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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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9日はA級二組・B1級一組の混合戦。テンショウタイヨウに勝機到来
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 9日(土)メイン9レースはA級二組とB1級一組による水沢1600m戦「日本一の安代りんどうの郷レース」、10頭立て。テンショウタイヨウに絶好の勝機を迎えた。


taiyo091231.jpg
(テンショウタイヨウ 写真・佐藤到)


 テンショウタイヨウは今シーズン1勝のみながら着外4度で、大敗を喫したのはわずか1回だけ。抜群の堅実さを誇っている。しかも近4走を2着3回3着1回にまとめ、勝利目前のレース続き。


 今回は明らかに恵まれたメンバー構成に加え、一連の走破タイムからもキッチリ白星をモノにしたいところだろう。


 逆転筆頭はマルブツワイルド。抜群の破壊力を発揮する反面、取りこぼしも多いタイプ。前々走・六華賞が前者で、伸び切れず3着が取りこぼしたケース。調子そのものは決して悪くなく、A級へ昇級2戦目なら持ち味の決め手を発揮する。


 センリグランピーは古馬編入後、後方から差を詰めただけに終始していたが、前走は早め4番手を追走し、0・3秒差3着。これでA級でも通用のメドが十分立った。


 不気味な存在がサイレントステージ。今回のハンデはA級58キロ、B1級56キロ。しかもサイレントステージは牝馬のアドバンテージがあり、54キロで出走できるのが最大の強み。水沢マイル戦を最も得意とし、一発の可能性を秘めている。


 以下、前走は案外の結果ながら格上サクラアリエル、単騎逃げに持ち込めるトウショウグローズが連下押さえ。


◎(2)テンショウタイヨウ
○(4)マルブツワイルド
▲(7)センリグランピー
△(3)サイレントステージ
△(1)サクラアリエル
△(9)トウショウグローズ


3連単は2、4の2頭軸から7、3を厚め。あとは1、9を押さえ少々
馬複は 2-4、2-7、2-3、1-2


<お奨めの1頭>
3レース エルグラン

前走は久々を叩かれて気配一変。自己の能力をキッチリ出した。ここも白星もらった

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2010/01/07
レース展望

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