:2番





2017/03/20
レース展望
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