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松尾康司 1958年青森県出身。「テシオ」編集長 。思い出の馬は伝説の名馬トウケイニセイ。横川典視 1969年高知県出身。『いわて競馬マガジン テシオ』編集記者として活動中。東北の馬産地との繋がりも深い。

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クラスターC枠順確定! 17日メインはサンワードグローが主役

18日(月)、水沢1400mを舞台に行われるJpn?「第13回マーキュリーカップ」(第9レース 発走16時10分)の枠順が確定した。


? メイショウバトラー(JRA)  55 武幸四郎 
? トーセンブライト(JRA)   57 藤田伸二
? ダイワメンフィス(北海道) 56 山口竜一
? ヤマニンエグザルト(岩手) 56 板垣吉則
? ディープサマー(船橋)   57 戸崎圭太
? コアレスデジタル(船橋)  56 左海誠二
? フェラーリピサ(JRA)    58 岩田康誠
? トーホウライデン(岩手)   56 高橋悠里
? プライドキム(船橋)     56 川島正太郎
? テンショウボス(岩手)    56 小林俊彦
? タイセイアトム(JRA)    57 内田博幸
? マンジュデンコウベ(岩手) 56 菅原勲


 17日(日)メイン9レース(発走16時10分)はC1級「仙台市ミックスベジタブル杯 第2回風鈴賞」(水沢1800m)、10頭立て。


(サンワードグロー 写真・佐藤到)


 好調馬がそろって激戦必至だが、強烈な差し脚を武器に岩手で6勝マークのサンワードグローから入りたい。2度の4着は左回り盛岡に戸惑ったもので、その後2連勝でコース克服。地元に戻った前走、いきなり2500mの夏油賞だったが、ヒシリーガルにハナ差2着。本当に惜しいところで勝利を逃がした。
 今回も予断の許せないメンバーとなったが、一連の走破タイムからサンワードグローの主軸視が妥当だろう。


 相手筆頭はケイジーウィザード。中央0勝、南関東0勝から今年転入。最下級に編入し、相手に恵まれてアッサリ初勝利。これで弾みがついて現在まで5勝2着5回3着3回と毎回勝ち負けを演じている。サンワードグローとの直接対決でも4戦して3度先着(1度はサンワードグロー1着、ケイジーウィザード2着)の実績を考えれば逆転の目も十分にある。


 タイキサファリは名古屋オープンからの転入でC1へ格付け。芝で7着に沈んだが、他では格上の実力を見せている。前回3着は距離が長すぎたと解釈でき、守備範囲の1800mに加え、絶好の1枠を引き当てたからには巻き返しに転じて不思議はない。
 

 パラダイスオピウムは岩手5戦4勝2着1回。園田・金沢で1勝のみが信じられない充実ぶりだ。前々走、唯一の敗戦にしてもカヤドーブランとの直線叩き合いの末、ハナ差負けたもので勝ちに等しい内容。これまでとはメンバーが違うが、勢いでは決してヒケを取らず挑戦が見モノとなる。
 他ではペース速くなればクードゥフードル、格上マツリダカレーが台頭の可能性がある。


◎ ?サンワードグロー
○ ?ケイジーウィザード
▲ ?タイキサファリ
△ ?パラダイスオピウム
△ ?クードゥフードル
△ ?マツリダカレー


3連単は2、10、1の3点ボックスが本線。あとは2を1着固定に10、1折り返しから4、7、3へ3着流し
馬複は2−10、1−2、1−10、2−4、2−7


<お奨めの1頭>
8レース ブラーボウッズ

マーキュリーCは相手が強すぎて10着に終わったが、地元同士なら役者が違う

岩手競馬の情報満載「週刊テシオ情報局」

2008/08/16
レース展望
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